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イル・ディーヴォは結成20周年とニュー・アルバム「XX~トゥエンティ」を記念して、台湾の台北ミュージックセンターで壮大な音楽の夕べを開催しました。ボーナストラックとして、イル・ディーヴォの20年の歩みと今後の抱負に焦点を当てたインタビューも含まれています。新メンバーのスティーヴン・ラブリーは、正式メンバーとしては初のツアーとなりました
2024/07/17 [ニューリリース]![](https://cdfront.tower.jp/~/media/Images/Tol/pc/article/feature_item/Classical/2024/07/17_1113_01.jpg?h=70&thn=1&w=70)
意欲的に広く活動を続けるヴァイオリニスト、木嶋真優。気鋭のジャズピアニスト、大林武司とのコラボレーションで新境地を開きます。クラシックの小品からジャズスタンダードまで、ジャジーでクラシカルな世界をお楽しみください
2024/07/17 [ニューリリース]![](https://cdfront.tower.jp/~/media/Images/Tol/pc/article/feature_item/Classical/2024/07/12_1104_01.jpg?h=70&thn=1&w=70)
アンドレア・ボチェッリがそのキャリアの30周年を迎えました。それを記念して、アンドレアの象徴でもある“デュエット”を集めた初めてのアルバム『The Duets―30th Anniversary』が発売されます。サラ・ブライトマン、エド・シーラン、セリーヌ・ディオン、ジェニファー・ロペス、デュア・リパ、アリアナ・グランデ、シャナイア・トゥエインなど錚々たる共演者とのデュエットが収録
2024/07/12 [ニューリリース]![](https://cdfront.tower.jp/~/media/Images/Tol/pc/article/feature_item/Classical/2024/07/03_1106_01.jpeg?h=70&thn=1&w=70)
ベルリン・フィルの人気ホルン奏者サラ・ウィリスがキューバの友人たちと2020年から録音とリリースを開始し、アルバム3部作と映像作品をリリースした「モーツァルトとマンボ」シリーズ。今回番外編として、キューバ音楽の演奏を受け持っていたサラ・ウィリスを中心としたバンド「サラバンダ」の演奏で、キューバ音楽の魅力と音楽の素晴らしさが凝縮されたアルバムが登場。キューバ音楽の名曲からクラシックのアレンジまでを幅広く収録
2024/07/03 [ニューリリース]![](https://cdfront.tower.jp/~/media/Images/Tol/pc/article/feature_item/Classical/2024/06/26_1101_01.jpg?h=70&thn=1&w=70)
今回は、宮本笑里が17年の活動で追及し続けてきた「ヴァイオリンで愛を奏でる」というテーマで厳選した18曲を収録。また、近年リサイタル等で好評の「愛の讃歌」を新規録音。春畑道哉、DAITA、ナオト・インティライミなど、ポピュラーシーンのアーティストの共演トラックも多数収録
2024/06/26 [ニューリリース]![](https://cdfront.tower.jp/~/media/Images/Tol/pc/article/feature_item/Classical/2024/06/16_1101_01.jpg?h=70&thn=1&w=70)
国内外で演奏活動を行う一方、”TAKU-音 TV ”名義でYoutubeチャンネルを開設、登録者数は27万人超!奥村厚一展テーマ曲に決定し、CMでもおなじみのグリーグの「朝」、ブラームスと坂本龍一の「インテルメッツォ」、ござ編曲のシュトラウスファミリーの「ウィンナーパラフレーズ」、そして菊池亮太との熱いピアソラの「リベルタンゴ」など、クラシックの可能性を大きく広げるアルバムが登場
2024/06/17 [ニューリリース]![](https://cdfront.tower.jp/~/media/Images/Tol/pc/article/feature_item/Classical/2024/06/14_1120_01.jpg?h=70&thn=1&w=70)
日本コロムビアが所有する貴重なアナログ・マスターテープを使用したSACDハイブリッド化の最新復刻企画をスタート。1962年に東京文化会館の小ホールで収録されたウィーン・コンツェルトハウス四重奏団の貴重なステレオ録音を最新復刻!“日の出”、“アメリカ”の名演に加え、ウラッハの弟子フックスとモーツァルト&ブラームスのクラリネット五重奏曲を再録音したことは注目されます。初出時のオリジナルのジャケット・デザインを初採用!
2024/06/14 [タワーレコード オリジナル企画, タワー限定, ニューリリース]![](https://cdfront.tower.jp/~/media/Images/Tol/pc/article/feature_item/Classical/2024/06/14_1105_01.jpg?h=70&thn=1&w=70)
サウンドトラックのレーベル「Varese Sarabande」の中心的な人物だったロバート・タウンソンが、新たにプロデューサーとして制作したプロジェクト。「スター・ウォーズ」、「E.T.」、「シンドラーのリスト」、「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」から、近作の「フェイブルマンズ」まで、フルート、チェロ、ピアノの室内トリオのために編曲・演奏したジョン・ウィリアムズの映画音楽集です
2024/06/14 [ニューリリース]![](https://cdfront.tower.jp/~/media/Images/Tol/pc/article/feature_item/Classical/2024/06/13_1112_01.jpg?h=70&thn=1&w=70)
1978年発表の『バミューダ・トライアングル』は、冨田勲による「宇宙3部作」の第3作(第1作は『惑星』、第2作は『宇宙幻想』)。ジャケット・デザインは横尾忠則が担当しました。今回が初SACD化で、SACD層にはステレオ音声に加え、初めてマルチ・チャンネル音声も収録。ソニー・クラシカルからのライセンスの元、リマスターは英ダットン創業者のマイケル・J・ダットンが担当しています
2024/06/13 [ニューリリース]![](https://cdfront.tower.jp/~/media/Images/Tol/pc/article/feature_item/Classical/2024/06/08_1110_01.jpg?h=70&thn=1&w=70)
今年のテーマは「スメタナ生誕200年」「ロマン派の名作」。スメタナの名作、ワーグナーとヴェルディのオペラに加え、ワーグナーの影響を受けたという後期ロマン派の女性作曲家オーギュスタ・オルメス(1847-1903)の間奏曲「夜と愛」が大注目。アリアでソロを担うのはノルウェー出身のディーヴァ、リーゼ・ダヴィドセン
2024/06/08 [ニューリリース]![](https://cdfront.tower.jp/~/media/Images/Tol/pc/article/feature_item/Classical/2024/06/07_1111_01.jpg?h=70&thn=1&w=70)
テラーク・レーベルのソロと協奏曲のデビュー・アルバムを含む、若さあふれるピアニストの芸術と輝かしいキャリアを捉えたドイツ・グラモフォンの録音集。ラン・ランの30歳記念にリリースされた同内容のボックス・セットのアートワークとブックレットはそのままで、この「New Version」はさらにお求めやすいキャップ・ボックス仕様となっています
2024/06/07 [ニューリリース]![](https://cdfront.tower.jp/~/media/Images/Tol/pc/article/feature_item/Classical/2024/06/03_1110_01.jpg?h=70&thn=1&w=70)
ノルウェー生まれのヴァイオリニスト、マリ・サムエルセンの最新作『Life』がLPで発売。著名な現代作曲家の作品が並んでいますが、唯一の例外であるシューベルトの五重奏曲『ます』の第4楽章は、サムエルセンが自身の幼少期の思い出を呼び起こすために選んだのだと語っています
2024/06/04 [ニューリリース]![](https://cdfront.tower.jp/~/media/Images/Tol/pc/article/feature_item/Classical/2024/05/31_1112_01.jpg?h=70&thn=1&w=70)
1968年6月、ウィーンでのステレオ録音。「神に祝福された声」と称えられたパヴァロッティの素晴らしい歌声をじっくり堪能できる名盤です。ヴェルディの4つのオペラ、ドニゼッティの4つのオペラからのアリアが収録されています
2024/05/31 [ニューリリース]![](https://cdfront.tower.jp/~/media/Images/Tol/pc/article/feature_item/Classical/2024/05/31_1111_01.jpg?h=70&thn=1&w=70)
1977&79年ステレオ録音。「キング・オブ・ハイC」と称えられ、20世紀後半を代表する不世出のテノール歌手、パヴァロッティ。40代前半の絶頂期に録音された、イタリア・ナポリ民謡のアルバム『オ・ソレ・ミオ』が再発売されます
2024/05/31 [ニューリリース]![](https://cdfront.tower.jp/~/media/Images/Tol/pc/article/feature_item/Classical/2024/05/17_1121_01.jpg?h=70&thn=1&w=70)
「新日鉄コンサート」は1955年から半世紀にわたりオンエアされたクラシックの人気音楽番組。まだFM放送のない時代、演奏家たちの熱い楽想はラジオの波に乗り、多くのファンの心をつかみ、その後のクラシック界隆盛の礎ともなりました。これは2005年春、サントリーホールでの番組最終回のライヴ記録です。井上道義マエストロのMCとアンコールで円環を結んだコンサートは、楽しさ満載、録音から20年を経て蘇る、一期一会のモニュメントをお聴きください
2024/05/17 [ニューリリース]![](https://cdfront.tower.jp/~/media/Images/Tol/pc/article/feature_item/Classical/2024/05/10_1106_01.jpg?h=70&thn=1&w=70)
復活第1作で、シリーズの編曲・指揮を担当する天野正道は1950年代にマンボ・ブームを巻き起こしたペレス・プラード作曲のマンボNo.5~マイアミ・ビーチ・ルンバ~マンボNo.8を吹奏楽編曲した「マンボ・メドレー」を披露。また、1曲目に『エヴァンゲリオン』シリーズのTV/劇場版サウンドトラックを挾間美帆がジャズ・アレンジしたアルバムから「Welcome to the Tokyo III jazz club」を挾間美帆と天野正道による吹奏楽アレンジで収録しているのも注目されるでしょう
2024/05/10 [ニューリリース]![](https://cdfront.tower.jp/~/media/Images/Tol/pc/article/feature_item/Classical/2024/05/02_1103_01.jpeg?h=70&thn=1&w=70)
ビートルズ最後のスタジオ録音アルバムである『アビイ・ロード』を、ヴァイオリニスト、ガイ・ブラウンシュタインが編曲し、クラシカルな楽曲に仕立てて自ら奏でるアルバムが登場。カップリングはヴォーン・ウィリアムズの「揚げひばり」とディーリアスの協奏曲。共演はアロンドラ・デ・ラ・パーラ&ベルギー王立リエージュ・フィルハーモニー管弦楽団
2024/05/02 [ニューリリース]![](https://cdfront.tower.jp/~/media/Images/Tol/pc/article/feature_item/Classical/2024/04/26_1113_02.jpg?h=70&thn=1&w=70)
全世界10億人が感動した、3大テナーの夢の競演!1994年ワールド杯サッカー決勝前夜祭のライヴ録音が開催30年を記念して、2枚組140gカラーLPレコードとしての限定リリースされます。2枚組の1枚はオレンジ色、もう1枚は紫色で、ジャケット色をイメージしたものとなっています
2024/04/26 [ニューリリース]![](https://cdfront.tower.jp/~/media/Images/Tol/pc/article/feature_item/Classical/2024/04/26_1111_01.jpg?h=70&thn=1&w=70)
2019年、ファジル・サイはコンセプトアルバムを作ろうと考え始めました。考え出したアイデアの中で、最も強い印象的なものの1つは、朝と夜に聴きたい作品を並べるというものでした。その結果、両方のアルバムで私は朝または夕べを思い出させる音楽を探し、これらの時間帯特有の喜びと憂鬱を体現する曲が選ばれています。その過程では、長年コンサートで演奏してきた作品に加えて、いくつかの新しい作品が追加されています
2024/04/26 [ニューリリース]![](https://cdfront.tower.jp/~/media/Images/Tol/pc/article/feature_item/Classical/2024/04/19_1111_01.jpg?h=70&thn=1&w=70)
ホープは父方の曽祖父が1890年代にアイルランドのウォーターフォードからアフリカに移住したことから、アイルランドとの深い関わりを感じています。ここではアイルランドの作曲家、アイナ・ボイルやターロック・オキャロランによる作品に加えて、『ダニー・ボーイ』やヴィヴァルディの協奏曲などを演奏。アイルランドのバンドLunasa、ハープ奏者のシヴォーン・アームストロング、フルート奏者のジェイムズ&ジニー・ゴールウェイなどと共演しています
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