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〈まとめてオフ〉クラシック・タワーレコード企画盤692タイトル(2点で15%オフ)1枚で10%オフ、2枚まとめて15%オフ /【開催期間】2025年11月14日(金)12:00 ~ 12月31日(水)23:59まで / ※まとめてオフ適用の際はクーポンはご利用いただけません。
クラシック
CDアルバム
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J.S.バッハ: ヴァイオリン協奏曲第1番&第2番 他<タワーレコード限定>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2015年07月01日
国内/輸入 国内
レーベルTOWER RECORDS PREMIUM CLASSICS
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PROC-1797
SKU 4988031102299

構成数 : 1枚

【曲目】
ヨハン・セバスティアン・バッハ
Johann Sebastian Bach (1685-1750)

ヴァイオリン協奏曲 第1番 イ短調 BWV1041
Concerto for Violin, Strings and Continuo in A minor, BWV1041
1 第1楽章: (without tempo indication) [3:21]
2 第2楽章: Andante [6:19]
3 第3楽章: Allegro assai [3:16]

ヴァイオリン協奏曲 第2番 ホ長調 BWV1042
Concerto for Violin, Strings and Continuo in E major, BWV1042
4 第1楽章: Allegro [7:24]
5 第2楽章: Adagio [6:06]
6 第3楽章: Allegro assai [2:34]

ヴァイオリン協奏曲 ト短調 BWV1056a
Concerto for Violin, Strings and Continuo in G minor, BWV1056a
7 第1楽章: (without tempo indication) [3:21]
8 第2楽章: Largo [2:37]
9 第3楽章: Presto [3:07]

オーボエとヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1060a
Concerto for Oboe, Violin, Strings and Continuo in D minor, BWV1060a
10 第1楽章: Allegro [4:39]
11 第2楽章: Adagio [5:14]
12 第3楽章: Allegro [3:23]

【演奏】
ヴィクトリア・ムローヴァ(ヴァイオリン)
Viktoria Mullova, violin
フランソワ・ルルー(オーボエ)
Francois Leleux, oboe [10-12]
ムローヴァ・アンサンブル:
The Mullova Ensemble:
アラン・ブリンド、ローレン・クェネル(ヴァイオリン)
Alan Brind ・ Laurent Quenelle, violin
エーリヒ・クリューガー(ヴィオラ) マヌエル・フィッシャー=ディースカウ(チェロ)
Erich Kruger, viola ・ Manuel Fischer-Dieskau, cello
クラウス・シュトルク(コントラバス)
Klaus Storck, bass
マルコ・ポスティンゲル(ファゴット)
Marco Postinghel, bassoon [10-12]
ロバート・アルドウィンクル(チェンバロ)
Robert Aldwinckle, harpsichord

【録音】
1995年7月23-25日 アムステルダム

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

オリジナル楽器の弓の奏法を研究しながら新しいバッハの解釈を極めようと試みているムローヴァ、彼女のそうしたアプローチがこの演奏にも現れています。知的でクール、贅肉を上手に取り払った演奏は彼女ならではのものです。チェンバロ曲としても知られている2曲(トラック7-12)も収録されたヴァイオリン協奏曲集です。
タワーレコード(2015/05/21)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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歳月の経つのは早いものでもう20年も前(!)の話になるが、バッハのヴァイオリン協奏曲というのは聴いていて面白くないと思っていました。ところがこの演奏を聴いた途端、目から鱗が落ちるとはこのこと(いや耳から鱗か)、こんなに良い曲だとは!当時はヴァイオリン協奏曲というと古典派やロマン派の協奏曲のようなソロ対オーケストラという演奏様式が普通だったので、それだとバッハの協奏曲は真価がわからず面白くなかったのです。この演奏のようにソロヴァイオリン対ほかのソロ楽器という様式(コンチェルト・グロッソ的な様式?)がバッハの様式ではないでしょうか。現在はこのようなピリオド様式が普通になりましたが、バッハがカフェ・ツィンマーマンでコレギウム・ムジクムとした演奏はこのようなものだったろうなと想像して当時の雰囲気に浸ります。バッハのヴァイオリン協奏曲を聴きたい時はまずは真っ先にムローヴァ姉さんとそのお仲間の素敵な演奏に触手が伸びます。併録のオーボエとヴァイオリンの協奏曲も素敵です。このCDを皆さんに強くお勧めします!
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