| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 1998年07月04日 |
| 国内/輸入 | 輸入 |
| レーベル | Symposium |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | SYM1109 |
| SKU | 760411109029 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:18:00
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ブッシュのヴァイオリンといえば、聴くものの背筋を伸ばさせる真剣さや妥協のない解釈などの反面、技術的に少し粗いというのが特徴のように思いますが、この若い頃の録音にもそのまま当てはまります。バッハのパルティータやクライスラーのように移弦が多い曲では一緒に弾いて和音になったり、サルタートは響きが少なくチャカチャカしたり。
そんななかでもゴセックは思いのほかていねいに弾かれていたり、プレリュードとアレグロの最後は一気に駆け上がらずにたっぷりと歌ったりと魅力的です。ヴェルディなどホントに意外なレパートリーですね。チェロの歌も素敵でした。上に書いたような芸風なので、やはりブッシュにはバッハのジグやソナタが一番しっくりきます。
なかなか魅力的なCDでした。