クラシック
ジョナサン・ノット&東京交響楽団『ブルックナー:交響曲第7番』SACDハイブリッド 2025年4月16日発売
「若い頃、7番に魅了され、その後1番、2番、3番を経験したことで後期の作品に対する解釈も、おのずと変化していきました。7番のような敬虔な世界に到達したことが理解できたわけです。」ジョナサン・ノット
(2025/03/25)
ファビオ・ルイージ&NHK交響楽団『ブルックナー:交響曲第8番(初稿版)』SACDハイブリッド 2025年5月21日発売
EXTON第1弾となる当CDは、彼が就任3年目を迎える2024-25シーズンの幕開けを飾った第2016回定期公演のライヴ録音です。ルイージが一貫して高く評価してきた初稿版を用いた演奏は、100年近いN響の歴史で初めてとなり大きな話題を呼びました
(2025/03/25)
小林研一郎&ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団『マーラー:交響曲第1番「巨人」』SACDハイブリッド 2025年4月16日発売
小林研一郎とロンドン・フィルによる最新セッション録音シリーズのフィニッシュを飾るのは、マーラー「巨人」です。第5交響曲に続き、ゆったりとしたテンポで織りなされる、壮大な音楽世界。コバケンの力強い指揮のもと、光と闇が交錯するこの作品の表情を余すところなく表現します
(2025/03/24)
ラハフ・シャニ&ロッテルダム・フィル『メンデルスゾーン:交響曲第3番≪スコットランド≫他』SACDハイブリッド 2025年5月21日発売
欧米で引く手数多、日本でも人気急上昇中の若き天才指揮者シャニ&ロッテルダム・フィルがメンデルスゾーンの人気曲《スコットランド》を録音!シャニ本人がオーケストラ編曲を手がけたメンデルスゾーンの無言歌3曲も収録しています
(2025/03/28)
再プレス!テンシュテット&ロンドン・フィル『マーラー: 交響曲第1,5,9,10番アダージョ』SACDハイブリッド4枚組 期間限定10%オフ!
英EMIへのテンシュテットのマーラー・シリーズは、最初の4曲(1977-79年録音)はアナログ録音でした。タワーレコードでは、2020年4月にこの4曲をオリジナル・アナログ・マスターテープからSACDハイブリッド化し、好評を博しました。今回、在庫切れとなっていたこのセットをシリアル・ナンバー無し、通常仕様として再プレスいたしました。5月31日(土)まで10%オフにてご提供いたします
(2025/03/21)
上野耕平 (サクソフォン)『eclogue』2025年4月16日発売【タワレコ特典】先着:スマホサイズ・フォトカード
最強の11人のアンサンブルを従えたイベール作品ではスリリングな音の交差や、多幸感が存分に響きあう。上野が信頼を置くピアノ:山中惇史とのデュオで贈る映画音楽をはじめとする多彩な作品、更にはバンドネオン:三浦一馬が加わったピアソラ作品でもサクソフォン特有の表情豊かな音色がそれぞれの楽曲に新たな生命を吹き込む。(イープラス)
(2025/04/07)
Pentatone~2025年4月発売新譜情報(4タイトル)
今回はビシュコフ&チェコ・フィルによるマーラーの交響曲全曲録音からメゾ・ソプラノのカトリオーナ・モリソンを独唱に迎えた「交響曲第3番」に、アラベラ・美歩・シュタインバッハーがベートーヴェン再録音と世界初録音となるジョルジュ・レンツの協奏曲を収録したアルバム、カリーナ・カネラキス&オランダ放送フィルによるバルトークの「歌劇『青ひげ公の城』」、ロイス&カペラ・アムステルダムによるラッススの傑作「7 つの懺悔詩篇曲」のCD4タイトルがリリースされます
(2025/03/21)
これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈3月第3週分〉
2025年3月第3週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2025/03/21)
戸澤采紀、前田妃奈、務川慧悟~3月22日(土)「題名のない音楽会」で第33回「出光音楽賞」受賞者が演奏を披露!
第33回「出光音楽賞」にヴァイオリニストの戸澤采紀さん、前田妃奈さん、ピアニストの務川慧悟さんの3名が選ばれました。受賞者によるガラコンサート。公演の模様は、2025年3月22日(土)に「題名のない音楽会」(テレビ朝日系列、土曜朝10:00~10:30)で放送されます
(2025/03/19)
HIMARI がデッカと独占契約を発表~13歳の天才ヴァイオリニスト 2025年3月20日にベルリン・フィル・デビュー!
「ヴァイオリンのない人生は考えられません」‐ HIMARI デッカ・クラシックスが、日本人ヴァイオリニストHIMARIとの独占契約を発表。13歳にして、名門英国レーベル史上最年少の女性アーティストとなりました。5月23日にリリース予定のデビューEPに先駆けて、ワックスマン「カルメン幻想曲」が配信開始されました
(2025/04/02)
ラファエル・ピション&ピグマリオン 『J.S.バッハ:ミサ曲 ロ短調 BWV232』 2枚組 2025年4月下旬発売
ラファエル・ピション&ピグマリオンの新録音はJ.S.バッハの「ミサ曲 ロ短調」。2022年度 第60回「レコード・アカデミー賞」で大賞を受賞した「マタイ受難曲」に続くバッハ録音です。バッハが自らの声楽作品の総決算として取り組み、晩年まで筆を執り続けた大作を、ほとばしるような生命力で演奏しています
(2025/03/19)
Naxos~2025年4月発売新譜情報(10タイトル)
今回はポッペンが指揮するモーツァルトのミサ曲全集第5集に、ファジル・サイのヴァイオリン協奏曲第2番他、世界初録音3曲を含むアルバム、イタリアの現代作曲家ペトラッシの管弦楽のための協奏曲第1番-第3番、ウクライナ出身のアレクセイ・ショールの作品集第3集、マイケル・ドアティの『飛行』にまつわる作品集など、世界初録音を含むCD10タイトルがリリースされます
(2025/03/19)
Harmonia Mundi~2025年4月発売新譜情報(9タイトル)
今回はピション&ピグマリオンによる「J.S.バッハ:ミサ曲 ロ短調」に、ヒメノ&トロント交響楽団の第2弾となる「ストラヴィンスキー:《プルチネルラ》全曲版」、コチャノフスキーと北ドイツ放送フィルとの第1弾となるチェレプニン、R= コルサコフ、チャイコフスキーの作品集、アグニュー&レザール・フロリサンによるJ.S.バッハのカンタータ・シリーズ第2弾、プラネスがプレイエルで演奏したサティのピアノ作品集、ヴィオラ奏者ティモシー・リダウトの『SOLO ~無伴奏作品集』などCD9タイトルがリリースされます
(2025/03/18)
ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2025 で演奏される注目作品
2025年5月3日(土・祝)、4日(日・祝)、5日(月・祝)の3日間、東京国際フォーラムにてGW恒例の音楽祭「ラ・フォル・ジュルネTOKYO」が開催されます。2025年のテーマは「Mémoires(メモワール)―音楽の時空旅行」。音楽の発展に多大な貢献をした都市とその時代にスポットライトを当てます。ここではLFJ2025で演奏される注目作品をご紹介いたします
(2025/04/01)
ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2025の注目のアーティスト・公演
2025年5月3日(土・祝)、4日(日・祝)、5日(月・祝)の3日間、東京国際フォーラムにてGW恒例の音楽祭「ラ・フォル・ジュルネTOKYO」が開催されます。2025年のテーマは「Mémoires(メモワール)―音楽の時空旅行」。音楽の発展に多大な貢献をした都市とその時代にスポットライトを当てます。 ここではLFJ2025の注目のアーティスト・公演をご紹介いたします
(2025/04/01)
クリスティアン・アルミンク&広島交響楽団『R.シュトラウス:アルプス交響曲&ヨーゼフ・シュトラウス:とんぼ』2025年4月13日発売
広島交響楽団、ブレーン株式会社、タワーレコードの共同企画第6弾。この「アルプス交響曲」は 2024年4月に福山で行われたアルミンクの音楽監督就任披露公演ライヴです。巨大編成をものともせず演奏した両者の自信と志、そして今後の飛躍を十分に感じさせるだけの名演に仕上がっています。ぜひ広く聴いていただきたく、この度新録音のライヴとして全国で発売するに至りました
(2025/04/07)
イリーナ・メジューエワ『ショパン: ノクターン集&舟歌』2枚組 2025年4月16日発売
メジューエワによる新ショパン・シリーズの第8弾は、ノクターン全21曲と晩年の傑作「舟歌」の組み合わせ。レコード・アカデミー賞(器楽曲部門)に輝いた「ノクターン全集」初録音から15年を経て、三度目となる今回の録音は、まさに集大成ともいうべきクオリティを備えています
(2025/04/16)
これから発売予定の新譜タイトルをご紹介〈3月第2週分〉
2025年3月第2週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
(2025/03/14)

















