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酒井淳&クリストフ・ルセ 『J.S.バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ集』 2026年4月下旬発売

J.S.バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ集

酒井淳とクリストフ・ルセ
気心知れた超実力派ふたりが虚心坦懐に奏でるガンバ・ソナタ
余裕と充実、大きな世界観に打たれる1枚

CD

※仕様:輸入盤・日本語帯解説付

■作品詳細

フランスを拠点に指揮・チェロ・ガンバと幅広く活躍する音楽家、酒井淳がJ.S.バッハのガンバ・ソナタ全3曲を録音しました。チェンバロは長年の盟友ルセ。超実力派ふたりの聴き逃せない共演です。
作曲年代に謎を残しつつも晩年の精緻な書法へと連なる完成度を誇る3曲のガンバ・ソナタ。『マタイ受難曲』に見られるようにバッハはしばしば「嘆き」や「神との対話」といった深く精神的な音楽場面でガンバを選択する傾向にあり、これらのソナタも同様に豊かな感情が込められた名作となっています。
酒井は古楽に興味を持つとほぼ同時にこれらのソナタに出会い、親しんできました。また長年一緒に様々な作品を奏でてきたルセとは20年前からすでにこのガンバ・ソナタの録音計画があったと言います。ついに実現した今回の録音では、お互いの自発性を大事に、時には崩壊寸前になるほどの自由さを持って、初めて触れる曲のように新鮮な気持ちで演奏したとのこと。対照的な音像と残響を形作るガンバとチェンバロが織りなす妙なる対話、余裕と充実を同時に感じさせる大きな世界観が印象的な1枚に仕上がりました。酒井編曲によるヴァイオリン・ソナタ BWV1023のガンバ版を併録。
録音も大変高品位で、空間に放たれる楽器音の細かなニュアンスがしっかりと捉えられており耳を奪われます。解説書には酒井のインタビューを収録。国内流通分には日本語訳が付属します。
(APARTE)

■収録曲

J.S.バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ集
・ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ ト長調 BWV1027
・ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ ニ長調 BWV1028
・ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ホ短調 BWV1023(酒井淳編/ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロ版)
・ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ ト短調 BWV1029

【演奏】
酒井淳(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
クリストフ・ルセ(チェンバロ)

【録音】
2024年10月21-23日 フランス、ラ・セーヌ・ミュジカル、スタジオRiffX

収録時間:57分55秒
24bit/96kHz録音

▼▼併せてオススメ▼▼

酒井淳/J.S.バッハ: 無伴奏チェロ組曲(全曲) BWV1007-1012(3枚組)



カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2026年02月12日 14:00