交響曲・管弦楽曲
フルシャ&バンベルク響/ブルックナー:交響曲第4番“ロマンティック” (3つの版による)
ブルックナーの交響曲にはいくつかの「稿」が存在することはよく知られています。今回ヤクブ・フルシャ率いるバンベルク交響楽は長年のブルックナー演奏の経験をもとに3つの版を録音。フルシャ自身も指揮者にとってすべての版を録音できるということはまたとない機会であると考えこのプロジェクトに賛同。また聴き手にとっても異なる版を同じ演奏者で聴くことは、作曲家意図、版が複数存在する意義などを判断することができるでしょう
(2021/08/09)
アルゲリッチ、ブロムシュテットによるオール・ベートーヴェン・プログラム(映像作品)
ルツェルン音楽祭2020のライヴ映像。アルゲリッチをソリストに迎え、ブロムシュテット指揮&ルツェルン祝祭管で行われたオール・ベートーヴェン・プラグラム。オーケストラは小編成で、奏者間も広くとったcovid 19感染防止対策を取った配置。そしてアルゲリッチ79歳、ブロムシュテット93歳、両者とも年齢を全く感じさせない見事な演奏を聴かせてくれます。ピアノ協奏曲第1番、交響曲第2番、同第3番《英雄》を収録
(2021/08/05)
ゲーベル&ベルリン・バロック・ゾリステンによるモーツァルト:“セレナータ・ノットゥルナ”&“アイネ・クライネ・ナハトムジーク
ヘンスラー・レーベルよりラインハルト・ゲーベル&ベルリン・バロック・ゾリステンの新録音が登場!今回はモーツァルトのセレナードを録音。名曲“セレナータ・ノットゥルナ”に“アイネ・クライネ・ナハトムジーク”、さらに“アダージョとフーガ”など収録
(2021/08/05)
フルトヴェングラー、ベルリン復帰の2大公演を2トラ38オープンリール復刻(2枚組1枚価格)
フルトヴェングラーがベルリンに復帰した初日の公演(1947年5月25日)のベートーヴェンの「田園」+「運命」、および同年9月にメニューインと共演したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲+メンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」序曲、これらが過去最高の情報量で蘇ります。しかも、2枚組で1枚価格の登場です! 再プレスは非常に困難なので、予約なさることをお勧めします。(平林 直哉)
(2021/08/18)
マナコルダ&カンマーアカデミー・ポツダムのモーツァルト: 交響曲第39番、第40番、第41番
2011~15年にシューベルト、2015~17年にメンデルスゾーンのそれぞれ交響曲全曲録音を成し遂げ、HIPをモダン楽器の室内オーケストラに縦横無尽に採り入れた充実したアプローチが絶賛された、アントネッロ・マナコルダとカンマーアカデミー・ポツダム(KAP)。このコンビが初めて挑む、モーツァルト、何といきなり後期三大交響曲の登場です。2020年11月19-24日、ベルリン、テルデックス・スタジオでのセッション録音
(2021/07/30)
関西フィル創立50周年記念!藤岡幸夫&関西フィル~シベリウス:交響曲全集&ヴァイオリン協奏曲
厳然たる理論と思考による絶対音楽として作曲されたシベリウスの独創的な交響曲たち。その根底には厳しい自己批判精神を持ち続けた作曲家の「強烈な感情がある」と藤岡幸夫は語る。この激しく、優しく、虚飾の無い音楽を重要なレパートリーとして20年余を共に歩んだ藤岡と関西フィルによる、魂を込めた決定版ライヴを余すところ無く収録。2020年の関西フィル創立50周年を経た今、満を持して4枚組BOXリリース!
(2020/07/20)
アーノンクール&コンセルトヘボウ管 / ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」(アナログLP盤)
もともと24bit/96kHz Recording の高音質録音でしたが、その音源を180gアナログLP盤として初発売したします。24bit/96kHzでのデジタル&ストリーミングで同時初配信開始。数量限定生産盤につき、おはやめにご予約、お求めください。(ワーナーミュージック)
(2021/07/30)
没後100年!ワーナー音源を結集『サン=サーンス・エディション』(34枚組)
サン=サーンスの伝記の著者Marie-Gabrielle Soret氏の協力の下、ワーナークラシックス&エラート・レーベルの最上級の解釈による名演奏だけでなく、サン=サーンス自身の演奏や、歴史的演奏録音まで収録。さらに別の楽器や編成のために編曲された版や、他の作曲家・演奏家による編曲された演奏も収録されています。各CDのジャケットは、モネ、ドガ、カイユボットの絵画を使用。ボックスセット仕様
(2021/09/03)
飯森範親&日本センチュリー響によるハイドン:交響曲集 Vol.12~第83番「めんどり」、第79番、第75番(SACDハイブリッド)
日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第22回コンサートのライヴ収録です。幾度の公演を重ね、信頼関係を築いてきた飯森と日本センチュリー響は、精緻な構築と、細部までこだわりぬいた感性で、気品あふれるハイドンを奏でています。柔和で晴々とした優美な演奏は、まさに彼らの真骨頂といえるでしょう
(2021/07/30)
インマゼール/アニマ・エテルナ・ブリュッヘBOX~国民楽派からガーシュウィンまで~(7枚組)
インマゼールが信頼できる古楽器奏者たちを集めてのアニマ・エテルナは、モーツァルトのピアノ協奏曲に始まり、その後レパートリーをヨハン・シュトラウス、チャイコフスキー、ドヴォルザーク、オルフやガーシュウィン……と広げてゆきました。ベートーヴェンの交響曲全集やフランス音楽BOXに続いて今回、ロマン派以降の作曲家たちのBOXが登場。2018年にAlphaから発表されたガーシュウィン古楽器演奏アルバム(!)まで含んだお買い得BOXです
(2021/07/29)
フルトヴェングラー「ヒトラーの第九」「ウィーン芸術週間の第九」がUHQCDで再登場!
1942年4月19日、ヒトラー誕生日前夜祭コンサートでの第九ライヴ(VENEZIA原盤)、及び1953年5月31日、ウィーン芸術週間での第九ライヴ(日本フルトヴェングラー協会原盤)は、ともに2014年にキング関口台スタジオでリマスタリングして「ヒトラーの第九」「ウィーン芸術週間の第九」として発売され、いずれも好評を博しましたが、現在入手困難となっていました。今回、キングインターナショナルより"高音質CDの決定版"であるUHQCD仕様として再発売されます!
(2021/07/29)
Sony Classicalのアナログ時代の名盤が復活!『クラシック名盤シリーズ』(全10タイトル)
ソニークラシカルとRCAの原盤から、作家の村上春樹氏が著書で取り上げたクラシック・レコードをCDで再発売するシリーズです。『古くて素敵なクラシック・レコードたち』の表紙で取り上げられたバースタイン指揮『プーランク/グローリア』、ジュリアード弦楽四重奏団『ドビュッシー&ラヴェル』、ラフマニノフが弾く『シューマン/謝肉祭』が同じジャケットで復活!スゼーが歌う『プーランク歌曲集』は世界初CD化となります。イストミンが弾く『シューベルト:ピアノ・ソナタ第17番』は2022年6月12日(日)日経日曜版、鈴木淳史氏による名物コラム「名作コンシェルジュ」に掲載されました
(2022/06/13)
〈タワレコ限定〉VINTAGE COLLECTION+plus Vol.32 没後20年企画 シノーポリ復刻 第1弾 3タイトル
2021年に没後20年を迎えた指揮者ジュゼッペ・シノーポリ(1946.11.2-2001.4.20)の復刻企画です。第1弾としまして今回は、現在市販で手に入りにくいアイテムを中心としたDG音源の3種を復刻いたします。シノーポリの録音は多いですが、収録されたのは、実はLPからCDへの移行期の20年強ほどの範囲に留まります。それらの中からこの機会に復刻するに相応しいアイテムをセレクトし、何度かに分けてリリースを行う予定です
(2021/07/28)
マルッキ&ヘルシンキ・フィル、大好評のバルトーク・シリーズ!第3弾は弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽&管弦楽のための協奏曲(SACDハイブリッド)
ヘルシンキ・フィルと首席指揮者スサンナ・マルッキによる大好評のバルトーク録音第3弾!今回はバルトークらしい民俗色を色濃く呈したリズムとチェレスタの音色が魅力の“弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽”と、“管弦楽のための協奏曲”を収録
(2021/07/28)
ネトピル&プラハ放送響によるマルティヌー:管弦楽曲集~ピエロ・デッラ・フランチェスカのフレスコ画、寓話集、版画、他
SUPRAPHONレーベルが力を注いで新録音をリリースしているチェコの作曲家、ボフスラフ・マルティヌー。このアルバムでは“ピエロ・デッラ・フランチェスカのフレスコ画”、交響的前奏曲“ザ・ロック”、“寓話”、“版画”など1953年から1958年に作曲した管弦楽曲5篇を録音しました。ネトピル率いるプラハ放送交響楽団が自国の偉大な作曲家への思いを丁寧に描き出します
(2021/07/28)
アリョーナ・バーエワ / メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調(1844年版)&シューマン:同
メンデルスゾーンは2018年に出版された「1844年版」と呼ばれる改訂前の譜面を使用。第1楽章から、一聴しただけでわかるほどの旋律の違いなどが数多くあり、メンデルスゾーンの創作過程を窺いしることができる貴重な資料でもあります。ヴァイオリニストのバーエワは2001年の「ヘンリク・ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクール」、2007年「仙台国際音楽コンクール」などの主要コンクールで優勝を飾り、世界的に活躍している名手です
(2021/07/27)
カール・ベーム『デッカ&フィリップス録音全集』(38CD+《指環》全曲24bit/96kHzBDオーディオ)
20世紀を代表する指揮者カール・ベームの没後40年を記念し、デッカとフィリップスに残された録音が初めてまとめて発売されます。CD38枚組+BDAのBOXセット。BDオーディオには1966/67年バイロイト音楽祭のライヴ録音による『ニーベルングの指環』が24bit/96kHzリマスタリングで収録されています。この音源がBDAになるのは初めてです
(2021/07/27)
ティーレマン&ウィーン・フィルのブルックナー・ツィクルス第3弾~交響曲第4番《ロマンティック》(ハース版)
「ブルックナー:交響曲全集」第3弾は交響曲第4番。ブルックナーが初めて長調で書いた交響曲で、ホルンのロマンティックな吹奏で開始され、夜明けを思わせる第1楽章冒頭や、狩りの角笛を想起させる第3楽章など、強い印象を残す箇所が多く、ブルックナー入門に最適の交響曲。ティーレマンは、ブルーノ・ワルターや朝比奈隆ら20世紀の指揮者に根強く支持されたことで今もファンの多いロベルト・ハース校訂の第2稿(1936年出版の旧全集版)を使用しています
(2021/08/13)
第2次大戦前のポーランドの偉大なシンフォニスト、ヴィトルド・マリシェフスキ:交響曲&管弦楽作品集(3枚組)
19世紀末から20世紀前半にかけて当時のロシア帝国で活躍したものの、現在では不当なまでに忘れ去れてしまったポーランドの作曲家ヴィトルド・マリシェフスキ(1873-1939)の4曲の交響曲と管弦楽曲集にスポットライトを当てたポーランドのレーベルならではの好企画!その作品は師であるR=コルサコフや19世紀のロシア音楽の色濃い影響を受けています
(2021/07/27)
ムラヴィンスキーのチャイコフスキー《悲愴》&モーツァルト第39番が2トラ38オープンリール・テープ復刻で登場!
チャイコフスキーの後期3大交響曲シリーズ、第4番(GS-2242)、第5番(GS-2243)に続き、第6番「悲愴」で完結しました。前2 曲と同様に新規に高品質テープにプリントしたものを録音スタジオに持ち込み、マスタリングの全行程をプロ用の機器で行い、永久保存盤としました。また、モーツァルトの第39番は当シリーズ初の復刻となります。(平林直哉)
(2021/07/26)



















