クラシック
児玉隼人~弱冠15歳のトランペット奏者 Eテレ『クラシックTV』2月20日、テレ朝『EIGHT-JAM』2月23日出演!
2025年2月19日にフルアルバム『Reverberate』でCDデビューした新進気鋭の15歳のトランペット奏者の児玉隼人が2月20日(木)、23日(日)に地上波テレビに出演!
(2025/02/20)
小澤征爾~サン=サーンス:オルガン付き/バレンボイム~モーツァルト:ジュピター SACDハイブリッド 3月14日発売 Definition Series DIGITAL era第5弾
株式会社ワーナーミュージック・ジャパンと東京電化株式会社のご協力によるEMIの初期デジタル録音に焦点を当てた新企画「Definition Series DIGITAL era」。第5弾は小澤征爾がフランス国立管弦楽団と1985~86年に録音したサン=サーンスと、バレンボイムがパリ管弦楽団と1983~84年に録音したモーツァルトです(ジュピターは世界初CD化)
(2025/03/03)
グァルネリ弦楽四重奏団『ザ・コンプリート・RCA・アルバム・コレクション<完全生産限定盤>』49枚組 2025年3月14日発売
20世紀後半の弦楽四重奏演奏を牽引したグァルネリ弦楽四重奏団による全RCA録音を集大成。リーダーのアーノルド・スタインハート全面協力。未発表録音1曲を含む
(2025/02/14)
ダニエル・ハーディング&ローマ聖チェチーリア国立音楽院管『プッチーニ: 歌劇「トスカ」』2枚組 2025年3月下旬発売
ハーディングが音楽監督に就任して初めて登場したサンタ・チェチーリア国立アカデミーの2024/25シーズン開幕時の録音。カヴァラドッシ役にジョナサン・テテルマン、トスカ役にエレオノーラ・ブラット、スカルピア男爵役にリュドヴィク・テジエなど、スター歌手が集結!
(2025/02/14)
これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈2月第2週分〉
2025年2月第2週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2025/02/14)
カラヤン&ベルリン・フィル、シュヴァルツコップ『リヒャルト・シュトラウス: 四つの最後の歌、交響詩「英雄の生涯」』UHQCD 2025年2月下旬発売
1964年、ザルツブルクでのモノラル・ライヴ。このコンビは5月にはベルリンで同一プログラムを披露していますが、ここでのシュヴァルツコップは媚態ともいえる歌唱でカラヤンのつくるゴージャスなサウンドに対峙しています。「英雄の生涯」はカラヤンの十八番。音質も良好です
(2025/02/13)
アントン・ナヌート&リュブリャナ放送交響楽団『マーラー: 交響曲第9番』UHQCD 2025年3月30日発売
リュブリャーナはマーラー自身が最初の歌劇場のポストを得た街であり、文化的にはオーストリア・ハンガリー帝国の一翼でした。そのためオーケストラの音色は懐かしい中部ヨーロッパの響きが温存されておりナヌットが繰り広げるヒューマニズムと懐の深い解釈に身をゆだねることができます。DIGITAL CONCERTO社からのライセンス。デジタル録音。新マスタリング
(2025/04/02)
尾高忠明&大阪フィル『ブルックナー:初期交響曲集』3枚組 2025年3月5日発売
数多くの名演により、ブルックナーを楽団の最重要レパートリーへと築き上げた大阪フィル。作曲者生誕200年を記念して、2024年に開催された「シンフォニストの理想を求めて」公演ライヴ録音――世界的に見ても高いレベルと称される「尾高ブルックナーの理想像」、シリーズ第7弾は初期交響曲3作品の集成です。(フォンテック)
(2025/03/05)
ジョーン・サザーランド『デッカ録音全集 Vol.2 - オペラ集 1959年-1970年』49枚組 2025年4月上旬発売
四半世紀以上にわたりオペラ・ディーヴァとして君臨した、オーストラリア出身のソプラノ歌手ジョーン・サザーランドのデッカ録音すべて(とEMI録音)が初めてまとめられ、「Vol.1:リサイタルとオラトリオ集」(CD37枚組)、「Vol.2:オペラ集 1959年-1970年」(CD49枚組)、「Vol.3:オペラ集 1971年-1988年」(CD48枚組)の3つのボックス・セットで発売されます。限定盤
(2025/02/12)
『クリストフ・フォン・ドホナーニ/クリーヴランド・イヤーズ』40枚組 95歳記念BOXが再プレス!
1929年ベルリン生まれのクリストフ・フォン・ドホナーニが95歳の誕生日を迎えるのを祝し、ドホナーニがクリーヴランド管弦楽団とともにデッカに残した録音をまとめたCD40枚組ボックス・セット。長期品切れしていましたが、この度再プレスされました
(2025/02/12)
カラヤン&ベルリン・フィル『放送録音集成 第1集 ライヴ・イン・ベルリン 1953~1969』SACDハイブリッド24枚組 2025年2月21日発売
極めつけのベートーヴェン、ブルックナー、ブラームスから現代音楽のリーバーマン、ベネット、リゲティまで収録した驚きのライヴ録音集がベルリン・フィル自主レーベルより登場!第1弾は1950~60年代編
(2025/02/07)
ユージン・オーマンディ&フィラデルフィア管弦楽団『RCAレコーディングス1936-1942』21枚組 2025年3月28日発売
ストコフスキーの衣鉢を継ぎ、フィラデルフィア・サウンドを担ったばかりの最初期の記録。ラフマニノフ自作自演のピアノ協奏曲第1・3・4番の新規復刻、「世界名曲集」シリーズのため名義なしで録音・発売されていた貴重な音源6曲など世界初CD化16曲・原盤保有会社による初復刻55曲を含む空前の名演集
(2025/02/07)
Hyperion「Vinyl Edition」第2弾!ハフ、イッサーリス、オズボーン、ジュズアルド・シックス、タカーチ弦楽四重奏団がLP化!
ドイツの名エンジニア、クリーガー兄弟によってカッティングされ、フランスのプレス工場MPOにて生産した全世界1,000枚限定のアナログ盤(140g black vinyl)です。ハフ、イッサーリス、オズボーン、ジュズアルド・シックス、タカーチ弦楽四重奏団の名盤がリリースされます
(2025/02/07)
チョ・ソンジン、ネルソンス&ボストン交響楽団『ラヴェル:ピアノ協奏曲全集』UHQCD x MQA-CD 2025年2月21日発売
1月発売の『ラヴェル:ソロ・ピアノ作品全集』とあわせて、2025年のモーリス・ラヴェルの生誕150周年記念した作品。今作は共演者にアンドリス・ネルソンス指揮ボストン交響楽団を迎え、ラヴェルの2曲の協奏曲を収録している。国内盤はUHQCD x MQA-CDでの発売
(2025/02/07)
アムラン&タカーチ弦楽四重奏団 『ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲第2番&プライス:ピアノ五重奏曲』 2025年3月下旬発売
マルク=アンドレ・アムランとタカーチ弦楽四重奏団とのコラボレーション第5弾!今回はドヴォルザークの名作“ピアノ五重奏曲第2番”に、近年発見されたばかりであるフローレンス・プライスの“ピアノ五重奏曲”をカップリングした意欲的なプログラムです
(2025/02/07)
これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈2月第1週分〉
2025年2月第1週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2025/02/07)
「世界のオザワ」没後1年 小澤征爾の偉業を語り尽くす『Eテレ・クラシックTV』2025年2月6日放送、9&10日再放送!
Eテレ・クラシックTV は、2025年2月6日(木)、日本が誇る偉大な指揮者・小澤征爾を特集。「世界のオザワ」はいかにして誕生したのか?縁ある音楽家たちが語るその人物像は?音楽の魅力とは?貴重な映像満載の29分となりました。2月9日(日) 午後3:15~、2月10日(月) 午後2:00~再放送されます
(2025/02/07)
フランス・ブリュッヘン&18世紀オーケストラ『ハイドン: 交響曲集(2004年ポーランド・ライヴ) 』3枚組 2025年2月下旬発売
同コンビが2004年にポーランドを訪問した際にワルシャワで行ったコンサートのライヴ録音が、ポーランド文化・国家遺産省の援助を受けて「NIFC(Chopin Institute/Narodowy Instytut Fryderyka Chopina)」からリリース!
(2025/02/06)



















