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在庫わずか| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2024年04月上旬 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Brilliant Classics |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | BRL97280 |
| SKU | 5028421972800 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:19:09
【曲目】
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ [1685-1750]
ソナタ ト短調 BWV1021
1. I. アダージョ 4:14
2. II. ヴィヴァーチェ 0:59
3. III. ラルゴ 2:35
4. IV. プレスト 1:27
カンタータ "Ich bin in mir vergnugt" BWV204
5. I. Recit: "私は私の中にいる" 1:28
カンタータ "Ach Gott, wie manches Herzeleid" BWV58
6. III. アリア: "私は私の中にいる" 4:06
前奏曲とフーガ ニ短調 BWV875 「平均律クラヴィーア曲集第2巻」より
7. 前奏曲 1:33
8. フーガ 1:43
カンタータ "Komm, du suBe Todesstunde" BWV161
9. II. レシット "世界よ、我が欲望は最後のもの" 1:57
カンタータ "Ein feste Burg ist unser Gott" BWV80
10. IV. アリア: "Komm in mein Herzenshaus" 3:23
カンタータ "神よ、御名のごとく、御業のごとく" BWV171
11. III. レシット "イエスの御名は" 1:03
12. IV. アリア:"Jesus soll mein erstes Wort" 4:36
カンターテ "O holder Tag, erwunschte Zeit" BWV210
13. V. レシット "それで人は、音楽がどのようなものであるかを理解するのか?" 1:34
カンタータ "神よ、すべての民を守り給え" BWV120a
14. III. アリア「神よ、あなたの愛のために」 5:56
ドミトリー・ショスタコーヴィチ 1906-1975
15. ピアノ三重奏曲 第1番 Op.8 ハ短調 「詩」 14:07
ピアノのための24の前奏曲とフーガ Op.87より 前奏曲とフーガ 第5番 ニ長調
16. 前奏曲 1:33
17. フーガ 1:42
A.ブロクの詩による歌曲 Op.127(ソプラノ、ヴァイオリン、チェロとピアノのための)
18. I. オフィーリアの歌 2:34
19. II. 予言の鳥ガマユーン 3:34
20. III. 私たちは一緒にいた 2:51
21. IV. 街は眠る 3:11
22. V. 嵐 2:01
23. VI. 秘密のサイン 4:41
24. VII. 音楽 6:21
【演奏】
ドロテ・ミールツ(ソプラノ)
G.A.P.アンサンブル
エミリオ・ペルカン(ヴァイオリン)
使用楽器(バッハ):バロック・ヴァイオリン:ガブリエル・ダヴィッド・ブッフシュテッター(1767年)
使用楽器(ショスタコーヴィチ):ヴァイオリン:ガブリエル・ダヴィッド・ブッフシュテッター(1771年)
オリオル・アイマット・フステ(チェロ)
使用楽器(バッハ):バロック・チェロ:マキシミアーノ・フォンティヴェロス(2011年)
使用楽器(ショスタコーヴィチ):チェロ:ディートマー・レックスハウゼン(2008年)
ルカ・クインタヴァッレ チェンバロ、オルガン、ピアノ
使用楽器(バッハ):チェンバロ Marc Ducornet, 2003 - オルガン: Henk Klop, 2012
使用楽器(ショスタコーヴィチ):ピアノ: スタインウェイ&サンズ社製グランドピアノD型、2001年
【録音】
2023年6月26~29日、スペイン、タラゴナ、ビラセカのAuditori Josep Carrerasにてエンリク・ジネによる
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実は、先日リリースされたヘレヴェッヘの「フォーレ/レクイエム」の再録音盤でのドロテー・ミールズの絶唱に心奪われて、ミールズの録音を検索していて本CDを見つけ、ジャケットデザインの素晴らしさに魅入られたのがことの始まりだった。(ミールズはヘレヴェッヘのバッハのカンタータ録音の常連でしたね。それなら沢山CD持っていたのに…。いかに持っているだけで聴いていないか…(汗))
スペインの田舎の小さな教会の屋根の上の鐘であろうか。(録音がスペインで、ジャケット写真についてもスペイン人らしき女性写真家の名前の記載があるので。)奥に広がる田舎の風景もあわせ、「救い」のタイトルにまさにふさわしい。ジャケットを眺めているだけで心が洗われるような素晴らしい写真とデザインだ。
ドロテー・ミールズのご両親はドイツ人とウクライナ人だそうで、ロシアによるウクライナ侵略開始後しばらくしての録音なので、その痛ましい犠牲に対する鎮魂の意味があるのだろうか。バッハとショスタコーヴィチのそのような作品が並ぶ。(ミールズにとってショスタコーヴィチは新たな挑戦でもあったに違いない。)これらの作品集がどのように「救い」を表出しているのか、私はまだ十分に感じ取れていないが、これからもそれを考えながら聴くだろう。それほどの内容と水準を持つ作品・演奏だった。
このCDには共演するG.A.Pアンサンブルの面々の使用楽器のデータまできちんと記載されていて、聴く方の参考に供している。私も聴きながら大変参考になった。このような配慮も素晴らしい。
最近発売されたブリリアントレーベルの3CDのジャケットデザインは秀逸だった。バッハの「マタイ受難曲」と「中世のパラダイム~14世紀イタリアの音楽」で、それぞれのCDにカスタマーズボイスを書いたので興味があればご参照ください。
あまり売上げは多くを期待できないであろうに、このような真面目なCDをリリースし、しかもそれ自体芸術ともいうべき素晴らしいジャケット意匠で仕上げて我々に提供してくれる(しかも何という低価格だ!)ブリリアントレーベルに最大の尊敬をもって賛辞を申し上げたい! 今後ともその最高に高い見識でもって素晴らしいCDをご提供ください。 応援しています!