クラシック
秋山和慶&広島交響楽団『ラフマニノフ・トゥビン・アッテルベリ/交響曲選集~ロシア・サンクトペテルブルク公演ライブ他』2枚組 タワレコ限定 2025年5月31日発売
広島交響楽団、ブレーン株式会社、タワーレコードの共同企画第7弾。2025年1月に急逝された秋山和慶氏の追悼盤を発売いたします。今回の選曲に当たっては秋山氏が常日頃広響を指揮して最も印象深い公演だったと語っていた2003年の「ラフマニノフ」と、両者が積極的に取り上げ来た「北欧シリーズ」の2曲の交響曲を収録しました
(2025/05/16)
これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈5月第3週分〉
2025年5月第3週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2025/05/16)
ヘルベルト・フォン・カラヤン&フィルハーモニア管弦楽団『カラヤン&ギーゼキング - ルツェルン・コンサート1954』2枚組 2025年6月上旬発売
1954年8月12日、ルツェルン・クンストハウスでの初出モノラル・ライヴ!R.シュトラウス《ドン・ファン》、モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番(ピアノ:ギーゼキング)、ベルリオーズ:幻想交響曲を収録
(2025/05/15)
シューリヒト、モントゥー、クラウス、グルダ~タワレコ限定「コンサートホール」音源 10タイトル再プレス&10%オフ!2025年5月27日再入荷
2013年よりタワーレコードのオリジナル企画盤として発売いたしました「コンサートホール」音源の一連の復刻アルバムは、日本コロムビアに所蔵されていたマスターを使い、あらためて高品位でデジタル化を行った上で最新マスタリングを施し、たいへんご好評をいただきました。今回、長期品切れしていたSACDハイブリッド5タイトルと通常CD5タイトルを再プレス!しかも10%オフにて提供いたします。数量限定ですので、お求めはお早めに!
(2025/05/14)
CPO レーベル~2025年6月発売新譜情報(8タイトル)
今回はカルク=エーレルトのオルガン、ハルモニウム、ピアノのための作品集(18枚組)に、オットー・グリムの交響曲&組曲第2番、20世紀フランスで活躍した女性作曲家エルサ・バルレーヌの交響曲集、シュテルケルの交響曲とピアノ協奏曲、ミヒャエル・コルスティックのベートーヴェン:変奏曲集、F.X.モーツァルトのピアノ四重奏曲とヴァイオリン・ソナタ集など、CD8タイトルがリリースされます
(2025/05/13)
「名作コンシェルジュ」掲載!『ヴィルヘルム・フルトヴェングラー映像大集成』ブルーレイ3枚組
2025年5月11日(日)、日経日曜版「名作コンシェルジュ」に掲載されました。「音楽が取り憑いた指揮者 鬼気迫る姿がクリアに」鈴木淳史氏評
(2025/05/12)
ムーティ~“カヴァレリア&道化師”、アッカーマン~“こうもり” SACDハイブリッド各2枚組 歌詞対訳付 タワレコ限定 2025年5月30日発売
「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」最新作は、好評のオペラ2作を取り上げます。ムーティの2曲はアナログ録音末期の名盤として評価が高いアルバムであり優秀録音でもあります。そして、ヨハン・シュトラウス2世生誕200年記念企画としましてアッカーマン指揮による「こうもり」を取り上げました。アッカーマン最後のEMI録音であり、豪華歌手陣が参加した類稀なオペレッタ録音です
(2025/05/09)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&ウィーン・フィル『ウラニアのエロイカ<数量限定盤>』2025年5月下旬発売~中国フルトヴェングラー協会による新復刻
JANUS CLASSICSの別動隊とも言える中国フルトヴェングラー協会の新譜はウラニアのエロイカ(ウィーンフィル、1944年12月19日)の新復刻です。凝りに凝ったアートワークと音質はマニアの収集欲を掻き立てます。カプリングはベルリンフィルとの1942年2月15,17日のシュトラウス:「ドン・ファン」CDプレスは日本国内です
(2025/05/09)
フルトヴェングラー&ベルリン・フィル『ブルックナー: 交響曲第5番』2025年6月下旬発売~2トラ38オープンリール復刻
戦時下の1942年10月に行われたフルトヴェングラー&ベルリン・フィルによるブルックナーの交響曲第5番の登場です。演奏内容は周知のものですが、当シリーズ初登場となります。復刻に使用したのは2トラック、38センチのオープンリール・テープで、いつものようにノイズ・カットなどはせずに、原音を生かしてマスタリングしています。(平林直哉)
(2025/05/09)
P-record『Prologue』CDシングル タワレコ限定 2025年6月発売予定~廣瀬史佳、鈴木孝彦、飛鳥によるクラシッククロスオーバーユニット
ソプラノシンガー廣瀬史佳、クラシックピアニスト鈴木孝彦、ロックベーシスト飛鳥の3人が、ジャンルを越えて音楽をやってみようと2009年に結成されたクラシッククロスオーバーのグループ。スローペースな活動ぶりで、2025年、初のシングルを発売する
(2025/05/09)
アンドリス・ネルソンス&ボストン交響楽団、ユジャ・ワン『メシアン:トゥランガリーラ交響曲』UHQCD/CD 2025年7月18日
《トゥーランガリラ交響曲》世界初演から75周年を記念して、ネルソンス指揮ボストン交響楽団とユジャ・ワンの共演で録音したもの。この作品は1945年に当時ボストン交響楽団の音楽監督であったセルゲイ・クーセヴィツキーが設立したクーセヴィツキー音楽財団の委嘱により作曲されました
(2025/05/15)
ショスタコーヴィチ没後50年記念 Capriccico 名演がBOX化 3タイトル『ジャズ組曲、バレエ組曲、協奏曲』『声楽とオーケストラのための作品集』『ピアノ曲と室内楽作品集』
Capriccicoレーベルは、ショスタコーヴィチの没後50年を記念して、かねてから人気の高いアルバムを再編集しBOX化しました!『ジャズ組曲、バレエ組曲、協奏曲(3枚組)』『声楽とオーケストラのための作品集(4枚組)』『ピアノ曲と室内楽作品集(4枚組)』
(2025/05/09)
エラス=カサド&フライブルク・バロック・オーケストラ 『メンデルスゾーン:劇付随音楽《真夏の夜の夢》』 2025年5月下旬発売
パブロ・エラス=カサドとフライブルク・バロック・オーケストラが、メンデルスゾーンの“真夏の夜の夢”全曲を録音しました。メロドラマつきで、テキストの朗読を務めるのはドイツの俳優、マックス・ウルラッハー
(2025/05/09)
これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈5月第2週分〉
2025年5月第2週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2025/05/09)
『リヒャルト・ワーグナー・エディション - バイロイト音楽祭<限定盤>』25枚組 2025年6月中旬発売~1951年から74年のライヴ録音
バイロイト音楽祭での実況録音のうち、『指環』を除いた、1951年のクナッパーツブッシュ指揮による『パルジファル』から、1974年のヴァルヴィーゾ指揮による『名歌手』まで7つの録音を収録
(2025/05/09)
『カトリーヌ・コラール 1969 - 1970 - 1972』2025年5月下旬発売~早世した名ピアニストの未発表録音集!
イヴォンヌ・ルフェビュールの看板弟子だったフランスの名ピアニスト、カトリーヌ・コラール(1947~93)。癌のため46歳で亡くなり惜しまれました。これはINA所蔵の未発表音源集。「彼女の22年間の熱狂に包まれた演奏家の姿を明らかにしています」イヴェット・カルブー
(2025/05/08)
アントニーニ&バーゼル室内管 『ルイージのために ~ハイドン:交響曲第13番、第16番、第36番、ヴァイオリン協奏曲』 2025年6月19日発売
生誕300周年の2032年までに実演・録音するジョヴァンニ・アントニーニ指揮のHAYDN 2032プロジェクト第17弾は、みずみずしい才気を感じさせる作曲活動初期の作品群(第13番、第16番、第36番)を収録。カップリングは“ヴァイオリン協奏曲 第1番 Hob. VIIa:1 「ルイージのために」”
(2025/05/08)
キアロスクーロ四重奏団 『ハイドン:弦楽四重奏曲「ロシア」Op.33 第4番~第6番』 SACDハイブリッド 2025年6月12日発売
アリーナ・イブラギモヴァ率いるキアロスクーロ四重奏団。2023年4月にリリースされた、ハイドンの弦楽四重奏曲《作品33》より最初の3曲(BISSA2588)は、「作品の本質に迫る、驚くほど忠実な演奏」(Diapason誌)と称賛され、多くの賞を受賞しました。そして今回のアルバムでは、このセットの残り3曲が収録されています
(2025/05/08)