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〈タワレコ限定〉クーベリック&バイエルン放送響『マーラー:交響曲第1~3番、第5~9番、《大地の歌》』(11枚組)~AUDITEのマーラー・ライヴをすべて収録!

独アウディーテ・レーベルから発売されたクーベリックのマーラー・ライヴを網羅したボックス・セット。DGへのセッション録音全集(1967-71年)と同時期の演奏を含む1967-82年のステレオ・ライヴ録音で、バイエルン放送所有の正規音源他をアウディーテが丁寧にマスタリングして世に出した真の名盤を初めてBOX化!

クラシック 交響曲・管弦楽曲

「Definition Series DIGITAL era」第2弾~テンシュテット/マーラー“巨人”、“悲劇的”&”夜の歌” ライヴ(SACDハイブリッド)

株式会社ワーナーミュージック・ジャパンと東京電化株式会社のご協力によるEMIの初期デジタル録音に焦点を当てた新企画「Definition Series DIGITAL era」。第2弾はいよいよテンシュテットの神髄に迫るマーラー音源、今回は最晩年のライヴ2作を最新復刻します(1988年ライヴの第5番は後日を予定)。あらためて本国のデジタルマスターから入念なマスタリングを経て完成した今SACDハイブリッド盤は注目です

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団の芸術』<1962年来日時ステレオ録音>(SACDハイブリッド2枚組)<タワーレコード限定>

日本コロムビアが所有する貴重なアナログ・マスターテープを使用したSACDハイブリッド化の最新復刻企画をスタート。1962年に東京文化会館の小ホールで収録されたウィーン・コンツェルトハウス四重奏団の貴重なステレオ録音を最新復刻!“日の出”、“アメリカ”の名演に加え、ウラッハの弟子フックスとモーツァルト&ブラームスのクラリネット五重奏曲を再録音したことは注目されます。初出時のオリジナルのジャケット・デザインを初採用!

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

『クーベリック&ウィーン・フィル 録音集 1960-1961』(SACDハイブリッド5枚組)~“Definition Series第63弾

2024年に生誕110年を迎えるラファエル・クーベリック(1914-1996)が1960年と翌年にウィーン・フィルと収録した旧EMI音源の5枚組BOXです。収録当時、クーベリックはバイエルン放送交響楽団の首席指揮者就任直前であり、各レーベルに多くの録音を行おうとしていた時期にあたります。得意なモーツァルトやチャイコフスキー、珍しくボロディンも残すなど当時のウィーン・フィルの特徴を活かした素晴らしい演奏を残していました。生誕110年の誕生日に発売!

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION” 第35弾!バックハウス『最後の演奏会』、シューリヒト『ハフナー/未完成』、ブレンデル『協奏曲集』

今年(2024年)生誕140年&没後55年を迎えたヴィルヘルム・バックハウス(1884-1969)の『最後の演奏会』(DECCA音源)を中心とした歴史的名盤3点を最新復刻します。同じくDECCA音源のシューリヒトとウィーン・フィル唯一のステレオ録音にして超優秀録音盤である「ハフナー」と「未完成」では、余白にモノラル版も収録しました。そしてPHILIPS音源ではブレンデルの第1回目の録音であるブラームスのピアノ協奏曲2曲に加え、アバドとのシューマン他も収録しました

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

〈タワレコ限定・高音質〉マーツァル/ドヴォルザーク:後期交響曲集(第7番、第8番、第9番「新世界より」)(SACDハイブリッド)

オクタヴィア・レコードとの最新の復刻企画は、2023年10月に87歳で亡くなったチェコの指揮者、ズデニェク・マーツァルの名盤を復刻します。マーツァルはキャリアの終盤に母国のチェコ・フィルの音楽監督に就任し、前後してEXTON レーベルに多くの録音を残しました。今回、追悼企画としてそれらの中でも評価が非常に高いドヴォルザークの後期交響曲集他を2枚組で取り上げます。収録当時、実際に録音を行った江崎氏による最新マスタリングでお届けします

クラシック 交響曲・管弦楽曲

廃盤復活!〈タワレコ限定・高音質〉朝比奈隆 最後のブルックナー【交響曲第4,5,7-9番】(SACDハイブリッド)

2019年に復刻し、シリアルナンバー付で700本を早くに完売したBOX「朝比奈隆 最後のブルックナー」をブルックナー生誕200年記念に際し再プレスを行います。このBOXの音源は録音が2000年秋からスタートし、2001年の9月までの朝比奈隆最後のブルックナー・チクルス、全5曲を7枚組に集成したもので、この時のセット化のためにDSDマスターから新規でマスタリングを行い、宇野功芳氏による初出時の各解説も付けました。シリアルナンバー無しの通常盤として再発します

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

「Definition Series DIGITAL era」第1弾~テンシュテットのワーグナー、ブルックナー、シューマン&メンデルスゾーン(各SACDハイブリッド2枚組)

株式会社ワーナーミュージック・ジャパンと東京電化株式会社のご協力による、アナログ録音のSACD化企画「Definition Series」に続き、EMIの初期デジタル録音に焦点を当てた新企画「Definition Series DIGITAL era」を立ち上げます。第1弾はテンシュテットのアルバムです。LPでもリリースされ、CDでも何度も再発された馴染みの名盤ばかりですが、あらためて本国のデジタルマスターから入念なマスタリングを経て完成した今SACDハイブリッド盤は注目です

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉スウィトナー&シュターツカペレ・ベルリン~ブルックナー交響曲集、ブラームス交響曲全集(SACDハイブリッド)

今回はデジタル録音のSACD化に取り組みます。ブルックナーの生誕200年を記念する企画としてスウィトナーが最晩年に収録した5曲を2集に分けてと、1984年の第2番のアナログ録音からスタートし、1986年までに残り3曲をデジタルで収録した名盤、ブラームスの交響曲全集の計3点です(ブラームスのDISC2のみは従来通りのアナログ音源からのマスタリングを採用)。エンジニアであるスティッケル氏によるマスタリング含め、現況で最高のパッケージを目指しました

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉渡邉暁雄&日本フィル/シベリウス: 交響曲全集<1981年録音>(SACDハイブリッド4枚組)

DENONレーベルの録音史として燦然と輝く、渡邉曉雄と日本フィルによる記念碑な演奏です。1981年録音のこのシベリウスは、1962年に両者による世界初のステレオ録音となった全集から約20年後に収録されたデジタル録音で、同年のレコード・アカデミー賞を受賞しました。シベリウスのスペシャリスト渡邉曉雄の集大成といえる金字塔です。今回のORT企画はこの歴史的名盤を最新復刻盤としてSACDハイブリッドで復刻します。ORT復刻による効果を存分に堪能ください

クラシック 交響曲・管弦楽曲

Tower of Power(タワー・オブ・パワー)|タワレコ限定!究極の2枚組ベスト・コンピレーション『Way Back To Oakland : Best of Warner Years & More』

すべての音楽好きに自信を持って勧めたいベスト盤をタワレコのスタッフ自ら企画制作する「TOWER RECORDS PREMIUM」シリーズにベイエリア最強のファンク/ソウル・バンド、タワー・オブ・パワーの究極の2枚組ベストが登場

ソウル/クラブ/ラップ ジャズ ロック/ポップス

ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION” 第34弾!アンセルメのステレオ名盤3タイトル

今年(2024年)没後55年を迎えたエルネスト・アンセルメ(1883-1969)がDECCAレーベルに残した歴史的名盤3点を最新復刻します。アンセルメのこれらの盤は録音も素晴らしく、とりわけRCAの企画でDeccaの収録である「ロイヤル・バレエ・ガラ」は一聴の価値がある超優秀録音盤です。またファリャも演奏の熱気と録音の良さが融合した音源であり、SA-CD化に相応しい音源と言えます。今回の発売のために新規で本国のアナログ・マスターテープからDSD化を行い、音楽的見地を持って最新マスタリングを行いました

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ オペラ

〈タワレコ限定・高音質〉プレートル~“新世界より”&“オルガン付き”、ジュリーニ~“巨人”~“Definition Series第62弾

今回は2024年に生誕100年を迎えるフランスの指揮者、ジョルジュ・プレートル(1924-2017)の2作品と、これまで当企画も多く取り上げている指揮者の一人ジュリーニとシカゴ交響楽団による「巨人」の計3点を取り上げます。プレートルの音源は壮年期での録音で、旧EMIに残されていたものの中から再度見出したい作品“新世界より”と“オルガン付き”を取り上げています

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

〈タワレコ限定〉アンゲルブレシュト/ドビュッシー:歌劇“ペレアスとメリザンド”1963年ステレオ・ライヴ シャルラン録音(SACDハイブリッド)

Altusレーベルとのコラボ企画、最新の通算第13弾は2024年2月29日の「渋谷店CLASSIC専門フロア移設オープン記念」。1963年録音の“ペレアス”はアンゲルブレシュトが1965年に亡くなった際に、追悼盤LPとして関係者のみに200セット配布された幻の音源であり、収録はかのシャルランでした。今回、この貴重な録音を歌詞対訳付の国内盤仕様で限定数販売します。驚くべきクオリティの「ペレアス」を、高音質のSACDでぜひお聴きください

クラシック オペラ

〈タワレコ限定・高音質〉ブルーノ=レオナルド・ゲルバー/ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ集(SACDハイブリッド5枚組)

DENONレーベルのピアノ録音の傑作、ゲルバーのベートーヴェン音源を初SACD化!この録音は1987年から全集を目指してスタートしましたが、残念ながら1995年の第6弾をもって終了となりました。卓越した完璧なまでの演奏は未だに評価が高いです。今回は全19曲を5枚に集成しました。録音面でも当時話題となった音源を最新復刻盤としてSACDハイブリッドで復刻します。優秀録音盤としても著名な作品ですので今回もORT復刻による効果を存分に堪能ください

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

RECORD STORE DAY 2024にてテリー・ライリーのアナログ盤『Terry Riley STANDARD(S)AND -Kobuchizawa Sessions #1-』LP+非売品BONUS 7-inch 仕様でリリース!

『A Rainbow in Curved Air』 『in C』などの代表作で知られる巨匠Terry Riley(テリー・ライリー)は現在日本在住。2020年初春来日直後、まだ移住を決める前の山梨県小淵沢での録音を2023年10月にCDでリリースした作品集を初回生産限定にてアナログ化!仕様はLP+非売品 BONUS 7-inchを封入した特別な2枚組です。※ オンライン販売は、4月21日(日)00:00よりスタートしました

クラシック 現代音楽 ジャズ ヒーリング/ニューエイジ

タワレコ企画|アドリブ創刊50周年アドリブ・ベスト・レコード・SACDコレクション第3弾

1973年に創刊した音楽月刊誌「アドリブ」誌上でベスト・レコードに選定されたビクターの洋邦ジャズ名盤を初SA-CDハイブリッド化

ジャズ

〈タワレコ限定・高音質〉レーグナー&ベルリン放送響/ブルックナー:交響曲集 第4-6番、第7-9番(SACDハイブリッド)

ブルックナー生誕200年記念企画。1980~85年に収録されたレーグナー指揮による交響曲全6曲を、2種に分けて最新復刻します。これらの音源は2020年にも輸入盤でCD化済でしたが、今回新規であらためて本国のアナログ・マスターテープからデジタル化を経てマスタリングを行いました。SACD化も第4番と第7番を除き今回が初となります。アナログ最盛期の素晴らしい音色は必聴で、スティッケル氏によるマスタリング含め、現況で最高のパッケージを目指しました

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉フランソワ生誕100年記念企画 ドビュッシー:ピアノ作品集(4枚組) ~Definition Series第61弾

生誕100年を迎えるサンソン・フランソワは旧EMIレーベルに1961年に小品を含めたアルバムを録音した後、1968年からあらためて全集録音に取り組みましたが、1970年に急逝したことにより一部の曲は収録されませんでした。今回は、フランスにあるオリジナルのアナログ・マスターテープから192kHz/24bitで新規にデジタル化した音源を取り寄せ、1961年の計4作品を加えた上で、フランソワがEMIに残したドビュッシー・ステレオ録音の完全版を最新で復刻しました

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

〈タワレコ限定・高音質〉シュヒター&NHK交響楽団 ビクター・ステレオ録音集(SACDハイブリッド2枚組)

1959~62年の常任指揮者時代にNHK交響楽団のアンサンブルの基礎を築き上げたドイツの名指揮者ヴィルヘルム・シュヒター(1911~74)が没後50年を迎えました。ビクター保有のLP3枚分のステレオ・アナログ・マスターテープを初DSD化!モーツァルトのフルート協奏曲第2番以外は初ディスク化となります。シュヒターの職人芸の奥にある温かな音楽性、作品の様式を描き分ける知性、幅広い表現力、演奏を完璧に仕上げる審美眼の高さを優秀な録音でお楽しみいただけます

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