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| フォーマット | SACDハイブリッド |
| 発売日 | 2018年03月21日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | Exton |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | OVCL-00662 |
| SKU | 4526977006624 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:19:55
【曲目】
ハイドン:
交響曲 第96番 ニ長調 Hob.I: 96 「奇蹟」
交響曲 第18番 ト長調 Hob.I: 18
交響曲 第99番 変ホ長調 Hob.I: 99
交響曲 第30番 ハ長調 Hob.I: 30 「アレルヤ」
【演奏】
飯森範親(指揮)
日本センチュリー交響楽団
【録音】
2015年11月20日(Sym.30&99)、2016年2月26日(Sym.18&96)
いずみホール
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交響曲第99番を除く 3曲に自由闊達なチェンバロを加えた輝く演奏が聴けます。
交響曲 第96番「奇蹟」
第1楽章は今風の速めのテンポ。再現部での左右のホルンとクラリーノ(トランペット)との掛け合いがいい。後半も反復したのですが、前半とほとんど変わらない演奏であったのが残念。
第2楽章は弦楽器で主題が提示されたあとの木管の美しい彩りは絶品。チェンバロのおしゃれな音色も光っていました。
メヌエットは トリオのオーボエのソロが活躍。反復時の装飾は無し。トリオのあとのメヌエットでティンパニが前打音的な装飾を加えていましたが、全ての音にはちょっぴりしつこい感じ。
チェンバロの入った ロンドンセットの演奏は珍しいですが、この演奏を聴けばチェンバロの響きの美しさの魅力的であることが証明されます!
交響曲 第18番
第1楽章では 展開部での第1ヴァイオリンと第2ヴァイオリンとの掛け合いが聴きどころ。
元気な第2楽章。第1ヴァイオリンとユニゾンのオーボエを抑えたのがちょっぴり残念。ホルンの信号ラッパのリズムも遠くからの響きのよう。
メヌエットの終楽章の短調のトリオは弦楽器をさらに刈り込み(3-3-1-1-1)ました。各パートをソロにすると第2ヴァイオリンに与えている響きが薄くなるので、この措置は納得。
説得力のある演奏になっています。
交響曲 第99番
チェンバロを外しての演奏。その代わり?交響曲で初めてクラリネットが使われた作品。この曲の木管楽器の美しさは 絶品。
メヌエットを除く3つの楽章の第2主題が どれもとても繊細なのですが、特に第2楽章の第2主題、このCDでは重い荷物を急に誰かが持ってくれたような浮揚感が感じられる、素敵な空気になっています。敢えて希望を述べるなら、第4楽章のユーモアをもっと大袈裟にはじけて欲しかった!
交響曲 第30番「アレルヤ」
活闥な演奏はとても華やか。チェンバロ入りの演奏がいい。第1楽章のテンポはちょっぴり速すぎかな。オーボエは反復のあとにロングトーンにトリルを加えたりと なかなか乙な隠し味。
第3楽章では大きくテンポを変えたり、小気味良いアクセントがとても新鮮でした。
チェンバロの輝きが魅力の録音です。ハイドンの交響曲にはチェンバロが欲しいと思っている方は、このCDがお薦めです!