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ドゥダメル&ロス・フィル来日記念盤!ジョン・ウィリアムズの代表作を網羅した2枚組
- ドゥダメル&ロサンゼルス・フィル の来日記念盤です。地上で一番ホットな指揮者ドゥダメルによるジョン・ウィリアムズ作品集。2019年1月のライヴ録音がラッシュ・リリースされます!
- (2019/02/20)
- ドゥダメル&ロサンゼルス・フィル の来日記念盤です。地上で一番ホットな指揮者ドゥダメルによるジョン・ウィリアムズ作品集。2019年1月のライヴ録音がラッシュ・リリースされます!
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- ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第16弾!リヒテル、クナッパーツブッシュ、グリュミオー
- タワー企画盤『ヴィンテージSA-CDコレクション』の第16弾は、DG、Decca、旧Philipsの名盤を2点揃えました。(1)リヒテル/DG協奏曲録音集(3枚組)、(2)ワーグナー名演集/クナッパーツブッシュ&VPO(2枚組)、(3)ラロ:スペイン交響曲、他/グリュミオーの3タイトル。本国にて最新マスタリングを行いました。オリジナル・ジャケット・デザインを使用しています
- (2019/02/14)
- 【日本語字幕付き】バーンスタイン企画・指揮・司会の『ヤング・ピープルズ・コンサート』BOX第2弾が登場!
- バーンスタインが最も誇りに思う「仕事」の一つに挙げているTV番組『ヤング・ピープルズ・コンサート』。同シリーズは企画・指揮・司会をバーンスタインが務め、1958年から全53回1972年まで続きました。今回リリースされる第2弾には14のエピソードと若い演奏家による3つのコンサートが収録されています
- (2019/02/15)
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- ツァグロゼク&コンツェルトハウス管、ブルックナー第9&ブラームス第1を同時リリース!
- マエストロ・ツァグロゼクの魅力は、なかなか一言で語りつくせないが、マエストロの人間性を反映させるかのような人情味溢れる響きを有しつつ、常に演奏が明晰であることが一番の魅力であろう。(略)これほど見事に、「知・情・意」の調和がとれた音楽づくりを出来るマエストロは唯一無二の存在ではなかろうか―(坂入健司郎)
- (2019/02/15)
- ダヴァン&リエージュ・フィルによるガブリエル・デュポンの知られざる管弦楽作品全集
- ラヴェルと同世代のフランスの作曲家で36歳で夭折したガブリエル・デュポン。残した作品は数少なく、ピアノ曲“療養のとき”の管弦楽版をはじめ、“夏の日”、“宿命づけられた女の歌”という管弦楽作品すべてを収録したアルバムが登場
- (2019/02/18)
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- ティチアーティ新録音!ベルリン・ドイツ響とのブルックナー“交響曲第6番”!
- ロビン・ティチアーティと、2017年から音楽監督を務めるベルリン・ドイツ交響楽団のコンビ第3弾はブルックナーの“交響曲第6番”を録音!2018年2月、ベルリン・フィルハーモニーで収録されました
- (2019/02/15)
- ハイティンク90歳記念BOX!『バイエルン放送交響楽団名演集』(11枚組)
- オランダが誇る大指揮者ベルナルド・ハイティンク。2019年3月4日 ハイティンク90歳の誕生日を祝してバイエルン放送交響楽団との名演を収録したBOXが登場。1997年11月に収録されたハイドンのオラトリオ“四季”は今回初出!
- (2019/02/04)
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- ウェルザー=メスト指揮によるクリーヴランド管弦楽団創立100周年記念コンサートの映像が登場!ラン・ラン出演!
- 2018年9月29日に開催されたクリーヴランド管弦楽団100周年記念コンサートでは、2002年から率いるフランツ・ウェルザー=メストがウィーンを彩ってきた音楽をとりあげました。ラン・ランを迎えてモーツァルトの“ピアノ協奏曲第24番”に、ラヴェルの“ラ・ヴァルス”などメストとクリーヴランド管団の成熟を感じさせる素晴らしいコンサート映像です
- (2019/02/08)
- ティーレマン60歳記念アルバム『ドイツ・グラモフォン管弦楽録音全集』(21枚組)
- クリスティアン・ティーレマンが今年4月に60歳を迎えるにあたり、ドイツ・グラモフォンに録音された管弦楽と合唱曲の全てをまとめたBOXが完成しました。ティーレマンは2019年、ニューイヤー・コンサートに初登場しました
- (2019/01/24)
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- セル&クリーヴランドのチャイコフスキー第4&“運命の力"序曲、ステレオ・ライヴ!
- チャイコフスキーの第4番はセルの珍しいレパートリーで、クリーヴランドとはセッション録音を残さなかっただけに貴重な録音です。オケを駆り立てるようにドライヴした凄絶な名演で、聴衆の絶叫も当然と申せましょう。「運命の力」序曲も緊張感に富んだ、ドラマティックな名演です
- (2019/01/08)
- ハイティンク90歳記念『マーラー: 交響曲全集、歌曲集[12CD+Blu-ray Audio]』
- オランダの大指揮者、ベルナルト・ハイティンク(1929.3.4~)生誕90年を記念して、彼がアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団(現ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団)とともに1962~74年にアナログ・ステレオ録音したマーラーの交響曲全集と管弦楽伴奏付きの歌曲集を24bit/96kHzのブルーレイ・オーディオ付きでBOX化!
- (2019/01/29)
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- ハイティンク90歳記念『ブルックナー: 交響曲全集、テ・デウム [10CD+Blu-ray Audio]』
- オランダの大指揮者、ベルナルト・ハイティンク(1929.3.4~)生誕90年を記念して、彼がアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団(現ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団)とともに1963~72年にアナログ・ステレオ録音したブルックナーの交響曲全集と「テ・デウム」を24bit/96kHzのブルーレイ・オーディオ付きでBOX化!
- (2019/01/29)
- Naxos~2019年3月発売新譜情報(20タイトル)
- 今回はスラットキン&デトロイト響による『コープランド:バレエ音楽「グローグ」&「ビリー・ザ・キッド」』、ティアンワ・ヤンによる『リーム:ヴァイオリンとオーケストラのための作品集第2集』、人気シリーズ『ジョン・フィリップ・スーザ:吹奏楽のための作品集第18集』、など世界初録音も含むCD20タイトルがリリースされます
- (2019/02/20)
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- ストゥールゴールズ&ラップランド室内管によるカステレッティ補筆完成版のマーラー:交響曲第10番(室内オーケストラ編成)!(SACDハイブリッド)
- ミケーレ・カステレッティによるマーラーの交響曲第10番の室内オーケストラ編成の補筆完成版がついにディスク化!補完のきっかけとなったのはシェーンベルクが編曲したマーラーの交響曲第4番の室内オーケストラ版で、第10番でも同様の楽器を使用しています
- (2019/02/06)
- チェコの名指揮者ターリヒの初のアンソロジーが登場!1929~1955年録音(22枚組)
- チェコの名指揮者、ヴァーツラフ・ターリヒ(1883~1961)の22枚組BOXがARTISより発売されます。ターリヒの録音は、これまでチェコ・スプラフォン(磁気テープ録音中心)や日本のオーパス蔵(SP録音中心)が、それぞれシリーズ物として発売していましたが、このように両方の音源が1つのBOXにまとまるのは初めてのことと思います
- (2019/02/06)
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- 古楽器オーケストラ「コンチェルト・ケルン」の名演を収めたBOXが登場!(10枚組)
- ドイツ屈指の古楽器オーケストラ「コンチェルト・ケルン」の名演集。時代考証とテクニックを駆使し、アーティキュレーションに工夫を凝らすことで、曲が作られた当時の響きを蘇らせることを探求。ヴィヴァルディやJ.S.バッハの有名曲だけでなく、マルティン・クラウスや、ブルネッティ、バッハの息子たちの作品など、設立当時はまだ耳なじみのなかった作品も収録
- (2019/02/06)
- ヴェロニク・ジャンスが歌うショーソンの“愛の海の詩”!カップリングはブロック&リル管による“交響曲Op.20”
- 古楽から近代まで幅広いレパートリーを持つソプラノのヴェロニク・ジャンス。今回はブロック&フランス北部の名門リル管と共演でショーソンの“愛の海の詩”を録音しました。カップリングはショーソンの“交響曲Op.20”
- (2019/02/15)
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- ティエリー・フィッシャー&ユタ響のサン=サーンス録音第2弾!“交響曲第2番”、“死の舞踏”、“交響曲「首都ローマ」”
- 名古屋フィルの元常任指揮者としてもお馴染みのスイスの名指揮者、ティエリー・フィッシャー!蜜月時代を築くアメリカ、ユタ交響楽団とのサン=サーンス第2弾!“交響曲第2番”に“死の舞踏”と“交響曲「首都ローマ」”をカップリング!
- (2019/02/14)
- SONY CLASSICAL MASTERS BOX 第18回発売(5タイトル)
- 大好評、ソニー・クラシカルによるバジェット・ボックス「MASTERS BOX」第18回発売!今回はジョージ・セルのドヴォルザークとスメタナの録音、ピーター・ゼルキンのモーツァルト、ルドルフ・ゼルキンのバッハ、タール&グロートホイゼンのシューベルト、ジェルジュ・リゲティ作品集の5タイトルがリリースされます
- (2019/02/01)
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- ハンス・ロスバウト『ブラームス/交響曲、セレナード、ピアノ協奏曲全集』(6枚組)
- ハンス・ロスバウト(1895-1962)が南西ドイツ放送のために残したブラームスの演奏を全て集めたBOXが登場。交響曲第1番と第3番は2種の演奏を収録。ピアノ協奏曲のソリストもギーゼキングにアンダ、と万全です
- (2019/02/08)
- フィリップ・ジョルダン&パリ・オペラ座管弦楽団のチャイコフスキー交響曲全曲演奏会ライヴ映像が登場!
- 2017年から2018年にかけて行われたフィリップ・ジョルダン指揮、パリ・オペラ座管弦楽団によるチャイコフスキーの交響曲全曲演奏会のライヴ映像。コンサートは、前期の交響曲第1~3番と後期の交響曲第4~6番とをそれぞれ組み合わせて演奏されました
- (2019/01/31)
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- ネーメ・ヤルヴィ新録音はエストニア国立響との知られざる作品を収めたフランス・バレエ音楽集!
- グラモフォン賞2018で「生涯功労賞」を受賞した巨匠ネーメ・ヤルヴィ。音楽監督&首席指揮者を務めるエストニア国立交響楽団との華麗で劇的なフランスのバレエ音楽集!アンリ・ソーゲの“旅芸人たち”、イベールの“ジュピターの恋”といった知られざる作品を収録
- (2019/01/30)
- ネルソンス&ゲヴァントハウス管によるモーツァルト“交響曲第40番”&チャイコフスキー“交響曲第6番「悲愴」”
- ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の第21代カペルマイスターに就任したアンドリス・ネルソンス。2018年2月から3月にかけて行われた、ネルソンスの就任記念及び、オーケストラの創立275周年コンサートという一連のお祝いコンサート・シリーズの最終公演の模様を映像化!
- (2019/01/25)
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- ケンペ&シュターツカペレ・ドレスデン/R.シュトラウス:管弦楽作品全集(9枚組)
- 2012年末に国内盤で発売されたシングル・レイヤーSACD用に、これまで未使用の新発見オリジナル・アナログ・マスターよりリマスタリングされた音源を使用して作成された全集です
- (2019/01/29)
- アンスネス、モルク、ヤルヴィ他『グリーグ:ピアノ、管弦楽、声楽、室内楽作品集』(13枚組)
- グリーグの代表する名曲を、ノルウェーを代表するピアニスト、レイフ・オヴェ・アンスネスや、北欧系の演奏家による中心の演奏で。歌曲ではフィッシャー=ディースカウ、シュヴァルツコップ、フラグスタートらによる歴史的演奏で収録されています
- (2019/01/29)
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- ラ・フォル・ジュルネ・ド・ナント音楽祭2019公式CD!ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2019と同じテーマ!(2枚組)
- 今年のテーマは「Carnets de voyage(旅へのチケット)~ボヤージュ(旅)から生まれた音楽(ものがたり)」。さまざまな時代の作曲家たちが、旅先で得たインスピレーションをもとに書きあげた名作の数々が演奏されます。日本でも15回目となる2019年5月の「ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2019」も同じテーマで開催されます!
- (2019/01/29)
- 祝生誕150年!自作自演を含む『アルベール・ルーセル・エディション』(11枚組)
- ルーセルの主要作品がフランスの名指揮者、名器楽奏者たちによるモダニズムの探求心が込められた名演ばかりで収録されています。CD11には、ルーセルの自作自演による歴史的録音も収録。初CD化の作品、及びアナログ録音の音源は、パリのArt & Son Studio にてオリジナル・マスターより24bit/96kHzにてリマスターが施されています
- (2019/01/18)
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- ブラジルの国家的プロジェクト始動!第1弾はメケッティ&ミナス・ジェライス・フィルによるアルベルト・ネポムセーノ作品集
- 19世紀から20世紀にかけて作曲された約100曲の作品をブラジルのオーケストラが演奏、録音するという、ブラジル外務省が主導するプロジェクト「Brasil em Concerto」が始動!第1弾は19世紀後半のブラジル音楽の発展に力を尽くした作曲家アルベルト・ネポムセーノ。“交響曲ト短調”、“ブラジル組曲”、“「いたずら小僧」前奏曲”の3曲を収録
- (2019/01/21)
- ジョヴァンニ・アントニーニのハイドン交響曲全曲収録シリーズ第7巻!バーゼル室内管との“交響曲第9、65、67番”
- ハイドン生誕300周年となる2032年へ向け、古楽演奏の異才ジョヴァンニ・アントニーニが着実に進行させつつある交響曲全曲収録シリーズ第7巻のテーマは「宮廷劇場とその監督」。“交響曲第9、65、67番”の3曲と、モーツァルトの“劇付随音楽『エジプトの王タモス』”を収録
- (2019/01/24)
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- ローレンス・フォスター率いるコペンハーゲン・フィルがシューベルトの初期交響曲と劇付随音楽を録音!(2枚組SACDハイブリッド)
- ローレンス・フォスター&コペンハーゲン・フィルの新録音!シューベルトの初期の交響曲“第1番”から“第3番”、ロッシーニの作法を模倣して作曲された“イタリア風序曲”、そしてロマン劇のために作曲した“劇付随音楽「キプロスの女王ロザムンデ」”を録音しました
- (2019/01/18)
- ベルリオーズ没後150周年記念リリース~サージェント&BBC響『ファウストの劫罰』1953年ライヴ!
- 「リリタ(Lyrita)」の創設者、リチャード・イッターが蒐集していたBBC放送のコレクションからの貴重な復刻です。カップリングのドヴォルザークの「テ・デウム」は翌年1954年の録音。エリーザベト・シュヴァルツコップの参加もポイントです
- (2019/01/18)
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- 豪エロクアンス~2019年3月新譜!バラノヴィッチ、プレストン、マリナー、ルイス、グッドール、フラグスタート
- DG、Decca、Philipsの名盤復刻シリーズとして絶大なる人気を誇る「オーストラリア・エロクアンス」シリーズ。2019年3月はバラノヴィッチ他の『ユーゴスラヴィアの春』、英語歌唱によるラッススの合唱曲集、マリナーのバッハ:カンタータ集、グッドール指揮の“トリスタンとイゾルデ”など、かなりマニアックな名盤が揃いました!
- (2019/02/05)
- 先着タワレコ特典付き!ヴァントのベートーヴェン交響曲全集とブルックナー交響曲選集(SA-CDシングルレイヤー化)
- ヴァントが北ドイツ放送響と1984年の「英雄」から1988年の第2番・第4番まで、5年がかりで綿密なスタジオ・セッションを積み重ねて完成させたベートーヴェンの交響曲全集、ヴァント最晩年の名声を決定付けた、1996年から2001年にかけて録音されたベルリン・フィルとのブルックナーの交響曲5曲を究極のサウンドで堪能できます!
- (2019/02/22)
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- CPO レーベル~2019年3月発売新譜情報(6タイトル)
- 知られざる名曲の発掘、古楽から現代まで幅広く揃えたコレクション、高品質の録音で人気を誇るドイツのCPOレーベル。今回はハチャトゥリアンの“チェロとオーケストラのための作品集”、ヨーゼフ・マルクスの“秋の交響曲”、カールマンのオペレッタ“謝肉祭の精”などCD6タイトルがリリースされます
- (2019/01/25)
- ノセダ&ロンドン響によるチャイコフスキー“交響曲第4番”&ムソルグスキー“展覧会の絵”(SACDハイブリッド)
- ロンドン交響楽団の首席客演指揮者を務めるジャナンドレア・ノセダ。このコンビの新録音はこのうえなくドラマチックなチャイコフスキーの“交響曲第4番”と、LSOのうまさ際だつ“展覧会の絵”を収録!
- (2019/01/09)
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- イヴァン・フィッシャー&ブダペスト祝祭管のマーラー録音第8弾は“交響曲第7番”!(SACDハイブリッド)
- 鬼才イヴァン・フィッシャーとブダペスト祝祭管弦楽団。マーラー・サイクル最新盤は、フィッシャーが愛する“交響曲第7番”が登場。 前作(第3番)で「第55回レコード・アカデミー賞 録音賞」を受賞したChannel Classicsによる優秀録音にも注目!
- (2019/01/09)
- カラビツ&シュターツカペレ・ワイマールが初演&世界初録音!リストの未完の歌劇“サルダナパール”
- キリル・カラビツ率いるシュターツカペレ・ワイマールが同団の本拠ワイマールにまつわる作品を演奏する好評のシリーズ。今作はフランツ・リストの未完の歌劇“サルダナパール”を補完&オーケストレーションを施し、世界初演&世界初録音!カップリングは“交響詩「マゼッパ」”
- (2019/01/09)
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- ワシリー・ペトレンコ&ロイヤル・リヴァプール・フィルのエルガー第3弾は“エニグマ変奏曲”&“弦楽セレナード”
- ワシリー・ペトレンコが首席指揮者を務めるロイヤル・リヴァプール・フィルによるエルガー録音第3弾が登場!今回は“エニグマ変奏曲”、“弦楽セレナード”、“演奏会用序曲 《南国にて(アラッシオ)》”の3曲を収録
- (2018/12/27)
- クレンペラーからドゥダメルまで!ロサンゼルス・フィルハーモニック100周年記念BOX(32CD+3DVD)
- ドゥダメル監修による記念BOXです。演奏はクレンペラーを始めとする歴代の音楽監督(および客演指揮者のバーンスタインとストラヴィンスキー)で、ボーナスCDには未発売の歴史的録音、DVDにはライヴ映像が収録されています。ウォーレンスタインの録音は初CD化、グラミー賞を受賞したドゥダメルによるブラームスの交響曲第4番はCD初発売です!
- (2018/12/19)
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- DG LP銘盤~カラヤンのR=コルサコフ&オッフェンバック、フリッチャイの三重協奏曲、アルゲリッチのバッハ
- エミール・ベルリナー・スタジオのオリジナル・ソースを用いたDGの180グラム、独オプティマル社製LPレコードの2019年発売第1弾4タイトル。カラヤンのR=コルサコフとオッフェンバックは作曲家のアニヴァーサリーイヤーに合わせたもの。フリッチャイとアルゲリッチはアナログ・ステレオ期の超名盤のLP復活です!
- (2018/12/19)
- ロン・ユー&上海響がルツェルン音楽祭初登場!ヴェンゲーロフの熱演のチャイコフスキー“ヴァイオリン協奏曲”収録!
- 2017年8月、ロン・ユー率いる上海交響楽団がルツェルン音楽祭に初登場しました。ロシアの作曲家による3作品を演奏しており、メインはショスタコーヴィチの“交響曲第5番”、そしてヴェンゲーロフ久々の新録音となるチャイコフスキーの“ヴァイオリン協奏曲”、中国のクラシック音楽の発展と教育に多大な貢献をしたアヴシャロモフの“交響詩「北京のフートン」”を収録
- (2018/12/18)
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- バルビローリ&ウィーン・フィル/ブラームス:交響曲全集(アナログLP盤)
- イギリスの名指揮者バルビローリのブラームスの名盤が、180gアナログLP盤で復刻。ほとんどみなワン・テイクで録られたともいわれており、音楽の流れを阻害せず小細工なしの情感に身を任せた、耽美的なまでに情感あふれる演奏は、いまだに多くの音楽ファンの心をつかむ名盤です。数量限定生産盤
- (2018/12/21)
- バルビローリ&ベルリン・フィル/マーラー:交響曲第9番(アナログLP盤)
- バルビローリとベルリン・フィル、これこそ一期一会の名盤です。ライヴでの共演がきっかけで生まれた、僥倖ともいえる名盤で、両者の音楽への意思が作品をさらなる高みに引き上げています。また、ベルリン・フィルにとって初の「マーラー:交響曲第9番」の録音でもありました。1楽章1面のゆったりカッティングも魅力です。数量限定生産盤
- (2019/01/23)
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- Toccata Classics レーベル~2019年3月発売新譜情報(12タイトル)
- 「知られざる作曲家による知られざる作品」をモットーに発足したイギリスのレーベル「Toccata Classics」。ポンセの管弦楽作品集、スコットランド出身のロナルド・スティーヴンソンのピアノ作品集、クシェネク、モリアーティ、ダルクローズなど、今回も世界初録音の珍しい作品が目白押しです!
- (2019/01/31)
- Weitblickより久々にスヴェトラーノフ新譜3タイトル発売!ラフマニノフ、ドビュッシー、協奏曲ライヴ
- 久々にスヴェトラーノフ新譜3タイトル発売!(1)ルーマニアの名女流ヴァイオリニストとの顔合わせ!マルコヴィッチとの協奏曲ライヴ、(2)手兵ロシア国立響との十八番ラフマニノフ2番、(3)実は得意であったドビュッシー名演集。何れもスウェーデン放送による鮮明なステレオ・ライヴ録音です!
- (2018/12/07)
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- グルジア(ジョージア)の指揮者ジャンスク・カヒーゼの遺産シリーズ第7弾は1994年と96年録音のシューベルト!(2枚組)
- 大好評のグルジア(ジョージア)の指揮者ジャンスク・カヒーゼ(1936-2002)の遺産シリーズ第7弾は“未完成”、“グレート”などを含むシューベルト作品集。1994年と96年、トビリシ響とカヒーゼ円熟期の芸風を堪能できます
- (2018/10/31)
- ネーメ・ヤルヴィのグラズノフ:交響曲全集が待望のBOX化!(5枚組)
- 定評あるネーメ・ヤルヴィのグラズノフ交響曲全集。個別にリリースされていた内容を組み替え、全8曲を作曲順に並べ替えたほか、管弦楽曲を5枚目に集めるという嬉しい曲順となっています。バンベルク交響楽団とバイエルン放送交響楽団という人気と実力を兼ね備えたドイツのオーケストラを振り分けています。1983-84年録音
- (2018/12/12)
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- ネルソンス&ボストン響のショスタコーヴィチ交響曲全曲録音シリーズ第4弾は“第6番”&“第7番「レニングラード」”!(2枚組)
- 第1弾、第2弾とグラミー賞を受賞!アンドリス・ネルソンスと音楽監督を務めるボストン響とのショスタコーヴィチ・チクルス、待望の第4弾!今回は2018年8月から9月にかけてロンドンで収録され、“交響曲第6番&第7番「レニングラード」”に、“劇付随音楽《リア王》組曲”、“祝典序曲”をカップリング!
- (2019/01/08)
- ズヴェーデン&ニューヨーク・フィル~ストラヴィンスキー:春の祭典/ドビュッシー:海
- 2018-2019年シーズンから名門ニューヨーク・フィルハーモニックの音楽監督に就任したオランダの指揮者ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン。2018年3月にはニューヨーク・フィルハーモニックを率いて来日公演も行ない、比類無いその音楽性で聴衆を魅了しました。これはベートーヴェンの交響曲第5&7番に続く第2弾となるアルバムです
- (2019/01/16)
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- 準・メルクル&マルメ響によるアルベルト・ロルツィングの序曲集!
- 19世紀前半、ドイツのコミック・オペラで活躍した作曲家アルベルト・ロルツィング(1801-1851)。このアルバムでは比較的良く知られる“ウンディーネ”、“密猟者”をはじめ、ロルツィングの最後の作品“オペラのおけいこ”まで、ドイツ・コミック・オペラの伝統を継承する序曲を準・メルクルとマルメ響の演奏で味わうことができます
- (2019/01/21)
- グリフィス&ORFウィーン放送響によるファジル・サイ作品集!“グランドバザール”&“チャイナ・ラプソディ”は世界初録音!
- ピアニスト、作曲家として活躍するトルコの鬼才ファジル・サイ。このアルバムは作曲家としての作品を3曲取り上げ、ヴァイオリン協奏曲“ハーレムの千一夜”に、イスタンブールにある巨大な屋根付き市場「グランドバザール」の活気に満ちた雰囲気を狂詩的交響詩として表現した作品、中国の伝統的なモチーフからインスピレーションを得て作曲された“チャイナ・ラプソディー”を収録
- (2019/01/21)
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- Naxos~2019年2月発売予定新譜情報(17タイトル)
- 今回は準・メルクル&マルメ響による『ロルツィング:序曲集』、ファレッタ&バッファロー・フィルによる『レスピーギ:ローマ三部作』、ブラジルの国家プロジェクト第1弾となる『ネポムセーノ作品集』など世界初録音も含むCD17タイトルがリリースされます
- (2019/01/22)
- マンゼ&ハノーファー北ドイツ放送フィルの新録音はモーツァルトの“交響曲第40番&第41番「ジュピター」”(SACDハイブリッド)
- アンドルー・マンゼと首席指揮者を務めるハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団コンビの新作は2017年と2018年のライヴ録音で、モーツァルトの“交響曲第40番&第41番「ジュピター」”。バロック・ヴァイオリンの名手であるマンゼらしく、とりわけ弦楽器の細やかな表情や絶妙なテンポ設定など、当演奏でもキリリと攻め込む“マンゼ節” で聴かせます
- (2018/12/11)
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- フルトヴェングラー&ウィーン・フィル~1943年スタジオ録音のベートーヴェン“田園”
- 優美で気品ある至高絶美のサウンド!ウィーン・フィルの美質をいかしたフルトヴェングラー最高の「田園」が世界初出音盤(LP)のマスターテープから初CD化されます。望みうる復元最高音質での登場。併録の2曲は超希少音源―宇野功芳絶賛の「ティル」と巨匠の発言入り「未完成」練習風景
- (2018/12/27)
- ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第15弾!フリッチャイ、ベーム
- タワー企画盤『ヴィンテージSA-CDコレクション』の第15弾は、DGの名盤を2点揃えました。1963年に僅か48歳で亡くなったフリッチャイとベルリン・フィルとの最後のセッション録音となった歴史的な名演「運命」他と、最晩年のベームが当時のウィーン・フィルの美しい音色を最大限に活かした「新世界」他を最新復刻いたします。何れも世界初SACD化となります
- (2019/01/30)
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- オッテルロー、フルネの貴重音源も収録!ゲザ・フリード:管弦楽作品集
- ハンガリー出身、ピアノをバルトークに、作曲をコダーイに学び、戦後はオランダに移住しオランダ楽壇の重要人物として活躍したピアニスト&作曲家、ゲザ・フリード(1904-1989)の管弦楽作品集。タバシュニク&ブラバント管の2001年録音に、オッテルローの1952年録音、ジャン・フルネの1962年録音という貴重な音源も収録
- (2019/01/17)
- ラトル、ナガノ、プラッソンらの音源による『ファンタスティック・ベルリオーズ』(3枚組)
- 2019年のベルリオーズの没後150年を記念して、ラトル&ベルリン・フィルによる幻想交響曲、バーンスタイン&フランス国立管による「イタリアのハロルド」、ナガノ&リヨン国立歌劇場による「ファイスとの劫罰」抜粋、ネルソン&ライン国立歌劇場による「トロイアの人々」抜粋など、ベルリオーズの傑作を3枚組に凝縮!
- (2018/12/07)
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- ヤンソンス&バイエルン放送交響楽団による2014年ライヴ!ブルックナー“交響曲第9番”
- 2014年1月に、バイエルン放送交響楽団の本拠地フィルハーモニー・イン・ガスタイクでライヴ収録されたブルックナーの“交響曲第9番”。ヤンソンスの“第9番”と言えば、ロイヤル・コンセルトへボウ管弦楽団とのライヴ収録(2014年3月)がありますが、当盤のバイエルン放送響のライヴはそれより2か月前の演奏であり、オーケストラの音色や演奏解釈の違いを確かめることもできます
- (2018/12/28)
- ブラビンズ&BBCスコティッシュ響のティペットの交響曲集第2弾は“第3番”&“第4番”、世界初録音の“交響曲変ロ長調”!
- 英グラモフォン賞にノミネートしたマーティン・ブラビンズのティペット交響曲集!第2弾は、ソプラノ独唱が参加する中期の作品“第3番”と単一楽章による後期の“第4番”、そして世界初録音となる“交響曲変ロ長調”を収録しています
- (2018/12/05)
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- ムーティ&シカゴ響の新録音はイタリア・オペラの名曲集!『ムーティ・コンダクツ・イタリアン・マスターワークス』
- 2019年1月末から2月初旬にかけて来日するムーティ&シカゴ響。新録音はムーティがスカラ座時代に幾度も取り上げたイタリア・オペラの名曲集。“ナブッコ”や“シチリアの晩鐘”の序曲、バスのリッカルド・ザネッラートを迎えて、ボーイトの“メフィストーフェレ”などを収録
- (2018/12/20)
- レミ・バローのブルックナー:交響曲第7番 聖フローリアン・ライヴ(SACDハイブリッド)
- ザンクトフローリアンで夏ごとに開催されているブルックナー音楽祭のハイライトを飾るべく、かの作曲家が若い頃オルガン奏者として奉職していた修道院教会を会場に行われる交響曲演奏会は、イギリスやアメリカなど海の向こうからも耳の肥えたブルックナー・ファンを集める注目度の高いステージ。2018年夏の演奏会ではついに第7番が披露されました!
- (2019/01/08)
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- DG創立120周年記念!小澤征爾~ドイツ・グラモフォン録音全集(50枚組)
- 1970年代から数多くの名盤をドイツ・グラモフォンに残してきた指揮者、小澤征爾。2018年、ドイツ・グラモフォン創立120周年を記念して、ドイツ・グラモフォンへのすべての録音を収めた50枚組BOXをリリースいたします。音楽監督を務めたボストン響、サンフランシスコ響、さらにはベルリン・フィル、フランス国立管との名演をたっぷり収録!
- (2018/12/19)
- P.ヤルヴィ&NHK交響楽団/マーラー:交響曲第6番“悲劇的”(SACDハイブリッド)
- 2017年2月、パーヴォ・ヤルヴィとNHK交響楽団は初めてヨーロッパを訪れました。ベルリン、ロンドン、ケルン公演のプログラムに選ばれたのがマーラーの交響曲第6番「悲劇的」で、ツアーのハイライトとなりました。そのヨーロッパ・ツアーを前に横浜でライヴ録音されたのが当ディスクです
- (2019/01/22)
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- ロト&初演オケ=ケルン・ギュルツェニヒ管~マーラー:交響曲第3番(2枚組1枚価格)
- マーラーの交響曲第5番を、ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団と録音して絶賛を受けたロトが、第3番に挑戦。同オケ1904年にマーラー自身の指揮で第5番を世界初演という深い縁がありました。第3番は多くの文献に「1902年6月9日、クレーフェルトにて作曲者自身の指揮により初演」としか書かれていませんが、この際のオケも、なんとケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団でした!
- (2018/12/26)
- メータ&フィレンツェ五月音楽祭管による2017年ライヴ!ブルックナー“交響曲第4番「ロマンティック」”
- 躍動するブルックナー・リズム!光り輝く祝福のサウンド!フィレンツェ五月音楽祭の自主レーベル「MAGGIO LIVE」から巨匠メータがフィレンツェ五月音楽祭管弦楽団と“ロマンティック”を演奏した2017年のライヴが登場。
- (2018/12/20)
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- 世界初録音曲、編曲作品を含んだ初の全集!『ベルリオーズ作品全集』(27枚組)
- 2019年のベルリオーズ没後150年を記念した世界初の作品全集BOXです。ワーナー音源だけでなく、他社音源やライヴ音源も借用し、現在まで発見されている作品を全て網羅(世界初録音曲あり)!他の作曲家作品のベルリオーズ編曲版も収録しています。世界初の「幻想」録音、ルネ=バトン指揮の1924年録音も、最新リマスターで収録されます!
- (2018/12/07)
- メルツェンドルファーによる史上初のハイドン/交響曲全集録音が世界初CD化!
- アメリカのマイナーレーベルが1960年代にLPレコード49枚(!)で完成していた、世界初のハイドンの交響曲全集録音が初めてCD-BOX(33枚組)で発売されます。これまで、ドラティ指揮による英デッカ録音が世界初の全集と思われていましたが、このメルツェンドルファー盤はアメリカのマイナーレーベルからの発売だったので、その存在がほとんど知られていませんでした
- (2018/11/19)
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- 「ベネズエラのフルトヴェングラー」エドゥアルド・チバスによるベートーヴェン:交響曲全集(5枚組)
- チバスはフルトヴェングラーの研究者としても高名で、バレンボイムとも非常に親しくその芸風は古風でフルトヴェングラーの蘇りともいえる情熱的なもの。ベネズエラ交響楽団は創立70周年を超えた名門でフルトヴェングラーも客演したことで知られます。今年はさらにブルックナー、ブラームスが予定されております
- (2019/01/18)
- 豪エロクアンス~2019年2月新譜!ブリテン、アンセルメ、バラノヴィッチ、デル・プエヨ、フィストゥラーリ
- DG、Decca、Philipsの名盤復刻シリーズとして絶大なる人気を誇る「オーストラリア・エロクアンス」シリーズ。ブリテンのパーセル『妖精の女王』、アンセルメの小品集、バラノヴィッチの『雪娘』、デル・プエヨのフィリップス録音全集、フィストゥラーリ~チャイコフスキー『眠りの森の美女』&交響曲第4番という5タイトルです!
- (2019/01/11)
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- ガードナー&バーミンガム市響によるシューベルトの交響曲集シリーズが始動!第1弾は交響曲第3番&第5番&第8番「未完成」(SACDハイブリッド)
- 2010年から2016年まで首席客演指揮者を務め、Chandosでは「メンデルスゾーン・イン・バーミンガム」という録音プロジェクトで成功を収めたガードナーとバーミンガム市交響楽団の新たなシリーズはシューベルトの交響曲集。第1弾は、交響曲“第3番”、“第5番”、そして“第8番「未完成」”を収録!
- (2018/12/26)
- ファンホ・メナ&BBCフィルの「スペイン音楽シリーズ」最新作はアリアーガの管弦楽作品集
- スペイン音楽のスペシャリスト、ファンホ・メナが母国スペインの音楽を発掘する人気シリーズ「スペイン音楽シリーズ」。今作は「スペインのモーツァルト」の異名を誇る夭逝の天才作曲家、ホアン・クリソストモ・アリアーガの管弦楽作品集が登場!
- (2018/12/27)
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- 『ラフマニノフ 交響的舞曲を弾く』米MARSTONより自作自演を含む新発見録音集(3枚組)
- ラフマニノフ自身が弾く交響的舞曲の断片は、1941年1月3日の初演の半月ほど前におそらく初演指揮者オーマンディの家でラフマニノフが弾いたもの。6つの断片を、曲順に従って並び替えたものと無修正なものの2種収録。オーマンディ指揮による「死の島」は、ラフマニノフの死の5日後の追悼演奏。オーマンディによる弔辞も収録。他にも貴重音源満載の204分!
- (2018/10/23)
- すべて初出!バーンスタイン&イスラエル・フィル『未発表ライヴ録音集 1957-1974』(5枚組)
- すべて初出!1957-1974年のイスラエル・フィルとのライヴが収められた5枚組。マーラーの“交響曲3番”や、弾き振りによるベートーヴェン“ピアノ協奏曲第1番”、さらにステレオ収録のシューマン“交響曲第2番”(ほかはすべてMONO)、そして自作の録音も含む、きわめて貴重なBOXです!
- (2018/12/13)
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- ベルリオーズ・イヤーを先取り!ロト&タベア・ツィンマーマン“イタリアのハロルド”
- ベルリオーズは1869年に歿したため、2019年は没後150年にあたります。曲目はソリストを伴う2篇。「イタリアのハロルド」はパガニーニの依頼で作曲されたヴィオラ独奏を含む協奏作品。ここではタベア・ツィンマーマンという大スターと共演になりました。「夏の夜」ではロトの意見により全篇がバリトンにより歌われます
- (2018/12/05)
- PENTATONEからの好企画!スイス・ロマンド管弦楽団100年の軌跡1918-2018(5枚組)
- アンセルメによって設立された名門スイス・ロマンド管弦楽団は2018年に100周年を迎えました。これを記念して5枚組のBOXがPENTATONEレーベルより発売されます。アンセルメ、クレツキ、サヴァリッシュ、シュタイン、ジョルダン、ルイージ、P.スタインバーグ、ヤノフスキ、N.ヤルヴィ、ノットといった歴代指揮者の音源により構成されています
- (2018/12/12)
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- 【タワレコ限定】朝比奈隆/VICTOR原盤ベートーヴェン交響曲全集&ミサ曲集(SACDシングルレイヤー)
- Global Culture Agency x TOWER RECORDS。「ブルックナー:交響曲全集」、「ブルックナー: 交響曲第4・7・8番&序曲」に続く、タワー企画盤SACDシングルレイヤー盤が登場!朝比奈隆 生誕110年記念企画 第3弾 世界初SACD化。700セット限定 シリアル・ナンバー付SACDシングルレイヤー3枚組
- (2018/12/19)
- ドミトリー・リスが首席指揮者を務める南ネーデルラント・フィルと初録音!チャイコフスキー“交響曲第4番”&ワーグナー
- リンブルフ響とブラバント管が合併し2013年に誕生した、南ネーデルラント・フィルハーモニー管弦楽団(南オランダ・フィル)。2016-17年のシーズンより当団初の首席指揮者を務めるドミトリー・リスとの初めてのアルバムが登場。チャイコフスキーの“交響曲第4番”とワーグナーの“楽劇「トリスタンとイゾルデ」より 前奏曲と愛の死”の2曲を収録
- (2018/12/28)
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- カプリッチョ・バロック・オーケストラ(ピリオド・オケ)によるサン=サーンス:交響曲第3番 《オルガン付き》(オルガン協奏曲編曲版)(SACDハイブリッド)
- スイスのオルガニスト&作曲家であるギー・ボヴェによってオルガン協奏曲のように編曲されたサン=サーンスの“交響曲第3番《オルガン付き》”が世界初録音!オルガニストのウルリッヒ・メルダウは、1951年建造のクーン社製のオルガンを使用し、オケは19世紀の楽器を使用したピリオド・オーケストラ「カプリッチョ・バロック・オーケストラ」
- (2018/12/25)
- フィリップ・ジョルダン&ウィーン響によるベートーヴェン・ツィクルス第3弾は“交響曲第2番&第7番”!
- 2014年に首席指揮者に就任したフィリップ・ジョルダンとウィーン交響楽団によるベートーヴェンの交響曲全集録音第3弾が登場!2017年4月にウィーン ムジークフェラインでライヴ収録された“第2番&第7番”!日本語解説付き
- (2018/12/25)
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- クーベリック&シカゴ響のブルックナー:交響曲第8番、1966年ステレオ・ライヴ!
- クーベリックがかつて音楽監督を務めたシカゴ響に客演した際のライヴ。クーベリックは何故かこの曲をスタジオ録音しておらず、1963年のORFEO盤と1977年のBR盤が聴かれるのみ。1966年。世界最高の称賛を恣にしたシカゴとのコラボレーションはファンならずとも必携と申せましょう。オーケストラの配置は、ヴァイオリン両翼ではなく現行配置です。優秀なステレオ録音
- (2019/01/08)
- ヤンソンス&バイエルン放送響によるベートーヴェン“ミサ曲 ハ長調”のCDが登場!カップリングは“レオノーレ序曲第3番”!
- 2018年1月に開催された、マリス・ヤンソンスの75歳の誕生日祝賀コンサートよりメイン・プログラムのベートーヴェン“ミサ曲ハ長調”を収録。映像商品は昨年Belvedereレーベルよりリリースされました。このCDは2004年に演奏された“レオノーレ序曲第3番”をカップリングしています
- (2018/12/07)
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- ロウヴァリ&イェーテボリ響によるAlphaレーベルへの初録音はシベリウスの“交響曲第1番”&“エン・サガ”
- 2017年からスウェーデンの名門イェーテボリ交響楽団の首席指揮者を務めるフィンランドの俊英指揮者サントゥ=マティアス・ロウヴァリ。2018年に収録されたAlphaレーベルへの録音デビュー盤となる今作は、シベリウスの“交響曲第1番”と、若き日の傑作“エン・サガ”をとりあげました
- (2018/12/18)
- ダニエル・バレンボイム『ベルリオーズDG録音全集』(10枚組)
- ベルリオーズ没後150周年を記念して、ダニエル・バレンボイムがパリ管弦楽団とDGに録音したベルリオーズ作品をすべて収録したアルバムです。ドミンゴ、ミントン、フィッシャー=ディースカウ、テ・カナワ、ノーマンも共演しています。キャップ・ボックス仕様、ブックレットにはNigel Simeoneによる新しいエッセイを掲載
- (2018/12/07)
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- ベーム&VPOのレコード・アカデミー賞受賞盤ブラームス/交響曲全集が初SACDシングルレイヤー化!
- 今なお、日本で根強い人気を誇るウィーンの巨匠指揮者カール・ベーム。2019年に生誕125周年を迎えるにあたり、彼がウィーン・フィルと録音した1978年度レコード・アカデミー賞受賞の名盤、ブラームスの交響曲全集に3つの管弦楽作品を加えて初SACD化!
- (2019/01/23)
- 新年を寿ぐ!ティーレマン初登場『ウィーン・フィル/ニューイヤー・コンサート2019』
- 2019年は、ドレスデン・シュターツカペレ首席指揮者、ザルツブルク復活祭音楽総監督を兼任し、名実ともにドイツ音楽の世界的巨匠と目されるクリスティアン・ティーレマンがニューイヤー・コンサート初登場。重厚かつしなやかで個性の強いティーレマンが気心知れたウィーン・フィルとともに純音楽的でスケールの大きな名演奏を繰り広げています
- (2019/01/08)
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- ポイント15倍&先着タワレコ特典付き『フルトヴェングラー 帝国放送局(RRG)アーカイヴ 1939-45』(22 SACD Hybrid+DVD)
- 【タワレコ特典】先着:大判ポストカード(120mmx175mm、3枚セット)。ベルリン・フィル・レコーディングスより驚愕のリリース!戦時中(1939~45年)にドイツ帝国放送が収録したフルトヴェングラーによる放送録音を過去最高音質で集成したエディション。初出音源も収録!(ラヴェル:ダフニスとクロエ第1組曲(抜粋)、シューベルト:「未完成」第2楽章)。店舗もオンラインも2019年2月28日(木)までポイント15倍!
- (2019/01/31)
- 輸入盤CDで登場!パーヴォ・ヤルヴィ&パリ管『シベリウス:交響曲全集』
- 「私はシベリウスの演奏伝統など信じない。パリ管にはそうした伝統がないからこそ、作品をありのままに捉えその深奥に偏見なく迫れる」と熱く語るパーヴォ。1985年、指揮者としてのデビュー演奏会で交響曲第1番を取り上げて以来、30年以上にわたり、シベリウスはパーヴォにとって最重要レパートリー。日本先行発売で絶賛された全集が輸入盤で登場します
- (2018/12/07)
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- ミュンシュ&パリ管弦楽団『ベルリオーズ:幻想交響曲』(2018リマスター、アナログLP)
- ミュンシュの数多い名盤のなかでも特に名高い、熱気溢れる名演。2018年発売のCD-BOX『ミュンシュ/ワーナー録音全集』の発売に当たって、オリジナル・マスターテープより、2018年、パリ、STUDIO ART & SON による、24bit/96kHzリマスターされた最新音源を使用しての、初回数量限定生産復刻盤です
- (2018/11/22)
- 米国黒人指揮者ポール・フリーマンのもと米CBSが制作した革新的な「黒人作曲家シリーズ」が世界初CD化!『黒人作曲家シリーズ1974-1978』(10枚組)
- シュタルケル、ローザンドも参加!1970年代に米国黒人指揮者ポール・フリーマンのもとで米CBSが制作した革新的な「黒人作曲家シリーズ」の全貌が世界初CD化・最新リマスターで蘇りました!古典派から同時代にいたる黒人作曲家の作品を収録。注目の全集です
- (2018/12/07)
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- ドイツ・グラモフォン創立120周年記念BOX(121CD+ブルーレイ・オーディオ)
- 世界最古のクラシック専門レーベルであるドイツ・グラモフォンの創立120周年を記念して創立からの120年間の歩みをCDで辿るBOXセットが完成しました。管弦楽、協奏曲から朗読まで12のジャンルに分かれ、世界初発売を含む貴重な初期の録音集の新編成アルバムも収録予定(詳細は後日発表)!
- (2018/06/21)
- ジョージ・セル『ザ・コンプリート・アルバム・コレクション』(106枚組)
- セルが1947~1969年の22年間にわたってコロンビアおよびエピック・レーベルに録音した全ての録音が含まれています。さらに1950年代にニューヨーク・フィルと録音したモノラル音源、ピアニストとしての手腕を刻印した室内楽録音、語りなど、コロンビア~ソニー・クラシカルがこれまで発売したセルの全ての録音(ただし1970年の東京公演のライヴを除く)が収められています
- (2018/04/20)
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