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【追悼】山下和仁 ギタリスト 64歳

山下和仁

長崎県長崎市出身のクラシック・ギタリストで、弱冠16歳で世界の三大ギター・コンクールにて史上最年少1位の快挙を達成。オリジナル・ギター曲のみならず、オーケストラ曲の編曲演奏により国際的に不動の名声を確立した山下和仁氏(1961~2026)が1月24日に亡くなりました。謹んでご冥福をお祈りいたします。

1961年生まれ、長崎県長崎市出身のクラシック・ギタリスト。長崎大学卒。現代音楽作曲家の藤家渓子は妻。8歳から父・山下亨にギターを学ぶ。16歳でラミレス、アレッサンドリア国際、パリ国際の3主要コンクールにて史上最年少1位の快挙を達成。80年の自身編曲のムソルグスキー「展覧会の絵」が反響を呼んで以降、国内外で次々と録音を重ね、話題作を数多く発表。クラシックギターの雄として各地のフェスに招待され、国際的に不動の名声を確立。2004年に山下和仁ファミリーカルテット・クインテットを結成し、デュオやカルテットでも活動。雅楽や古楽の研究にも余念がなく、海外作曲家の新作委嘱初演にも意欲的。2026年1月に死去を発表。64歳没。
(CDジャーナル)

山下和仁氏のディスク

RCA Red Seal録音


クラウン・レコード録音




近年のBRINRINRIレーベル録音








カテゴリ : ニュース

掲載: 2026年01月29日 00:00