シューリヒト、モントゥー、クラウス、グルダ~タワレコ限定「コンサートホール」音源 10タイトル再プレス&10%オフ!2025年5月27日再入荷
2013年よりタワーレコードのオリジナル企画盤として発売いたしました「コンサートホール」音源の一連の復刻アルバムは、日本コロムビアに所蔵されていたマスターを使い、あらためて高品位でデジタル化を行った上で最新マスタリングを施し、たいへんご好評をいただきました。今回、長期品切れしていたSACDハイブリッド5タイトルと通常CD5タイトルを再プレス!しかも10%オフにて提供いたします。数量限定ですので、お求めはお早めに!
(2025/05/14)
ムーティ~“カヴァレリア&道化師”、アッカーマン~“こうもり” SACDハイブリッド各2枚組 歌詞対訳付 タワレコ限定 2025年5月30日発売
「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」最新作は、好評のオペラ2作を取り上げます。ムーティの2曲はアナログ録音末期の名盤として評価が高いアルバムであり優秀録音でもあります。そして、ヨハン・シュトラウス2世生誕200年記念企画としましてアッカーマン指揮による「こうもり」を取り上げました。アッカーマン最後のEMI録音であり、豪華歌手陣が参加した類稀なオペレッタ録音です
(2025/05/09)
チョ・ソンジン、ネルソンス&ボストン交響楽団『ラヴェル: ピアノ協奏曲集』LPレコード 2025年6月中旬発売
韓国を代表する世界的ピアニスト、チョ・ソンジンのモーリス・ラヴェル生誕150周年プロジェクト。その中から2月にCD発売されたピアノ協奏曲集がLP化されました
(2025/05/02)
朝比奈隆&大阪フィル『マーラー: 交響曲第2番「復活」、交響曲第3番、大地の歌』タワレコ限定 SACDハイブリッド4枚組 2025年5月23日発売
朝比奈はマーラーにも積極的に取り組んでおり、これまでいくつかのレーベルから音源が出ていますが、これら3曲は朝比奈のマーラー録音では一番後に収録されたポニーキャニオン原盤のもので、そのスケールの大きさから発売当時は話題となりました。初出以降は2001年に価格を下げて再発されていましたが、それ以降は暫く市場に無い状態でしたので、今回久々の復活となります
(2025/04/25)
アンネ=ゾフィー・ムター『モーツァルト: 協奏交響曲、J.S.バッハ: 2つのヴァイオリンのための協奏曲<限定盤>』LPレコード 2025年7月4日発売
ヴァイオリンの女王、アンネ=ゾフィー・ムターの若き日の名盤より、1982年録音のバッハ(アッカルド共演)と、1991年録音のモーツァルト(ジュランナ共演、マリナー指揮)をカップリング!
(2025/04/25)
Various Artists『エリック・サティ - エキセントリックな変わり者(ベスト・オヴ)』LPレコード 2025年6月13日発売
サティの没100周年記念盤。ケフェレック、シャマユ、チッコリーニによるピアノ曲、及びプーランク編曲のグノシエンヌ第3番をプラッソン指揮で収録
(2025/04/25)
スヴャトスラフ・リヒテル『The Lost Tapes/ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第18・27・28・31番』CD/LPレコード 2025年5月下旬発売
20世紀を代表するピアニスト、スヴャトスラフ・リヒテルの未発表ライヴ録音が発見され、ドイツ・グラモフォンより新たに修復されて発売されます。1965年6月と9月にフランスのトゥール音楽祭とスイスのルツェルン音楽祭でのライヴ録音
(2025/04/25)
DGのピュア・アナログLP!『オリジナル・ソース・シリーズ』第8回~バレンボイム、アバド 2種、ポリーニ 2025年6月上旬発売
ベルリンのエミール・ベルリナー・スタジオスが1970年代の4トラックの1/2インチ・マスターから、独自の最先端かつ100%ピュアなアナログ技術を駆使してミキシング&カッティング。オプティマル社製180g重量ヴァージン・ヴィニール盤
(2025/04/25)
飯森範親&パシフィックフィルハーモニア東京『フェルディナント・リース:交響曲第1番、第2番』SACDハイブリッド 2025年5月21日発売
ベートーヴェンの弟子、リースの交響曲を取り上げた日本初演の貴重なライヴ・レコーディング。パシフィックフィルハーモニア東京が奏でる力強く優美な響きが、聴く者の心を捉える秀演。リースの知られざる魅力と真価を再発見できるアルバム
(2025/04/24)
井上道義&群馬交響楽団『矢代秋雄:交響曲、伊福部昭:日本狂詩曲』SACDハイブリッド 2025年5月21日発売
2021年11月に高崎芸術劇場で開催された群馬交響楽団第573回定期演奏会のライヴ・レコーディングです。伊福部昭デビュー作の「日本狂詩曲」と、伊福部に師事した矢代秋雄のパリ留学後第1作目の「交響曲」をカップリング
(2025/04/24)
〈タワレコ限定・高音質〉マタチッチ&スロヴェニア・フィル~ブルックナー第7/秋山和慶&大フィル~V.ウィリアムズ:海の交響曲 2025年5月21日発売
日本コロムビアが所有する貴重なアナログ・マスターテープを使用したSACDハイブリッド化の復刻企画、最新第5弾は2025年に没後40年となるマタチッチの最後の録音「ブルックナー:交響曲第7番」と、今年1月に逝去された秋山和慶氏の若き日の貴重な録音「ヴォーン・ウィリアムズ:海の交響曲」のアナログ収録音源2タイトルを復刻します
(2025/04/18)
仲道郁代&井上道義『ザ・ラスト・モーツァルト』SACDハイブリッド 2025年5月28日発売
仲道が宿願であったモーツァルトのピアノ協奏曲(第20&23番)の録音に当たって、パートナーとして選んだのは2024年12月をもって指揮活動を引退した名匠・井上道義!
(2025/04/18)
ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドン 『ラフマニノフ:交響曲第1番、交響的舞曲』 SACDハイブリッド 2025年5月下旬発売
ジョン・ウィルソンとシンフォニア・オヴ・ロンドンによるラフマニノフ・シリーズ完結編!交響曲第1番と晩年の傑作「交響的舞曲」をカップリングしました
(2025/04/16)
鈴木優人 『J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻』 2枚組SACDハイブリッド 2025年5月下旬発売
鈴木優人のバッハ:平均律クラヴィーア曲集。好評を博した第1巻に続き、第2巻が早くも登場。この第2巻は第1巻と同じトッパンホールで、同ホール企画のシリーズ「鈴木優人 J.S.バッハを弾く」最終公演に先立って4日間をかけてセッション収録されたもの。SACDハイブリッド・ディスクでのリリース
(2025/04/16)
マルティノン『サン=サーンス「オルガン付き」&フランク』パイヤール&ランパル『モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲(2種)、他』SACDハイブリッド タワレコ限定 2025年4月30日発売
「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」最新作はエラート音源を取り上げます。2025年はフルート界の巨星ランパルの没後25年にあたり、ラスキーヌとの「フルートとハープのための協奏曲」を含む、アルバム3枚分を2枚組に集成しました。尚且つ2曲分は同じ奏者の旧盤を加えています。最新で本国のマスターを使用し復刻した当時の音色を、ぜひ確認ください。もう1枚はマルティノンのフランス名交響曲2曲です。何度も再発されてきた音源であり、各曲の代表的名盤に数えられる音源です
(2025/04/17)
ジョルディ・サヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオン『忘れられた交響曲集~シューマン、ブルックナー』SACDハイブリッド 2025年5月中旬発売
2024年9月3日から9日まで、第1回YOCPA(Young Orchestra and Choir Professional Academy)をカタルーニャ州で開催。9月10日のコンサートに続き、9月12日にはリンツ・ブルックナーフェストで「プレゼンテーション・コンサート」を行いました。そして、9月23日から29日まで、ナミュール・コンサート・ホールで開催された第2回YOCPAアカデミーで、シューマンとブルックナーの交響曲を録音。YOCPAのメンバーも録音に参加しています
(2025/04/09)
マレク・ヤノフスキ&ドレスデン・フィル『ドヴォルザーク: スターバト・マーテル Op.58(1880)』SACDハイブリッド 2025年6月上旬発売
1939年生まれの巨匠マレク・ヤノフスキ率いるドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団がMDRライプツィヒ放送合唱団(合唱指揮:フィリップ・アーマン)とミュラー、コンスタンティネスク、エルスナー、ナズミという現代最高の独唱者たちを迎え、ドヴォルザークのスターバト・マーテルを録音。ドレスデン爆撃(1945年2月13-15日に連合国軍によって行われたドレスデンへの無差別爆撃)の日に行われた演奏会をライヴ収録!
(2025/04/09)
パッパーノ&ロンドン響 『ラヴェル:《ダフニスとクロエ》』 SACDハイブリッド 2025年5月上旬発売
2024年9月よりLSOの首席指揮者に正式に就任したサー・アントニオ・パッパーノの新録音は、ラヴェルの《ダフニスとクロエ》。パッパーノはひとつひとつの要素を繊細にきらめかせ、LSO からまさにマジックのように様々な音色を引き出しています。印象的に挿入される声楽アンサンブルは、テネブレが担当
(2025/04/08)
ラトル&ロンドン響 『ヤナーチェク:歌劇《イェヌーファ》』 2枚組SACDハイブリッド 2025年5月上旬発売
名誉指揮者サー・サイモン・ラトルとロンドン交響楽団によるヤナーチェク・オペラ・シリーズ第3弾は、歌劇《イェヌーファ》。イェヌーファを歌うアグネタ・アイヒェンホルツや、コステルニチカ役のカタリーナ・カルネウスなど、注目すべきキャストが集結しました
(2025/04/08)
ノセダ&ロンドン響 『ショスタコーヴィチ:交響曲第11番「1905年」』 SACDハイブリッド 2025年5月上旬発売
ジャナンドレア・ノセダとロンドン交響楽団によるショスタコーヴィチ録音10曲目は“第11番「1905年」”。緊迫感のある作品を、ノセダの気迫にこたえるように、LSO の面々が高い緊張感で演奏しています。2022年11月収録
(2025/04/08)