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1986年、桐朋学園大学指揮科卒業後にベルリンへ留学。89年から文化庁派遣芸術家在外研修員として、ミュンヘンのバイエルン州立歌劇場で芸術総監督ヴォルフガング・サヴァリッシュのアシスタントを務めた。94年、東京交響楽団の専属指揮者に就任。国内と欧州各国のオーケストラで客演を重ねて評価を高める。2001年にはロイトリンゲンのヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団の音楽総監督兼首席指揮者に就任。
2012/07/30 (2017/06/27更新) (CDジャーナル)
フェルディナント・リース:交響曲第1番、第2番
飯森範親、 パシフィックフィルハーモニア東京
国内 SACDハイブリッド
---人
武蔵野音楽大学ウィンドアンサンブル Vol.27
武蔵野音楽大学、 ジェームズ・M.ランブレクト、 飯森範親
国内 CD
ハイドン:交響曲集 Vol.27
飯森範親、 日本センチュリー交響楽団
ハイドン:交響曲集 Vol.28
華開世界・・・・西村朗 管弦楽作品集
Various Artists
ハイドン:交響曲集 Vol.26
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