ダヴィッド・フレイ『バロック・アンコールズ』SACDハイブリッド/CD 2025年11月12日(国内盤)14日(輸入盤)発売
独創的なバッハの解釈で高い評価を受けて来たダヴィッド・フレイの4年ぶりとなるアルバム!珠玉のバロック小品を散りばめた花束のような作品集
ティボー・ガルシア、アントワーヌ・モリニエール『バッハ:2台ギターによるゴルトベルク変奏曲』SACDハイブリッド/CD/LP 2025年10月29日(国内盤)31日(輸入盤)発売
1本の木から生まれた"双子のギター"が紡ぐ、ゴルトベルク変奏曲の新境地。卓越した技巧と詩的な感性で同世代の中で最も高く評価されているギタリストの一人、ティボー・ガルシアの最新アルバム!
秋山和慶&東京交響楽団『マーラー:カンタータ「嘆きの歌」(初稿版)』2025年9月19日 最終在庫入荷!
2025年1月に急逝した名匠秋山和慶が東京交響楽団と2013年3月に行ったライヴ、マーラー:カンタータ「嘆きの歌」の名盤の最終在庫が入荷しました。在庫が終了次第、販売終了となります。お求めはお早めに!
ソル・ガベッタ 『リーズ・クリスティアーニ』 2025年10月17日発売
ソル・ガベッタはこの新しいアルバムで、公の場で初めて演奏した女性チェリスト、リーズ・クリスティアーニ(1825-1853)にスポットライトを当てています。音楽学者と協力のもとこのクリスティアーニの魅惑的でありながらも悲劇的なほど短い生涯を探求し、彼女の音楽レパートリーを再構築することに尽力してきました。このアルバムでは、クリスティアーニと親交の深かったチェロの名手たちの作品を通して、聴き手をチェロの卓越した技巧とロマン派的で魅惑的な音の旅へと誘います。世界初録音も収録
エドワード・ガードナー&ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 『シューマン:交響曲第2番&ドヴォルザーク:交響曲第7番』&『ブリテン:シンフォニア・ダ・レクイエム』 2025年10月18日発売
エドワード・ガードナーとロンドン・フィルハーモニー管弦楽団による『シューマン:交響曲第2番&ドヴォルザーク:交響曲第7番』と『ブリテン:シンフォニア・ダ・レクイエム』の2タイトルをリリース!
エメリャニチェフ&イル・ポモ・ドーロ、プリッチン 『モーツァルト:交響曲第35&36番、ヴァイオリン協奏曲第3番』 2025年10月18日発売
マキシム・エメリャニチェフ率いるイル・ポモ・ドーロによるモーツァルト・ツィクルス第3弾の登場。交響曲第35番「ハフナー」、第36番「リンツ」に、盟友アイレン・プリッチンをソリストに迎えての“ヴァイオリン協奏曲第3番”を収録
ピエール=ロラン・エマール 『J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻』 2枚組 2025年11月下旬発売
ピエール=ロラン・エマールがついにJ.S.バッハの平均律クラヴィーア曲集第2巻を録音。2014年にドイツ・グラモフォンより発売の第1巻につづき待望の、約10年越しの全巻完結となりました
ノセダ&ロンドン交響楽団 『ショスタコーヴィチ:交響曲全集』 10枚組SACDハイブリッド 2025年12月中旬発売
ロンドン交響楽団首席客演指揮者、ジャナンドレア・ノセダとの9年間の協働の集大成として、LSO Liveから、『ショスタコーヴィチ:交響曲第1番~第15番』が堂々登場!これまでに10曲の交響曲は順次発売されておりましたが、ここで未出の2,3,12,13,14番および祝典序曲を含むかたちで10枚組ボックスでツィクルス完結を締めくくります
「名作コンシェルジュ」掲載!アンヌ・ケフェレック『サティ:ピアノ作品集』SACDハイブリッド2枚組
「揺れるテンポと浮遊感 自由な運び、豊かな表情」(鈴木淳史氏評)今年没後100年を迎えたエリック・サティ(1866~1925)のピアノ作品を、フランスのピアニスト、アンヌ・ケフェレックが録音した2枚組が2025年9月14日(日)日経日曜版「名作コンシェルジュ」で紹介されました
カラヤン、ベーム、クナッパーツブッシュ、他『栄光のウィーン国立歌劇場ライヴ・エディション』10タイトル 2025年10月1日発売
2025年10月のウィーン国立歌劇場9年ぶりの来日を記念して、ウィーン国立歌劇場の歴史的名演をCD化し、1998年から99年にかけてRCAより発売された『栄光のウィーン国立歌劇場ライヴ・エディション』10タイトルが日本独自企画で復活します。歌詞対訳はついていません
クラウディオ・アバド&ウィーン国立歌劇場『モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」』ブルーレイ 2025年10月1日発売
2025年10月のウィーン国立歌劇場9年ぶりの来日を記念して、クラウディオ・アバドが音楽監督に就任する直前のモーツァルト・イヤーの1991年にウィーンのアン・デア劇場で上演、1994年の来日公演でも上演されたジョナサン・ミラー演出の伝説の「フィガロの結婚」を世界初BD化。日本独自企画です
エミール・ギレリス『グリーグ: 抒情小曲集』LPレコード 2025年10月中旬発売
ギレリスの名盤が大好評「オリジナル・ソース・シリーズ」で登場。エミール・ベルリナー・スタジオスが、最先端のピュア・アナログ技術を駆使して、オリジナルのマルチ・トラック・テープからリマスター!
トレヴァー・ピノック&イングリッシュ・コンサート『J.S.バッハ: 管弦楽組曲第1番&第3番』LPレコード 2025年10月中旬発売
ピノックの名盤が大好評「オリジナル・ソース・シリーズ」で登場。エミール・ベルリナー・スタジオスが、最先端のピュア・アナログ技術を駆使して、オリジナルのマルチ・トラック・テープからリマスター!
サイモン・ラトル『ホルスト: 惑星(冥王星付き)<限定盤>』LPレコード 2025年11月7日発売
サイモン・ラトル&ベルリン・フィルの精密かつ表現豊かな演奏、迫力・ダイナミクスある録音の名盤《惑星》が、140gアナログLPレコードとして、数量限定生産リリース
マウリツィオ・ポリーニ『ドイツ・グラモフォン録音全集(New Expanded Edition) 』62CD+2DVD+Blu-ray Disc 2025年10月中旬発売
2016年に発売されたボックス・セットにショパンのCD2枚(Op.55~Op.64)、ベートーヴェンのソナタのCD2枚(第28番~第32番)、息子であるダニエレ・ポリーニとの共演によるシューベルトとドビュッシーの2枚のアルバム、そして1960年のショパン・コンクールにおける録音(初CD化)が新たに追加
チャールズ・マッケラス『ワーナークラシックス録音全集』63枚組 生誕100年記念! 2025年11月7日発売
サー・チャールズ・マッケラス(1925年~2010年)生誕100年記念BOX。1951年の録音デビュー作《パイナップル・ポール》から、後期の傑出したオペラ録音の一つ《イドメネオ》に至るまで、60年以上にわたるマッケラスの録音遺産の多くが収録されています


















