こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

検索結果

記事&ニュースの検索結果(126)

126件中 25 ~ 48 件表示

キーワード:
細野晴臣
  • カテゴリ:連載

記事&ニュースの絞込み検索

カテゴリで絞り込む

条件を解除

検索語ハイライト
ON | OFF
表示件数 並び替え
  • キセル

    ...どんぶらこどんぶらこと流れた12年を辿る 2860487:R 間もなくリリースされる、スピードスター時代にリリースされたシングルのカップリング曲に、ビートルズやはっぴいえんど、デヴィッド・ボウイ、細野晴臣のトリビュート盤をはじめこれまでに参加してきたコンピ作品へ提供したナンバー、そしてライヴ会場限定CDで発表したものなど、オリジナル・アルバムに未収録の楽曲をまとめた3枚組レア・トラック集『SUKIMA... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • クラムボンから繋がる広がるミュージック・サークル――(1)

      2817134:R ティン・パン・アレー 『キャラメル・ママ』 PANAM(1975) 細野晴臣、鈴木茂、 林立夫、松任谷正隆によるこのユニットはいわゆるプロデュース・チーム的存在だったが、メンバー各々で活動することもあるクラムボンのフレキシブルさは、水面下でさまざまなアーティストをサポートした彼らの遺伝子を確実に受け継いだものだろう。仕事人としてのルーツとなる一枚。*岡村 2565874:R ... ...続きを読む

    • 連載
  • モーモールルギャバン NO MUSIC, NO LIFE.メイキングレポート

    ... 一方モーモールルギャバンのみなさんも集合し、撮影スポットに向かいます。 モーモールルギャバンの次の撮影が細野晴臣さんということを知ったゲイリー・ビッチェさん。昔から細野さんの大ファンだったそうで、憧れの人に会える... あっという間の出来事に「色々言いたいことあったのに何も言えなかった―――――!」と大発狂! ともあれ、憧れの細野さんとお会い出来てご満悦のメンバーでした。 モーモールルギャバンのみなさん、お忙しい中楽しい撮影、... ...続きを読む

    • 連載
  • 細野晴臣 NO MUSIC, NO LIFE.メイキングレポート

    ...coなど錚々たるアーティストが集結! ソングライティングやプロデュースなど多岐にわたり活躍している細野晴臣さんの登場です! 2月某日、浅草のスタジオで撮影が行われました。 今回の撮影にあたり、細野さんから送られてきた撮影イメージが、作家・永井荷風!?さらにニューアルバムにあわせて撮影された細野さんのアーティスト写真も浅草で撮影されたということで撮影場所はレトロなスタジオに決定! 昭和9年に... ...続きを読む

    • 連載
  • 第21回――ティン・パン・アレー

    ...の時〉、歴史は大きく動きはじめることになる。 キャラメル・ママは、はっぴいえんどを解散したばかりの細野晴臣、鈴木茂と、小坂忠のバック・バンドだったフォージョーハーフの林立夫、松任谷正隆によって結成されたバンドだった。マッスル・ショールズに憧れ、職業として〈ミュージシャン〉の肩書きを持ちたいという細野の意志のもとに組まれたキャラメル・ママは、細野のソロ・アルバム『HOSONO HOUSE』を皮切りに... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • マイペースに活動を続けてきたLITTLE CREATURESの歩みを振り返る

    ... 『NIGHT PEOPLE』(同:9) を完成させる。これはアコースティックな感触を強めた作品となり、〈クリーチャーズ的〉としか形容できない独特の間を楽しませてくれる一枚だった。 そして2010年は細野晴臣のレーベル=daisyworld discsとCHORDIARYが合体し、Labels UNITEDが動き出す。青柳拓次のソロや鈴木正人を擁するsighboatの新作に続いて、5年ぶりとなる新作『LOVE ... ...続きを読む

    • 連載
  • Labels UNITEDとは何ぞや?

      〈Labels UNITED〉とは、細野晴臣主宰のdaisyworld discsと、LITTLE CREATURESを擁するCHORDIARYという2つのレーベルの共同体。レーベルがユナイト(合体)するだけでも珍しいが、さらにユニークなのは作品をメジャー(スピードスター)とインディー(ONEWORD)という2種類の流通でリリースすることだ。例えば第1弾のコンピ〈プロムナード・ファンタジー〉... ...続きを読む

    • 連載
  • 祝10周年(ウソ)!! あの伝説のイヴェント〈RAINBOW 2000〉を振り返る!

    ...TER(!!)といった東京テクノ(というかMANIAC LOVE)枠、DJ FORCE(当時Moochy=a.k.a. JUZU、KAJIらとリズム・フリークスとしてシーンを牽引)のドラムンベース枠、細野晴臣(!!!)、ミックスマスター・モリスなどの巨匠チルアウト枠、YO-C、DJ SHINKAWAなどアッパー系テクノ(当時ワープ・テクノなる名称もあったなあ)枠、TTT(TOKYO TENKO TRIBE... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • Labels UNITED第1弾

      2つのレーベルがどうユナイトするのだろう? とにかく、まずはこちらのコンピを楽しんで!   細野晴臣主宰のdaisyworld discsとLITTLE CREATURESによるCHORDIARY、こ...ム・ミュージック集〉とのことで、テーブルや食器も思わず踊り出しちゃいそうなほどの愉快な音楽が満載! 細野や高田漣などから成るハリー・ホソノ&ザ・チャウ・チャウ・キャッツが改編したベント・ファブリック“Alley ... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • JIM O'ROURKE

    ...される。まずはジムがプロデュースを手掛けたバート・バカラックのカヴァー・アルバム『All Kinds Of People~Love Burt Bacharach』。曲ごとにゲスト・ヴォーカルが迎えられ、細野晴臣ややくしまるえつこ、サーストン・ムーアなど豪華な顔ぶれ。緻密にデザインされたサウンドには実験性と優雅さ、そしてウィットが同居していて、自身の歌モノ名作『Eureka』の流れを汲む仕上がりだ。 一方、... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • 第8回――松本伊代

    ...自然と歌いこなしている彼女に、ただならぬ可能性を感じる一枚でもある。彼女自身、シンガーとしての自我に目覚めたのもこの頃だとか。   2597342:R 『天使のバカ』 ビクター(1986) 細野晴臣作の“月下美人”、関口誠人(C-C-B)作の“Last Kissは頬にして”という秀曲2つで短大生時代を終えた彼女をさらにオンナにしたのは、林哲司のアーバン・テイスト。本作収録の“信じかたを教えて”は... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • 第1回――小坂 忠

    ...展させ、エイプリル・フールというサイケデリック・グループを結成します。メンバーはフローラルからの柳田ヒロ、菊池英二に加え、細野晴臣、松本隆。しかし、ファースト・アルバムを発表すると同時にバンドは解散。彼は日本初のロック・ミュージカル〈HAIR〉に参加するのでした。その頃、細野らは大滝詠一を加えた新たなバンド、ばれんたいん・ぶるうを結成。小坂が〈HAIR〉のオーディションに合格していなければ、ばれ... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • 第88回 ─ 高橋幸宏

    ...ジックの前座としてUKでもライヴを披露した。そしてミカ・バンド解散後、サディスティックスを経てソロ活動を行っていたが、細野晴臣のソロ・アルバム『はらいそ』に参加したことがきっかけとなり、細野の呼び掛けのもと同じくゲスト参加していた坂本龍一との3人で、78年にYMOを結成する。細野にその正確無比なリズム・センスを買われ、バンドに誘われた高橋だったが、YMOの衣装のデザインを手掛けるなどヴィジュアル... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • ... Break Your Heart”は、彼のカヴァー曲中でもベスト。 (桑原) 2529346:R 『A NIGHT IN THE NEXT LIFE』 EMI Music Japan(1991) 細野晴臣の“ありがとう”に始まり、細野の“はらいそ”で終わるライヴ盤。鈴木慶一、スティーヴ・ジャンセンらバックの演奏も申し分なく、日本語詞の良さを伝える曲を取り上げた選曲がミソと言えるだろう。“音楽殺人”の斬... ...続きを読む

    • 連載
  • ... エレクトロニカという手法を究めて行き着いた彼らの初作。作風はミニマルなのに肉体性を強く感じる仕上がりになっているのは、細野と幸宏という50代の2人にファンクネスが染み込んでいるからか。メロディー自体はセンチメンタルだが甘すぎないのが良い。 ... 1879959:R 『BLUE MOON BLUE』 EMI Music Japan(2006) 細野晴臣、スティーヴ・ジャンセンなど盟友たちに加えて、メルツやハー・スペース・ホリデイら新世代アーティストも... ...続きを読む

    • 連載
  • ...披露。そのカッコ良さはまったく古びない。 (桑原) 1655181:R 『Saravah!』 キング(1978) YMOのデビュー前夜にリリースされたソロ1作目。坂本龍一が共同プロデュースを務め、細野晴臣がベースを担当したほか、加藤和彦、山下達郎、高中正義など錚々たる面々が参加した。ヨーロッパをコンセプトにしつつ、ちょっとフェイクなシティー・ポップ・サウンドが心地良い。 (村尾) 954327:R ... ...続きを読む

    • 連載
  • ララバイ・プロデューサー、鈴木惣一朗が語る、BBカヴァーの魅力と極意

    ... You”のアレンジでは、バカラックに対抗すべく(?)、日本が誇るマエストロの名曲のフレーズが飛び出す。 「細野(晴臣)さんの“CHATTANOOGA CHOO CHOO”でしょ(笑)? 最初はもっと真面目にやる...しているような曲。バカラック自身も去年のライヴで少し歌ってたね。オリエンタルっていうところで、今回は細野さんのオリエンタリズムと掛け合わせてみた」。*『Secret Life Of Harpers Biz... ...続きを読む

    • 連載
  • 第6回 ─ bounce.com SELECTION 0902

    ...のルーツ・ミュージックを吸収したブルージーなアンサンブルは、まるで70年代のシンガー・ソングライター作品を聴いているかのよう。エイミー・マンのファンにもおススメです。最後は、長いこと廃盤状態だった 細野晴臣 の89年作 『omni Sight Seeing』 が、ついにリイシューされたのでご紹介。アラブ・ミュージックやエレクトロ・ファンク、アシッド・ハウスまでを混在させたサウンドが、発表から20年... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • 第2回 ─ bounce.com SELECTION 0810

    ...だけを堂々と提示して見せた勝負作と言えるのではないでしょうか。そのSAKEROCKの田中馨と伊藤大地がバックを務めたのが、シンガー・ソングライター 小田晃生 のソロ2作目 『発明』 。かつての細野晴臣や高田渡を彷彿とさせる、フォーキーでオールドタイミーな歌を紡ぎつつ、時おりハッとするようなアンサンブルやハーモニーを忍ばせてくるのがなんとも絶妙な逸品です。 2463339:L 2489766:L ... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • 第156回 ─ またもや変貌を遂げたZAZEN BOYSの新作を、向井秀徳が紹介!(3)

    ...のですが、この映画はまさに森の中の山小屋を舞台にしています。シチュエーションがこのスタジオと似ていて、とてもコワいんですね。 2198470:R YMO 『YMO GO HOME』 ソニー 細野晴臣が選曲/監修を手掛けたYMOのベスト・アルバム。彼らの音とリスナーに対するアプローチは独特で稀有だと改めて思います。なかでも坂本教授がドラムを叩く“CUE”という曲が好きです。 2149356:R WEEKEND ... ...続きを読む

    • 連載
  • 第13回 ─ こどもたちのための音楽

    ...っと腹立たしい。海外で人気とか、カート・コヴァーンが好きだったとか、そういう部分ばっかりクローズ・アップされがちだけど、世界中の誰もが好きになれる音楽だと思うから、みんなもっと聴いて欲しいよね」。 細野晴臣『泰安洋行』 492766:R 曽我部 「細野さんの作品で僕が一番好きなのは『HOSONO HOUSE』なんだけど、子供的な視点だとこれが一番いいんじゃないかなあ。いわゆる〈おもちゃ箱を引っくり... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • 第39回 ─ マ・佐藤氏の〈フジロック〉&〈セットストック〉報告

    ...始!! ■日時:9月6日(土)10:30開場/12:00開演 ■会場:京都梅小路公園・芝生広場 ■出演:くるり、ハンバート ハンバート、Asa、Lana & Flip、The Real Group、小田和正、細野晴臣&ワールドシャイネス、rei harakami、大工哲弘&カーペンターズ ■チケット料金:全自由¥8,800(税込・中学生以上要チケット) チケットぴあ:0570-02-9999(Pコード:291-057) ... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • これがホントの〈HOSONO HOUSE〉?

    祝・復活! 細野晴臣が主宰するレーベル=daisyworld discsがスタートしたのは、思い起こせば96年。当時そこから紹介されたアーティストは、WORLD STANDARD、gutevolk、...いた時期だった。 今回は4年ぶりのレーベル再始動となるが、その4年の間にトリビュート盤が2枚(『細野晴臣トリビュートアルバム』『細野晴臣 STRANGE SONG BOOK』)、そして細野の久しぶりの歌も... ...続きを読む

    • 連載
  • 第151回 ─ daisyworld discs & hug columbia(2)

    細野晴臣も注目するhug columbiaとは? ──まず、コンピ〈daisy holiday〉にテイさんを招いた理由とは? 「もちろん隣人としてのご挨拶もあるし、クラブ・シーンに開いたテイくんの力も大事ですからね」 ──彼のhug Columbiaと、細野さんのdaisyworld discsにはどこか通じる部分があるように思えますね。 「イノヴェーションの心意気でしょうかね。渾沌と秩序... ...続きを読む

    • 連載