オペラ
ユニバーサルの名盤シリーズ『Everything Classics』 第3回&第4回 100タイトル 10%オフ 9月10日&10月8日発売
クラシックの2大名門レーベル、ドイツ・グラモフォン、デッカから、長く愛されてきた名盤を厳選したシリーズ『Everything Classics』が始動!第3回&第4回の100タイトルをご紹介します。すべてのアルバムで最良のマスターを使用し、原盤のサウンドを忠実に再現する高音質UHQCD+グリーン・カラー・レーベルコート仕様を採用しています
(2025/08/15)
フルトヴェングラー&ウィーン・フィル『1951年 ザルツブルク音楽祭ライヴ』2枚組 1.5枚価格 2025年7月上旬発売~2トラ38オープンリール復刻
3曲ともに2トラック、38センチのオープンリール・テープが手に入ったのを機に、当日の全演目を再現するためにコスパよりも歴史的なドキュメント性を重視し、あえて2枚組にしました。解説書には当日のプログラムとチケットが掲載されています。(平林直哉)
(2025/05/27)
トゥガン・ソヒエフ『ウィーン・フィル・シェーンブルン・サマーナイト・コンサート2025』CD/ブルーレイ/DVD 2025年7~8月発売予定
「ビゼー没後150年」にあたり代表作「カルメン」と「アルルの女」から3曲が演奏されているほか、初代指揮者オットー・ニコライの邸宅を模様替えして設立された博物館「音楽の家」創設25年を記念して「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲が取り上げられています。世界的なテノール、ピョートル・ベチャワとウィーン少年合唱団が初参加!
(2025/05/27)
Naxos~2025年6月発売新譜情報(9タイトル)
今回は能を題材にした細川俊夫のオペラ《二人静 - 海から来た少女 -》とフルート協奏曲「セレモニー」に、田所光之マルセルによるヘンゼルトのエチュード全集、オーベールの序曲集第8集、フローレンス・プライスのピアノ、ヴァイオリン協奏曲集、ポッペンとケルン室内管弦楽団によるモーツァルトのミサ曲全集第6集、アレクセイ・ショールの作品集第4集など、世界初録音を含むCD9タイトルがリリースされます
(2025/05/22)
Sarah Brightman(サラ・ブライトマン)『スターライト・シンフォニー - ベスト・コレクション』SHM-CD 2025年6月25日発売~抽選で直筆サイン入りオリジナルアナザージャケットをプレゼント!
3年ぶりの来日公演に合わせてリリースされる、サラ・ブライトマンの最新ベスト・アルバム!! 7月の来日公演の内容とリンクした、実に9年ぶりの最新ベスト・コレクション。ジャパン・ツアーを記念してタワーレコード各店にてサラ・ブライトマンの来日記念キャンペーンの開催が決定いたしました!対象商品を商品1点(枚)お買い上げにつき「オリジナルアナザージャケット」をプレゼントいたします!
(2025/06/24)
CPO レーベル~2025年6月発売新譜情報(8タイトル)
今回はカルク=エーレルトのオルガン、ハルモニウム、ピアノのための作品集(18枚組)に、オットー・グリムの交響曲&組曲第2番、20世紀フランスで活躍した女性作曲家エルサ・バルレーヌの交響曲集、シュテルケルの交響曲とピアノ協奏曲、ミヒャエル・コルスティックのベートーヴェン:変奏曲集、F.X.モーツァルトのピアノ四重奏曲とヴァイオリン・ソナタ集など、CD8タイトルがリリースされます
(2025/05/13)
ムーティ~“カヴァレリア&道化師”、アッカーマン~“こうもり” SACDハイブリッド各2枚組 歌詞対訳付 タワレコ限定 2025年5月30日発売
「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」最新作は、好評のオペラ2作を取り上げます。ムーティの2曲はアナログ録音末期の名盤として評価が高いアルバムであり優秀録音でもあります。そして、ヨハン・シュトラウス2世生誕200年記念企画としましてアッカーマン指揮による「こうもり」を取り上げました。アッカーマン最後のEMI録音であり、豪華歌手陣が参加した類稀なオペレッタ録音です
(2025/05/09)
ショスタコーヴィチ没後50年記念 Capriccico 名演がBOX化 3タイトル『ジャズ組曲、バレエ組曲、協奏曲』『声楽とオーケストラのための作品集』『ピアノ曲と室内楽作品集』
Capriccicoレーベルは、ショスタコーヴィチの没後50年を記念して、かねてから人気の高いアルバムを再編集しBOX化しました!『ジャズ組曲、バレエ組曲、協奏曲(3枚組)』『声楽とオーケストラのための作品集(4枚組)』『ピアノ曲と室内楽作品集(4枚組)』
(2025/05/09)
『リヒャルト・ワーグナー・エディション - バイロイト音楽祭<限定盤>』25枚組 2025年6月中旬発売~1951年から74年のライヴ録音
バイロイト音楽祭での実況録音のうち、『指環』を除いた、1951年のクナッパーツブッシュ指揮による『パルジファル』から、1974年のヴァルヴィーゾ指揮による『名歌手』まで7つの録音を収録
(2025/05/09)
ルセ&レ・タラン・リリク 『サリエリ:歌劇《タタールの大王(カン)、キュブライ》』 2枚組 世界初録音 2025年5月下旬発売
クリストフ・ルセ&レ・タラン・リリクのサリエリ・プロジェクト、待望の最新盤は《タタールの大王(カン)、キュブライ》。作曲当時の政治状況から検閲の対象となり初演さしとめとなったこの作品は、その後上演されず、そのまま忘れ去られてしまいました。サリエリの熱烈な擁護者であるレ・タランス・リリクとその指揮者クリストフ・ルセの最高の演奏で、オリジナル版での復活が実現しました!世界初録音
(2025/05/08)
カルロ・マリア・ジュリーニ『ワーナークラシックス・リマスタード・スタジオ録音全集』60枚組 2025年6月6日発売
巨匠指揮者カルロ・マリア・ジュリーニがコロンビアとHMV(さらにパテとエレクトローラのための2つの録音も含む)に残したすべてのスタジオ録音が、今回初めて、ワーナー・クラシックスのカタログの一部として、オリジナルテープからハイレゾ・リマスターされ、60枚組CDボックスにまとめられました。このボックスには、これまで未発表だった録音も含まれています。1969年の「魔弾の射手」序曲、ヴィヴァルディの「四季」から「春」と「夏」のステレオ・ヴァージョン、さらに「冬」のリハーサル(1955年)、そしてチャイコフスキーの「交響曲第5番」からのリハーサルの抜粋(1962年)です
(2025/05/15)
トーマス・ビーチャム『ワーナークラシックス・ステレオ録音全集』CD35枚組 2025年6月27日発売~1934年の実験的ステレオも収録!
イギリスの音楽界を革新させた名指揮者サー・トーマス・ビーチャムによるステレオ録音全集。1934年のステレオによるテスト録音音源も収録!
(2025/04/25)
コジェナー&内田光子 『夢ごこち~ドビュッシー、メシアン:歌曲集』 2025年7月15日発売
PENTATONEレーベルから意欲的なリリースが続くメゾ・ソプラノのマグダレーナ・コジェナー。同レーベル7枚目となるアルバム『夢ごこち(L'extase)』は内田光子との共演!ドビュッシーとメシアンの歌曲集です
(2025/07/15)
Naxos~2025年5月発売新譜情報(9タイトル)
今回はナクソスのブラジル音楽シリーズから、ゲーハ=ペイシの交響曲集に、世界初録音となるアダンのバレエ「グリゼルディス または五つの感覚」、ヴァインベルクのチェロとオーケストラのための全作品を収録したアルバム、ロシア・ピアノ三重奏曲の歴史第6集はラフマニノフの「悲しみの三重奏曲」第1番&第2番、中国の作曲家ジャ・ダーチュンの「梨园(りえん)の印象」など、世界初録音を含むCD9タイトルがリリースされます
(2025/04/16)
堀江眞知子、秋山和慶&東京交響楽団『プーランク: モノ・オペラ「声」(若杉弘訳による日本語版)』<タワレコ限定>2025年4月25日発売
若杉弘訳の日本語版のプーランク「声」、精妙な響きをとらえたスタジオ録音。私家版として制作された幻のアルバムが初発売。限定数量盤
(2025/04/09)
マレク・ヤノフスキ&ドレスデン・フィル『ドヴォルザーク: スターバト・マーテル Op.58(1880)』SACDハイブリッド 2025年6月5日発売
1939年生まれの巨匠マレク・ヤノフスキ率いるドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団がMDRライプツィヒ放送合唱団(合唱指揮:フィリップ・アーマン)とミュラー、コンスタンティネスク、エルスナー、ナズミという現代最高の独唱者たちを迎え、ドヴォルザークのスターバト・マーテルを録音。ドレスデン爆撃(1945年2月13-15日に連合国軍によって行われたドレスデンへの無差別爆撃)の日に行われた演奏会をライヴ収録!
(2025/06/05)
ユロフスキ&バイエルン国立管 『プロコフィエフ:歌劇《戦争と平和》』 2025年5月下旬発売
バイエルン国立歌劇場より、作曲家没後70周年に当たる2023年、チェルニアコフ演出&ユロフスキ指揮、衝撃の《戦争と平和》の映像が登場。ロシア、ウクライナ、モルドヴァを初め10数カ国から優れた歌手たちが、このプロジェクトに起用されました。日本語字幕付き
(2025/04/09)
ラトル&ロンドン響 『ヤナーチェク:歌劇《イェヌーファ》』 2枚組SACDハイブリッド 2025年5月上旬発売
名誉指揮者サー・サイモン・ラトルとロンドン交響楽団によるヤナーチェク・オペラ・シリーズ第3弾は、歌劇《イェヌーファ》。イェヌーファを歌うアグネタ・アイヒェンホルツや、コステルニチカ役のカタリーナ・カルネウスなど、注目すべきキャストが集結しました
(2025/04/08)
鈴木雅明&バッハ・コレギウム・ジャパン『ブラームス:ドイツ・レクイエム』SACDハイブリッド 2025年5月22日発売
バッハを中心に、モーツァルト、ベートーヴェンの宗教音楽を数多く録音し、高い評価を受けてきた鈴木雅明とバッハ・コレギウム・ジャパンが、満を持してブラームスの傑作をとりあげました。2024年1月19日に東京オペラシティ・コンサートホールで行われた演奏会は大きな評判となりましたが、これはその当日の演奏と、それに先立つ録音セッションをもとに制作されたものです
(2025/04/04)
ケント・ナガノ&ハンブルク・フィル、他『ブラームス:ドイツ・レクイエム(1868年ブレーメン初演版)』SACDハイブリッド2枚組 2025年5月15日発売
2015/16シーズンからブラームス所縁のハンブルク市の音楽総監督を務め、ハンブルク州立歌劇場とハンブルク・フィルの首席指揮者として高い評価を得ているケント・ナガノが名作ドイツ・レクイエムを録音。知性派の彼らしく、一般的な形での演奏ではなく、1868年4月10日のブレーメンでの初演を再現しようとしたもので
(2025/04/03)



















