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スヴャトスラフ・リヒテル
ピアニスト。1915年ウクライナのジトミル生まれ。97年没。父はポーランド系ドイツ人でピアニストだった。16歳から父の職場、オデッサ歌劇場のピアニストを務めていた。その後37年にモスクワ音楽院でG・ネイガウスに師事。40年にプロコフィエフのピアノ・ソナタ第6番を弾いてデビュー、注目を集める。45年全ソ連音楽コンクールに優勝。50年から国際的に活躍するようになる。ロシア、ドイツ系音楽が中心で、ピアノの巨人と呼ばれた。
2012/07/30 (2013/02/20更新) (CDジャーナル)
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---人
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