クラシック
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー『ベートーヴェン: 交響曲第5番《運命》、第7番、第9番《合唱付き》(1942~43年ライヴ)』2枚組 2025年1月下旬発売
廃盤・入手困難となったMelodiyaの名盤や貴重なMelodiya音源等を復刻する「Melodiya x Obsession」シリーズより、フルトヴェングラーのベートーヴェンが登場。1942年3月の「第九」ライヴと1943年の「運命」「第7番」のライヴをカップリング。当盤はFirma Melodiya社からのライセンスによって制作されています
(2024/12/19)
ダニール・シャフラン『ベートーヴェン: チェロ・ソナタ全集<完全限定生産盤>』2枚組 2025年1月下旬発売
1971年ステレオ録音。「チェロの詩人」と謳われた旧ソ連の名手シャフランがギンスブルクと録音したベートーヴェンが久々にCD復活!
(2024/12/19)
ダヴィド・オイストラフ『オイストラフ・イン・パリ 1962 & 1973』2025年2月27日発売
巨匠オイストラフ1973年2月に演奏したベートーヴェンの協奏曲が正規初出で登場!オボーリンとのベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第4番(1962年6月18日)の貴重音源も収録
(2025/02/26)
パーヴォ・ヤルヴィ チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団『オルフ: カルミナ・ブラーナ』2025年1月31日発売
2018年のNHK音楽祭で当時首席指揮者を務めていたNHK交響楽団との共演で披露、大きな評判となった「カルミナ・ブラーナ」をパーヴォ・ヤルヴィがついに初録音しました。ソリストにはアリーナ・ヴンダーリン(S)、ラッセル・ブラウン(Br)、そしてパーヴォとN響の「カルミナ・ブラーナ」でもソリストを務めたマックス・エマヌエル・ツェンチッチ(CT)という注目の顔ぶれ
(2025/01/28)
サントゥ=マティアス・ロウヴァリ フィルハーモニア管『サントゥ・コンダクツ・ショスタコーヴィチ~交響曲第10番』2025年3月14日発売
2024年4月の録音。フィルハーモニア管弦楽団のロウヴァリ体制も3季目に入り、ますます信頼関係が厚くなった彼らの進化に乞うご期待!
(2024/12/19)
ミヒャエル・ギーレン ウィーン放送響『バルトーク: 中国の不思議な役人、ヴァイオリン協奏曲第2番』2025年2月6日発売
ORFEOレーベルのミヒャエル・ギーレン/ORFウィーン放送交響楽団シリーズ第7弾。1992&95年ライヴ。「中国の不思議な役人」は2007年録音がありますが、こちらは幾分テンポが速めの引き締まった印象。協奏曲のソロはエルンスト・コヴァチッチ
(2024/12/19)
サイモン・ラトル ロンドン交響楽団『ワイル: 七つの大罪』SACDハイブリッド 2025年1月中旬発売
ラトルの冴える指揮、LSOの管弦楽が高い緊張感で炸裂。ワイルの傑作《七つの大罪》にコジェナーら豪華キャストを得て決定盤が登場!
(2024/12/19)
ブルーノ・ワルター『ワルター&ウィーン・フィル(HMV録音集成) (1936-1938)』3枚組 2025年3月4日発売
SP復刻盤。軍隊、田園、アイネ・クライネ、未完成・・・ワルター&ウィーン・フィル黄金時代の名演が甦った!ムジークフェラインのあの極上の響きがリアルに!
(2025/03/04)
ジョルジュ・エネスコ『ラ・フォリア、詩曲~エネスコ名演集』2枚組 2025年2月中旬発売
高邁な精神性、音色の魔術師・・・エネスコの名盤がかつてない程の音質で甦った!幻の米レミントン盤より復刻―ついにシューマンのソナタが陽の目を見る
(2024/12/19)
フルトヴェングラー ベルリン・フィル『ウェーバー、ラヴェル、ベートーヴェン』2トラ38オープンリール復刻 2025年3月4日発売
今回は1944年3月、ベルリン国立歌劇場でのライヴであるウェーバーの歌劇「魔弾の射手」序曲、ラヴェルの「ダフニスとクロエ」組曲第2番、ベートーヴェンの交響曲第6番「田園」をディスク化しました。これらは2トラック、38センチ、オープンリール・テープより復刻しましたが、3曲ともに当シリーズ初登場となります。(平林直哉)
(2025/03/04)
ジャック・デュモン『J.S.バッハ: 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ BWV.1001~1006(全曲)』2枚組 2025年2月27日発売
ジャック・デュモンはパスカル弦楽四重奏団の第1ヴァイオリン奏者をつとめた演奏家。このバッハ全曲録音はデュモンの気品に満ちた演奏を堪能できます。フランス初出ステレオLP(仏Belvedere ELY 06130~32)からの復刻
(2025/02/26)
リュー・ジァ&中国国家大劇院管弦楽団 中国初となるブルックナー交響曲全集が完結(分売)2025年1月下旬発売
中国、アジアを代表する指揮者の1人であるリュー・ジァ(LU Jia)が音楽監督兼首席指揮者を務める中国国家大劇院管弦楽団(NCPAオーケストラ)とのコンビで進めてきた国家規模のビッグプロジェクトである「中国史上初となるブルックナー・チクルス」が完結!
(2024/12/19)
フリードリヒ・グルダ『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集』Vol.1&Vol.2 SACDシングルレイヤー 各3枚組 2025年2月26日発売
フリードリヒ・グルダが1967年に録音したベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集(全32曲)を、没後25年となる2025年に初めてDSDリマスタリング、SA-CDとして各3枚組の2Wでリリース!Vol.1にはソナタ第1番~第15番を、Vol.2には、ソナタ第16番~第32番を収録
(2024/12/18)
山野楽器オリジナルCD “GINZA"シリーズ 他の人気シリーズの取り扱いをタワーレコードで開始!クラシック & ジャズ 計10タイトル
山野楽器オリジナルCD、“GINZA"シリーズ他の人気シリーズの取り扱いをタワーレコードで開始!2024年に惜しくも銀座本店でのCDの取り扱いが終了しました山野楽器企画・制作のコンピCDを、山野楽器以外では初めてタワーレコードがこの度取扱いを開始します。これまでリリースしてきたオリジナルの各CDは、ハイセンス溢れる名曲のセレクトで永らくロングセラーを続けてきました!同じ販売店としてこれらの素晴らしいCDを引き続きお求めいただけます
(2024/12/18)
ランパル 読売日本交響楽団『モーツァルト:フルート協奏曲第1番・第2番、他』SACDハイブリッド タワレコ限定 2025年1月22日発売
<ランパル没後25年企画>1964年のランパル初来日時の貴重な録音。冴えわたる名技、盤石のオーケストラ。今SACDで鮮やかに蘇る!優秀録音盤。日本コロムビア所蔵のオリジナル・マスターテープからのリマスタリングによる世界初SACD化!
(2024/12/13)
秋山和慶 広島交響楽団『ハイドン・モーツァルト: 交響曲名演集』8枚組 2024年12月下旬発売
2006~09年のライヴ録音で、ハイドンの交響曲12曲とモーツァルトの交響曲16曲を収録。とりわけモーツァルトの39番やジュピター」、「ハイドンの「オックスフォード」や「ロンドン」は、秋山にとっても会心の演奏だったと思われるが、それをしっかりと受け止めた広島の聴衆から小気味良いブラボーの歓声が上がるのも、両者の信頼関係が伺えてなんとも好もしい
(2025/03/31)
アベル・セラオコー(チェロ)『バントゥーの賛歌』CD/LPレコード 2025年2月21日発売
南アフリカ出身のチェロ奏者アベル・セラウチュウェ(セラオコー)による、西洋の四部和声が導入される前の南アフリカ音楽に特有のモーダルスケールや倍音の和声システムを掘り下げ、文化的歴史がどのように進化するかを探求した斬新なアルバム
(2024/12/13)
フランソワ=グザヴィエ・ロト レ・シエクル サビーヌ・ドゥヴィエル『ストラヴィンスキー: 歌劇 ナイチンゲール』 2025年2月21日発売
サビーヌ・ドゥヴィエルが、ストラヴィンスキーの歌劇(抒情劇)『ナイチンゲール』のタイトルロール。フランソワ=グザヴィエ・ロトは、一流のフランス人歌手たち、アンサンブル・エデスの合唱、そして彼のピリオド楽器オーケストラであるレ・シエクルを指揮し、スコアの魅力をすべて引き出した圧巻の新解釈
(2025/02/19)
マレーナ・エルンマン(Ms) クリスティーナ・プルハー ラルペッジャータ『テラ・マーテル』 2025年1月31日発売
クリスティーナ・プルハー&ラルペッジャータ巧みに創り上げる独自の融合の世界による自然への讃歌。環境活動家のグレタ・トゥーンベリの母親でオペラ歌手のマレーナ・エルンマンが共演!
(2024/12/13)
アリス=紗良・オット『フィールド:ノクターン全集』UHQCD(MQA)/CD/LPレコード 2025年2月7日発売
ショパンに大きな影響を与えた“ノクターンの創始者”フィールドの18のノクターンを全曲録音。国内盤の初回限定盤にはミュージック・ビデオを収録したボーナスDVDが付きます。【タワレコ特典】先着:A5クリアファイル(国内盤のみ)
(2025/01/15)



















