「ことのは ゆかし~日本のうた」というアルバムで心をわしづかみにされ大ファンになってしまった秋本悠希さんの歌が収録されているということで即座に購入しました。
草川信さん作曲の童謡が5曲歌われています。「ことのは ゆかし」のときには秋本さんは「ソプラノ」という表記がされていましたが、本CDでは「メゾ・ソプラノ」という表記になっています。聴いてみるとなるほどメゾ・ソプラノの低い声で太めの声が聴こえます。「ことのは ゆかし」と並べて聴いてみると秋本さんはソプラノからメゾ・ソプラノまでの広い声域をカバーできる実力のある人だということがよくわかります。
5曲とも誰もが知っている童謡ですが、秋本さんで聴くと最高に素敵です!(完全に惚れた者の弱みだな~(笑))「どこかで春が」は現在通常歌われているのとは延ばす音価の長さが違うのが面白いです。原曲はこうなんですね。でも現在では短く歌われているのも感覚としてわかる気がします。
もっともっと秋本さんの歌が聴きたい!歌うお姿が見たい! 関係者の方よろしくお願いします!(笑)
「ファンタジア三部作」では同じ曲が3つの編成で編曲されています。わかりやすい曲で途中に「浜辺の歌」が出てきて面白いです。
草川信…こんな作曲家を埋もれさせず歴史に刻もうというこのような企画はとても尊いです。日本の音楽の歴史が豊になります。演奏者たちも手弁当で?企画に参加されたのかもしれません。「(CDの)デザイン:秋本悠希」とクレジットされています!すごく素敵なCDデザインです。ますます応援しています!