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ブックレットにブッシュ兄弟の写真があったのでひょっとしてクインテットは・・!!と思いましたが、残念ながら違っていました。 コンチェルトは流麗な曲想もあって、流れるように優美に始まります。オーケストラにはカシュカシャンやモークの名前が!名手揃いのためか、二楽章の弦はとても雄弁。三楽章は力感もあって一気に聴かせます。ファンタジーもそうなのだけれど、ティンパニがなんだか場違いなたたき方で時々はいるので少し残念。カデンツァに入るとき、トスカニーニとの共演では同じアーティキュレーションを守っていたけれど、ここでは全くソリストとして弾き始める。ヴィオラの旋律は腕利きメンバーがとても雄弁。 ファンタジーはオケがとにかく流麗、指揮者の意図なのでしょう。木管のソロ、四重奏などもとてもソフト。そのためアレグロ・モルトとの対比が激しい。合唱は有名なソ♯が少し厳しい💦それでも最後は雄大に盛り上がって終わります。 音楽祭らしいとても熱気あふれるパフォーマンスでした。
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