| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2015年01月28日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Czech Radioservis |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | CR0723 |
| SKU | 8590236072329 |
構成数 : 1枚
『チェコ弦楽四重奏団 歴史的録音 1928-1929年』
【曲目】
スメタナ(1824-1884):
弦楽四重奏曲第1番ホ短調
弦楽四重奏曲第2番ニ短調
ヨセフ・スク(1874-1935):
聖ヴァーツラフのコラールによる瞑想曲 Op.35a
ドヴォルジャーク(1841-1904):
弦楽四重奏曲第10番変ホ長調 Op.51 B.92から 第2楽章
弦楽四重奏曲第9番ニ短調 Op.34 B.75から 第2楽章
弦楽四重奏曲第12番ヘ長調「アメリカ」Op.96 B.179から 第3&4楽章
【演奏】
チェコ弦楽四重奏団〔カレル・ホフマン(第1ヴァイオリン)、ヨセフ・スク(第2ヴァイオリン)、イジー・ヘロルト(ヴィオラ)、ラディスラフ・ゼレンカ(チェロ)〕
【録音】
1928-1929年、チェコ放送

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演奏の様式は現代とかなり異なっていて、特にドヴォジャークのドゥムカのネットリした歌い方、アメリカからの2つの楽章における次の音まで音を伸ばしながらクレッシェンドするアーティキュレーションは独特です。こんなやり方は聞いたことがないし、言及した文献にも接したことがない。フリアントの2節目をしゃくるような処理も。チェコの舞曲の地方的な特徴なのかしら。
スメタナの1番の終楽章の開始はファーストヴァイオリンが最初に入ってクレッシェンドしながらあとの楽器も入ってくる。アインザッツ(開始の合図)は明確に出していないのかしら、そういう解釈なのかしら。3楽章の温かみのある歌も終楽章の慟哭も、作曲者への共感がひしひしと伝わってくる。
とても勉強になりました。けだし名演奏だと思います。