クラシック
CDアルバム
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デメイ:交響曲第4番「歌のシンフォニー」

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年11月06日
国内/輸入 国内
レーベルフォンテック
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 FOCD9811
SKU 4988065098117

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:56:58

【曲目】
メンデルスゾーン:
吹奏楽のための序曲 ハ長調 作品24
ヒンデミット:
吹奏楽のための交響曲 変ロ調
デメイ:
交響曲第4番「歌のシンフォニー」
～独唱、児童合唱とウインド・オーケストラのための～※

【演奏】
飯森範親 (指揮)
オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ
佐藤瞳 (ソプラノ) ※
大阪すみよし少年少女合唱団 ※

【録音】
2018年11月25日 ザ・シンフォニーホール ライヴ録音

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      吹奏楽のための序曲 ハ長調 作品24
      00:09:36

      録音：Studio

      指揮： 飯森範親

    2. 2.
      吹奏楽のための交響曲 変ロ調 I.中庸な速さで、活気を持って
      00:06:44

      録音：Studio

      指揮： 飯森範親

    3. 3.
      吹奏楽のための交響曲 変ロ調 II.やや遅く、優雅に ～ 急速に、そして華やかに
      00:05:11

      録音：Studio

      指揮： 飯森範親

    4. 4.
      吹奏楽のための交響曲 変ロ調 III.フーガ、やや幅広く ～ 速く、精力的に
      00:04:42

      録音：Studio

      指揮： 飯森範親

    5. 5.
      交響曲第4番「歌のシンフォニー」～独唱、児童合唱とウインド・オーケストラのための～ I.1年がいま過ぎ去った
      00:05:50

      録音：Studio

      指揮： 飯森範親

    6. 6.
      交響曲第4番「歌のシンフォニー」～独唱、児童合唱とウインド・オーケストラのための～ II.戸口から入って来るとき
      00:05:12

      録音：Studio

      指揮： 飯森範親

    7. 7.
      交響曲第4番「歌のシンフォニー」～独唱、児童合唱とウインド・オーケストラのための～ III.再会
      00:04:19

      録音：Studio

      指揮： 飯森範親

    8. 8.
      交響曲第4番「歌のシンフォニー」～独唱、児童合唱とウインド・オーケストラのための～ IV.ふたりの兄弟
      00:06:10

      録音：Studio

      指揮： 飯森範親

    9. 9.
      交響曲第4番「歌のシンフォニー」～独唱、児童合唱とウインド・オーケストラのための～ V.早春
      00:05:13

      録音：Studio

      指揮： 飯森範親

    10. 10.
      交響曲第4番「歌のシンフォニー」～独唱、児童合唱とウインド・オーケストラのための～ VI.道化師の歌
      00:03:57

      録音：Studio

      指揮： 飯森範親

作品の情報

メイン
指揮： 飯森範親

その他
ソプラノ： 佐藤瞳 (Classical)

商品の紹介

2018年11月25日、大阪のザ・シンフォニーホールで行われた、オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ第122回定期演奏会のライヴ録音。 (C)RS
JMD（2019/10/26）

2018年11月25日、大阪のザ・シンフォニーホールで行われた、オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ第122回定期演奏会のライヴ録音です。
ドイツに関係する3作品が採り上げられた本プログラム。ドイツ・ロマン派と近現代の作品に加え、ドイツの3詩人が書いた詩を題材にしたヨハン・デメイの新作シンフォニー日本初演が行われました。
ドイツ古典音楽を得意とする飯森範親の指揮により、当時の楽器編成にこだわり忠実な響きを再現したメンデルスゾーン、1992年に飯森×大阪市音楽団で名演を生んで以来の再演となったヒンデミットはより力強く深く、そしてソプラノ佐藤瞳の透明感あふれる歌声、全曲を暗譜で臨んだ大阪すみよし少年少女合唱団の渾身の児童合唱を加えたデメイのシンフォニーは、会場の聴衆を釘付けにしました。

＜オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ＞
1923年(大正12年)に誕生以来『Shion(しおん)』の愛称で親しまれている交響吹奏楽団。2015年3月に「大阪市音楽団」より「Osaka Shion Wind Orchestra」と改称。クラシックからポピュラーまで誰もが楽しめるコンサートを展開し、各都市での演奏会や吹奏楽講習会、CD録音など、幅広い活動を通して音楽文化の向上と発展のために力を注いでいる。これまでに3度の大阪文化祭賞、日本民間放送連盟賞、日本吹奏楽アカデミー賞演奏部門賞、大阪芸術賞、なにわ大賞を受賞。2014年4月より宮川彬良が音楽監督、秋山和慶が芸術顧問に、2017年4月より西村友が正指揮者に就任。
フォンテック
発売・販売元 提供資料（2019/10/23）

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