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smetana20062000さんが書いたメンバーズレビュー
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フランスライヴの音が悪すぎる。日本ライヴは良い。協奏曲は音がいいので、こうなるとモノラルなのが惜しまれる。
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これは絶対に買いですね。高いけど借金してでも無理しても買います。カラヤンライヴは、66年、77年、88年の来日のものや、ロンドン、ソ連のものほとんどステレオ録音のモノは聞きました。全曲素晴らしいです。言う言葉がみつからないほど素晴らしい。この2集も素晴らしいに決まっています。昔宇野さんがカラヤンの演奏を批判していました。私はなるほどな、と思うことが多かったのですが、それはセッションのカラヤンのこと。カラヤンのライヴは宇野さんの批判は全く当てはまりません。カラヤン自身セッションとライヴを意識的に振り分けていたように思います。 素晴らしい企画です。この時のためにタワレコのポイントも貯めてました。
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素晴らしい選曲ではないでしょうか?特に弦楽四重奏を全曲入れたのがいい。森の歌を入れるとよかったかなとは思うけど。交響曲全集は有名な演奏なので多くの方が持っているでしょう。ショスタコーヴィッチの曲2,3曲興味を持ったら一気に揃えるのもいいですね。
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昔、二万円しました。やや装飾音が多いと感じますが、素晴らしい演奏で、ずっと愛聴盤でした。それから、ブレンデルのエッセーの邦訳もついているようですね。このブレンデルのエッセーが実に面白い。持ってなかったら是非買うといいですよ。
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1977のシベリウスの7番、くるみ割りは大変よろしい。音質も十分だ。特にシベリウスは7番の最高の演奏と思っている。こんなに厳しく、明確に演奏してくれてありがとう。さて、1975年のモーツアルトとチャイコフシキー5番は演奏はともかく、音質がよろしくない。それでもSACD化で若干聞きやすくなった。しかし、わざわざ商品としてSACDで発売することも無い。ところが!!同じ1975でも悲愴は大変良く。1977年のシベリウスと音質的に差は無い。もちろん、演奏は超素晴らしい。モーツアルトとチャイコウスキーの5番には目をつむって最高としよう。
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73年来日版はNHK収録で抜群に音が良い。75、77、79年のものは音質的に問題があるものがある。しかし、この2S A CDは割に良好のものが多いと思う。特に2枚目の大阪の未完成は素晴らしく、迫力のある音はNHKを上回る。その理由はジャケットに書いてあるだろうから省略。この大阪の未完成は、以前すでにS A CDで発売され、入手してるので、購入すれば大いなるダブりとなってしまう。しかし、77年のチャイコフスキーの5番があるので購入に迷うところだ。東京の未完成の音質はイマイチ。
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レコードって高いね。私はめんどくさいのでレコードには戻りません。その代わり、S A CD収集に舵を切りました。タワレコさん、頑張ってくださいね。
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確かにこの演奏は素晴らしい。すべて名演である。生き生きとした音楽が展開され、ベームやワルターより上かもしれない。ただ、この音源はSACDでも売られていてその中古はそれほど高価でないと思うので、SACD好きの人はそちらを探すとよいと思う。
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すごいボックスですごい値段だな。余程の小澤征爾ファンがターゲットかな。ところで、一時ボックスを集中して買っていた時期もあったが、買ってもほとんど聞かないことがわかったのでボックス収集は卒業した。その代わりお気に入りの曲、お気に入りの演奏のSA CDをせっせと買っている。でも、カラヤンライブ第二集は買うよ。
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モーツアルト、シュトラウスの第三巻もあった筈だが、まあいい。これは普段のセッションのカラヤンとは別人のような熱演。全曲素晴らしい。言いようもなく素晴らしい。音質はカラヤンの日本ライヴシリーズに比べて、高音がきついが、それが一層興奮度を上げている。ソ連らしい録音だ。ショスタコーヴィッチの10番では第二楽章の超スピードの演奏後、拍手がある。しかし、どうせならS A CDで再発売して欲しかった。
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後年のアバドとの演奏より相当自由にやっている。こちらの方が面白いかもしれない。
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無茶苦茶詰め込む必要はないが、序曲ぐらい付けてはどうか?
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古いベルリンフィルの演奏なのでフルトヴェングラーのような演奏家と思ったが大違い。テンポはフルトヴェンラーよりさらに遅く、そしてインテンポである。フルトヴェングラーのように聞き手を煽る演奏ではない。私はフルトヴェングラーの信者だが、この演奏は両曲とも素晴らしい。ぜひ、あるうちに購入すべき。
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標準以上の演奏でとてもいい。しかし、旧EMIのロストロポーヴィッチの指揮したモノならドヴォルザークの6.7.8.9番があるだろう。これをまずSACD化して再発売してほしい。
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今までクナッパーツブッシュの最高のライヴ集は「RIAS録音集」と思っていたが訂正!!この「ORF戦後ライヴ集成」の方が格段に音質がいい。もう、モノラルである以外なんの文句も無い。演奏もすべていい。金管がいい具合に採れていてクナッパーブッシュの遊び心もよくわかる。有名なシューベルトはこの録音によってフルトヴェングラーに並んだ。また、シューマンもフルトヴェングラーとは別の意味での決定盤だ。しかし、死と変容は1曲だけでよかった。クナッパーツブッシュは死と変容が好きなんだな。絶対買うべき。高いけど大満足間違いなし。
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非常に微妙なリリースで買うかどうか迷っている。旧EMIでドヴォルザークならロストロポーヴィッチ指揮のモノが6,7,8,9とあるはずで、それにこのドヴォルザークのチェロ協奏曲を添えるとよかった。SACDで。それなら即予約であった。
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1番が素晴らしい音色になって、セッションの4番に遜色がないのがすごい。但し!!1番の4楽章の最後の一音がスッポリ抜けてないか?オリジナルがそうなのかな?でも、商品説明に書いて無い。それから、どうせなら、4番じゃなくてフランクにしてほしかった。
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是非、sacdプレイヤーを購入してください。私はフルトヴェグラーのSacdを聞いてから、sacdしか買わない、と誓いました。もちろん、この商品も即購入です。
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ステレオであることは素晴らしいがどうせならもっといい曲で残してほしかった。ヒンデミットが唯一ステレオなんて誠に残念。
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このシリーズは2枚目もあるが、こちらの方が知ってる曲が断然多く、それがSACDで聞けるのでお勧め。太田裕美ってその容姿に似合わず、短調の曲が多いんですね。私は雨だれと九月の雨が特に素晴らしいと思います。筒美京平の天才ぶりがすごいですね。
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野ばらのエチュードはもちろんいいが、最後の真冬の恋人がとてもいい。そして、この曲だけ特に録音状態がよく、松田が目の前で歌っているように感じる。私はSACDで聞いている。松田らしく、全10曲すべて長調の曲。短調が多かった山口百恵や中森明菜、岩崎宏美、太田裕美などとは一線を画した徹底的に明るい歌姫である。
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ピアノ協奏曲はモノラルだが、想像していた以上に高音質である。3番は、私は、通常CD,、他社のSACDと持っているが、このSACDが抜群に音が良い。とにかく音の抜けが良いのだ。もし入手できるなら、マケプレや中古市場でさがした方が良い。
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第一弾と違い、名曲は少ない。シベリアとドールぐらいかな?最初の さよならのワルツ聞いて筒美京平ではないなと思った。いかにも素人が書いたような平凡なメロデー。ジャケットを見ると作曲太田裕美だった。裕美ちゃん、作曲に手を出してはいけないよ。シベリアとドールがSACDで聞けるということで、4点献上。
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他社のSACDで安いのがある。何故こんなにも高価なのか理解に苦しむ。
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ドイツレクイエムの決定盤を探し続けています。この盤は今までで一番高音質です。でも、総合80点ぐらいかな。
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私の知ってるのはターリッヒとクーベリック。ターリヒは古すぎ。クーベリックは美しいが2枚に分かれているのが煩わしかった。ヤノフスキのは1枚に収められ、かつSACDで演奏も録音も実に優れている。作品58ってかなり若い頃のだな。交響曲六番より若い頃の作品だが大傑作ではないかな?。ロマン派の宗教曲なら、ヴェルデイやベリルオーズをきかされるよりずっと気持ちがいい。ところで、ブラームスのドイツレクイエムも作品45で第一交響曲より若い。なにか両曲には不思議な共通点があるような気がした。オススメの名盤誕生である。
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このレーベルはいかなる手品を使ったか知らないが、ものすごくいい音がする。演奏も素晴らしい。無くなる前に購入すべし。
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4番、5番、大地の歌は未聴。1番は昔セラファムの廉価版で聞いたが、到底名演とは思えなかった。当時中学生で何でも肯定的に聴こうとしていたがこの演奏はダメだった。のちにワルターを聞いてこの曲の良さが分かった。
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中国にフルトヴェングラー協会があることを初めて知った。中国に親近感を持ったよ。オススメ度5点は偉大な演奏に対してです。
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曲のタイムを見るとモーツアルトとドヴォルザーク1楽章の提示部をリピートしてないね。残念。
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宇野功芳氏によれば、DG盤は不安定な冒頭のホルンを他の音源に差替えているそうですが---------グラモフォン盤はホルン不安定なままですよ。ところで、これ有名な録音ですよね。このメーカーはいかなる手品を使ったのかわからないが、メチャクチャいい音です。買うべし。
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E社のSACDでも確かめたが録音の取り方に問題があるのか内田そのもにに問題があるのかわからないが、ピアノの音がくすんで聞こえる。内田の解釈は本当に立派だと思うがピアノの音ってもっと奇麗じゃないのかなあ。ピリスみたいに。バックのテイトとオーケストラは透明で生き生きとしていて素晴らしい。
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クラシックファンは松田聖子が好き、というデータがある。松田聖子の時代は山口百恵と中森明菜、両者の間にあると言っていい。しかし、松田聖子と両者はあまりに対照的である。山口百恵と中森明菜はどちらかというと短調の曲が多い。それを幾分暗い声で幾分陰気に歌う。スラブ系の短調が好きな日本人には大いに受けた。しかし、松田聖子は両者と違う。短調の曲は原則歌わず、長調の曲、明るい曲を明るい声で、精一杯、一所懸命に歌い上げる。そこがクラシックファンにもうけがいいのではないか。本アルバムは、松田聖子の最高傑作のチェリーブラッサムと完全にはちゃけた夏の扉が収録されている。松田聖子の明るい歌声が存分に味わうことができる。
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私はSA CDで聴いている。A面曲が四曲入っているサービス盤。私にとって歌姫は美空ひばりでも、中森明菜でもない。松田聖子です。全て長調の曲。明るい曲を明るい声で、精一杯歌う、これこそが松田聖子です。
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私は、SA CDで聴いている。私はクラシックファンだが、クラシックファンは多分聖子ファンは多いと思う。彼女は唯、可愛いだけのアイドルではない。歌や声で人を惹きつける。このアルバムはほとんど長調の曲ばかりだ。明るい歌を一生懸命に力一杯歌うところにものすごく共感できる。短調の曲が多い山口百恵や中森明菜とは著しく対照的だ。山口百恵や中森明菜を高く評価する人もいるが、陰気な歌を暗い声で聴かされても楽しくないし、感動もしない。私にとって歌姫は松田聖子です。
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ジャケットもかわいいし、企画も非常に面白い。ただ、SACDでないのが残念。ロマンスやセンチメンタルは録音が古く、SACD化で音質向上が期待できるのに残念。
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先日岐阜での辻の演奏会に行きました。演奏の合間に共演者のことや、このホールには小学4年生の時に初めて立ったとか、美濃地方の人なら誰でも知っている寿司屋さんやお蕎麦屋さんで食事したとか話して会場を沸かせていました。その声の明るさと奇麗さにびっくりしました。さて、ブラームス。いいです。今までスターンとクレーメルの演奏が好きでしたが岐阜ナショナリズムもありますが、同じくらい気に入りました。それと同時にブラームスの協奏曲もこの音で聞きたいと思いました。バックはみどりのメンデルスゾーンとブルッフで素晴らしいサポートをしたヤンソンスがいいです。ソニーさん、よろしく。もちろんSACDで。
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私はSACDで聞いている。モーツアルトのピアノソナタはなんといってもピリスが最高で、実際ピリスの全集に比べると内田の全集は数段落ちると思っている。しかし、このライブの内田は実に素晴らしい。音も何時になくきれいだし、モーツアルトをものすごくロマンテックに弾いている。これならピリスに十分匹敵するし、ピリスとは違う味わいもある。大いに進めたい。
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日本ライブでは、NHK収録のものと並んで高音質なSACD.演奏も素晴らしい。入手できるうちに入手した方が絶対に良い。
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2番と8番をSACD化するというとんまな思い付きをしなければ世界遺産であった。その分、1点減点。7番が他のセッション盤と同レベルの音質になったことがすごい。バイロイトも良くなったが合唱がこもっているのは残念。
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この2曲の最高の名演、と言ってもいいかもしれない。メンデルスゾーンはスターン、オーマンデイが好きだったがこちらの方が熱気があっていいかな。ジャケットが惜しい、平凡。裏のヤンソンスと一緒の写真の方がカッコいいのでこちらを表にすれば良かったのに。
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待ってました!速攻で予約しました。ミュンヘンのブルックナーが出たからもしや、と思ったのですが、出ましたね。クナッパーツブッシュのステレオのワーグナーがsacd で聴けるのは至福の喜びといっていいでしょう。
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さすがに、モノラルが多すぎますね。購入検討は第二集からですね。
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クナッパーブッシュの英雄はいくつかあるが、ブレーメンのものが一番面白い。ミュンヘンのものは少し面白さが落ちる。
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昔Sacdではるかに安く売っていたのに通常cdではるかに高く売るとはどういう商売か?
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演奏はもちろん、SACDの中身の詰まった音に魅了された。また、組み合わせが良い。ブラームスを聞いた後、モーツアルトが続けて聞けるのが至福の極み。
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これは掘り出し物です。知っている曲が多く楽しめます。グルダの音が素晴らしい。モーツアルトの18番はあまり好きじゃなかったけど、この演奏で見方が良いほうにがらりと変わりました。グルダのモーツアルトに匹敵するのはピリスだけでしょう。最後のCD7はよくわからなかった。
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