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Chandos レーベル~2024年9月発売新譜情報(8タイトル)

今回はジョン・ウィルソンとBBCフィルのエリック・コーツ作品集第4集に、ファンホ・メナとBBCフィルによるロベルト・ジェラールのバレエ音楽『ドン・キホーテ』全曲、ジョン・ウィルソン&ブラック・ダイク・バンドによるブリス:ブラスバンドのための作品集、ネーメ・ヤルヴィ&エストニア国立響によるフランス・オペラの序曲集、アルカディア・クァルテットによるヴァインベルク:弦楽四重奏曲集第4集などCD8タイトルがリリースされます
(2024/08/16)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス

ブラック・ダイク・バンド&ジョン・ウィルソン!『ブリス:ブラスバンドのための作品集』(SACDハイブリッド)

1855年からの長い歴史を持つ名門ブラック・ダイク・バンド。2023年に指揮者ジョン・ウィルソンを名誉総裁に迎えました。今回このコンビで、イギリスの作曲家アーサー・ブリスのブラスバンドのための作品集をリリース!本アルバムには、1936年の全英ブラスバンド選手権の課題曲「ケニルワース」と1962年の「ベルモント変奏曲」を中心に収録。また別の作曲家がブラス用に編曲した「チェックメイト」のバレエからの「4つの舞曲」や、映画『来るべき世界』からの組曲の他、このアルバムのための新たな編曲作品も含まれています
(2024/08/15)

クラシック ブラス バレエ

アリソン・バルサム『バロック・コンチェルト』~様々な楽器の協奏曲をピッコロトランペットで演奏!

サイモン・ライト氏がピッコロトランペット(ロータリーバルブ式)と古楽器アンサンブルのために編曲を行い、テレマン、ヘンデル、ヴィヴァルディ、アルビノーニ、マルチェロらのオーボエやヴァイオリンのための協奏曲を演奏しています
(2024/08/09)

クラシック ブラス クラシック オムニバス

Osaka Shion Wind Orchestraの新作が2タイトル、リリース!『陽が昇るとき』『悪魔の聖書』

Osaka Shion Wind Orchestraの新作『陽が昇るとき』『悪魔の聖書』の2タイトルがリリースされます。『陽が昇るとき』は2023年1月23日第128回定期演奏会、『悪魔の聖書』は「悪魔の聖書が見据える次の世界」とのタイトルで開催された2023年4月23日第148回定期演奏会のライヴ録音です
(2024/07/19)

クラシック ブラス

文教大学吹奏楽部『U・ジョルダーノ:歌劇「アンドレア・シェニエ」より』~2023年12月、第46回定期演奏会ライヴ

2023年12 月に行われた定期演奏会のライブディスク。「全曲メインプロ」と言いたくなる豪華なラインナップは文教大ならでは。P.ウィリアムズ「ラプソディ」は原曲に忠実な「ビッグバンド+吹奏楽」の編成、もちろん全員吹奏楽部員による演奏です。ロマンあふれる酒井格「森の贈り物」、同年の吹奏楽コンクールにて演奏したイベール「祝典序曲」、そして常任指揮者・佐川聖二の真骨頂である「愛」にあふれた全員合奏のジョルダーノ「アンドレア・シェニエ」と、全てが文教大だからこその多彩な表現に満ちています。(CAFUAレコード)
(2024/07/18)

クラシック ブラス

浜松ブラスバンド『金管バンドが望む「はるか地平線の向こうへ」:金管バンドコンクール自由曲ライブラリー Vol. 14』

金管バンドライブラリーシリーズ待望の第14弾。第12回金管バンド選手権課題曲となっている広瀬勇人の「エンブレム」をはじめ、石原勇太郎、足立正、岩村雄太など人気作曲家のブラスバンドオリジナル作品、およびアレンジ作品、全12作品を収録
(2024/07/12)

クラシック ブラス

アンコール・プレス!『マーキュリー・リヴィング・プレゼンス50』より41タイトルが再プレス

「リヴィング・プレゼンス」と名付けた独自の録音方法でLP初期からステレオ全盛期にかけて約350枚のアルバムを制作したマーキュリー社。ルビジウム・クロック・カッティングを採用し、さらにハイ・クオリティなサウンドでお楽しみいただけるようになったシリーズ『マーキュリー・リヴィング・プレゼンス50』から、41タイトルをアンコールプレス!
(2024/07/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス

CPO レーベル~2024年8月発売新譜情報(7タイトル)

今回はゴマラン・ブラス・クインテットによるエヴァルドの金管五重奏曲、ヴェルディ四重奏団の解散記念となるヴォーン・ウィリアムズの弦楽四重奏曲全集、ロルツィングの序曲、バレエ音楽と珍しいコンツェルトシュテュック集、ノルウェーの作曲家ボルクストレム、2曲の交響詩集などCD7タイトルがリリースされます
(2024/07/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ ブラス

サラ・ウィリスと仲間たちによるキューバ音楽のアルバム『サラバンダ』~大ヒット・シリーズ『モーツァルトとマンボ』の番外編!

ベルリン・フィルの人気ホルン奏者サラ・ウィリスがキューバの友人たちと2020年から録音とリリースを開始し、アルバム3部作と映像作品をリリースした「モーツァルトとマンボ」シリーズ。今回番外編として、キューバ音楽の演奏を受け持っていたサラ・ウィリスを中心としたバンド「サラバンダ」の演奏で、キューバ音楽の魅力と音楽の素晴らしさが凝縮されたアルバムが登場。キューバ音楽の名曲からクラシックのアレンジまでを幅広く収録
(2024/07/03)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス クラシック オムニバス

Osaka Shion Wind Orchestra&ボストック『惑星 The Planets』~オール・ホルスト・プログラム!第146回定期演奏会のライヴ録音

オール・ホルスト・プログラムと称して、前半は最も有名な吹奏楽のための第1組曲、第2組曲を含めたオリジナル曲で構成されたプログラム。そして後半はパターソンの編曲による「惑星」。極めて原曲に忠実に再現される惑星は、管弦楽に遜色ない吹奏楽とは思えない音をホール中に響かせました。(ワコーレコード)
(2024/06/21)

クラシック ブラス

Naxos~2024年6月第2回発売新譜情報(6タイトル)

今回は行進曲「旧友」で知られるカール・タイケの作品を網羅する全3巻のシリーズの第1弾に、ポッペンとケルン室内管弦楽団のモーツァルト:ミサ曲第3集、ギリシャの作曲家ペトリディスのオラトリオ「聖パウロ」と交響曲第1番、ブゾーニのピアノ作品集第12集など、世界初録音を含むCD6タイトルがリリースされます
(2024/05/23)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ ブラス 現代音楽

東京佼成ウインドオーケストラ『ニュー・サウンズ・イン・ブラス2024』~待望の復活!

復活第1作で、シリーズの編曲・指揮を担当する天野正道は1950年代にマンボ・ブームを巻き起こしたペレス・プラード作曲のマンボNo.5~マイアミ・ビーチ・ルンバ~マンボNo.8を吹奏楽編曲した「マンボ・メドレー」を披露。また、1曲目に『エヴァンゲリオン』シリーズのTV/劇場版サウンドトラックを挾間美帆がジャズ・アレンジしたアルバムから「Welcome to the Tokyo III jazz club」を挾間美帆と天野正道による吹奏楽アレンジで収録しているのも注目されるでしょう
(2024/05/29)

クラシック ブラス 国内クラシック クラシック オムニバス

武蔵野音楽大学ウィンドアンサンブル『武蔵野音楽大学ウィンドアンサンブルVo.26』

1990年の武蔵野音大の初着任以来指導をされてきたレイ・E.クレーマー教授との2023年度の演奏会プログラムよりセレクトし、収録。(ブレーン)
(2024/05/02)

クラシック ブラス

マリンバ奏者 出田りあ『Sugaria~シュガーリア』~いよいよ日本でも本格始動&初のアルバムリリース!

世界のトップアーティストたちと共演を重ね、マリンバの奏法に新たな可能性を求め続ける出田りあ(いでた りあ)。いよいよ日本でも本格始動&初のアルバムリリースします。今やマリンバの人気曲となった『Sugaria』。初演を務めた出田りあが、CD初収録
(2024/05/02)

クラシック 国内クラシック ブラス

キャロライン・ショウ&ソー・パーカッション『レクタングルス&サーカムスタンス』CDとLPレコードで発売!

2021年にグラミー賞を受賞したソー・パーカッションの第3作で、キャロライン・ショウが作曲とヴォーカルを務めています。ソー・パーカッション[エリック・チャビーチ、ジョシュ・クイレン、アダム・スリウィンスキー、ジェイソン・トリーティング]はブルックリンの気鋭パーカション・カルテットで、グループ名の「ソー」は、日本語の「演奏」の「奏」から取られており、通常の打楽器以外にセラミックボウル、植木鉢、ハミング、など叩けるものを楽器とみなして画期的な演奏を試みています
(2024/04/26)

クラシック 現代音楽 ブラス

ラインホルト・フリードリヒ・ブラス・クインテット『ユニティ - 金管五重奏のための作品集』

トランペット界のレジェンド、ラインホルト・フリードリヒ率いる五重奏団、待望のデビューCD。2022年の来日公演の感激が蘇る!2022年に「ユナイテッド・ユーロ ブラス・クインテット」として日本ツアーを行って大好評を博したラインホルト・フリードリヒが率いる金管五重奏団が、その時のプログラムそのままにデビューCDをリリース!バロックから近現代さらにはビートルズ・メドレーまで、時代も国境も越えたレパートリーを、驚くべき技巧と全く隙のないアンサンブルで聴かせます。(ナクソス・ジャパン)
(2024/04/26)

クラシック ブラス

東京六人組『Our Favorites』(SACDハイブリッド)~東京六人組が贈るクラシック名曲アルバム

日本のスーパープレーヤー6人によるアンサンブル、東京六人組の2年ぶりのニュー・アルバムです。「Our Favorites」と題し、メンバーのみならず誰もが愛してやまないクラシックの名曲を集めました!ホルストの「木星」、ボロディン「だったん人の踊り」、ガーシュウィン「パリのアメリカ人」などずらりと並ぶ古今東西の人気曲ばかり。東京六人組のメンバーによる圧巻の演奏でお楽しみ下さい。(MClassics)
(2024/04/24)

クラシック 国内クラシック ブラス

『福川伸陽 with ジャパンホルンサウンド』~日本屈指のホルン奏者たちによるアンサンブル!

天才ホルニスト、福川伸陽の呼びかけで集まった、日本屈指のホルン奏者たちによるアンサンブル。最大16本のホルンにピアノ、打楽器を加えた編成で、オーケストラ、吹奏楽の名曲から映画音楽まで、ホルン好きにとどまらず、幅広い音楽ファンへ贈ります。究極のアンサンブルによって紡がれる驚異のホルンの魅力をお楽しみください。(キングレコード)
(2024/04/19)

クラシック ブラス 国内クラシック

マーティン・オーウェン、フランチェスカ・デゴ、アレッサンドロ・タヴェルナ/ブラームス、リゲティ、モーツァルト、シューマン:ホルン三重奏曲集

BBC交響楽団の首席ホルン奏者マーティン・オーウェン、イタリアのヴァイオリニスト、フランチェスカ・デゴ、そしてアレッサンドロ・タヴェルナによるホルン・トリオ集。ブラームスの“ホルン三重奏曲”に、モーツァルトの“ホルン五重奏曲”のホルン三重奏版、そしてブラームスの影響を受けながらもハンガリー音楽の要素を含むリゲティといった古典から現代音楽までの幅広いレパートリーが収録されています
(2024/04/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 ブラス

『21世紀の吹奏楽「響宴XXV」新作邦人作品集』(2枚組)

新進気鋭の若手作曲家も多く選出された注目の第25回"響宴"をライブ録音。21世紀を担う作曲家と演奏団体の共演を是非お聴きください。(ブレーン)
(2024/04/18)

クラシック ブラス