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ヨーゼフ・クリップス
指揮者。1902年ウィーン生まれ。74年没。ウィーン音楽院を卒業後、21年からワインガルトナーのアシスタントとしてウィーン・フォルクスオパーで研鑚を積み、ドルトムント市立歌劇場を経て、33年からウィーン歌劇場の指揮者に就任。ナチスに追われ一旦ウィーンを去るが、戦後復帰してウィーンの音楽復興に尽力する。その後米国に本拠を移し、63年からサンフランシスコ響の音楽監督として、ウィーン古典派音楽の精神を植え付けた。
2012/08/31 (2016/02/03更新) (CDジャーナル)
ヨーゼフ・クリップス・エディション/Volume 2: 1955-1973<限定盤>
ヨーゼフ・クリップス、 ロンドン交響楽団、 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
輸入 CD
---人
ヨーゼフ・クリップス・エディション Volume 1: 1947-1955<限定盤>
モーツァルト: 歌劇「後宮からの逃走」全曲(歌詞対訳付)<タワーレコード限定>
ヨーゼフ・クリップス、 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、 アンネリーゼ・ローテンベルガー、 ルチア・ポップ
国内 SACDハイブリッド
ベートーヴェン: 交響曲第1番、第8番
ヨーゼフ・クリップス、 ロンドン交響楽団
輸入 SACDハイブリッド
ベートーヴェン: 交響曲第2番、第4番
ベートーヴェン: 交響曲第3番 Op.55 「英雄」
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