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在庫わずか| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2012年02月29日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Querstand |
| 構成数 | 2 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | VKJK1109 |
| SKU | 4025796011098 |
構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:15:00
『ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団エディション Vol.1』
【曲目】
1. R.シュトラウス:祝典前奏曲 Op.61
2. ダルベール:チェロ協奏曲 ハ長調 Op.20
3. フンパーディンク:ムーア風狂詩曲
【演奏】
ヘルマン・アーベントロート(指揮)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
1)ギュンター・ラミン(Org)
2)アドルフ・シュタイナー(Vc)
【録音】
1)1940年3月5日 ゲヴァントハウス大ホール
2)1944年11月6日 3)1945年3月12日
ライプツィヒ・ゴーリス・コンコルディア・フェスティヴァル・ホール(ライヴ)

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解説書(こちらのほうがメインかな😅)には戦災で破壊されたゲヴァントハウスの写真なども載っており、とても貴重です。他の巻も欲しいけれど(ケムペのオーボエが聞けるものもあるとか)、結構なお値段なので手が出ません。
なお、シュトラウスのオルガン奏者ははっきりとした記録がなく、「ギュンター・ラーミンと推測される」とのことでした。