『クララ・ハスキル・イン・コンサート 1953・1956・1959』2枚組 2026年1月21日発売~初出音源2曲含む!
SOLSTICEのオーナー、イヴェット・カルブー夫人がINA所蔵音源を丹念に調べて、ハスキルが最も得意としたモーツァルトの協奏曲と、生前、最も親しい共演者であったグリュミオーとの未発表音源を発掘!
五嶋みどり『シューマン: ヴァイオリン協奏曲、ロベルト&クララ・シューマン: ヴァイオリンとピアノのための作品集』2026年3月上旬発売
五嶋みどり、PENTATONEレーベルデビュー。晩年のシューマンが描いた深い情感を余すところなく濃密に表現!美しくも力強いヴァイオリンを媒体に絡み合う魂、ロベルトとクララの対話
ヤーノシュ・フェレンチク、ジェルジ・レヘル『Hungarian Pictures<限定盤>』17枚組 2026年3月中旬発売
1960年代、ドイツ・グラモフォンとウェストミンスターは、リスト、バルトーク、コダーイといったハンガリーの作曲家の作品を、同郷の指揮者たちが行った録音で紹介しました。それらが今回初めてまとめられ新たなリマスター版として発売されます
ホルスト・シュタイン&ウィーン・フィル、スイス・ロマンド管『デッカ録音集<限定盤>』 15枚組 2026年3月中旬発売
ドイツの名指揮者ホルスト・シュタインがデッカに残した録音をまとめたBOX。CD15にはキャリア初期にドイツ・グラモフォンに録音したオペラ抜粋を収録
Hyperion「Vinyl Edition」第4弾!アムラン、ヒューイット、イッサーリス、ジェズアルド・シックス、イブラギモヴァがLP化!2026年2月中旬発売
180g重量盤、Gatefold仕様のアナログ盤です。アムラン、ヒューイット、イッサーリス、ジェズアルド・シックス、イブラギモヴァの名盤が初LP化されます
「デッカ・ピュア・アナログ」第1弾 3タイトル~デイヴィス"シベリウス”、ショルティ"春の祭典”、ボスコフスキー"ニューイヤー” 2026年1月中旬発売
デッカとフィリップスのレーベルを代表する伝説的なアーティストによる名録音が、新たに100%のアナログ盤で登場する「デッカ・ピュア・アナログ」シリーズ始動!
『カール・リヒター生誕100周年記念アンコールプレス』 35タイトル 2026年2月25日発売
ミュンヘン・バッハ管弦楽団との名盤で知られる指揮者カール・リヒター(1926年10月15日 - 1981年2月15日)。永久不滅の名盤であるJ.S.バッハの作品をアンコール・プレスいたします
〈Brilliant Classics〉2026年1月下旬発売新譜情報(8タイトル)
ブリリアント・クラシックスは1997年にオランダのピアニスト、ピーター・ヴァン・ウィンケルによって設立された廉価盤レーベルです。オランダでの成功を受けて世界展開を始め、2010年にドイツ、ハンブルクを拠点とする独立系の音楽配給会社エーデルの傘下に入った後も、毎月のように廉価盤の新譜をリリースしています
クリスティアン・マチェラル&フランス国立管弦楽団 『エルサ・バレーヌ:交響曲第1&2番、紅河、ツィガーヌ』 2026年2月20日発売 ~一部世界初録音!
近年その独自の作曲語法が再び聴き直されつつある作曲家エルサ・バレーヌ(1910-1999)。このアルバムでは、フランス国立管弦楽団の音楽監督クリスティアン・マチェラルの指揮によって、バレーヌの4作品を取り上げています。“管弦楽のための変奏曲《紅河》”と“ツィガーヌ”は世界初録音
ダニエル・バレンボイム&パリ管弦楽団 『ワーナークラシックス・エディション:EMIクラシックス&エラート録音全集』 15枚組 2026年3月6日発売
バレンボイムと、1975年から1989年まで音楽監督を務めたパリ管弦楽団が旧EMIクラシックスやエラート・レーベルに残した録音すべてをまとめたBOXがリリースされます
ニコラウス・アーノンクール 『コンダクツ・ヨーロッパ室内管弦楽団 - テルデック録音全集』 28CD+DVD 2026年2月27日発売
ニコラウス・アーノンクールとヨーロッパ室内管弦楽団がテルデックに残した録音すべてを収めたBOXが登場!
マリオ・ブルネロ&マウロ・ヴァッリ 『チェロ・ピッコロのデュオによるバッハ』 2026年2月12日発売
マリオ・ブルネロと盟友マウロ・ヴァッリが奏でるチェロ・ピッコロによるバッハ。いずれも原曲はヴァイオリンあるいはチェロのための独奏作品ですが、ここで演奏されるのはグスタフ・レオンハルトによるチェンバロ用の編曲譜を元に、演奏者2人が一部に独自の改編も加えながら2本の弦楽器に置き換えたものです
ヨハンナ・ソラー&カペラ・ソレルティア 『ヨハン・ルートヴィヒ・バッハ:教会カンタータ全集』 4枚組 2026年1月29日発売
大バッハが作曲能力を認めていた同世代の遠縁の親族、ヨハン・ルートヴィヒ・バッハの教会カンタータ全集4枚組が登場!指揮は2025年4月からオランダ・バッハ協会の新音楽監督を務めるヨハンナ・ソラー。自ら設立したアンサンブル「カペラ・ソレルティア」による演奏です。世界初録音
WERGO 『モートン・フェルドマン:複数ピアノのための作品全集』 3枚組 2026年2月上旬発売 ~生誕100周年記念!
現代音楽専門レーベルWERGOより、アメリカ現代音楽最大の牽引者のひとり、モートン・フェルドマン(1926-1987)の生誕100周年を記念するアルバムが登場。3手以上のピアノ作品をすべて網羅するという大胆にして興味深すぎる企画です。WDRの放送局で録音された音源を使用。さらに初録音作品も含まれています

















