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クラシック
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2023/12/01

  1. ドヴォルザーク: 交響曲第9番《新世界より》、スラヴ舞曲より5曲、スメタナ: 《売られた花嫁》序曲、交響詩《我が祖国》より「モルダウ」<タワーレコード限定>

  2. モーツァルト:後期交響曲集(2023年 DSDリマスター)<完全生産限定盤>

  3. モーツァルト: レクイエム、カンタータ《フリーメイソンの喜び》、フリーメイソンのための葬送音楽、フリーメイソンのための小カンタータ《高らかに我らの喜びを》<タワーレコード限定>

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2023/12/01

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オペラ・声楽のオススメ商品情報

注目アイテム

DGの名盤をアナログマスターから直接カッティングしたLP!『オリジナル・ソース・シリーズ』第4回~アバド、カラヤン&ヤノヴィッツ、スタインバーグ

DGの名盤をLPで復刻する新シリーズ『オリジナル・ソース・シリーズ』。ベルリンのエミール・ベルリナー・スタジオスが1970年代の4トラックの1/2インチ・マスターから、独自の最先端かつ100%ピュアなアナログ技術を駆使してミキシング&カッティングし、最高音質を実現。オプティマル社製180g重量ヴァージン・ヴィニール盤。オリジナル・アートワーク&ライナーノーツ、スリーブ内に追加写真や録音資料を掲載。豪華ゲートフォールド仕様。シリアルナンバー入り限定盤

2023/12/01 [ニューリリース]
ユニバーサルのSACDシングルレイヤー盤21タイトルが限定再プレス!アバド、カラヤン、クーベリック、ポリーニ、シェリング、他

日本のユニバーサルミュージックの独自企画として、本国のオリジナル・マスターから独Emil Berliner Studiosで制作したDSDマスターを使用し、SACDシングルレイヤー化しているシリーズより、生産中止となっていた21タイトルをタワーレコードのリクエストにより限定再プレス!数量に限りがございますので、お求めはお早めに!(クーベリックのベートーヴェンは12月7日、他のタイトルは12月4日入荷予定)

2023/12/01 [ニュース]
チャールズ・カストロノヴォ、レプシッチ&ミュンヘン放送管『プッチーニ:管弦楽曲と歌曲集』~プッチーニ没後100周年記念!

テノールのチャールズ・カストロノヴォの新録音は、プッチーニ没後100周年記念となる管弦楽伴奏歌曲集。2010年に出版された最初の校訂版「歌曲集」には16曲が収められており、当CDにはそのピアノ・パートを大オーケストラのための管弦楽伴奏に編曲したものを収録しています。編曲を手掛けたのはヨハネス・クサヴァー・シャハトナー。楽譜は2020年にBoosey & Hawksから出版され、これが初録音となります。稀少なオーケストラ作品も併録

2023/12/01 [ニューリリース]
ハビエル・カマレーナ『「夢」~トスティ:歌曲集」』

テノールのハビエル・カマレーナ、PENTATONE レーベル第2弾は、ピアニストのアンヘル・ロドリゲスとの共演でトスティの歌曲を録音しました。このアルバムではトスティの名曲の数々はもちろんのこと、フランス語や英語の曲などあまり知られていない作品にも焦点を当てています

2023/12/01 [ニューリリース]
アルブレヒト&ウィーン放送響/プッチーニ:歌劇《トスカ》~2022年1月にウィーンのアン・デア・ウィーン劇場で上演

2022年1月にウィーンのアン・デア・ウィーン劇場で上演されたプッチーニの名作《トスカ》。本上演は、マルク・アルブレヒト指揮、ウィーン放送交響楽団による演奏で、主役トスカには「現代最高のプッチーニ歌い」と称されるクリスティーネ・オポライス、そして恋人のカヴァラドッシにはジョナサン・テテルマン。日本語字幕付き

2023/11/30 [ニューリリース]
クリストフ・ルセ&レ・タラン・リリク/リュリ:抒情悲劇《アティス》(3枚組)

ジャン=バティスト・リュリの抒情悲劇《アティス》。クリストフ・ルセ&レ・タラン・リリクの新録音がヴェルサイユ宮殿のレーベルChâteau de Versaillesから登場。ソリストには、レイナウト・ファン・メヘレンを表題役に、マリー・リス、アンブロワジーヌ・ブレなどが参加。コルネール・ブロンデットとルセが2台の鍵盤楽器に向かい、バス・ド・ヴィオロンのエマニュエル・ジャック、ヴィオールのミリアム・リニョルなど充実の通奏低音陣にも注目です

2023/11/29 [ニューリリース]
エルヴェ・ニケ&ル・コンセール・スピリチュエル/シャルパンティエ:歌劇《メデ》(3枚組)

エルヴェ・ニケ&ル・コンセール・スピリチュエルの新録音は全曲録音が貴重なシャルパンティエの歌劇“メデ”。独唱陣はヴェロニク・ジャンスとシリル・デュボワを始め、フランス歌劇界を代表する名歌手揃い。ニケの指揮の下、大編成オケとの一体感と才気に満ちた音作りは管楽器勢の活躍と相俟って聴きごたえ充分です

2023/11/28 [ニューリリース]
Naxos~2024年1月第1回発売新譜情報(8タイトル)

今回はスッペの幻の交響曲“交響的幻想曲”をルードナー&トーンキュンストラー管弦楽団が初録音!そのほかジャン=リュック・タンゴー&ベルリン放送交響楽団によるフランクとショーソンの交響曲、NAXOSブラジル音楽シリーズからアウメイダ・プラドのヴァイオリンとチェロのための作品集、ファイン・アーツ四重奏団によるドヴォルザーク:弦楽四重奏曲第2番など、世界初録音を含むCD8タイトルがリリースされます

2023/11/28 [ニューリリース]
サンドリーヌ・ピオー『反映 ~管弦楽伴奏によるフランス歌曲集』

2019年にリリースされ世界的ヒットとなった『恋の相手は…』以来となる、サンドリーヌ・ピオーの管弦楽伴奏フランス歌曲集。前作はピリオド・オケとの共演でしたが、今回はモダン・オケ(ヴェルディエ指揮ヴィクトル・ユーゴー管弦楽団)との共演で、ベルリオーズ、ケクラン、ラヴェルなどを取り上げています

2023/11/22 [ニューリリース]
カラヤン晩年の映像作品『カラヤンの遺産』シリーズ・ブルーレイ化第5弾 (8タイトル)

その卓越した音楽性とカリスマ性で20世紀クラシック界に君臨した大指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤン。カラヤンが晩年の1980年代に精力的に取り組んだ、「カラヤンの遺産(レガシー)」シリーズの中から、8タイトルが初Blu-ray Disc化!LD用マスターよりアップコンバートによるBlu-ray Disc化。過去に発売されたVHS、LD、DVDよりもいっそうの高画質、高音質が期待されます

2023/11/21 [ニューリリース]
デイヴィッド・テンプル&クラウチ・エンド祝祭合唱団/フェリックス&ファニー・メンデルスゾーン:合唱作品集(SACDハイブリッド)

合唱指揮者デイヴィッド・テンプルが、クラウチ・エンド祝祭合唱団とロンドン・モーツァルトプレイヤーズを率いてフェリックス&ファニー・メンデルスゾーンの合唱作品を録音。2023年、BBCプロムスに異例となる2度の出演を果たしたコントラルトのジェス・ダンディが参加しています

2023/11/21 [ニューリリース]
ブリン・ターフェルが歌う様々な地域の“海の歌”『Sea Songs』~スティング、キーンリーサイドがゲスト参加

世界で最も偉大な、そして最も多くの賞を受賞しているバリトン歌手の一人、ブリン・ターフェルが5年ぶりのスタジオ・アルバム『Sea Songs』をリリースします。海の労働歌や元気な船乗りの歌、海の民謡など様々なレパートリーが最新の編曲で収録されています。ゲストとしてスティング、サイモン・キーンリーサイド、フィッシャーマンズ・フレンズ、そしてCalanが参加しています

2023/11/17 [ニューリリース]
アンジェラ・ゲオルギューのソロ・アルバムがSignum Classicsから登場!『ア・テ、プッチーニ ~ プッチーニ:歌曲集』

ルーマニアが誇るソプラノ、アンジェラ・ゲオルギューがSignum Classicsから登場!没後100周年を記念したオール・プッチーニ・プログラムです。最近再発見されたアリア『メランコニア(憂鬱)』の世界初録音も注目です。LPも発売

2023/11/14 [ニューリリース]
フローレス、マリオッティ&ボローニャ歌劇場フィル/ロッシーニ:歌劇《湖上の美人》~2016年ロッシーニ・オペラ・フェスティバル

2022年からロッシーニ・オペラ・フェスティバルの芸術監督にテノール歌手のファン・ディエゴ・フローレスが就任。本盤は、2016年に同音楽祭でフローレスが出演し、上演されたロッシーニの隠れた名作《湖上の美人》の映像です。指揮はミケーレ・マリオッティ。日本語字幕付き

2023/11/14 [ニューリリース]
フリッツァ&ドニゼッティ歌劇場管/ドニゼッティ:歌劇《ラ・ファヴォリート》~ドニゼッティ音楽祭2022

ドニゼッティ音楽祭2022で上演されたヴァレンティナ・カラスコによる演出による歌劇《ラ・ファヴォリート》の映像が登場。本上演ではレベッカ・ハリス=ウォリックによるオリジナルのフランス語台本による、比較校訂版スコア(1997 リコルディ社)を採用しています。錚々たる歌唱陣が歌い上げる名アリアと重唱の数々に彩られたこの壮大な作品を、ドニゼッティ音楽祭の音楽監督を務めるフリッツァの引き締まったタクトが表情豊かに描き尽くしています。日本語字幕付き

2023/11/09 [ニューリリース]
ロドガール&ウィーン響/メノッティ:歌劇《アマールと夜の訪問者》~2022年12月アン・デア・ウィーン劇場で上演

欧米を中心にクリスマスの子供とその家族のための劇場定番演目となっているメノッティの歌劇《アマールと夜の訪問者》。本作は、2022/23のシーズンにアン・デア・ウィーン劇場の芸術監督に就任したステファン・ヘアハイムの演出により、2022年12月に上演されたステージの収録映像です。少年アマール役にボーイ・ソプラノ石嶋天風(ウィーン少年合唱団団員)、アマールの母役にはメゾ・ソプラノ、シャミリア・カイザーを起用。日本語字幕付き

2023/11/09 [ニューリリース]
サヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオン/ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス (SACDハイブリッド)

ベートーヴェンの交響曲(第1-5番:AVSA-9937/第6-9番:AVSA-9946)に続く、ベートーヴェン・シリーズの第3弾にして完結編の登場。1823年に完成した、ミサ・ソレムニスです。サヴァールは、2023年10月末に来日公演が実現しました。ヴィオール奏者としての来日でしたが、その音楽が素晴らしいのはいうまでもなく、演奏技術のすばらしさも80代にしてなお世界最高峰であることを聴衆に印象づけたツアーとなりました。指揮者としての活動ももちろんますますの高みにあります

2023/11/07 [ニューリリース]
ボールト没後40年記念アルバム!ベルク:歌劇“ヴォツェック“、ヴォーン・ウィリアムズ:交響曲第4番、ほか(2枚組)

イギリスの名指揮者エイドリアン・ボールト(1889-1983)の2つの歴史的なライヴ録音の初CD化に加え、1965年のヴォーン・ウィリアムズの交響曲第4番を収録した貴重な2枚組です。ベルク《ヴォツェック》の1949年録音はヴォツェツクをハインリヒ・ニリウス、マリーをシュザンヌ・ダンコなど配役も万全。ストラヴィンスキー「カプリッチョ」ではミュートン=ウッド(p)とともに見事な演奏を披露。彼が初演したヴォーン=ウィリアムズ:交響曲第4番も1965年録音で収録。すべてモノラルです

2023/11/08 [ニューリリース]
世界初録音!コッホ&グーテンベルク室内合唱団、ノイマイヤー・コンソート/ヘンデル:オラトリオ《メサイア》(マルコム・ブルーノ編集による1741年初期版)(2枚組)

フェーリクス・コッホ&ノイマイヤー・コンソートがイギリスの音楽学者、マルコム・ブルーノがヘンデルの2つの自筆譜を基とする1741年の初期稿を再構築した、新たな初期版の《メサイア》を世界初録音!

2023/11/01 [ニューリリース]
クリストフ・シュペリング/J.S.バッハ:わが神のみこころが ~カンタータ第5, 33, 94, 111, 113, 135, 178番(2枚組)

この「わが神のみこころが」は、バッハが 1724年の三位一体の主日から1725年の復活祭の間に書いた一連のコラール カンタータが収録されており、バッハのカンタータ・第2年次サイクルに特有の統一された構成美と1つのコラールに基づいた形式を強調しています。 クリストフ・シュペリングは、歴史に基づいたアプローチでバッハの音楽に命を吹き込みます。ここで取り上げられているのは、第5、33、94、111、113、135、178番です

2023/10/27 [ニューリリース]

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