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| フォーマット | SACDハイブリッド |
| 発売日 | 2019年06月19日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | Exton |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | OVCL-00697 |
| SKU | 4526977006976 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:11:03
【曲目】
ハイドン:
交響曲 第60番 ハ長調 Hob.l:60「うっかり者」
交響曲 第54番 ト長調 Hob.l:54
【演奏】
飯森範親(指揮)
日本センチュリー交響楽団
【録音】
2017年8月11日 大阪、いずみホールにてライヴ収録

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モダン楽器のチェンバロつきの演奏で、ハイドン中期の交響曲が2曲収録されています。
交響曲 第60番「うっかり者」
第5楽章から休まずに入る第6楽章で、ヴァイオリンが調弦しなきゃいけないのに「うっかり」演奏を始めてしまい、調弦をし直すという『小芝居』がつく作品。
第1楽章の序奏から とても細かなニュアンスが施されていて、耳が至るところに惹きつけられっぱなし。全体的に、この作品に散りばめられた『未熟さ』や『唐突さ』を感じさせる箇所を意識的に強調した演奏。ハイドンが『わざとらしく』書いた部分を『わざとらしく』演奏した演奏。そして例の『調弦』の箇所は、小芝居つき。
ただ実演では『ヴァイオリンが調弦を忘れて… 』ではなく
『第6楽章に入るや、オケのピッチが怪しくなったので 指揮者が止めて、オケ全体でピッチを合わせる。指揮者が聴衆に謝って再開』
というもの。
交響曲 第54番は、この時期には珍しい序奏のついた第1楽章。重々しい序奏のあとは 弦楽器を従えた2本のホルンのソロから始まるアレグロが華やか。
極めて繊細な音が要求される第2楽章。弱音器つきヴァイオリンの緻密な音を要求する、とても美しい曲。1声部で動くところも多いのです。今回は 速めのテンポで 旋律が流麗に聴こえるスマートなスタイルでした。一部の箇所で弦楽器をソロに変更、それがとても効果的。ヴァイオリンソロや二重奏、前半では弦楽四重奏の響きも聴けました。ただ、弱音器指定の両ヴァイオリンパートですが、ソロを弾いた2人は弱音器無しでした。薄日のさす穏やかな空気を感じる この音楽は やはり弱音器をつけて聴きたかったです。
メヌエットのトリオでは ファゴットが反復後 ヴァイオリンを抑えて ファゴットを浮き立たせるような効果を上げていました。
私的には 中期の大傑作、54番を聴いていただきたいです。ザロモンセットに肩を並べる素晴らしい作品ですので!
交響曲ファンの方にお薦めできる1枚です!