国内クラシック
貴志康一が所有していたストラディヴァリウス“King George"1710による演奏~石橋幸子『貴志康一: 知られざる作品群』
貴志康一(1909-1937)は28年の生涯にバレエ音楽、オペレッタ、交響曲、ヴァイオリン協奏曲に加えて多くのヴァイオリン曲と歌曲を作曲。彼の生前に出版されたのは6曲のヴァイオリン曲と7つの歌曲ですが、それ以外に大量の楽譜が残されました。本アルバムは90年ぶりに演奏される初期作品と、ソナタを含む未発表の作品群を核としています。作曲者が所有していた「キング・ジョージ」を貸与されている石橋幸子によって、埋もれていた楽譜にふたたび生命が吹き込まれます
(2022/10/06)
大萩康司セルフレーベル第2弾、待望のソロ・アルバムの登場!『ヴィラ=ロボス:ギター作品集~メロディア・センチメンタル』
大萩康司セルフレーベル第2弾、待望のソロ・アルバムの登場!ブラジルが誇る大作曲家エイトル・ヴィラ=ロボスのギター作品集。“ブラジル民謡風組曲”“12のエチュード”の全曲録音に加え、2005年に発見された“ヴァルス・ショーロ”に“ショーロス第1番”、そしてヴィラ=ロボスの最晩年に書かれた声楽と管弦楽のための「“アマゾンの森”組曲」から“メロディア・センチメンタル”(ギターソロ編曲版)が収録されています。自身と向き合い、現在の自分しかできない表現を追求したという渾身の1枚です。(キングインターナショナル)
(2022/10/06)
児玉麻里、初のブラームス・アルバム!『新しい道~ブラームスとシューマン夫妻の出会い』(SACDハイブリッド)
児玉麻里、初のブラームス・アルバムがリリース!ブラームスとシューマン夫妻の出会いと献呈を描き、今回のメインはブラームスの「作品1」であるピアノ・ソナタ第1番。ブラームスがクララに捧げた“シューマンの主題による変奏曲”、“主題と変奏”、さらにクララ・シューマン編曲によるロベルト・シューマンの“献呈”を収録
(2022/10/05)
清塚信也|約1年振りとなるニュー・アルバム『Transcription』11月30日発売
1年2か月ぶりとなる本作は、タイトル通り「Transcription」がコンセプト。音楽では曲や音を譜面に起こすという意味だが、転じてカヴァーやアレンジなど様々な角度で音楽の色々な楽しみ方を提示する作品となっており、ソロピアノやNHK交響楽団メンバーによる弦楽との共演、各分野のスペシャリストが集まったバンド「SEEDING」の福原将宜(ギター)、吉田翔平(ヴァイオリン)、齋藤たかし(ドラム)、高井羅人(ピアノ)とのデュオやバンド編成など、バラエティに富んだ必聴の仕上がりとなっている。(ユニバ―サルミュージック)
(2022/11/08)
日本先行発売!マーク・パドモア&内田光子/ベートーヴェン“遥かなる恋人に”、シューベルト“白鳥の歌”
今作は、テノール歌手マーク・パドモアとのリサイタルプログラムで演奏が予定されている2つの歌曲、ベートーヴェンの《遥かなる恋人に》とシューベルトの《白鳥の歌》を収録。2022年11月に予定されている、指揮者アンドリス・ネルソンスとボストン交響楽団とのベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番《皇帝》と、テノール歌手マーク・パドモアとのリサイタルに向けてのリリースです。マーク・パドモアとのリサイタルでは、今作の収録曲を2曲とも演奏する予定です
(2022/11/24)
スギテツ(杉ちゃん&鉄平)によるスーパー鉄道ベスト・アルバム登場!『SUGITETSU STATION~THE BEST OF RAILROAD MUSIC~』
新橋~横浜間に国内初の鉄道が開業して150年。数多くの鉄道をテーマにした楽曲を手掛けてきたスギテツによる鉄分濃いめのセレクションが、リマスタリングにより蘇ります。新録曲として、JR東海の新車両「HC85系」の車内チャイムとして起用された「アルプスの牧場」、六角精児とのコラボ曲「ディーゼル」を含む、全21曲収録。珠玉のレイルロード・ミュージックをご堪能あれ!(キングレコード)
(2022/09/23)
朝比奈&シュトゥットガルト放送響/プロコフィエフ:交響曲第2番、大栗裕:雲水讃、イベール:寄港地 1966年ステレオ!
朝比奈隆の20世紀音楽が聴ける!それもシュトゥットガルト放送響とのスタジオ録音、しかもステレオ収録です。『寄港地』は光彩陸離の華麗な音楽絵巻。色彩的な表現も見事です。『雲水讃』は1962年に朝比奈が大阪フィルと初演した仏教色の強い作品。大栗裕の研究家、音楽学者の白石知雄氏によるアナライゼーションを解説に収録。そして極めつけはプロコフィエフの交響曲第2番です。これは録音に恵まれないこの曲の屈指の名演奏です!
(2022/09/14)
務川慧悟『ラヴェル:ピアノ作品全集』(2枚組)~8年以上に及ぶフランス留学の成果!
務川慧悟が8年以上におよぶフランスでの研鑽の中で、一つの大きな夢として温めてきたラヴェルのピアノ作品全集が満を持してリリース。録音は秩父の豊かな自然の中で6日間かけてじっくり一つ一つの作品と真摯に向き合い行われた。それはレコーディング現場にいた全員が驚くほどの仕上がった演奏であり、務川のラヴェルの作品への信念と芯のある解釈が聴こえてきたようであった。CDは2枚組でラヴェルのピアノ曲が網羅されており、楽曲の解説は全て務川が執筆を担当
(2022/11/01)
バルトルド・クイケンと鈴木秀美&オーケストラ・リベラ・クラシカが共演!『オーケストラ・リベラ・クラシカ 第44回定期演奏会』(2枚組)
オーケストラ・リベラ・クラシカ(OLC)第44回定期演奏会をライヴ収録した当盤は、ハイドンの交響曲第4番、第104番「ロンドン」、そして巨匠バルトルド・クイケンを独奏に迎えたモーツァルトのフルート協奏曲第1番とヨハン・クリスチャン・バッハのフルート協奏曲という充実のプログラム!
(2022/09/14)
ピアソラを専門に奏する四重奏団「El Cielo 2020」の第2弾アルバム!『アストル・ピアソラII』
ピアソラを専門に演奏する四重奏団(ヴァイオリン・チェロ・ベース・ピアノ)、El Cielo 2020。ジャズやポスト・ロックのフリークからも好評を博したファーストアルバムに続く第2弾。今作は“天使の復活”、“孤独”、“アヴェ・マリア”など、エルシエロの特性がより生かされるコアな楽曲が収録されています
(2022/09/14)
石丸由佳による知られざる悪魔的パイプオルガンの世界!『死の舞踏~悪魔のパイプオルガン』
キングレコード×りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館 共同企画。紀元前に誕生したオルガン。神聖かつ荘厳なイメージであるが、歴史をさかのぼると、暴君ネロも好み、人の心を動かし惑わすときに使う悪魔的な楽器であったという記録があります。このCDでは、世界が認めるオルガンの名手、石丸由佳がパイプオルガンの悪魔的な魅力に迫ります。(キングレコード)
(2022/09/14)
尾高忠明&大阪フィルによるブルックナー:交響曲第5番!第54回東京定期演奏会ライヴ
尾高忠明は、2018年に大阪フィル第3代音楽監督に就任。それ以来各シーズンを通じ、ブルックナーの交響曲を必ず演奏してきました。その第4弾が“交響曲第5番”です。2022年2月、サントリーホールで行われた第54回東京定期演奏会のライブ録音です
(2022/09/13)
﨑谷直人の初ソロ・アルバム!『destined for…BACH』
ウェールズ弦楽四重奏団のメンバー、そして石田泰尚とのヴァイオリンユニット「DOS DEL FIDDLES」としても活躍するヴァイオリニスト、﨑谷直人の初ソロ・レコーディングの登場です。バッハの無伴奏作品を中心に、テレマンの“無伴奏ヴァイオリンのための幻想曲”など収録
(2022/09/13)
ジュネーヴ国際コンクール優勝!上野通明/J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)
2021年にジュネーヴ国際コンクール・チェロ部門で日本人初の優勝を果たした上野通明が、J.S.バッハの《無伴奏チェロ組曲》の全曲録音に挑みました。本盤において若き上野は、あらゆるチェリストが聖典と崇めるこの曲集を堂々と奏で、早くもその芸術的個性を存分に発揮しています。楽器との一体感、その弓と楽器から湧き上がるインスピレーションに満ちた音楽性、自然なフレージング、そして伸びやかな音色。おどろくまでに自然で伸びやかなバッハの登場です!
(2022/11/16)
ニッポン放送 新日鉄コンサートシリーズ 安川加壽子~シューマン:謝肉祭、ショパン&ドビュッシー(2タイトル)
ニッポン放送で1955年から2005年まで続き、音楽ファンから支持を受けていた「新日鉄コンサート」(1970年まではフジセイテツ・コンサート)。既成のレコードを放送するのでなく、内外の名演奏家の実演を公開収録する趣旨だったゆえ、貴重音源が多数作られました。今回は今年(2022年)に生誕百年を迎えた安川加壽子の貴重な記録が日の目を見ます
(2022/09/08)
グリュミオー以来!前田朋子がヴァイオリンとピアノを二重録音したモーツァルトの後期ヴァイオリン・ソナタ集
3歳からヴァイオリンを、4歳からピアノを学び、双方の楽器を自在に操る彼女の夢は「いつか一人で二つの楽器を弾いて録音してみたい」。そして録音技師アレクサンダー・グリューンの協力によって、このアルバムが完成しました。彼女はまずピアノ・パートを録音し、それに合わせてヴァイオリンを演奏。このアルバムはウィーンの週刊誌"Falter"で取り上げられた他、ウィーン放送局のラジオ番組でも特集が放送され大好評を得ています
(2022/09/08)
千住真理子60歳記念アルバム『ポエジー』(SHM-CD)~ストラディヴァリウス「デュランティ」と軌跡を辿る
2022年は千住真理子60歳、還暦という記念すべき年!来る日も来る日も、たった一つの音を研究し、弾き込んで、理想の唯一を探求したベートーヴェン作曲の《ロマンス》や、デビューする前に一目惚れし、生涯弾き続けたいと思ったヴィターリ作曲の《シャコンヌ》など、千住真理子自身が思い出深い、人生の節目にチャンスをくれた楽曲7曲を収録しました。ピアノ伴奏は、千住真理子と全国でステージをともにしているピアニストの山洞智
(2022/09/08)
NHK交響楽団首席トランペット奏者、菊本和昭によるソロ・アルバム!『レジェンド』(SACDハイブリッド)
昨年発売したソロ・アルバム「ジョーカー」のテーマ"東方への旅"に続き、当盤では西方へ目を向けて選曲された音楽を収録しました。NHK交響楽団首席としての実力を誇る菊本の冴えわたるテクニックと、音楽性あふれる歌心が、このアルバムでも存分に発揮されています。トランペットを知り尽くしたピアニスト竹沢絵里子による温かい伴奏で、菊本の豊かな音色が遥かな空へ飛翔するかのような演奏です。(オクタヴィア・レコード)
(2022/09/08)
小泉和裕&名古屋フィルによる、500回記念定期演奏会の記念碑的ライヴ!R.シュトラウス:アルプス交響曲(SACDハイブリッド)
音楽監督就任後、小泉和裕は名古屋フィルとのコンビで、幾多の名演奏を世に送り出してきました。この500回記念で小泉は、得意曲「アルプス交響曲」を選定し、眼の覚めるようなエネルギーに満ちた豊潤なライヴを生み出しました。小泉の端正かつ熱気あふれる棒にオケが全霊で応える姿は、まさしく6年に渡る両者の信頼感や蜜月の象徴でもあり、その最良の結実がここにあります。この壮大な交響曲の豪壮さから細微まで、DSD11.2MHzの高音質レコ―ディングでお楽しみください。(オクタヴィア・レコード)
(2022/09/08)
庄司紗矢香&カシオーリの新プロジェクト!モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ集がSACDハイブリッドとUHQCDで登場!
庄司紗矢香の4年ぶりのニュー・アルバム。ジャンルカ・カシオーリと再びタッグを組み取り組む新プロジェクトは「モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ」。コロナ禍でコンサート活動がままならなかった時期に庄司はモーツァルトをはじめとする18世紀の古典の文献を丹念に研究。2022年5月にイタリア・モンドヴィの教会「Sala Ghislieri」にて録音しました。庄司はガット弦とモーツァルト時代のクラシック弓を使用し、カシオーリはフォルテピアノを演奏しています
(2022/11/16)



















