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アルゲリッチの貴重ライヴ音源!岩城とのショパン:ピアノ協奏曲第1番、ノイマンとの第2番(2枚組)
- アルゲリッチの貴重ライヴ音源。ショパンの協奏曲、バッハのパルティータ、プロコフィエフの7番など、実にアルゲリッチらしいプログラムがご堪能いただける驚きのリリースです。※当DOREMIレーベルの商品はCD-Rで入荷する可能性がございます。ご了承の上お求め頂きますようお願いいたします。(キングインターナショナル)
- (2022/05/18)
- アルゲリッチの貴重ライヴ音源。ショパンの協奏曲、バッハのパルティータ、プロコフィエフの7番など、実にアルゲリッチらしいプログラムがご堪能いただける驚きのリリースです。※当DOREMIレーベルの商品はCD-Rで入荷する可能性がございます。ご了承の上お求め頂きますようお願いいたします。(キングインターナショナル)
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- フランスの至宝ジェラール・プーレがエインデンと奏でる極上のベートーヴェン!ヴァイオリン・ソナタ第3、5、7番
- 日本でも活躍する巨匠が長きに渡り共演を続けているジャン=クロード・ファンデン・エイデンと2019年5月に収録したベートーヴェン。80歳を過ぎた現在も非常に安定した技術と軽やかで明るい音色を奏でるプーレ。しなやかなボウイングと香り高い音色で唯一無二の演奏を展開し、20世紀の名演奏家達から受け継いだ、誰も真似することのできない豊かな音楽を聴かせてくれます
- (2022/05/17)
- ディールティエンス&シュタイアー/ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第4&5番、バガテル集
- ハルモニアムンディで進行中の、ベートーヴェン・イヤー・シリーズ。シュタイアーと、ディールティエンスによる、チェロ・ソナタおよびバガテル(シュタイアー独奏)という注目新譜の登場!作品102のチェロ・ソナタはベートーヴェンが後期作風を模索していた時期で、従来のソナタという枠組みを破るような、幻想的で瞑想的な色合いが強いもの。ディールティエンスとシュタイアーは、ファンタジーに満ちたアンサンブルを展開しています
- (2022/05/17)
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- 初出!内田光子によるベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30~32番 2009年パリ・ライヴ
- スペクトラム・サウンドがラジオ・フランスと正規ライセンス契約でCD化。音源はFrance Musique(Radio France が所有および運営する公共ラジオ・チャンネル)が録音した正規初出音源です。内田光子が2009年9月パリで行ったライヴからベートーヴェンの後期三大ソナタを収録。内田は2005年5月にセッション収録しており、誉れ高き名盤として知られます。気品に満ちた内田の演奏はここでも際立ち、3曲通して聴き手を別世界へと連れていくような名演を示しています
- (2022/05/17)
- 初出!クン=ウー・パイクのベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30~32番 2006年パリ・ライヴ
- スペクトラム・サウンドがラジオ・フランスと正規ライセンス契約でCD化。音源はFrance Musique(Radio Franceが所有および運営する公共ラジオ・チャンネル)が録音した正規初出音源です。クン=ウー・パイクはパリに拠点をおき、ヨーロッパを中心に活躍しています。パイクはベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集を同時期に録音(2005年から2007年。ピアノ・ソナタ第30-32番は2007年5月&6月収録)し、DECCAからリリースしています(現在は廃盤)
- (2022/05/17)
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- 1956年モントルー音楽祭~ケンプ&カイルベルトのベートーヴェン、ミルシテイン&クレツキのドヴォルザーク
- しばらく入手困難が続いていた1956年のモントルー音楽祭のライヴ音源をALTUSが復刻。この年は豪華にも2日違いでケンプとミルシテインが登場し、協奏曲を披露していました(ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番、ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲)。オーケストラはどちらもケルン・ギュルツェニヒ管で、指揮者はカイルベルトとクレツキ。指揮者・独奏者の組み合わせで変わる雰囲気の聴き比べもおもしろい、ライヴの熱気をたたえた2つの名演奏です
- (2022/05/18)
- カール・ゼーマン/ドイツ・グラモフォン録音全集 [25CD+Blu-ray Audio]<限定盤>
- ドイツのピアニスト、カール・ゼーマンは戦後のドイツ・グラモフォンを代表するアーティストで、モーツァルトとバッハの音楽で特に知られています。この録音全集はゼーマンの没後40周年(2023年)を記念して発売されます。初CD化となる曲も多くあり、現代音楽作品に対する親近感も見受けられ、ヴァイオリニスト、ヴォルフガング・シュナイダーハンとの実り多きパートナーシップにも注目させられます。CD25枚組+BDAのBOXセット
- (2022/04/26)
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- ケラス&メルニコフ~名手ふたりによるショパン&ラフマニノフ:チェロ・ソナタ集
- ケラス(チェロ)とメルニコフ(ピアノ)によるベートーヴェンのチェロとピアノの作品全集(HMC902183)は、2014年第52回「レコード・アカデミー賞」大賞銅賞・室内楽部門を受賞しています。それから時を重ね、ますますそのアンサンブルの息の感度と精度に磨きがかかったところでの録音。ショパンのチェロ・ソナタは、生前に出版された最後の作品。ラフマニノフのチェロ・ソナタは1901年、ラフマニノフ20代終わり、ピアノ協奏曲第2番を完成して取り組んだ作品です
- (2022/04/28)
- ピエモンテージ、ノット&スイス・ロマンド管/ラヴェル&シェーンベルク:ピアノ協奏曲、メシアン”異国の鳥たち"(SACDハイブリッド)
- ジョナサン・ノット率いるスイス・ロマンド管弦楽団による20世紀傑作シリーズ。前作ドビュッシー(ノット編)&シェーンベルクの『ペレアスとメリザンド』(KKC-6429/30 / PTC-5186782)はレコード芸術誌「特選盤」など高い評価を得ました。期待の新作はピアノとオーケストラのための傑作3篇。ラヴェルとシェーンベルクのピアノ協奏曲、メシアンの「異国の鳥たち」を、フランチェスコ・ピエモンテージをピアノ独奏に迎えて演奏しています
- (2022/05/11)
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- カロリン・ヴィトマン『L'Aurore』~バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番を含む無伴奏作品集!
- ドイツのヴァイオリニスト、キャロリン・ヴィドマンのインスピレーションあふれるリサイタルです。ヒルデガルト・フォン・ビンゲンのアンティフォナ『聖霊は生の源の火よ』から、イギリスの現代作曲家ジョージ・ベンジャミンの『3つの小品』まで1000年にわたる音楽の歴史を繰り広げています。その途中、イザイとエネスクの作品も含まれています。そしてバッハの『パルティータ第2番』の輝くばかりの演奏が最後を締めくくります
- (2022/05/10)
- Naxosの人気プロジェクトを集成!『ブラームス:4手と2台ピアノのための作品全集』(18枚組)
- このBOXはブラームス没後100年を記念して1997年に発売開始した一連の録音を集成したもので、ブラームスの4手連弾と2台ピアノのための編曲作品全てを収録しています。交響曲や管弦楽曲、ピアノ協奏曲や室内楽の編曲などが収録。交響曲第3番と第4番は4手版と2台版を両方収録しています
- (2022/05/11)
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- クリスチャン・フェラス/SWR録音集~ブラームスはブロムシュテット、ベルクはギーレンとの共演!(4枚組)
- いずれもフランスの巨匠フェラスらしい堂々たる演奏。CD2のエネスクのソナタ第3番は1962年の録音よりも即興的な高揚感が伝わります。フェラス&バルビゼ・デュオの絶頂期の記録。CD3では、チャイコフスキーの第1楽章におけるカデンツァでの即興的な音運びがフェラスの真骨頂。CD4のブロムシュテットと共演したブラームスは待望のCD化。ベルクの協奏曲は、フェラスがフランス初演を行って以後、得意としていたレパートリーであり、ギーレンの分析的な指揮も見事
- (2022/05/10)
- ナタン・ミルシテインの1944~50年貴重録音復刻!『AFRS(米軍ラジオ放送)録音集 他』
- トラック1から11はアメリカ軍が第2次大戦中に開設した放送サービスAFRS(Armed Forces Radio Service)のためにミルシテインが行った録音のすべてで、ブラームスのソナタ第2番、ラヴェルのハバネラ形式の小品、ヴィエニャフスキのエチュード・カプリースは後にスタジオ録音することがなかったので貴重です。他には同じくアメリカ軍の兵士向けに制作されたV Discの音源、ラジオ局Voice of America制作の音源、更に1950年にRCAに行った録音を復刻を収めています
- (2022/05/10)
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- ヤンコヴィッチのチェロ・アンサンブル版、ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第1番&チャイコフスキー:ロココ変奏曲
- ショスタコーヴィチの《チェロ協奏曲第1番》とチャイコフスキーの《ロココ風の主題による変奏曲》をチェロだけで演奏するという非常に珍しい編曲版の登場です。コロナ禍に行われたこのプロジェクトは、クセニア・ヤンコヴィチとその教え子たちである若い8人のチェリストたちによって行われ、ショスタコーヴィチの未亡人であるイリーナ・ショスタコーヴィチとDSCH出版の許可を得てのリリースとなりました
- (2022/05/10)
- ブリュノ・コクセ&モード・グラットンによるベートーヴェン:チェロ・ソナタ第1番~第3番
- バロック・チェロ奏者ブリュノ・コクセが、ベートーヴェンのチェロ・ソナタを録音!フォルテピアノはコクセ率いるアンサンブル、レ・バッス・レユニでも鍵盤を担当するモード・グラットン。フォルテピアノは、シュタインの再現楽器、ブロードウッドのオリジナルを使用
- (2022/05/11)
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- 巨匠ペレーニの最新録音!シューマン:チェロ協奏曲&チェロ小品集(SACDハイブリッド)
- 円熟を重ねる優れた演奏家の「今に」脚光を当てるTacetレーベルの「Summary」シリーズ第2弾(第1弾は2013年発売のバルトーク弦楽四重奏団 TACET113)。1948年生まれで名手マイナルディに師事し、巨匠カザルスから賞賛を受け自国のレーベルに多くの名演奏を残すハンガリーの至宝、ミクローシュ・ペレーニ(チェリスト)による、今なを、衰えぬ音楽への探求を続ける彼の「今」を伝える素晴らしい演奏が聴ける、貴重なアルバムです
- (2022/04/27)
- ルーマニア出身の新鋭アンカ・ヴァジーレ・カラマン/イザイ: 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Op.27
- 好評だったパガニーニの24のカプリス(STR37193)そしてバッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(STR37196)に続くカラマンの無伴奏ヴァイオリンのためのアルバム第3弾。イザイのソナタはバッハの伝統を踏まえつつロマン派ヴァイオリンの最終到達点を示す超絶技巧の難曲。カラマンはこの曲の複雑に絡み合う多声書法や半音階を情熱的に弾き切っている。STRADIVARIUSの鮮烈で美しい音質も聴きどころ
- (2022/05/11)
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- 知られざるピアノの名匠 ロリン・ホランダー/コンプリートRCAアルバム・コレクション(8枚組)
- 今年77歳を迎えるアメリカの名ピアニスト、ロリン・ホランダー。ホランダーが1958年から1965年にかけてRCAとの専属契約で残した全録音を集成し、さらにキルヒナーの自作自演にチェレスタ奏者として参加した1973年のコロンビア録音を加え、CD8枚組のボックスセットとして初リリースされます
- (2022/05/10)
- MELOCLASSIC新譜16タイトル!アスケナーゼ、ウニンスキー、オボーリン、ファルナディ、フェラス、など
- ヒストリカル・ファン待望のMELOCLASSIC新譜がようやく発売になります。新型コロナ・ウィルスの影響で大幅に制作が遅れておりました。ピアノ編が全11タイトル、ヴァイオリン・チェロ編が5タイトルの計16タイトルが一挙発売です!
- (2022/04/27)
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- ハスキル&カラヤン/モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番 1956年モーツァルト週間音楽祭ライヴ!
- 理想的なパートナーシップを感じていたというハスキルとカラヤンですが、当時は契約レコード会社の違いで一緒の録音がかなわなかったため、残されたわずかなライヴがその相性の良さを示す限られた記録となっています。ここで聴くハスキルの美しい弱音ときびきびとした表情、それを支えるカラヤンのサポートも見事なものです。belvedereから発売された(BELVED10152)と同音源ですが、今回のリマスターでさらに1枚ヴェールが除かれたようにクリアさを増しています
- (2022/04/18)
- アントニオ・メネセス、チャイコン優勝40周年&65歳記念盤~ブラームス:2つのチェロ・ソナタ、歌曲集
- ブラームスの2つのチェロ・ソナタに、ノーバート・ソルターとダーヴィド・ゲリンガスが編曲した歌曲のチェロ・アレンジメンツを組み合わせた注目のプログラム! メネセスのブラームスと言えば、ムター、カラヤン&ベルリン・フィルと共演した二重協奏曲の名盤があるだけに、円熟のメネセスが繰り出す馥郁のブラームスにも大きな期待が掛かります
- (2022/04/20)
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- フランソワ=フレデリック・ギィの新録音はドビュッシーとミュライユ!『Révolutions~革命』
- フランスの名手フランソワ=フレデリック・ギィの新録音は、ミュライユのスペシャリストとしても知られるギィが初演した“メモリアル”と“再湧出”を含むミュライユの作品と、ドビュッシーの“前奏曲集 第2巻”と“水の反映”を収録
- (2022/04/21)
- 世界初録音!ハイペリオンの人気シリーズ『ロマンティック・ピアノ・コンチェルト』の第84巻!アロイス・シュミット:ピアノ協奏曲集
- ロマン派の知られざるピアノ協奏曲の発掘・蘇演を行うハイペリオンの人気シリーズ、「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ(RPCS)」。第84巻は、19世紀に活躍したアロイス・シュミット(1788-1866)のピアノ協奏曲集です。今回収録された2つのピアノ協奏曲と“華麗なるロンド”は世界初録音!
- (2022/04/21)
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- 生誕250周年記念!ロナルド・ブラウティハム~ヨハン・ヴィルヘルム・ヴィルムス:ピアノ協奏曲集 Vol.1(SACDハイブリッド)
- ベートーヴェンと同時代を生きた作曲家ヨハン・ヴィルヘルム・ヴィルムス(1772-1847)が2022年に生誕250年、歿後175年を迎えました。生誕250周年を記念してロナルド・ブラウティハムとマイケル・アレクサンダー・ウィレンス率いるケルン・アカデミーが“オランダのベートーヴェン”ヴィルムスの現存する5つのピアノ協奏曲を録音。当アルバムはその第1集で3篇を収録しております
- (2022/04/15)
- 〈タワレコ限定・高音質〉ヘッツェル最後のセッション集 (1991-92年) キャニオンクラシックス原盤
- ゲアハルト・ヘッツェルの没後30年企画としまして、亡くなる前年から半年前にかけて収録した最後のセッション録音である室内楽3作品をお届けします。ウィーン・フィルメンバーを率いたウィーン室内合奏団としての2つのアルバムは初出時以来の復刻となります。3枚目はソリストとして録音したブラームスのヴァイオリン・ソナタ集です。SACDハイブリッド、マルチケース仕様、盤面緑色仕様、江崎友淑氏による2022年最新マスタリング。シリアルナンバー付き700セット限定盤
- (2022/04/01)
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- ロト&レ・シエクル、ティベルギアン、ドゥグー/ピリオド楽器によるラヴェル:ピアノ協奏曲と歌曲
- ロトと手兵レ・シエクルはラヴェル作品とことさら相性が良く、次々と録音を実現していますが、ついにピアノ協奏曲に挑戦。それもティベルギアンを独奏に迎えているのが注目です。ピアノは1892年製プレイエル・グランパトロンを使用。楽器はもちろん、楽譜にもこだわりを見せています。「なき王女のためのパヴァーヌ」もティベルギアン独奏のオリジナル・ピアノ版で収録。さらにバリトン歌手のステファーヌ・ドグーと歌曲を披露しています
- (2022/04/04)
- ダニエル・オッテンザマー『アンソロジー』(7枚組)~ベートーヴェンからリンドベルイに至るクラリネット三重奏曲のアンソロジー
- コロナ禍の最初のロックダウンの間、クラリネット奏者ダニエル・オッテンザマー、チェロ奏者シュテファン・コンツ、ピアニスト、クリストフ・トラクスラーは活動を休止し、クラリネット三重奏の共通点について研究しました。ベートーヴェンとブラームスの三重奏から始め、これらの作品が他の作曲家に及ぼした影響を調べました。すると出発点からはるか遠くまでたどり着き、ベートーヴェンからリンドベルイに至る広範囲な作品集へと発展しました
- (2022/04/13)
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- フェシュテティーチ四重奏団/オリジナル楽器・ピリオド奏法によるハイドン:弦楽四重奏曲全集(19枚組)が復活!
- 20世紀末から21世紀初頭にかけフェシュテティーチ四重奏団が残したこの全曲録音は、オリジナル楽器を用い、二つのヴァイオリンを対向配置にする当時の慣例を採用して刻まれ、作曲当時の作品像に迫った画期的録音として世界的に注目されました。収録順も現在の作品整理番号に拘らず、初版時の曲順を出来る限り再現し、ハイドンの意図に沿おうという徹底ぶり。時代を越えて再訪すべき価値に満ちています。数年にわたるプレス切れから待望のカタログ復活
- (2022/04/13)
- 商業録音を残さなかったイギリスの名ピアニスト、ノーマ・フィッシャー(1940~)のBBC録音復刻第3弾!
- イギリスのピアニスト、ノーマ・フィッシャー(1940~)は、その名声にも関わらず、商業録音を一切残していませんが、活動の初期からBBCに数多くの放送録音を行いました。ソネット・クラシックスは2015年から放送録音の発掘を行ない、2018年には第1集となるブラームス・スクリャービン作品集をリリースしました。今回の第3集は2020年末に新たに発見されたリールと、フィッシャー私蔵のDATを音源とした80年代録音のシューマン、ブラームス、ショパンを収録!
- (2022/04/12)
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- フシュヌレ、ネムタヌ、サルク、ザウイなど参加!フランスの演奏家によるフォーレ:室内楽作品集第2弾!(3枚組)
- 2018年5月にフォーレ室内楽作品集をリリースしたピアノのシモン・ザウイやヴァイオリンのピエール・フシュヌレによる待望の第2弾が登場!今回は3枚組で、ピアノ四重奏曲とピアノ五重奏曲各2篇をメインに、フォーレ最後の作品でもある弦楽四重奏曲という力作揃いなのが注目です。ピアノ五重奏曲集と弦楽四重奏曲はピエール・フシュヌレとサラ・ネムタヌ、リーズ・ベルトラン、フランソワ・サルクがメンバーのストラーダ四重奏団による演奏です!
- (2022/04/05)
- 初録音多数収録!アレクセイ・ズーエフによる『ストラヴィンスキー:ピアノ独奏のための作品と編曲全集』(5枚組)
- アレクセイ・リュビモフ門下の俊英アレクセイ・ズーエフによる、ストラヴィンスキーのピアノ独奏のための作・編曲全集が登場!名曲“『ペトルーシュカ』からの3楽章”に、16歳のストラヴィンスキーが未完で残した“タランテッラ”をズーエフが補完して収録しているほか、『兵士の物語』組曲ではピアノ編曲時に省かれた“パストラール”を全曲版のヴォーカル(語り手)スコアから収録するなど、多くの世界初録音を実現
- (2022/04/01)
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- マルク=アンドレ・アムランの新録音はラグタイム!ウィリアム・ボルコム:ラグ全集(2枚組)
- 現代最高のスーパー・ヴィルトゥオーゾ・ピアニスト、マルク=アンドレ・アムラン。新録音はウィリアム・ボルコムが書いたラグタイム(ピアノ・ラグ、クラシック・ラグ)を網羅したファン垂涎のアルバム!ボルコムが生涯をかけて積み上げた優雅で陽気、ジャジーでワイルドな魅惑のラグタイムをアムランの超絶技巧が華麗に彩ります
- (2022/03/30)
- サカリ・オラモが開拓する秘曲管弦楽!BBC響とクロアチアのドーラ・ペヤチェヴィチの交響曲&ピアノ協奏曲を録音!(SACDハイブリッド)
- BBC交響楽団の首席指揮者を務めるフィンランドの名匠サカリ・オラモ。このタッグでの新録音は、20世紀前半に活動したクロアチアの女流作曲家、ドーラ・ペヤチェヴィチ(1885-1923)の代表作となる“ピアノ協奏曲”と“交響曲”。どちらも雄大なオーケストラと濃厚なロマンが反映された大作!
- (2022/03/28)
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- 最新リマスター&初出音源あり!ジャクリーヌ・デュ・プレ『ワーナー録音全集』(23枚組)
- 天才チェリスト、ジャクリーヌ・デュ・プレは、わずか28歳の若さで難病に罹り42歳でこの世を去りました。この新しいBOXは、彼女の短い12年間のキャリアの中で集められた旧EMIクラシックス音源全てをまとめたものです。一部の音源を除き、192kHz/24Bitでオリジナルテープから新しくリマスター(バルビローリ指揮による2枚のアルバムは2020年の192kHz/24Bitリマスター音源を使用)。CD14に収録の「ブラームス:クラリネット三重奏曲」は、初出音源となります
- (2022/03/18)
- グリゴリー・ソコロフ/エステルハージ宮殿ライヴ~ハイドン&シューベルト [2CD+Blu-ray Disc]
- ソコロフがハイドンとシューベルトの曲をアイゼンシュタットのエステルハージ宮殿で演奏したコンサートをライヴ録音したアルバムです。ハイドンはエステルハージ家の楽長として30年以上務め、その間に多くの交響曲、合唱曲、弦楽四重奏曲、そして特に60曲以上あるソナタのほとんどをこの地で作曲しました。アルバムではソコロフが、ハイドンのソナタ3曲、シューベルトの即興曲D935とアンコール集を弾いています。演奏がすべて収められたBDビデオ付きCD2枚組
- (2022/03/17)
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- Grand Pianoレーベル10周年記念企画!『ピアニスト=コンポーザーの黄金時代』(6枚組)
- Grand Pianoレーベル10周年記念企画!19世紀から20世紀前半にかけてコンポーザー=ピアニストとして活躍した6人(アドルフ・フォン・ヘンゼルト、イグナツ・フリードマン、ヨーゼフ・ホフマン、アルフレッド・コルトー、セリム・パルムグレン、ニコライ・メトネル)の作品を集めた6枚組BOXの登場
- (2022/03/23)
- ヴィクトリア・ムローヴァのSIGNUM移籍第1弾!『シューベルト:ヴァイオリン・ソナタ、ロンド、幻想曲』
- ヴァイオリンの女王ヴィクトリア・ムローヴァが、2022年に創立25周年を迎える英国の老舗インディペンデント・レーベル「Signum Classics」へ移籍! 記念すべき第1弾は、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ集)でも素晴しい録音を聴かせてくれたスコットランド出身のピアノ&フォルテピアノ奏者、そして室内楽奏者としても華々しい活動を続けているアラスター・ビートソン(アラスデア・ビートソン)との共演によるシューベルトです!
- (2022/02/21)
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