ルドルフ・ケンペ&ベルリン・フィル、他『ドヴォルザーク:新世界より』『チャイコフスキー:交響曲第5番』SACDハイブリッド タワレコ限定 2025年7月18日発売
ケンペの旧EMI録音はこれまで当企画で2016年以来12作をリリースしており、今回は未復刻の主要な音源の中から、ステレオ録音による著名な作品を取り上げました。いずれも従来のCDを超える音質を目指しています。演奏は壮年期のケンペらしいパワフルなもので、当時のベルリン・フィルとの相性の良さも伺えます
クレツキ~マーラー集成、サージェント~シベリウス管弦楽曲集 SACDハイブリッド タワレコ限定 2025年6月27日発売
生誕125年のクレツキによるマーラー:交響曲第1番「巨人」、第4番、「大地の歌」、第5番より「アダージェット」を3枚組に集成。生誕130年のサージェントによるシベリウス:管弦楽曲集をリリース。ウィーン・フィルの演奏であるクレツキの「巨人」、サージェントのシベリウスは1961年11月に連続して録音されました
ヘルムート・コッホ~バッハ:管弦楽組曲、ブランデンブルク協奏曲、ヘンデル:水上の音楽 SACDハイブリッド タワレコ限定 2025年7月11日発売
タワー限定企画盤。旧東ドイツETERNAの貴重音源SACD復刻シリーズ第38弾 世界初SACD化、名匠 ヘルムート・コッホ(1908-75) 没後50年企画。代表的名盤3点を最新復刻
ブーレーズ、ヨッフム、ルービンシュタイン~タワーレコード x "Sony Classical" 究極のSA-CDハイブリッド・コレクション 2025年7月23日発売
第12弾となる今回は、(1)ブーレーズ生誕100年を記念し、ストラヴィンスキーの三大バレエに、1967年BBC響との「火の鳥」1911年版組曲を加えた2枚組、(2)ヨッフム生涯最後のセッション録音であるモーツァルトの交響曲とセレナードを収めた3枚組、(3)ルービンシュタインが1975年に録音したベートーヴェンのピアノ協奏曲全集にピアノ・ソナタ第18番を加えた3枚組の3点です
グルダ&アバド~モーツァルト:ピアノ協奏曲集、C.クライバー~“魔弾の射手”全曲 SACDハイブリッド 2025年6月25日発売~“VINTAGE SA-CD COLLECTION” 第39弾
没後25年&生誕95年となるグルダはDGレーベルへのアバド&ウィーン・フィルとの「モーツァルト:ピアノ協奏曲」4曲が、従来を超える音質で蘇りました。生誕95年カルロス・クライバーのDG録音第1弾「魔弾の射手」全曲は、今回当企画では初めての歌詞対訳付として特別価格で発売いたします。資料的価値も高い96ページに及ぶ解説書には、新規序文解説含む1973年初出時の解説も収録しました
渡邉暁雄&日本フィル『シベリウス: 交響曲全集<1962年録音>』SACDハイブリッド4枚組 タワレコ限定 2025年6月25日発売
<渡邉曉雄 没後35年企画>海外で高く評価された、世界初のステレオ録音によるシベリウス:交響曲全集。旧日本フィルとの伝説の名演を初SACD化!若林駿介氏による優秀録音盤。日本コロムビア所蔵のオリジナル・アナログ・マスターテープからのリマスタリングによる世界初SACD化!新規解説付
〈オンライン限定〉タワーレコード企画盤BLUE NOTE SA-CD HYBRID SELECTION 15%OFFセール
タワーレコードがジャズの名門ブルーノートの超名盤を中心にSACDハイブリッド化したシリーズを15%OFFセールにてご提供! セール期間:2025年5月29日(木)0:00 ~ 2025年6月19日(木)23:59まで
秋山和慶&広島交響楽団『ラフマニノフ・トゥビン・アッテルベリ/交響曲選集~ロシア・サンクトペテルブルク公演ライブ他』2枚組 タワレコ限定 2025年5月31日発売
広島交響楽団、ブレーン株式会社、タワーレコードの共同企画第7弾。2025年1月に急逝された秋山和慶氏の追悼盤を発売いたします。今回の選曲に当たっては秋山氏が常日頃広響を指揮して最も印象深い公演だったと語っていた2003年の「ラフマニノフ」と、両者が積極的に取り上げ来た「北欧シリーズ」の2曲の交響曲を収録しました
シューリヒト、モントゥー、クラウス、グルダ~タワレコ限定「コンサートホール」音源 10タイトル再プレス&10%オフ!2025年5月28日再入荷
2013年よりタワーレコードのオリジナル企画盤として発売いたしました「コンサートホール」音源の一連の復刻アルバムは、日本コロムビアに所蔵されていたマスターを使い、あらためて高品位でデジタル化を行った上で最新マスタリングを施し、たいへんご好評をいただきました。今回、長期品切れしていたSACDハイブリッド5タイトルと通常CD5タイトルを再プレス!しかも10%オフにて提供いたします。数量限定ですので、お求めはお早めに!
ムーティ~“カヴァレリア&道化師”、アッカーマン~“こうもり” SACDハイブリッド各2枚組 歌詞対訳付 タワレコ限定 2025年5月30日発売
「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」最新作は、好評のオペラ2作を取り上げます。ムーティの2曲はアナログ録音末期の名盤として評価が高いアルバムであり優秀録音でもあります。そして、ヨハン・シュトラウス2世生誕200年記念企画としましてアッカーマン指揮による「こうもり」を取り上げました。アッカーマン最後のEMI録音であり、豪華歌手陣が参加した類稀なオペレッタ録音です
朝比奈隆&大阪フィル『マーラー: 交響曲第2番「復活」、交響曲第3番、大地の歌』タワレコ限定 SACDハイブリッド4枚組 2025年5月23日発売
朝比奈はマーラーにも積極的に取り組んでおり、これまでいくつかのレーベルから音源が出ていますが、これら3曲は朝比奈のマーラー録音では一番後に収録されたポニーキャニオン原盤のもので、そのスケールの大きさから発売当時は話題となりました。初出以降は2001年に価格を下げて再発されていましたが、それ以降は暫く市場に無い状態でしたので、今回久々の復活となります
〈タワレコ限定・高音質〉マタチッチ&スロヴェニア・フィル~ブルックナー第7/秋山和慶&大フィル~V.ウィリアムズ:海の交響曲 2025年5月21日発売
日本コロムビアが所有する貴重なアナログ・マスターテープを使用したSACDハイブリッド化の復刻企画、最新第5弾は2025年に没後40年となるマタチッチの最後の録音「ブルックナー:交響曲第7番」と、今年1月に逝去された秋山和慶氏の若き日の貴重な録音「ヴォーン・ウィリアムズ:海の交響曲」のアナログ収録音源2タイトルを復刻します
マルティノン『サン=サーンス「オルガン付き」&フランク』パイヤール&ランパル『モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲(2種)、他』SACDハイブリッド タワレコ限定 2025年4月30日発売
「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」最新作はエラート音源を取り上げます。2025年はフルート界の巨星ランパルの没後25年にあたり、ラスキーヌとの「フルートとハープのための協奏曲」を含む、アルバム3枚分を2枚組に集成しました。尚且つ2曲分は同じ奏者の旧盤を加えています。最新で本国のマスターを使用し復刻した当時の音色を、ぜひ確認ください。もう1枚はマルティノンのフランス名交響曲2曲です。何度も再発されてきた音源であり、各曲の代表的名盤に数えられる音源です
カール・ズスケ『ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲&メンデルスゾーン:八重奏曲』『バッハ:無伴奏ヴァイオリン全曲』SACDハイブリッド タワレコ限定 2025年4月30日発売
タワー限定企画盤。SACD復刻シリーズ最新作第37弾 旧東独の歴史的名盤 一部世界初SACD化、旧東独を代表するヴァイオリニスト、カール・ズスケ(1934-)の代表的名盤2点を最新復刻!
再プレス!テンシュテット&ロンドン・フィル『マーラー: 交響曲第1,5,9,10番アダージョ』SACDハイブリッド4枚組 期間限定10%オフ!
英EMIへのテンシュテットのマーラー・シリーズは、最初の4曲(1977-79年録音)はアナログ録音でした。タワーレコードでは、2020年4月にこの4曲をオリジナル・アナログ・マスターテープからSACDハイブリッド化し、好評を博しました。今回、在庫切れとなっていたこのセットをシリアル・ナンバー無し、通常仕様として再プレスいたしました。5月31日(土)まで10%オフにてご提供いたします
クリスティアン・アルミンク&広島交響楽団『R.シュトラウス:アルプス交響曲&ヨーゼフ・シュトラウス:とんぼ』2025年4月13日発売
広島交響楽団、ブレーン株式会社、タワーレコードの共同企画第6弾。この「アルプス交響曲」は 2024年4月に福山で行われたアルミンクの音楽監督就任披露公演ライヴです。巨大編成をものともせず演奏した両者の自信と志、そして今後の飛躍を十分に感じさせるだけの名演に仕上がっています。ぜひ広く聴いていただきたく、この度新録音のライヴとして全国で発売するに至りました
「名作コンシェルジュ」掲載!ヤーノシュ・シュタルケル『バッハ: 無伴奏チェロ組曲全曲、コダーイ: 無伴奏チェロ・ソナタ』SACDハイブリッド
ハンガリー出身の名チェリスト、ヤーノシュ・シュタルケルが若き日に録音した『バッハ: 無伴奏チェロ組曲全曲、コダーイ: 無伴奏チェロ・ソナタ<タワーレコード限定>』が2025年3月9日(日)日経日曜版の鈴木淳史氏による名物コラム「名作コンシェルジュ」で紹介されました
ハンス・クナッパーツブッシュ、フリードリヒ・グルダ、アニア・タウアー 2025年3月28日発売~“VINTAGE SA-CD COLLECTION” 第38弾
クナッパーツブッシュはWestminsterへの録音であるワーグナー・アルバムを世界初SA-CD化でお届けします。グルダは没後25年を機に以前もSA-CD化されていたベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集を最新マスタリングで復刻します。そして、アニア・タウアーは生誕80年、22歳の時に収録したドヴォルザークは知られざる名盤として再評価が進んでいる音源です
小澤征爾~サン=サーンス:オルガン付き/バレンボイム~モーツァルト:ジュピター SACDハイブリッド 3月14日発売 Definition Series DIGITAL era第5弾
株式会社ワーナーミュージック・ジャパンと東京電化株式会社のご協力によるEMIの初期デジタル録音に焦点を当てた新企画「Definition Series DIGITAL era」。第5弾は小澤征爾がフランス国立管弦楽団と1985~86年に録音したサン=サーンスと、バレンボイムがパリ管弦楽団と1983~84年に録音したモーツァルトです(ジュピターは世界初CD化)
エフゲニー・ムラヴィンスキー『ヘルシンキのムラヴィンスキー (シベリウス・フェスティヴァル1961)』2枚組 2025年2月下旬発売
中国の新レーベル、JANUS CLASSICS。中国フルトヴェングラー協会との共同制作とのことです。大注目はムラヴィンスキーの1961年ヘルシンキ・ライヴ(シベリウスフェスティヴァル)。この録音は知る人ぞ知る存在でしたが、完全初出。ショスタコーヴィチの第5番第1楽章は紛失。チャイ5の冒頭9小節の欠損は既出録音で補填されておりますことをご了承下さい



















