協奏曲・室内楽・器楽
ベルトラン・シャマユ./メシアン:幼子イエスに注ぐ20の眼差し&メシアンへのオマージュ作品集
シャマユの演奏は曲によって柔らかい音、硬質な音を使い分けながら曲が進み、高揚と鎮静を繰り返しつつ少しずつ後半のクライマックスへと聴き手を導いていきます。粒立ちの良い音のひとつひとつが光を反射して煌めくさまは圧巻。併録されたメシアンへのオマージュの諸作品の中では、最後に置かれたハーヴェイのテープとピアノの共演による「メシアンの墓」が強烈。シャマユはピアノの持てる性能のすべてを聞かせるがごとく、鮮やかに弾き切っています
(2022/04/01)
Naxosの一大プロジェクト『Brasil em Concerto』最新作!チビリサ&サンパウロ響によるグァルニエリ:ショーロ集第2巻
ブラジル外務省の主導により19世紀から20世紀にかけて作曲された約100曲の作品をブラジルのオーケストラが演奏・録音する大プロジェクト『Brasil em Concerto』の新録音はカマルゴ・グァルニエリのショーロ集第2巻。ロベルト・チビリサの指揮、サンパウロ交響楽団と、その首席奏者を中心としたメンバーによる演奏です
(2022/04/01)
初録音多数収録!アレクセイ・ズーエフによる『ストラヴィンスキー:ピアノ独奏のための作品と編曲全集』(5枚組)
アレクセイ・リュビモフ門下の俊英アレクセイ・ズーエフによる、ストラヴィンスキーのピアノ独奏のための作・編曲全集が登場!名曲“『ペトルーシュカ』からの3楽章”に、16歳のストラヴィンスキーが未完で残した“タランテッラ”をズーエフが補完して収録しているほか、『兵士の物語』組曲ではピアノ編曲時に省かれた“パストラール”を全曲版のヴォーカル(語り手)スコアから収録するなど、多くの世界初録音を実現
(2022/04/01)
マルク=アンドレ・アムランの新録音はラグタイム!ウィリアム・ボルコム:ラグ全集(2枚組)
現代最高のスーパー・ヴィルトゥオーゾ・ピアニスト、マルク=アンドレ・アムラン。新録音はウィリアム・ボルコムが書いたラグタイム(ピアノ・ラグ、クラシック・ラグ)を網羅したファン垂涎のアルバム!ボルコムが生涯をかけて積み上げた優雅で陽気、ジャジーでワイルドな魅惑のラグタイムをアムランの超絶技巧が華麗に彩ります
(2022/03/30)
パヴェル・コレスニコフがレイナルド・アーンの世紀末のパリのサロンを精巧に再現した詩曲&ワルツ集を録音!
パヴェル・コレスニコフの新録音は、レイナルド・アーン!ピアノ独奏のために書かれた53の詩曲集“当惑したナイチンゲール”と、全10曲からなる“ワルツ集第1巻”からの素敵なセレクション。19世紀末のパリのサロンを繊細に再現します
(2022/03/30)
バイバ・スクリデが弾く近現代の無伴奏ヴァイオリン・ソナタ集!~シュルホフ、ヒンデミット、ヤルナッハ、エルトマン
ラトヴィア出身のヴァイオリニスト、バイバ・スクリデの最新アルバムは、J.S.バッハの「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとバルティータ」の伝統を継承する4人の作曲家の作品集。シュルホフのチェコ民謡とジャズの要素を取り入れたソナタに、レーガーの影響が強いメロディアスなヒンデミットのソナタ、レーガーに触発されたヤルナッハのソナタ、知られざる作曲家エルトマンのソナタが収録
(2022/03/30)
アルカディア弦楽四重奏団によるヴァインベルク:弦楽四重奏曲第2集!
前作の「弦楽四重奏曲集Vol.1」がICMA(国際クラシック音楽賞)2022の室内楽部門にノミネートされたアルカディア弦楽四重奏団によるヴァインベルク:弦楽四重奏曲全曲録音シリーズ。第2集は作曲時期の異なる3曲(第1番、第7番、第11番)を選んで収録
(2022/03/28)
サカリ・オラモが開拓する秘曲管弦楽!BBC響とクロアチアのドーラ・ペヤチェヴィチの交響曲&ピアノ協奏曲を録音!(SACDハイブリッド)
BBC交響楽団の首席指揮者を務めるフィンランドの名匠サカリ・オラモ。このタッグでの新録音は、20世紀前半に活動したクロアチアの女流作曲家、ドーラ・ペヤチェヴィチ(1885-1923)の代表作となる“ピアノ協奏曲”と“交響曲”。どちらも雄大なオーケストラと濃厚なロマンが反映された大作!
(2022/03/28)
CPO レーベル~2022年5月発売新譜情報(5タイトル)
今回はCPOの人気シリーズ、フェルディナント・リースの弦楽四重奏曲集第4集に、ベートーヴェンと同時代の作曲家シュナイダーのフルート協奏曲集、ハイニヒェンの2つの受難オラトリオ、ヨセフ・タルの交響曲全集などCD5タイトルがリリースされます
(2022/03/28)
シプリアン・カツァリスの来日記念盤!『ギリシアのピアノ作品集』~パパイオアヌ、コンスタンティニディス、レヴィディス
シプリアン・カツァリスの最新アルバムはキプロス系であるカツァリスのルーツにも深い関係のあるギリシア(ギリシャ)の音楽です。1821年の独立以降に登場したギリシア音楽に特化したという興味深いシリーズがスタートします!これまであまり演奏されていなかった作品やギリシア国外では知られていない優れた作品を発見・再発見し世界へ紹介してゆきます。シリーズ第1弾では、パパイオアヌ、コンスタンティニディス、レヴィディスという3人の作曲家の作品を収録
(2022/03/25)
ヴォーチェ四重奏団の新プロジェクト第1弾!『瞬間の詩法』~ドビュッシー:弦楽四重奏曲、イヴ・バルメール:弦楽四重奏のための“風に舞う断片”、他
ヴォーチェ四重奏団が新たに取り組むプロジェクト、「瞬間の詩」。ドビュッシーとラヴェルが弦楽四重奏のために書いた名作を他の作品や新作と併せて並べ、一対の絵画のように関連付けたプログラムを構成しようとする企画の第1弾。今回はドビュッシーの“弦楽四重奏曲”、パリ高等音楽院の教授を務めるイヴ・バルメールによる“弦楽四重奏のための「風に舞う断片」”に、ソプラノのジョディ・デヴォスを迎えてバルメールが弦楽四重奏とソプラノのために編曲したドビュッシーの“抒情的散文”など収録
(2022/03/24)
Naxos~2022年4月第2回発売新譜情報(7タイトル)
今回はルクレールのヴァイオリン・ソナタ集 第3巻より第5番から第8番に、イェ・シャオガンの“臨安の7つのエピソード”、ギリシャの作曲家ゲオリオス・アクシオティスの管弦楽作品集、イタリアの作曲家サンドロ・フーガのピアノ・ソナタ集など世界初録音を含むCD7タイトルがリリースされます
(2022/03/24)
INA音源 クリュイタンス&フランス国立管初出ライヴ!幻想&展覧会の絵、スターン&シェリングとのVn協奏曲!
INA(フランス国立視聴覚研究所)所有のクリュイタンスの初出ライヴ音源(モノラル)をライセンスしてALTUS入魂のマスタリングでCD化、一挙2タイトル。(1)クリュイタンス&フランス国立管ライヴ「幻想交響曲」「展覧会の絵」「ジュピターの恋」ほか、(2)スターン・シェリング2大ヴァイオリニストとの競演によるブラームス、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲
(2022/03/23)
実相寺昭雄制作 / 朝比奈隆『続・交響的肖像』『ベートーヴェン交響曲全集』初ブルーレイ化!
朝比奈の円熟期1990年代に氏を崇拝する実相寺が制作した「朝比奈隆 交響的肖像」は、2021年末にブルーレイ・ディスクへアップコンバート発売され話題となりました。その際、失われたとされたマスターテープ1巻の所在が判明したため、今回補巻として初ブルーレイ化。注目は園田高弘をソリストに迎えたラフマニノフのピアノ協奏曲第2番の初出映像!1988~89年に朝比奈隆と新日本フィルがサントリーホールで行ったベートーヴェンの交響曲全曲チクルスと併せて発売されます
(2022/03/23)
Grand Pianoレーベル10周年記念企画!『ピアニスト=コンポーザーの黄金時代』(6枚組)
Grand Pianoレーベル10周年記念企画!19世紀から20世紀前半にかけてコンポーザー=ピアニストとして活躍した6人(アドルフ・フォン・ヘンゼルト、イグナツ・フリードマン、ヨーゼフ・ホフマン、アルフレッド・コルトー、セリム・パルムグレン、ニコライ・メトネル)の作品を集めた6枚組BOXの登場
(2022/03/23)
アレクサンダー・ガジェヴ~2021年ショパン・コンクール・ライヴ!(2枚組)
かつてない盛り上がりを見せた2021年ショパン国際ピアノ・コンクールのライヴ録音シリーズ最新巻が、コンクールを主催するポーランド国立ショパン研究所(NIFC)の自主レーベルより登場!第1位のブルース・リウ(PNIFCCD638/NIFCCD638)に続いてリリースされるのは、反田恭平と並んで第2位に輝き、「最優秀ソナタ賞(クリスチャン・ツィメルマン賞)」も受賞したイタリア/スロベニアのアレクサンダー・ガジェヴ!
(2022/03/22)
コヌノヴァ、ベルトー、モローら若手奏者による『エリック・タンギー:夢の中で~室内楽作品集』
現代で最も多く作品が演奏されているフランス人作曲家エリック・タンギーの室内楽作品を、彼の音楽を愛する若手演奏家が集結して演奏したアルバム。エリック・タンギーの作品は「想像力、詩、そして内面の世界」に焦点を当てており、師であるデュティユーからメシアン、ドビュッシーへの回帰としており、彼の美学はシベリウスの音楽によっても形作られています。無調混沌的な前衛なものとは異なり、静謐な空気、そして美しいハーモニーが魅力となっています
(2022/03/18)
ヴァルター・ギーゼキング / ドビュッシー:ピアノ作品全集(5LP:アナログLP盤)
時代が変わろうともギーゼキングのドビュッシー録音の価値は、少しも薄らぎません。清潔で堅固な音さばきのなかに、ドビュッシーのピアノ曲がもつ物語を説き明かす演奏は、今なお深い感銘を与えます。さり気ない中に深い情趣をこめた名演といえましょう。オリジナル・マスターテープより、2011年アビイロード・スタジオでのリマスター(2011年に国内盤発売されたSACDと同じ)音源を使用し、180gアナログLP盤として、数量限定生産として発売されます
(2022/03/18)
新リマスター音源使用!ジャクリーヌ・デュ・プレ / ブラームス:チェロ・ソナタ集(180gアナログLP盤)
ジャクリーヌ・デュ・プレ没35年 2022年新リマスターによる「ワーナー録音全集CD-BOX」発売に先駆けて、「ブラームス:チェロ・ソナタ」をアナログLP盤で先行限定発売。オリジナル・マスターテープより、2022年新リマスター音源使用し、180gアナログLP盤として、数量限定で発売されます
(2022/03/18)
最新リマスター&初出音源あり!ジャクリーヌ・デュ・プレ『ワーナー録音全集』(23枚組)
天才チェリスト、ジャクリーヌ・デュ・プレは、わずか28歳の若さで難病に罹り42歳でこの世を去りました。この新しいBOXは、彼女の短い12年間のキャリアの中で集められた旧EMIクラシックス音源全てをまとめたものです。一部の音源を除き、192kHz/24Bitでオリジナルテープから新しくリマスター(バルビローリ指揮による2枚のアルバムは2020年の192kHz/24Bitリマスター音源を使用)。CD14に収録の「ブラームス:クラリネット三重奏曲」は、初出音源となります
(2022/03/18)



















