クラシック
ユージン・オーマンディ&フィラデルフィア、デヴィッド・ボウイ『プロコフィエフ:ピーターと狼』SACDハイブリッド(ステレオ/マルチチャンネル) 2025年10月下旬発売
英ダットンによる70年代の4チャンネル・ステレオのSACDハイブリッド化最新作。ロック歌手のボウイがナレーションを務めたことで話題を集めた《ピーターと狼》をソニークラシカルから音源をライセンスし、初SACDハイブリッド化するもの。ブリテンの《青少年のための管弦楽入門》(ナレーションなし)もオリジナルLP通り収録。また、1972年リリースの『フィラデルフィア・サウンドの世界』も完全収録。LP2枚分がSACDハイブリッド盤1枚に入っています
(2025/09/25)
ダニエル・バレンボイム『エルガー:海の絵、南国にて』SACDハイブリッド(ステレオ/マルチチャンネル) 2025年10月下旬発売
英ダットンによる70年代の4チャンネル・ステレオのSACDハイブリッド化最新作。1974~76年に当時30代前半のバレンボイム(1942年11月15日生まれ)がロンドン・フィルとともに録音した一連のエルガー録音より、《海の絵》《南国にて》《インドの王冠》《イギリス更新曲》を初SACD化。《海の絵》《南国にて》はLPを含めて、国内盤が出ていなかった録音です
(2025/09/25)
チャールズ・ゲルハルト&ナショナル・フィル『ジョン・ウィリアムズ 交響組曲「ジェダイの復讐」』SACDハイブリッド 2025年10月下旬発売
英ダットンによるRCA初期デジタル録音のSACDハイブリッド化。アメリカの指揮者、レコード・プロデューサー、アレンジャーのチャールズ・ゲルハルト(1927~1999)は、1970年代から自ら指揮台に立って、ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団とともに映画音楽のレコードを10数枚制作しました。録音は一貫して英デッカの名物エンジニア、ケネス・ウィルキンソンが手掛け、優秀録音としても知られています
(2025/09/25)
〈数量限定62%オフ!〉ゲオルグ・ショルティ『ヨーロッパ管弦楽録音集』44CD+2DVD
サー・ゲオルグ・ショルティがデッカに行った膨大な録音からヨーロッパでの軌跡をたどったBOX。1947年にピアニストとして録音した非常に初期のものから亡くなる3ヵ月前の出身地ハンガリーでハンガリーの音楽家たちと行った録音まで、CD44枚組+DVD2枚組BOXセットにまとめられています。今回数量限定特価62%オフにて販売いたします。お求めはお早めに!
(2025/10/16)
アンドレ・クリュイタンス&ベルリン・フィル 名盤2点再プレス SACDハイブリッド タワレコ限定 2025年9月26日再入荷
株式会社ワーナーミュージック・ジャパンと東京電化株式会社のご協力による「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」第1弾、旧EMIレーベル音源「アンドレ・クリュイタンス&ベルリン・フィル」による名盤2点が再プレス。先に再プレスされた『ベートーヴェン:交響曲全集』とともに、シリーズ第1弾3タイトルが揃いました
(2025/09/25)
ヴィキングル・オラフソン 『オーパス109』 CD/LP 2025年11月21日発売
今回のアルバムの中心となるのは、ベートーヴェン晩年の傑作ピアノ・ソナタ第30番 。オラフソンはこの作品を、J.S.バッハからシューベルトへと至る音楽史の大きな流れの中に位置づけ、時代を超えた対話として提示します。アルバムには、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第27番、シューベルトのピアノ・ソナタ第6番、バッハのパルティータ第6番を収録。さらにアルバム全体をホの調で統一し、冒頭には《平均律クラヴィーア曲集》第1巻からプレリュード、結尾にはフランス組曲第6番からサラバンドを置くことで、鮮やかな構成美を描き出しています
(2025/11/18)
プレヴニャク&ヴェルサイユ王室歌劇場管、ヨンチェヴァ 『パーセル:歌劇《ダイドーとイニーアス》』 ブルーレイ+DVD 2025年10月30日発売
ヴェルサイユ宮殿の王室歌劇場を舞台に、英国バロック最大の作曲家パーセルの傑作歌劇《ダイドーとイニーアス》を古典的演出・古楽器演奏で堪能できる新映像。演出を務めるのは、セシル・ルーサとジュリアン・リュベク。作品初演時にも存在しえた古典的な舞台装置を用い、宙乗りやアクロバットを駆使して舞台の高さも味方につけながらバロック期の興行を再現するスタイル。表題役ヒロインは近年の来日公演も話題を呼んだ名歌手ソーニャ・ヨンチェヴァです
(2025/09/25)
フュジェ&レゼポペー 『モンテヴェルディ:歌劇《ポッペアの戴冠》』 3枚組 2025年10月30日発売
ヴェルサイユ宮殿主宰のレーベルCVS(Chateau de Versailles Spectacles)から、モンテヴェルディの最後のオペラ《ポッペアの戴冠》の録音が登場。演奏はステファーヌ・フュジェ率いるレゼポペー。表題役のフランチェスカ・アスプロモンテやニコロ・バルドゥッチを筆頭に、エヴァ・ザイシク、ニコラス・スコットなど豪華歌手陣が集結。ヴェルサイユ宮殿「十字軍の間」で2023年録音
(2025/09/25)
ヴラド・ペルルミュテール『フランス・ピアノ名曲選』(1972年録音) SACDハイブリッド タワレコ限定 2025年10月22日発売
ラヴェルの薫陶を受けた、名高いペルルミュテールの日本録音です。このアルバムは1972年の来日時に収録された音源で、ラヴェルの他、ドビュッシーやフォーレなど、ペルルミュテールが得意とするフランスのピアノ音楽を集めたものでした。初期のデジタル録音ながらその音質は素晴らしく、アナログ録音とは異なる静寂性と鮮烈さを持った日本が誇るべき優秀録音盤です
(2025/10/24)
ジョン・バルビローリ&ウィーン・フィル『ブラームス: 交響曲全集、ハイドンの主題による変奏曲、他』SACDハイブリッド3枚組 タワレコ限定 2025年9月26日再入荷
2020年のサー・ジョン・バルビローリ(1899-1970)の没後50年に当たり、タワーレコード限定のSACDハイブリッド盤として1,500セット限定で復刻した「ブラームス:交響曲全集」は、好評をいただき、品切れしておりました。今回、シリアルナンバー無し仕様盤として再プレスいたしました
(2025/09/24)
ヴァシェジ&ハンガリー国立フィル 『アンブロワーズ・トマ: 歌劇《プシュケ(プシシェ)》』 2CD+BOOK 2025年10月30日発売
フランスの歌劇作曲家アンブロワーズ・トマ。歌劇《プシュケ》は上演の機会に恵まれませんでしたが、今回ロマン派フランス音楽センター(Palazetto Bru Zane)の尽力により《プシュケ》の全曲録音が実現しました。1857年にオペラ=コミークとして初演された3幕版をベースに、1878年の4幕版にある見せ場を補った最新校訂版での演奏
(2025/09/24)
カールセン&ロンドン・フィル 『ウストヴォリスカヤ:交響曲全集』 SACDハイブリッド 2025年10月31日発売
クリスティアン・カールセン&ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団によるガリーナ・ウストヴォリスカヤの独創的な5つの交響曲を収録。小節線を嫌い、祈りのように一音一音を強調し、オスティナートや極端な音域・強弱を好むなど、既存の規則や期待を拒絶する彼女は、自らの作品を「ブラックホールからの音楽」と呼びました。彼女の作品は長らく演奏機会に恵まれず、ようやく晩年に西側で注目され、没後には演奏機会も増えています
(2025/10/30)
フジコ・ヘミング『COLORS(New Edition)』6枚組 2025年10月31日発売
生前にフジコ自身がレーベルの枠を超え選曲したオールタイム・ベスト『COLORS』のニュー・エディション。細部のアートワークにまでこだわったCD 6枚組 全88曲の究極のベスト・オブ・ベスト。フジコ・ヘミングの最新決定版!!
(2025/10/21)
アルフレート・ブレンデル『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集』『同:ピアノ・ソナタ全集』『モーツァルト:ピアノ協奏曲全集』タワレコ限定 2025年10月22日発売
ユニバーサル ミュージック保有音源の中から貴重音源をリリースする『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション+plus"』シリーズ最新第36弾は、2025年6月に94歳で亡くなったアルフレッド・ブレンデル(1931-2025)の追悼企画としまして、ブレンデルの代表盤かつ楽曲自体のファースト・チョイスともなっている永遠の名盤3作を復刻します
(2025/09/19)
ヘルベルト・ブロムシュテット『メンデルスゾーン:エリア』『ブルックナー:交響曲第9番』Blu-spec CD2 2025年10月8日発売
98歳の現役最長老指揮者、ヘルベルト・ブロムシュテットの10月の来日を記念して、2003年ライヴのメンデルスゾーン:エリアが復活、2014年ライヴのブルックナー第9が初分売(国内初発売)されます!
(2025/09/19)
ジャン・ロンドー『ルイ・クープラン作品全集』10CD+1DVD 2025年11月14日発売 日本語解説付き
ルイ・クープラン生誕400年記念。鬼才チェンバロ奏者ジャン・ロンドーによる現存する全作品を網羅するだけでなく、ルイ・クープランが敬愛した師や、彼に続く弟子たちの作品も収録し、永遠に響くルイ・クープランの詩学を紐解いた、前例のない全集
(2025/09/19)
ダヴィッド・フレイ『バロック・アンコールズ』SACDハイブリッド/CD 2025年11月12日(国内盤)14日(輸入盤)発売
独創的なバッハの解釈で高い評価を受けて来たダヴィッド・フレイの4年ぶりとなるアルバム!珠玉のバロック小品を散りばめた花束のような作品集
(2025/09/19)
ティボー・ガルシア、アントワーヌ・モリニエール『バッハ:2台ギターによるゴルトベルク変奏曲』SACDハイブリッド/CD/LP 2025年10月29日(国内盤)31日(輸入盤)発売
1本の木から生まれた"双子のギター"が紡ぐ、ゴルトベルク変奏曲の新境地。卓越した技巧と詩的な感性で同世代の中で最も高く評価されているギタリストの一人、ティボー・ガルシアの最新アルバム!
(2025/09/19)



















