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日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。交響曲第57番ニ長調H、第44番ホ短調“悲しみ”、第72番ニ長調を収録。2020年10月23日(第72番)、2022年9月18日(第44番、第57番)の録音
2024/10/09 [ニューリリース]2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCAレッド・シールの歴史的名盤から最新の話題盤まで網羅した初プライスダウンを含む極め付きの名盤100タイトルを、オリジナル・マスターからのDSDマスタリングもしくは24ビット・マスタリング(一部除く)、音匠仕様レーベルコート採用、高品質CD「極 HiFiCD」としてリリースいたします
2024/10/09 [ニューリリース]ベルリン・フィル・レコーディングスから、小澤征爾の追悼ボックスがリリースされます。1979~1996年、ベルリン・フィルハーモニーでのライヴ録音。CD収録音源はすべて初出。ブックレットには小澤征良氏、村上春樹氏の二大エッセイを掲載!CD1-6に収録されているすべての音源をハイレゾ(24bit/48kHz)で聴くことのできるダウンロード・コードを封入
2024/10/08 [ニューリリース]日本を代表する名手たちによるメシアンの傑作“時の終わりのための四重奏曲”の録音が登場。そして、カップリングには、同じ楽器構成をもつトーマス・アデス作のシェークスピアを題材とした“コート・スタディーズ(歌劇「テンペスト」より)”を収録
2024/10/03 [ニューリリース]鈴木雅明によるJ.S.バッハのオルガン作品全曲録音第6弾はライプツィヒ・コラールの最初の11曲(BWV651~ BWV661)が収録。この録音で鈴木雅明は、オランダのフローニンゲンにあるマティニ教会のシュニットガー・オルガンを演奏しています
2024/10/03 [ニューリリース]ピアニスト、辻井伸行が壮絶かつ難易度の高い「ハンマークラヴィーア」に再び挑む!ドイツ・グラモフォン・デビューアルバム、日本先行発売!初回限定UHQCD(MQA)+DVD(辻井伸行最新映像収録予定)と、通常UHQCD(MQA)の2仕様で発売
2024/09/27 [ニューリリース]3年ぶり。結婚、出産からの休養期間を経て待望の最新録音、初のシューベルト作品アルバム。ソナタ第19番は小林自身がシューベルト作品として初めて手がけた縁の楽曲。夫妻共演による初の公式録音曲(ロンド イ長調)も収録。輸入盤には収録されない小品2曲(リスト編曲の「春の想い」「連祷」)も完全収録(日本盤のみの収録)
2024/09/24 [ニューリリース]オランダ在住のヴァイオリニスト、佐藤俊介が妻であるピアニスト、スーアン・チャイとベートーヴェンを全曲録音、ガット弦を使用したオーギュスト・ベルナルデルの1846年製ヴァイオリンとミヒャエル・ローゼンベルガーが製作した19世紀初頭のフォルテピアノの響きにも注目。ブックレットには曲目の詳細な解説や演奏者のプロフィールに加え、2人へのインタビューが日本語でも掲載
2024/09/18 [ニューリリース]2018年の音楽監督就任以来、ブルックナー演奏に邁進する尾高=大阪フィル。ライヴCD第6作である、2024年1月22日 第56回東京定期演奏の「第6番」が登場、(フォンテック)
2024/09/11 [ニューリリース]2014年より、ベートーヴェンのソナタ全曲演奏と東日本大震災復興支援音楽プログラムを組み合わせた"VIOLINable ディスカバリー"シリーズを続けてきたヴァイオリニスト西本幸弘。ソナタ第10番に到達した本作をもって、ついにシリーズが完結!
2024/09/11 [ニューリリース]SACDハイブリッド盤。今年2024年はブルックナー生誕200年のため各社多数のディスクをリリースしていますが、なんとピアノの児玉麻里も驚愕の最新録音で参戦。ブルックナーのピアノ曲に初挑戦しました。ワルツ、マズルカ、練習曲など目を疑うようなタイトルが並びま
2024/09/05 [ニューリリース]大友直人と東京交響楽団によるミューザ川崎シンフォニーホールでの2023年9月ライヴ。1989年以来“悲愴”はこのコンビによって16回も取り上げられ、その信頼関係のもと、けっして大仰にならず、バランスよく構築された表現でありながらも、内に秘めたるものを感じさせてくれるまさに名演となりました
2024/09/05 [ニューリリース]「コバケンとその仲間たちオーケストラ」は、2005年のスペシャルオリンピックスの公式文化事業の企画を機に設立されたオーケストラで、プロ・アマチュア・学生・障がいの有無に関わらず、活動趣旨に賛同する奏者が集まり演奏しています。当盤は、2024年6月に行われたコンサートのライブ録音です。オーケストラ120余人が一丸となって壮大なドラマを描いた、パッション溢れる演奏をお聴きください
2024/09/05 [ニューリリース]当初ピアニストをめざした少年小澤征爾に指揮者への道を照らした豊増昇。それだけではなく、豊増自身も日本人として初めてベルリン・フィルの定期演奏会(1956年)へ招かれた伝説のピアニストであった。この二人に焦点を当てた片山杜秀の解説と共に、世界的にも高い評価を得ていた豊増のバッハを聴く
2024/09/02 [ニューリリース]『雨の歌』ソナタとして知られるブラームスのヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調とシューマンのヴァイオリン・ソナタ第2番ニ短調を組み合わせ、示唆に富む対比が演出されています。親しい間柄であった二人の作曲家の音楽を塩川とシフは完全に自分たちのものとし、今回もまたアルバムを通して彼ら独自の解釈を披露しています。マンフレート・アイヒャーのプロデュース
2024/08/30 [ニューリリース]オペラもシンフォニーも何でもござれの巨匠森正(1921~1987)入魂の『惑星』!このコンサートを実際に聴いた片山杜秀氏によると、山田一雄を楽しみに来たのに登場したのは森正!急な代演ながらキビキビした演奏に納得したとのこと。予期せぬ名演がこうして遺されました
2024/08/22 [ニューリリース]佐渡裕の情熱的でダイナミックな指揮で聴衆を魅了したウィーン楽友協会での演奏会の模様をライヴ収録。神秘的な雰囲気が支配する「夜の歌」と華やかなフィナーレ、軽快なワルツやマーチや深い悲しみを湛えた旋律など、この交響曲が持つ多様性を、佐渡裕は細部にこだわりつつ感情豊かに表現してゆきます。(avex)
2024/08/21 [ニューリリース]クラシック音楽にジャズの新しい語法を取り入れたウクライナ出身の作曲家ニコライ・カプースチンの「フルート、チェロとピアノのための三重奏曲 Op.86」、偉大なチェコ作曲家の1人でフランス印象派やジャズの影響も受けたボフスラフ・マルティヌーの「フルートとヴァイオリンとピアノのためのソナタ H.254」、そして、フルートとピアノにアレンジされたジャズのスタンダード・ナンバー3曲を含む、全5曲を収録
2024/08/21 [ニューリリース]アルバム・タイトルの「ワンネス」とは全ては一つであること、その感覚をいう。宇宙も地球も自然も人も全てが繋がって一つであり、エネルギーにおいて共通であるということ。スピリチュアルの世界や哲学や仏教においても似た解釈がある。時間や文化と宗教、言葉など全てを超えてワンネスを「感じ合う」ことができる、素晴らしい演奏をお楽しみください
2024/08/20 [ニューリリース]このCDの演奏では蒸気機関車に牽引された列車が、町や村をめぐり、歌や舞踏を織り交ぜながら一大絵巻となって進んでいく。 弦楽四重奏にそれぞれ1本の木管楽器を加えた7組の木管五重奏を配置するなど、デア・リング東京オーケストラならではの配置が類を見ない音響を作り上げている。 (ユニバーサルミュージック/IMS)
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