国内クラシック
『ベスト・クラシック100極』100タイトル~角野隼斗おすすめの10枚、コラボポスター、特典画像解禁!
2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCAレッド・シールの歴史的名盤から最新の話題盤まで網羅した初プライスダウンを含む極め付きの名盤100タイトルを、オリジナル・マスターからのDSDマスタリングもしくは24ビット・マスタリング(一部除く)、音匠仕様レーベルコート採用、高品質CD「極 HiFiCD」としてリリース!
(2024/11/13)
『広瀬悦子~DENON録音全集 2003-2007』4枚組 2024年11月下旬発売
広瀬悦子のデビュー・アルバムであり華麗なピアノ・トランスクリプションを集成した『シャコンヌ』、ヴィルトゥオージックな舞曲集『ラ・ヴァルス』、豊かな表現力が発揮された『ファンタジー ~ 幻想曲集』、アルカンの「風」を軸にショパンとアルカンの傑作を組み合わせた『風』。現在では殆ど入手困難となっていた4枚のアルバムがお得なBOX化!
(2024/11/07)
『ベスト・クラシック100極 角野隼斗セレクション』2枚組 2024年12月11日発売~角野隼斗監修によるクラシック名曲名演コンピ!
ピアニスト角野隼斗が、ソニーミュージック ベスト・クラシック100極のイメージ・キャラクターに就任!ピアノ作品はもちろん、その守備範囲はミニマル・ミュージック、映画音楽にまで及ぶ角野隼斗の監修・選曲により、100タイトルあるベスクラから23曲を厳選。DISC1にはピアノの作品、DISC2にはそれ以外の作品を収録。11/13(水)タワレコ特典画像解禁しました
(2024/11/13)
下野竜也 広島交響楽団 ブルックナー:交響曲第6番&弦楽五重奏曲~アダージョ、第8&1番 広島交響楽団、ブレーン、タワレコ共同企画 2024年11月22日発売
広島交響楽団、ブレーン株式会社、タワーレコードの共同企画第1弾「第5番」、2021年3月の第2弾「第4番」、2022年9月の第3弾「第7番」に続き、約2年振りとなるブルックナーの交響曲録音待望の第4弾&第5弾、「第6番」「第8番」「第1番」が加わりました!
(2024/11/05)
宮田大 大萩康司『atlier』UHQCD 2024年12月11日発売~チェロとギターの音の対話
国際的な活動を繰り広げているチェリスト宮田大と、デビュー20周年を迎え、国内外で熱狂的な支持を集めるギタリスト大萩康司。ともに第一線で活躍する二人はかねてより共演を重ね、2020年に初共演アルバムをリリース。待望の第2弾アルバムでは、よりギター&チェロの編成ならではの特性を生かし、シャンソンからラテン音楽までオリジナルな世界観を展開
(2024/10/30)
坂本 彩 坂本リサ『Duettist』2024年11月6日発売~新次元のピアノ・デュオ 坂本姉妹のデビュー盤
第70回ミュンヘンARD国際コンクールで第3位に入賞した坂本 彩、坂本リサ 待望のデビュー盤。フランス連弾作品を代表するラヴェル・フォーレ、二台作品は「ベートーヴェンの主題による」2曲を収録。近年再評価が進むレーガーは、パガテルop.119最終曲の主題から12の変容を経て、フーガ、壮大なクライマックスを形成する名曲です
(2024/10/29)
〈タワレコ限定〉岩城宏之&バンベルク響~ブラームス:交響曲第1番、潮田益子~チャイコフスキー&バルトーク:ヴァイオリン協奏曲 DENON原盤 SACDハイブリッド 11月20日発売
日本コロムビアが所有する貴重なアナログ・マスターテープを使用したSACDハイブリッド化の最新復刻企画第2弾。1968年にバンベルクと日本で収録された日本コロムビアの貴重なアナログ音源、2種をリリースします。岩城宏之は当時36歳、名門バンベルク交響楽団とのブラームス。潮田益子は1966年にチャイコフスキー国際コンクールで2位を受賞した後の本格的なデビュー録音です
(2024/10/25)
横坂源 沼沢淑音『R.シュトラウス&ラフマニノフ』SACDハイブリッド 2024年11月20日発売
R.シュトラウスでは瑞々しい音色が放物線を放つようなメロディから、狂気的な陰りまで繊細に表現する一方、ラフマニノフではエネルギー溢れる大きなうねりを壮大でロマンティックに邁進。そしてグリーグのヴァイオリン・ソナタ第3番の作曲家自身によるチェロ編曲版で優しく締めくくります
(2024/10/25)
ジョナサン・ノット&東京交響楽団 ブルックナー:交響曲第2番 SACDハイブリッド 2024年11月20日発売
交響曲の大家として名高いブルックナーの中にあり、あまり取り上げられることの少ない作品ながら、ノットは作曲家が曲中に遺した様々なアイディアを基に熟考を重ね、全く新しい「第2番」を生み出しました。冴え渡るタクトはどこまでも音楽的で美しい、相思相愛の両者の想いが惜しみなく詰まった見事な名演、価値ある名盤がここに誕生!
(2024/10/25)
『園田高弘 ピアノ名曲コレクション』2024年12月上旬発売~園田高弘の巨匠芸が光る技巧的小品集
今年(2024)年10月7日に20回目の命日を迎える園田高弘。幼少期からレオ・シロタに師事し、19世紀的な巨匠芸の楽しみも受け継いでいました。シロタの時代、ローゼンタールやゴドフスキ、ブゾーニ、ラフマニノフらがシリアスなコンサートの後、アンコールに自身あるいはリストやタウジッヒの編曲した技巧的な小品を粋に弾くことで聴衆を沸せていました
(2024/10/23)
清水和音の芸術『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集』『SONY MUSIC YEARS』『RCA YEARS』Blu-spec CD2 2024年10月23日発売
1981年、20歳でパリのロン・ティボー国際コンクール・ピアノ部門第1位を獲得、華々しいデビューを飾った清水和音。以来、日本のピアノ界を牽引するヴィルトゥオーゾ・ピアニスト清水和音がソニー・ミュージック時代、RCA時代の名盤の全てをBOX化、Blu-spec CD2の高音質CDでリリース!
(2024/10/18)
飯森範親&日本センチュリー交響楽団『ハイドン:交響曲集 Vol.25』SACDハイブリッド 2024年10月23日発売
日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。交響曲第57番ニ長調H、第44番ホ短調“悲しみ”、第72番ニ長調を収録。2020年10月23日(第72番)、2022年9月18日(第44番、第57番)の録音
(2024/10/09)
広瀬悦子『シェヘラザード』2024年10月下旬発売
広瀬悦子が自ら編曲したピアノ独奏版『シェヘラザード』!同じ「アラビアンナイト」をテーマにしたボルトキエヴィッチのレア作品もカップリング!
(2024/10/16)
『ベスト・クラシック100極』100タイトル~初プライスダウンを含む極め付きの名盤を厳選リリース!
2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCAレッド・シールの歴史的名盤から最新の話題盤まで網羅した初プライスダウンを含む極め付きの名盤100タイトルを、オリジナル・マスターからのDSDマスタリングもしくは24ビット・マスタリング(一部除く)、音匠仕様レーベルコート採用、高品質CD「極 HiFiCD」としてリリースいたします
(2024/11/05)
小澤征爾『ベルリン・フィルと小澤征爾』(6CD+Blu-ray Disc) 2024年11月上旬発売~CD収録音源はすべて初出!
ベルリン・フィル・レコーディングスから、小澤征爾の追悼ボックスがリリースされます。1979~1996年、ベルリン・フィルハーモニーでのライヴ録音。CD収録音源はすべて初出。ブックレットには小澤征良氏、村上春樹氏の二大エッセイを掲載!CD1-6に収録されているすべての音源をハイレゾ(24bit/48kHz)で聴くことのできるダウンロード・コードを封入
(2024/10/10)
久保田巧、長谷川陽子、亀井良信、廻由美子 『メシアン:時の終わりのための四重奏曲』 SACDハイブリッド
日本を代表する名手たちによるメシアンの傑作“時の終わりのための四重奏曲”の録音が登場。そして、カップリングには、同じ楽器構成をもつトーマス・アデス作のシェークスピアを題材とした“コート・スタディーズ(歌劇「テンペスト」より)”を収録
(2024/10/03)
鈴木雅明 『J.S.バッハ:オルガン作品集 Vol.6』 SACDハイブリッド ~「ライプツィヒ・コラール」第1弾!
鈴木雅明によるJ.S.バッハのオルガン作品全曲録音第6弾はライプツィヒ・コラールの最初の11曲(BWV651~ BWV661)が収録。この録音で鈴木雅明は、オランダのフローニンゲンにあるマティニ教会のシュニットガー・オルガンを演奏しています
(2024/10/03)
辻井伸行 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第29番“ハンマークラヴィーア”,遥かなる恋人に 初回限定盤/通常盤 2024年11月29日発売
ピアニスト、辻井伸行が壮絶かつ難易度の高い「ハンマークラヴィーア」に再び挑む!ドイツ・グラモフォン・デビューアルバム、日本先行発売!初回限定UHQCD(MQA)+DVD(辻井伸行最新映像収録予定)と、通常UHQCD(MQA)の2仕様で発売
(2024/11/07)
小林愛実『シューベルト:4つの即興曲作品142、ピアノ・ソナタ第19番ハ短調、ロンド イ長調他』2枚組 2024年11月27日発売
3年ぶり。結婚、出産からの休養期間を経て待望の最新録音、初のシューベルト作品アルバム。ソナタ第19番は小林自身がシューベルト作品として初めて手がけた縁の楽曲。夫妻共演による初の公式録音曲(ロンド イ長調)も収録。輸入盤には収録されない小品2曲(リスト編曲の「春の想い」「連祷」)も完全収録(日本盤のみの収録)
(2024/10/18)
佐藤俊介 & スーアン・チャイ『BEE1H0VEN~ベートーヴェン: ヴァイオリン・ソナタ全集」3枚組 2024年9月下旬発売
オランダ在住のヴァイオリニスト、佐藤俊介が妻であるピアニスト、スーアン・チャイとベートーヴェンを全曲録音、ガット弦を使用したオーギュスト・ベルナルデルの1846年製ヴァイオリンとミヒャエル・ローゼンベルガーが製作した19世紀初頭のフォルテピアノの響きにも注目。ブックレットには曲目の詳細な解説や演奏者のプロフィールに加え、2人へのインタビューが日本語でも掲載
(2024/09/18)