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クラシック
SACDハイブリッド

シューマン: 交響曲第1番「春」、第4番、マンフレッド序曲 Op.115

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2016年03月19日
国内/輸入 輸入
レーベルPraga Digitals
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PRDDSD350119
SKU 3149028039221

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:19:19

【曲目】
シューマン:
(1) 交響曲第1番変ロ長調Op.38「春」【1951年10月29日/ミュンヘン、ドイツ博物館コングレスザール(ライヴ)】
(2) マンフレッド序曲Op.115【1949年12月18日/ベルリン、ティタニア・パラスト(ライヴ)】
(3) 交響曲第4番ニ短調Op.120【1953年5月14日/ベルリン、イエス・キリスト教会(セッション)】

【演奏】
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ウィーン・フィル(1)、ベルリン・フィル(2)(3)

  1. 1.[SACDハイブリッド]

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商品の紹介

人気のプラハSACD復刻シリーズ、
フルトヴェングラー第5弾はシューマンの交響曲

SACDハイブリッド盤。限定盤。メジャーレーベルのPD(著作権消滅)名盤をリマスターし、目の覚めるような音の良さで注目されるシリーズ。フルトヴェングラーの名盤SACD化第5弾はシューマン。
交響曲第1番「春」はバイエルン放送所蔵の音源をSACD化。この曲のイメージから遠い、重く暗い情念が倍増され、フルトヴェングラーらしさは第4番以上と申せましょう。交響曲第4番は、DGの1953年5月セッション録音原盤をSACD化。フルトヴェングラー屈指の凄演と評価の高いものですが、PragaレーベルならではのSACDリマスタリングにより楽器の分離、音場が広がりました。もちろん盛り上がりのエネルギーも増し、フルトヴェングラーの創りだす世界に圧倒されます。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料（2016/02/18）

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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シューマン: 交響曲第1番「春」、第4番、マンフレッド序曲 Op.115｜SACDハイブリッド
1番が素晴らしい音色になって、セッションの4番に遜色がないのがすごい。但し！！1番の4楽章の最後の一音がスッポリ抜けてないか？オリジナルがそうなのかな？でも、商品説明に書いて無い。それから、どうせなら、4番じゃなくてフランクにしてほしかった。
2025/07/14 smetana20062000さん
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