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スティング
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  • VARIOUS ARTISTS 『BEARS' BANQUET ONE & TWO』

    ...ざまなタイプの歌モノが多く収録されている。では、粒揃いの16組のなかから、特にキラリと光っている原石をいくつか紹介しよう。 3047078:R 〈ONE〉のオープニングを飾っているのが、ちくわテイスティング協会を名乗る7人組。サックスやフルート、ジャンベなどの担当も所属する、サイケデリックなパーティー・ジャム・バンドといった様相の彼らは、キャッチーなコーラスも用いてかなりの昂揚感を生み出している。バンド... ...続きを読む

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  • II それでは実際に聴いてみよう!――(1)

    ... 2383048:R SUPER CAT 『Don Dada』 Columbia(1991) 伝説的な人気ラバダブ・セット、キラマンジャロの看板DJだった彼が全米進出を成功させた名盤。前時代からのトースティング技術を受け継ぎ、それをダンスホール、さらにはヒップホップ・トラックにも適応させた作品としてもオリジナリティーが光る一枚です。 2383053:R SHABBA RANKS 『Shabba Ranks ... ...続きを読む

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  • ディスクガイド―(4)

    ...xt Friday』のサントラに参加していたアトランタを拠点とするイケメン・ラッパー、リル・ゼインのデビュー作もプライオリティからのリリース。112をフィーチャーした“Callin Me”がヒットし、スティング使いの“Ways Of The World”も話題となった。*升本 320991:R BAD AZZ 『Personal Business』 Doggystyle(2001) スヌープのレーベル、ド... ...続きを読む

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  • 第38回 ─ FUSION(4)

    ...ケル・ウォルデンと組んで『Wired』を作り上げたジェフ・ベックなんて、以降の作品はすべて〈クロスオーヴァー〉そのものだし、スティーヴィー・ワンダーやマイケル・ジャクソン、スティーリー・ダンやYMO、スティングらの面々はフュージョン的な方法論でジャズを取り込んでいた(実際に演奏していたのもフュージョン畑の面々だった)わけで、特に80年代以降のコンテンポラリーなポップスは大部分がその影響下にあるんじゃないかな。 ... ...続きを読む

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  • 第6回 ─ オリジナル・ディスコマン(2)

    「JBは完璧にJBなんだ」──共演歴もあるウィル・アイ・アムが証言! 「スティングに賞を渡すプレゼンターとして、〈MOJO Magazine〉のアワードにブラック・アイド・ピーズ(以下BEP)で出席したことがあるんだ。その時にモリッシーとかレッチリとかジミー・ペイジとか大物だらけの控え室でジェイムズ・ブラウンを発見して、絶対に挨拶しよう!って思ったんだ。彼の前に行って、〈いままでたくさんのイン... ...続きを読む

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  • 第191回 ─ UNCHAIN

    ...けられた。最初に今作を聴いたとき、緻密に練り込まれたアレンジによる楽曲の異常なクォリティーと完成度と音楽的偏差値の高さに、全曲英語詞ってこともあって〈えっ、本当に日本のバンド?〉とビックリさせられた。スティングにも通じるソウルフルでハイトーンなヴォーカルにパワフルで流麗なメロディー、70年後半~80年代前半のウェストコースト・ロック、フュージョン、AOR的な高度に洗練された演奏&コーラスワークに、海岸線のド... ...続きを読む

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  • 第2回 ─ 〈SUMMER SONIC 07〉予習ディスク・ガイド

    ...が凝縮されたワールド・スタンダードな仕上がりだ。冒頭の“Pump It”から映画「パルプ・フィクション」でお馴染みのディック・デイル“Misirlou”を敷いてみせ、その後もJB、ジョン・レジェンド、スティング、ジャスティン・ティンバーレイクなどがボリウッド的な豪華絢爛さで登場。ダンスホール・スタイルの乗りこなし方だって〈導入〉なんてレヴェルじゃない。彼らの脳内音楽地図をそのまま形にしたような強引さはあるが... ...続きを読む

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  • 第61回 ─ アリワ(2)

    ... of English Toast』 Ariwa(1982) おそらくアリワ史上、もっとも重いダブ・サウンドを聴かせてくれるのはこれ。ポップとは対極、ハードコアで凄みたっぷりなランキング・アンのトースティング。その稀有な個性をヘヴィー・ダブ・ミックスで黒光りさせた教授はやはり凄腕! (鈴木) 1101479:R HORACE ANDY 『Rise Up』 Ariwa/Ariwa Far East Chapter(2004) ... ...続きを読む

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  • 深夜2時の妄想盤

    ... Columbia(1985) 文中でも宣言(!?)しているとおりマイケル・ジャクソンの“Human Nature”やシンディ・ローパーの“Time After Time”のカヴァーを披露しているほか、冒頭曲ではスティングもヴォーカルで参加するなど、ロックへの接近を試みたマイルス史上もっともポップな一枚。 976578:R JOHN COLTRANE 『A Love Su-preme』 Verve(1964) マイル... ...続きを読む

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  • 第93回 ─ HOLD ON, I'M COMING...BACK

    60年代の伝説、サム&デイヴのサム・ムーアが強力な新作で大復活!! マライア・キャリー、エリック・クラプトン、スティング、ブルース・スプリングスティーン、ジョン・ボン・ジョヴィ、スティーヴ・ウィンウッド、シーラE……羅列だけでクラクラしそうなこのメンツは何なのかって、真のソウルマン、サム・ムーアの帰還を祝う面々なのです! サムが在籍したサム&デイヴといえば、迫力満点なデュオ・ヴォーカルでもって“Hold ... ...続きを読む

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  • 第47回 ─ アンプラグド

    ...ライア・キャリーの〈Unplugged〉盤が大ヒットを記録(前者はグラミー受賞、後者からは“I'll Be There”が全米No.1に)し、大御所や新進アーティストがこぞって番組に登場を果たすことに。スティング、エアロスミス、REM、オアシス、LLクールJ、パール・ジャム、エリカ・バドゥなどなど……100組以上の錚々たるアーティストが出演しています。うち30組以上がCDリリースにまで発展し、下で紹介したほか... ...続きを読む

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  • 第20回 ─ 加藤ミリヤ、鈴木亜美、木村カエラの3枚を分析!

    ...! アミーゴ!! ヘークショイッ! ヘークショイッ! と、頭部全体が炎症を起こし、一体何を書いているのか自分でもあんまり良く解っていない僕ですが(すいません。あーもう本当に。世界中の木を切ってくれスティング。お前も花粉症っぽいぞ顔が。見れば解るぞ)、問題は彼女の復帰をずっとずっと待ち望んでいた人々の数。そして特に待ち望んでいなかった人々の数。でしょう。プロモキットによれば、昨年の復帰から非常に良い調子で... ...続きを読む

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  • 第44回 ─ 世界最強のリズム・セクション、スライ・アンド・ロビーに緊急フォーカス!!(2)

    こんな人とも共演しました ローリング・ストーンズ~ミック・ジャガー、ボブ・ディラン、マドンナ、ノー・ダウト、イアン・デューリー、マヌ・ディバンゴ、シンディ・ローパー、ジョー・コッカー、フージーズ、スティング、KRS・ワン、カーリー・サイモン、シンプリー・レッド、そしてDJ KRUSH、吉田美奈子、渡辺香津美、井手麻理子、Miss Monday、上田正樹……すべてスラロビがプロデュース/演奏参加/リミック... ...続きを読む

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  • 第13回 ─ Dave Matthews

    ...・アルバムも発表された。その『Some Devil』は、彼のソングライターとしての資質に焦点を当てた作品。ややムーディーで暗い印象もあるが、ゆっくりと肌に馴染んでいく柔らかさは快感だ。スティングから色気を抜いてチャーミングにしたかのようなヴォーカルも魅力的。自称音楽通なら、ぜひとも通っておきたい作品だ。 1059211:L DVD版「The Central Park Concert」(RCA)

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  • 第19回 ─ ゆるゆるディープ・サンフランシスコ(3)

    ... Gypsy』 Ubiquity(2002) アンビエント・テイストな作風の印象が強いジョン・ベルトランですが、ユビキティからのリリース作品は軽快でスタイリッシュなラテン・ハウスがメイン。後半、一息つくかのようにスティングの名曲“Fragile”をアコースティック・ギターを効かせて哀愁カヴァー! これがイイ味出してます。(堀内) 959672:R CUICA 『City To City』 Ubiquity(2003) ... ...続きを読む

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  • 第4回 ─ SUMMER SONICに行ってきました。

    ... ヤ: そりゃ違うだろ。思い出すべきは69(ロック)年ウッドストックのジミヘン( 『Live At Woodstock』 )。“Purple Haze”で叫び狂う観客の姿だよ! 原: いやいや、それと比べたらスティング 『Bring On The Night』 の熱狂ぶりのほうがイメージしやすいんじゃないすか。 ヤ: 違う違う、大体ロックていうのはさー(以下、深夜まで延々と続く…) ▼ 出演アーティスト、その他の関連作品をご紹介 ... ...続きを読む

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  • 第1回 ─ 2002年9月前半

    ...なみに今年のオープニングナイトはアメリカでは今冬から上映予定のジャック・ニコルソン主演による「About Schmid」。10/8にはマジソンスクエアガーデンで今年6月に亡くなったビルボード誌のジャーナリスト、ティモシー・ホワイトのトリビュートコンサートが行われ、シェリル・クロウ、スティング、ブライアン・ウィルソンら豪華アーティストが出演予定。この時期にN.Y.へ来られる方は是非足を運んでみては。

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