こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

検索結果

記事&ニュースの検索結果(126)

126件中 49 ~ 72 件表示

キーワード:
細野晴臣
  • カテゴリ:連載

記事&ニュースの絞込み検索

カテゴリで絞り込む

条件を解除

検索語ハイライト
ON | OFF
表示件数 並び替え
  • アルバムへの布石となる(?)テイ・トウワの最新コンピが到着!!

    ...マンの掲げたテーマに触発されたのかもしれませんが)テイの新曲として〈AORの現代的解釈〉というダウンテンポ“A.O.R.”が収録されていることにも注目でしょう。昨年のサントラ『EX MACHINA』で細野晴臣制作の“PUZZLE-RIDDLE”を披露していたモデルの太田莉奈が雰囲気のあるクール・ヴォイスを聴かせる作りも巧妙! 最近では板尾創路のシングル“少年B”も手掛けていたテイが、久々のソロ作に対するモチヴェーションをイイ... ...続きを読む

    • 連載
  • 第38回 ─ マ・佐藤氏、〈ニオイの兵器〉を喰らい、インディ・ジョーンズ気分を味わう

    ...始!! ■日時:9月6日(土)10:30開場/12:00開演 ■会場:京都梅小路公園・芝生広場 ■出演:くるり、ハンバート ハンバート、Asa、Lana & Flip、The Real Group、小田和正、細野晴臣&ワールドシャイネス、rei harakami、大工哲弘&カーペンターズ ■チケット料金:全自由¥8,800(税込・中学生以上要チケット) チケットぴあ:0570-02-9999(Pコード:291-057) ... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • 第37回 ─ マ・佐藤氏が提唱する画期的なガソリン節約術

    ... ◆今月のくるりの近況 1. 〈京都音楽博覧会 2008 IN 梅小路公園〉出演アーティスト第二弾発表! ■出演:くるり、ハンバート・ハンバート、ASA、Lana & Flip、The Real Group、小田和正、細野晴臣&ワールドシャイネス、rei harakami、大工哲弘&カーペンターズ ■日時:9月6日(土)10:30開場/12:00開演 ■会場:京都梅小路公園・芝生広場 ■チケット料金:全自由¥8,80... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • 第146回 ─ いとうせいこうのミュージカル・ライフ(2)

    ... 2302485:L いとうと桑田佳祐がラップで参加した87年曲“ジャンクビート東京”が聴ける、Real Fishのボックスセット『遊星箱』(ブリッジ)。同年のいとうはF.O.Eの“COME★BACK”にて細野晴臣と共にラップしてもいる 203401:R いとうせいこう 『MESS/AGE』 ASTRO NATION/ファイル(1989) 掲載ジャケはリイシュー盤のもの。いとうとヤン富田、DUB MASTER ... ...続きを読む

    • 連載
  • 第43回 ─ スモゥルフィッシュ

    ...トル曲はレゲエのテイストを採り入れている。また“フルッティ”にはソウルフルなホーンを、“手をとりあって”では6/8のリズムにアコーディオンを加えるなど、楽器の使い方もアイデア豊富だ。さらに“一番星”は細野晴臣『HOSONO HOUSE』にありそうな美しいスロウで、シンガーである磯部和宏のフェイヴァリットにははっぴいえんど、ボブ・ディラン、はちみつぱい、ニール・ヤング……などとあるのが素直に頷ける仕上がりだ... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • 第8回 ─ 曽我部バンドALデビュー記念! 『キラキラ!』とロックンロール特集

    ...、青く抜けた空を感じさせてくれるアルバム。小学校の夏休みのプールの帰りみたいな、寂しさと満たされた感じが両方ある、変な一人感というか。ああいう瞬間を音でやったもののなかで、自分にとっての最高峰がこれ。細野(晴臣)さんとか、いわゆるニューミュージックのひとたちがいっぱい参加してるんだけど、いなたくて、素朴で、メロウでキラキラしてて、いいよ~。これは名盤。なんでこのアルバムがあまり語られないのかなって思う... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • 第29回 ─ 納戸色の公園

    ...を降らす!」と言って、夜の林に、雪が降っているかのようにみえる特別なライトを設置していた。ひとが、自然に一手間かけて、フォルムを美しく際立たせた出来事だった。 映画音楽の制作を手伝うことになった。細野晴臣さんの作った曲を、高田漣くん、鈴木惣一朗さんらとアレンジした。わたしは、4つのヴァージョンを録音した。映画は吉祥寺を舞台とした作品で、この秋に公開予定だという。 仮編集された映像を見ていたとき、小... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • 時空を超えて輝き続ける、〈Ho!楽名盤〉との遭遇

    ...ァンにもオススメの洗練された爽快サウンドが魅力のシティー・ポップ名盤だよ! 2353194:L また、久保田麻琴と夕焼け楽団の79年作『セカンド・ライン』(Better Days/コロムビア)もリイシュー。盟友・細野晴臣も参加した本作は、日本のロック大名盤なんで聴き逃し厳禁! 2344751:R さらに80年代へジャ~ンプ! 80年代最強のライヴ・バンド、BOOWYが87年に行った伝説的なライヴを完全再現した『"GIGS" CASE ... ...続きを読む

    • 連載
  • 第138回 ─ 細野さん、彼らとはいったいどういうご関係なんですか?(4)

    細野晴臣からのメッセージ にんげん60歳ともなると、里を離れ竹林に蟄居し、タヌキを友に遊んで暮らすのが良い。という気持ちにさせてくれたのが、このトリビュートだ。なにしろこれは第2弾なのだから、ダメ押しのような気分にもなる。昨年の第1弾がリリースされた時にはさまざまな感慨があった。特にヴァン・ダイク・パークスがぼくの曲をやってくれていることにただならぬ感慨を覚えたものだ。そのうえにこの第2弾では... ...続きを読む

    • 連載
  • 第138回 ─ 細野さん、彼らとはいったいどういうご関係なんですか?

    もう第2弾が登場してしまいましたよ。第1弾『細野晴臣 トリビュート・アルバム -Tribute to Haruomi Hosono-』から1年と経たずして届けられた『細野晴臣 STRANGE SONG BOOK -Tribute to Haruomi Hosono 2-』を手にしながら、こんなこと細野にしか成しえぬことだよなと、しみじみと実感している次第。トリビュートする面々がこれまた超豪華なのであ... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • 第6回 ─ ニッポンの魂!!(Japanese Soul)

    ... daisk8 1975年の『ほうろう』というアルバムのなかからの1曲です。作詞が松本隆さん、作曲が細野晴臣さん。この小坂 忠さんは、はっぴいえんどの前進バンドでもあるエイプリルフールというバンドで松本隆さん...75年にリリースされたデビュー曲ですね。作詞作曲は、荒井由実。しかもこれ、ベースで参加されているのが細野晴臣さんなんです。Hi-Fi Setというグループ名の名付け親も、細野さんなんですね。 894308:R ... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • 第271回 ─ イエローマジックショー

    細野晴臣がホストを務めたTV特番がDVD化!! 2001年にTV放送され、ファンの間で伝説と化していた細野晴臣のヴァラエティー特番「イエローマジックショー」がDVDで登場。豪華ゲストを迎え、ライ...を振り返るというもので、仲間や後輩から向けられた憧憬の眼差しをはぐらかすかのようにギャグを織り込む〈細野らしい〉遊び心がたまらない。 コント形式のトーク場面では、細野と高橋幸宏、佐野史郎らが家族に扮す... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • 第262回 ─ りんごの子守唄

    ...りんごの子守唄〉シリーズに完結編の〈白盤〉が登場。これまでの本シリーズに参加したアーティスト+αの男女混声デュエットによる今作は、監修の鈴木惣一朗がビートルズ解散後のメンバーのソロ・アルバムから厳選。細野晴臣+Ann Sallyというアダルトな組み合わせで送るジョン・レノン“Love”や、ナチュラルな歌い口が爽やかな中納良恵+星野源(SAKEROCK)によるジョージ・ハリソン“All Things Must ... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • 第11回 ─ あがた森魚ほか、時代を超えて輝き続ける素晴らしき名盤たち

    ...ット曲“赤色エレジー”も収録された今作は、〈大正ロマン〉をコンセプトにフェアポート・コンヴェンション的なブリティッシュ・トラッドへアプローチしたコンセプチュアル・フォーク・アルバムの名盤だよ! また、細野晴臣と並ぶ日本のポップス王=久保田麻琴が裸のラリーズ在籍中の73年に発表したソロ作『まちぼうけ』も紙ジャケでリイシュー。フィンガー・ピッキングによる温もりのあるアコースティック・サウンドで、世界的にも有名... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • 第235回 ─ EX MACHINA

    ...だぞ!! 2007年/日本 原作/士郎正宗 監督/荒牧伸志 プロデュース/ジョン・ウー 音楽監修/細野晴臣 衣装監修/ミウッチャ・プラダ 声の出演/小林 愛、山寺宏一、岸祐二他 東京・お台場シネマ・メディア... UNITYによるラウドでテクノな“ILL MACHINE”など、ヴァラエティー豊かなナンバーが並んでる。また細野自身も、坂本龍一と高橋幸宏とのHASYMOで“RESCUE”を含むエレクトロニカなタッチの3曲を、本... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • 第18回 ─ BURBANK(3)

    ...ンク的だけど、作品としてはこちらを聴いてほしい。ギャビーとの録音に触発されてか、今作は明るい陽の光みたいな雰囲気を纏っていて、ハワイアンやテックス・メックスを採り入れているよ。 492766:R 細野晴臣 『泰安洋行』 PANAM/クラウン(1976) 卵が先か鶏が先かって話になるけど、今作はあきらかに『Discover America』を聴いて作られたもの。でも、これを聴いたヴァン・ダイクが凄... ...続きを読む

    • 連載
  • 第10回 ─ ビートと言葉で闘い続けたじゃがたら(3)

    ...えで絶対に欠かせない一枚。モビー・グレイプやアイアン・バタフライなど、西海岸のサイケデリック・ロックの影響をモロに受けた実験的なサウンドは、いま聴いても相当ブッ飛んでてカッコイイです(翌年にメンバーの細野晴臣と松本隆ははっぴいえんどを結成する)。 2301362:R フリーやフェイセズで活躍したベーシストとして有名な山内テツ。彼がフリー在籍中の72年に発表したソロ作『TETSU』(コロムビア)は、玄... ...続きを読む

    • 連載
  • 時空を超えて輝き続ける、〈Ho!楽名盤〉との遭遇

    ... シュガーベイブ解散後に発表された大貫妙子のファースト・アルバム『Grey Skies』(76年)と、大名曲“都会” を収録したセカンド・アルバム『Sunshower』(77年)もレア・トラックを追加してリイシュー。細野晴臣率いるティン・パン・アレー、坂本龍一、山下達郎らがバックを務めた、いまなお色褪せない瑞々しく洗練されたシティー・ポップ・サウンドが満載の名盤だよ。ナイアガラの30周年記念盤シリーズ、今回は大瀧詠一の多... ...続きを読む

    • 連載
  • 第1回 ─ 旅に出ようぜ! 2007

    ...リー・フォーク・シーン。その中心人物であるデヴェンドラ・バンハートの4作目。 2261331:R 南正人『回帰線』 ヒッピーでアシッドなシンガー、南正人が71年にリリースしたファースト・アルバム。細野晴臣や水谷孝(裸のラリーズ)が参加。 2010864:R J.D.サリンジャー・著/村上春樹・訳「キャッチャー・イン・ザ・ライ」 素性の多くが謎に包まれている伝説の作家、サリンジャーが綴った青春文学... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • 第9回 ─ 南正人ほか、時代を超えて輝き続ける素晴らしき名盤との遭遇

    まずは70年代のフォーク・シーンにタ~イムスリップ!! リアル・ヒッピー=南正人が71年に発表したデビュー作『回帰線』は、細野晴臣などがバックを務めた、アシッド・フォーク~サイケデリック・ロック満載のヘロヘロな名盤。伝説的フィードバック・ノイズ・ロック・バンド=裸のラリーズの水谷孝もゲスト参加してヤバすぎるギター・プレイを披露しているよ。また、寺山修司が主宰する天井桟敷のJ・A・シーザーが編曲を... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • 第8回 ─ 村八分ほか、時代を超えて輝き続ける素晴らしき〈Ho!楽〉名盤たち

    ...要注意! お次は、当時の日本のアングラ文化に大きな影響力を及ぼしていたリアル・ヒッピー、南正人が73年に発表した『南正人 ファーストアルバム』。細野晴臣の初ソロ作『HOSONO HOUSE』と同時期の録音で、当時としては画期的だった自宅録音というのも細野作と同様。バックはその細野らキャラメル・ママの面々が務めていて、ザ・バンドばりにレイドバックしたルーツ・ミュージックを聴かせてくれる。今作に立ち... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • トリビュート盤のプロデューサーが語る、ペンギン音楽の魅力

    ...という今作の参加アーティストは、坂本龍一+高田漣、高橋幸宏、HAAS(a.k.a.高野寛)といった最近その活動に大きな注目が集まるHASYMO(Human Audio Sponge~YMO。残念ながら細野晴臣はスケジュールの都合で不参加)周辺をはじめ、嶺川貴子、KAMA AINA、高木正勝など、独自のセンスを持つエレクトロニカ~インスト・ミュージックを奏でる音楽家たち(全12組)で、どの楽曲も個性的で愛情... ...続きを読む

    • 連載
  • 第6回 ─ 愛され続けるポップ・レディー、竹内まりや

    ...夢のカリフォルニア気分を映した『BEGINNING』で竹内まりやがデビューした78年は、いまで言うJ-Popが〈ニューミュージック〉なんて呼ばれていた頃。加藤和彦、大貫妙子、山下達郎、林哲司、杉真理、細野晴臣といった気鋭の作家陣に囲まれて、彼女のアルト・ヴォイスはすぐに街を彩りはじめた。シングル“戻っておいで・私の時間”のヒットで幸先よくスタート、センチメンタル・シティ・ロマンスと巡ったライヴは、リンダ・... ...続きを読む

    • bounce
    • 連載
  • 第18回 ─ 紺青のこどく

    ... 投げつけてやった ひとり 世界のこどくと つながったり きれたり PROFILE 青柳拓次 サウンド、ヴィジュアル、テキストを使い、世界中で制作を行うアート・アクティヴィスト。LITTLE CREATURESやDouble Famo-usに参加する他、KAMA AINAとしても活動中。リリースされたばかりのコンピ『細野晴臣トリビュート・アルバム』にはLITTLE CREATURESで参加している。

    • bounce
    • 連載