David Bowie(デヴィッド・ボウイ)『デヴィッド・ボウイ、その人生』12月25日発売
《182人のインタビューでたどるボウイの長い挑戦と鍛錬の旅。ボウイ評伝の決定版!》
(2025/11/28)
Chick Corea(チック・コリア)『チック・コリア・フォーエヴァー 音楽・人生・日本』11月29日発売
共演者やスタッフのインタビュー、貴重な発掘記事、各種論考や評論、日本関連の秘蔵写真や逸話に加えて、作品リストや来日公演記録などデータも充実!
(2025/11/18)
『リッケンバッカー大名鑑<完全限定生産>』11月4日発売
世界初のエレキ・ギターを生み出し、ビートルズらも愛用した名門ブランド「リッケンバッカー」。同ブランドの歴史をたどる唯一の決定版
(2025/10/31)
松任谷由実『ハロー、マイ・ユーミン』11月19日発売
本人監修のもと、600曲以上を再校正して収録!!『ひこうき雲』~40枚目の最新アルバムまで、提供曲・コラボ曲も初めて網羅した歌詞集が誕生! 数多の名曲を生み出してきたユーミンのすべてが一冊に。
(2025/09/17)
SAKI『ちゃっきーの地獄より愛をこめて』10月6日発売
Mary's Blood/元NEMOPHILAのギタリストとして知られ、現在はソロ・アーティストとして自身の名義による作品発表やサポート・ワークなど多彩な活動を展開する SAKI(愛称ちゃっきー)。彼女が『ヤング・ギター』誌上で2016年1月号(2015年12月発売)から連載してきた人気コラム『ちゃっきーの地獄より愛を込めて』 が、ついに書籍化!
(2025/09/16)
ブライアン・ウィルソン『エンドレス・ハーモニー 追悼ブライアン・ウィルソン/ビーチ・ボーイズ』8月28日発売
2025年6月11日急逝したブライアン・ウイルソンの偉大な音楽キャリアを振り返る一冊。
(2025/08/05)
『東芝EMI洋楽部の輝ける日々 ビートルズ、クイーンからデュラン・デュラン、デヴィッド・ボウイまで』発売中
レコード会社・東芝EMIに2006年まで勤務した洋楽ディレクター森俊一郎氏が、ビートルズ、クイーン、スージー・クアトロ、デュラン・デュラン、ポール・マッカートニー、デヴィッド・ボウイ、アイアン・メイデンなどとのエピソードを回顧しつつ、洋楽への愛と、現代の音楽ファンへの啓蒙を併せて綴る珠玉の一冊。
(2025/08/05)
Jane Birkin(ジェーン・バーキン)『ジェーン・バーキン日記 Munkey Diaries/Post scriptum』11月25日発売
永遠のフレンチミューズ、ジェーン・バーキン唯一の自伝的作品『ジェーン・バーキン日記』、豪華特典付きで日本上陸!
(2025/07/23)
『サイコティック・リアクションズ・アンド・キャブレター・ダング』発売中
「ホンモノか紛いものか言葉で射抜く」──伝説のロック評論家レスター・バングスのアンソロジー(著作集)が初の邦訳!ロックが最も輝いた1970年代を太く短く駆け抜けて遺された、言葉の奔流。
(2025/07/10)
Oasis(オアシス)『Oasis, ROLL WITH IT』10月1日発売
伝説的ミュージックフォトグラファー、トム・シーハンによるイギリスのロックバンドOasisの足跡を追う決定的コレクション
(2025/07/03)
Oasis(オアシス)『オアシス 不滅のロック物語』8月20日発売
鮮烈なデビューから世界的なバンドへと駆け上がり、「ビートルズの再来」とまで称されたオアシス。ロックの衰退が語られる今なお、なぜ彼らの音楽だけは聴き継がれ、再結成が熱狂を呼ぶのか。その軌跡とカリスマ性を紐解き、ロックが持つ根源的な魅力を問う。
(2025/07/02)
Sly Stone(スライ・ストーン)『サンキュー(またおれでいられることに) ――スライ・ストーン自叙伝』7月30日発売
RIP:スライ・ストーン
(2025/06/30)
Miles Davis(マイルス・デイヴィス)、Brian Eno(ブライアン・イーノ)『マイルス・デイヴィスとブライアン・イーノ ──ジャズとアンビエントの間に』8月27日発売
ジャズとアンビエントはかねてより親密な関係にあった――
(2025/06/30)
片岡健太(sumika)『凡者の合奏』好評につき緊急7刷重版!期間限定!本書ご購入でタワーレコード先着特典「オリジナルクリアしおり」(2種類からランダム1枚)をプレゼント
片岡健太(sumika)『凡者の合奏』好評につき緊急7刷重版!本書ご購入でタワーレコード先着特典「オリジナルクリアしおり」(2種類からランダム1枚)をプレゼント
(2025/07/04)
ジャン=ジャック・バーネル『ジャン=ジャック・バーネル自伝 ストラングラー・イン・ザ・ライト』7月26日発売
パンク革命の先駆者、ストラングラーズの全て!!
(2025/06/18)


















