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おもちさんが書いたメンバーズレビュー
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若かりし頃のバレンボイムの非常に優美なフランツ・リスト、やっぱり彼はピアニストなんですよと強く実感する1枚です!廃盤なのが惜しいくらい!
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ポスト・クラシカルのリーダー、マックス・リヒターの代表作『スリープ』のちょい長い版。
全曲が8時間(人間の睡眠時間)分あって、昔それのCD1枚分(60分ちょっと)版が出てたけど、今回はCD2枚分(120分ちょっと)版とのことで。アンビエントにゆったりとした音楽が本当に延々続くだけなので、昼寝のために聴くにはぴったり。
ディスク交換が面倒だけどスマホに音源取り込めば自動で2枚目も再生してくれるし、本当に2時間程度の昼寝にぴったりな1枚だと思いました。
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タワーレコード企画盤のカタログを漁っていたところ発見。しかし調べてみるともう廃盤とのことで、仕方なくディスクユニオンで通販して購入、、、
こんなにも素晴らしいアルバムがあったのかと驚かされる1枚でした。というか曲がどれも珍しくて本当にこのシリーズの選盤のセンスに驚かされます。再プレスしてほしい!
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ポスト・クラシカルの気鋭の新人Peter Gregsonによる自作集。シンセの半・半音階的な歪ませ方が実に上手い!そしてやはり本人もチェロを弾いているということもあり、チェロパートの作り込みは流石です。
作風としてはヨハン・ヨハンソンに近いけど、しっかりと独創的な個性を持っていて今後の展望に期待を見込める逸材!非常に楽しめました。
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テンシュテットのマーラーは個人的に6番と7番が一番素晴らしいと思ってる。あの情緒不安定に変幻する音楽をここまで魅力的に歌い上げられる指揮者も少ない。
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日本のクラシックの歴史上、最も重要な指揮者の一人、近衛秀麿の数少ない録音、そして読響としても非常に歴史的に価値のある録音。近衛、そして読響が好きって人は是非とも持っておくべき1枚だと思います。
ただはっきり言って当時の日本のオーケストラはまだまだ演奏は上手くない。演奏の技量としては正直今日の日本の音大生による演奏の方がよっぽど上手いんじゃないか?と思う場面も都度ある。それでも当時はこんな演奏だったんだなぁということに思いを馳せつつ、戦間期に山田耕筰らと共に日本にオーケストラを根付かせようと東奔西走した天国の近衛に「近衛さん、日本のオーケストラはその頃よりももっと上手くなりましたよ、まだまだ上手くなっていきますよ。」とメッセージを送りたくなるような、そんな1枚です!
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