クラシック
尾高忠明&大阪フィルハーモニー交響楽団 『ベートーヴェン:交響曲第1番&第2番』 SACDハイブリッド 2025年11月19日発売
尾高忠明と大阪フィルによる新ベートーヴェン・チクルスが、遂にスタート!第1弾は2025年9月10日大阪、ザ・シンフォニーホールにてライヴ収録された“交響曲第1番&第2番”
(2025/10/23)
ジョナサン・ノット&東京交響楽団 『ブルックナー:交響曲第8番(ノーヴァク版第1稿)』 2枚組SACDハイブリッド 2025年11月19日発売
音楽監督ジョナサン・ノットと東京交響楽団のLast seasonの幕開けを飾ったブルックナー:交響曲第8番(ノーヴァク版第1稿)のライヴ盤!
(2025/11/19)
ミハイル・プレトニョフ 『ショパン&スクリャービン:前奏曲集』 CD/LP 2025年12月上旬発売 ~20年ぶりのDGスタジオ録音アルバム!
ロシアの伝説的ピアニスト、ミハイル・プレトニョフによる20年ぶりのDGスタジオ録音アルバム。ショパンの『24の前奏曲』Op.28とスクリャービンの『24の前奏曲』Op.11を収録。録音は2024年11月、ベルリンのエミール・ベルリナー・スタジオで行われました。1980年代以来、DG初の新規100%純アナログ(AAA)録音で、CD向けには11チャンネルのマイク・セットアップが使用されています
(2025/10/22)
イム・ユンチャン 『J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲』 CD/LP 2026年2月上旬発売 ~カーネギー・ホールでのライヴ!
2022年のヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールで史上最年少の18歳で優勝した韓国生まれのイム・ユンチャンが、2025年4月25日、カーネギー・ホールでバッハの『ゴルトベルク変奏曲』を演奏しました。そのライヴ・アルバムがデッカより発売されます
(2025/10/22)
ヴァシリー・ペトレンコ&ロイヤル・フィル 『ラフマニノフ:鐘、エルガー:ファルスタッフ』 2025年11月中旬発売 ~新たなコラボレーション始動!
ヴァシリー・ペトレンコと2026年に創立80周年を迎えるロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団が、harmoniamundiとのコラボレーションを開始します!「Icons Rediscovered(再発見されたアイコン)」と題されたシリーズのプログラムで、第1弾はラフマニノフの《鐘》、エルガーの《ファルスタッフ》。1913年に生まれたふたつの傑作を文学的文脈から再提示します
(2025/10/22)
Naxos~2025年11月第2回発売新譜情報(7タイトル)
今回はユーリア・プシュケルが弾くヴェイネルのヴァイオリン協奏曲に、モーツァルトの稀少ピアノ曲集、ロシア・ピアノ三重奏曲の歴史第9集、19世紀半ばの北西航路探検を題材としたマイケル・デライラの歌劇《北極探検》、リスト:ピアノ曲全集第67集など、世界初録音を含むCD7タイトルがリリースされます
(2025/10/22)
『石田組 2025・冬』SHM-CD+DVD 2025年12月24日発売 【タワレコ特典】先着:ポストカード & 応募抽選施策
カリスマ・ヴァイオリニスト石田泰尚率いる弦楽合奏団「石田組」がジャンルを超えて縦横無尽に弾きまくる!ヴァイオリニスト石田泰尚により2014年に結成された弦楽アンサンブル。ユニバーサルから4枚目のアルバム
(2025/11/19)
キリル・ペトレンコ&ベルリン・フィル 来日記念盤『ブラームス: 交響曲第1番』2025年11月20日発売
2025/26年シーズンの開幕を輝かしく飾った、ペトレンコ指揮ベルリン・フィルによるブラームス《交響曲第1番》。9月に収録されたばかりの名演がCDとして緊急リリースされます。11月の来日公演でも披露されます
(2025/11/19)
松田華音、石丸由佳、和田薫、本名徹次『伊福部昭総進撃~キング伊福部まつりのタべ実況録音』2枚組 2025年12月17日発売
伊福部昭生誕110年記念!キング「伊福部まつり」のフィナーレに企画された熱狂のコンサートをまるごと実況録音。ピアノ、パイプオルガン、オーケストラと伊福部音楽のフルコースを会場の熱気とともにお届けします。(キングレコード)
(2025/11/20)
クラウス・マケラ&ロイヤル・コンセルトヘボウ管『マーラー:交響曲第8番《千人の交響曲》』UHQCD 2025年11月7日発売
2025年5月にアムステルダムで開催された《マーラー・フェスティバル2025》でのライヴ録音で、クラウス・マケラとロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団による初の共演盤。フィジカル商品は日本と韓国のみの限定リリース
(2025/10/17)
これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈10月第3週分〉
2025年10月第3週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2025/10/17)
WEARTHEMUSIC「TOWER CLASSICAL SHIBUYA T-shirt」
タワレコのオリジナルアパレル WEARTHEMUSICより、新作が発売!日本最大級のクラシック専門フロア、タワーレコード 渋谷店から「TOWER CLASSICAL SHIBUYA T-shirt」が登場!
(2025/10/21)
パウル・クレツキ&スイス・ロマンド管『ムソルグスキー=ラヴェル: 組曲「展覧会の絵」、ワーグナー: ジークフリート牧歌』MQA-CD 2025年10月下旬発売
1967年、パウル・クレツキはアンセルメの後継者としてスイス・ロマンド管弦楽団の音楽監督に就任しました。これはアンセルメとともに来日した際の1968年6月24日、東京文化会館ライヴ。元メンバーのご遺族から提供を得た良好なステレオ録音とのこと。高音質MQACDでの発売
(2025/10/16)
〈数量限定46%オフ!〉ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団『デラックス・エディション Vol.2』20枚組
2021年に発売された第1弾に続く、「デラックス・エディション」の第2弾です。過去70年にわたる19人の錚々たる指揮者(ベーム、E.クライバー、ドホナーニ、フルトヴェングラー、シノーポリ、ハイティンク、ジュリーニ、カラヤン、アバド、シャイー、小澤征爾、メータ、ショルティ、バーンスタイン、レヴァイン、アーノンクール、ツィメルマン、イッセルシュテット、プレヴィン)の演奏で収録されています。100ページの横長の豪華ハードカバー・ブック(英・日・独語)付き
(2025/10/16)
『ボストン・シンフォニー・チェンバー・プレイヤーズ~ドイツ・グラモフォン録音集<限定盤>』9枚組 2025年12月9日発売
ボストン・シンフォニー・チェンバー・プレイヤーズ(ボストン交響楽団室内アンサンブル)が1970年代にドイツ・グラモフォンに残したすべての録音がまとめて発売されます。1993年フィリップス録音のモーツァルトとブラームスのクラリネット五重奏曲も収録。オリジナル・ジャケット仕様。ブックレットにはピーター・クアントリルによる新たなエッセーを掲載
(2025/12/05)
『ロリン・マゼール~ベルリン放送交響楽団録音集<限定盤>』14枚組 2025年12月9日発売
ロリン・マゼールがベルリン放送交響楽団と共演した録音が初めてまとめられて発売されます。オリジナル・ジャケット仕様。ブックレットにはアーカイブ写真やピーター・クアントリルによるマゼールのベルリン時代を振り返る新たなエッセーも掲載されています
(2025/12/04)
マナコルダ&コヴェント・ガーデン王立歌劇場管 『オッフェンバック:歌劇《ホフマン物語》』 2025年11月27日発売 ~フアン・ディエゴ・フローレス主演!
人気オペラ《ホフマン物語》を英国ロイヤル・オペラが満を持して世に問う新制作版!鬼才ミキエレット演出、マナコルダ指揮。題名役に世界的テノール、フローレスを中心に、オランピア役のプドワ、アントニア役のヤオ、ジュリエッタ役のコスタ=ジャクソンという、3人の個性豊かなプリマ・ドンナを起用。日本語字幕付き
(2025/10/16)
オノフリ&フェニーチェ歌劇場管 『A.スカルラッティ:歌劇《名誉の勝利》』 2025年11月27日発売 ~世界初映像化!
アレッサンドロ・スカルラッティ没後300周年記念、フェニーチェ歌劇場財団による新演出で上演された歌劇《名誉の勝利》が、ポップアートの巨匠ウーゴ・ネスポロの舞台美術、エンリコ・オノフリの指揮で世界初映像化!日本語字幕付き
(2025/10/16)
ラニクルズ&ベルリン・ドイツ・オペラ管 『R.シュトラウス:歌劇《インテルメッツォ》』 2025年11月27日発売
ベルリン・ドイツ・オペラよりラニクルズ指揮、クラッツァー演出によるR.シュトラウスの歌劇シリーズ第二弾《インテルメッツォ》登場。ベルリン・ドイツ・オペラ生え抜きのテノール、フィリップ・イェーカルがシュトルヒ役を、妻クリスティーネ役にソプラノ、マリア・ベングトソンが出演。日本語字幕付き
(2025/10/16)



















