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『新日本・全日本 外国人レスラー烈伝 Vol.1』Blu-rayが4月24日発売
...5年5月3日 福岡ドーム DISC3 【リック・フレアー】 VSジャンボ鶴田 1982年6月8日 蔵前国技館 ※NWA世界ヘビー級選手権試合 VS輪島大士 1987年3月12日 日本武道館 ※NWA世界ヘビー級選手権試合 VS藤波辰爾 1991年3月21日 東京ドーム ※NWA世界&IWGP両ヘビー級選手権試合 VS馳浩 1995年5月3日 福岡ドーム 【ニック・ボックウィンクル】 ... 続きを読む
2024/02/07 03:00 注目アイテム
西海岸エレクトロ・ファンク伝説、エジプシャン・ラヴァーのアンソロジー
キターーーー!NWAやドクター・ドレー、スヌープと並ぶ西海岸ヒップホップO.G.にしてモダンファンク、エレクトロ、テクノなど様々なダンスミュージックに影響を与え続けてきたレジェンド:エジプシャン・ラヴァーのアンソロジーが遂にStones Throwから登場! 2016年4月に待望の来日も決定!西海岸ダンスミュージック・シーンの真のレジェンド=エジプシャン・ラヴァーの代表曲を一気に網羅した初のアン... 続きを読む
2016/03/18 14:25 注目アイテム
bounce 386号
...dle Orchestra/KEITA/Plastic Tree 特集 NWA伝説の表と裏 ストレイト・アウタ・コンプトン 全米熱狂の興奮必至作「ストレイト・アウタ・コンプトン」が日本上陸!/NWAのファミリー・ツリー/必聴リイシュー作品 POWER PUSH DJ★GO 特集 いろいろ延期したので前号の続き! mature R&B cells(後編) クリス・ブラウン/R・ケ... 続きを読む
2015/12/25 01:41 マガジン
全米全英チャート席巻!新世代ポップ・アイコン、ホールジー
...となった。ニューヨークの地下鉄Lトレインの駅名、Halsey Street(ブルックリンとクイーンのボーダーに位置する)と本名のAshleyの回文のHalseyが由来。黒人の父親の影響でトゥーパック、NWA、ウータン・クラン、ボーン・ サグスン・ハーモニー聴き、 白人の母親からはニルヴァーナ、ザ・キュア、ジン・ブロッサムズ、アラニス・モリセットを教えてもらう。今は自分の生きている世界に近いラップ・... 続きを読む
2015/11/12 13:04 注目アイテム
BLACK HIPPY
...り時が流れたように思える。もちろんミックステープなど個々の音源発表を通じたアピールは続いているし、客演活動も以前とは比べ物にならないほど増加しているのだが……。ともかく、タレント揃いという意味で現代版NWAとも形容されてきたこのクルーは、ケンドリックに加えてスクールボーイQ、アブ・ソウル、ジェイ・ロックといった個性の強い才人たちを擁しながら、常に仲間たち総体での上昇を旨としてきた。若きケンドリック... 続きを読む
2013/07/23 21:05 インタビュー
SIMI LAB 『Page 1: ANATOMY OF INSANE』
...『Page 1: ANATOMY OF INSANE』。ジャケに写るのは5人にUSOWAとJUMA、先述のMA1LL(デザイナー)を加えた計8人。冒頭からHi'Specの手による“Show Off”がNWAのような集団の凄みを伴って押し寄せてくる。続く“Natural Born”は4MCの不敵な挨拶で威嚇しつつ、各々の個性を伝える自己紹介も兼ねた作りが巧い。スヌーピーなスムースネスを漂わせたQN、... 続きを読む
2011/11/16 00:00 bounce インタビュー
ディスクガイド――(1)
...984-1989』 Stones Throw(2008) アラビアン・プリンスと並ぶ西海岸エレクトロの“Innovator”で、NWAの初期メンバーでもあったレジェンドの編集盤。代表的なヒットからNWAでの“Panic Zone”、プロフェッサーX名義の曲までが一望できる、PBWの敬意も窺える逸品だ。*出嶌 2401192:R JAMES PANTS 『Welcome』 Stones T... 続きを読む
2011/05/27 23:25 連載
【千円生活】DJ PMXセレクション・WESTCOAST HIP HOP10選
...LIM SHADYという別人格も度々登場する。2000年代もっとも成功したラッパーの一人。   2167775:L DR DRE、EAZY-E、ICE CUBE等がメンバーだった伝説のグループ、NWAのベスト盤。現在のWESTCOAST HIPHOPのルーツともいうべきこのグループのサウンド、知らない人は一度聞いてみるべき。   1802028:L 1998年~2000年、『NO LI... 続きを読む
2011/04/19 15:11 注目アイテム
ディスクガイド―(1)
...は単なるギャングスタ・ラッパーではなくリリシストとして一目置かれることに。サウンド的にはボム・スクワッドと組んだ前作に比べ、 ファンク系の大胆なネタ使いでグッと西海岸寄りのヘヴィーなものへシフト。古巣NWAと揉めていた時期ということもあって、“No Vaseline”などでは徹底的にディスしている。*升本 996217:R MC REN 『Kizz My Black Azz』 Ruthles... 続きを読む
2010/06/17 16:40 連載
プライオリティ
...一気に転換させ、90年代初頭にはEMIとディストリビューション契約を締結。98年にはEMI傘下に入ってインディー・レーベルとしての歴史を終えるものの、その姿勢は一貫してキープされ、アイス・キューブらのNWA一派はもちろん、マスターPやジェイ・Zもここから全国区の存在に育っていったのだ。 2001年には経営統合でキャピトル内の一部門となり、2004年にその名前は一度消滅する。が、20周年を契機にブ... 続きを読む
2010/06/17 16:40 bounce 連載
TYGA
...にご存知だろう。程良いポップさを兼ね備えたクロスオーヴァーなサウンドと、若者らしいエネルギッシュなフロウでこちらを魅了する新世代ラッパー、タイガ。満を持しての日本デビューである。  コンプトン出身ながらNWAなどのギャングスタ・ラップはほとんど聴かず、「ノトーリアスBIGやジェイ・Z、カニエ・ウェストを聴いていた」という彼。これまたいたってイマドキなヘッズだったわけだが、しかしタイガが他のヘッズ... 続きを読む
2009/06/03 17:00 bounce インタビュー
飄々と上昇するジムの歴史
... 『On My Way To Church』  Diplomat/E1(2004) マスター・Pを模倣したようなモッタリ型のフロウで下世話な大ネタや南部ノリのビートを乗りこなしたソロ・デビュー作。NWAやビギーのリメイク&パクリも痛快。数年後にミムズ仕事でブレイクするブラックアウトも起用していた! 1742419:R JIM JONES 『Harlem: Diary Of A Summer... 続きを読む
2009/05/21 09:00 インタビュー
第35回 ─ ELECTRO(3)
... The Anthology 1984-1989』  Stones Throw  彼もLAの人で、こちらはアラブの偽王子ってとこかな。この編集盤は“Innovator”などのソロ名曲や一時参加したNWAでのエレクトロをアーカイヴしたもの。最近はストーンズ・スロウ絡みの露出を増す傍ら、ハウスの曲を自主で出したりしてるよ。 749699:R WORLD CLASS WRECKIN' CRU 『... 続きを読む
2009/02/26 19:00 連載
第413回 ─ HIP HOP LIVES!(2)
THE GAME ナニ? 誰が引退するんだって? 俺は一歩も退かないぜ!!   NWAがいた頃のハードコアなウェストコースト・ヒップホップを継承するラッパー、ゲーム。50セント~Gユニットとの仲違い後は、そのビーフを楽しむかのようなパブリシティー・スタントもあって前作『Doctor's Advocate』は大成功を収めた(当然内容も素晴らしい)が、風向きは大きく変わった。引退宣言やその撤回、また... 続きを読む
2008/10/02 23:00 連載
第413回 ─ HIP HOP LIVES!(4)
...CUBE 現役感バリバリの新作? そんなの当然だろ!!   いまや俳優/映画監督としてのほうが有名であり、大忙しなはずのアイス・キューブ。かつてはイージー・Eやドクター・ドレーらと伝説的なグループ、NWAを組み……なんて話まで遡るほどのスペースはないが、WCやマック10と組んだウェストサイド・コネクションでの活動然り、ハリウッドでステイタスを築いているにも関わらず定期的にウェッサイ・シーンを意識... 続きを読む
2008/10/02 23:00 連載
第83回 ─ ウェッサイ・クルージング(2)
...りを集めて作ったという事実にも驚くね。 2380287:R COMPTONS MOST WANTED 『Music To Driveby』  Orpheus/Epic(1992) ドレーのいたNWAと並ぶコンプトンの2大勢力だったCMWの傑作だ。片割れのMCエイトはこの後でソロに転向してシーンに多大な影響力を発揮。ゲームやヤング・ジーズィと聴き間違える奴もいるかもな。ジャケどおりクルマで楽... 続きを読む
2008/08/21 20:00 連載
スウェーデンから現れた3人組ロック・バンド、TEDDYBEARSがアルバム『Soft Machine』で日本デビュー
...ングルを筆頭に、 ネナ・チェリー 、 エレファント・マン など豪華なゲストが多数参加。 スレイヤー 、 イエローマン 、 パブリック・エネミー 、 デッド・ケネディーズ 、 NWA 、 バッド・ブレインズ 、 クラフトワーク と実に幅広いアーティストから影響を受けたという深遠なメロディとダンス・グルーヴで、キュートなバンド名に似つかわしくないほどのエッジの効いた... 続きを読む
2008/01/23 01:00 bounce ニュース
BEN WESTBEECH
...。  幼い頃のベンは、クラシック(チェロやピアノ、声楽)を学ぶ傍ら、父親の影響でフランキー・ライモンやマーセルズといったロックンロール~R&Bが好きだったという。クラッシュなどのバンドに夢中になり、NWAなどのヒップホップ、LTJブケムなどのジャングルにもハマッていた。さらには「とにかくいろんな音楽が好きなんだ」と、ミニー・リパートンやアル・グリーン、ルーツらの名を挙げ、プロデューサーとしては「... 続きを読む
2007/04/19 00:00 bounce インタビュー
MIMS
...多感な時に90年代のヒップホップに幅広く触れてきたからかもしれない。最初に買ったレコードがスヌープ・ドッグの『Doggystyle』やドミノの“Sweet Potato Pie”だという彼は、それ以前からNWAやドクター・ドレーなどNY産以外の作品も好んで聴いていたという。今回のヒットは、ミムズのリスナー遍歴が時代のタイミングと絶妙に重なった結果なのかもしれない。とはいえ、いまでこそ脚光を浴びてい... 続きを読む
2007/04/05 17:00 bounce インタビュー
第124回 ─ THE CHRONICLE
...先行する新作『Detox』がいよいよ9月に登場!?なんて情報もあるなか、ドクター・ドレーの功績を遡るのに最適の作品が連発! 西海岸ギャングスタ・ラップの開祖=NWAのベスト盤『The Best Of NWA -The Strength Of Street Knowledge』と、NWA離脱後のドレーが設立したデス・ロウの15周年を記念したコンピ『15 Years On Death Row : Th... 続きを読む
2007/03/08 15:00 bounce 連載
この2枚を聴いてなきゃ始まらねえよ!!
...d』  Block/Bad Boy South/Bad Boy/Atlantic(2005) レーベル主導で集められたジョディ・ブリーズ、デューク、ビッグ・ジー、そしてジーズィによる〈アトランタ版NWA〉。そんなわけで故イージー・Eとの疑似共演もあるが、成り立ちを思えばゲトー・ボーイズにより近いか。南部ならではの泥臭いサグ語りと、チープだが鮮烈な音像のドロリとした融合ぶりがフレッシュだ。現在は... 続きを読む
2007/02/08 18:00 インタビュー
西海岸ヒップホップの伝説的グループ、N.W.A.がDVD付属のベスト盤『THE BEST OF N.W.A.:THE STRENGTH OF STREET KNOWLEDGE』を12月にリリース
...彼らの残したクラシック・チューンを完全網羅!さらにDVDには、数々のレアなヴィデオ・クリップや、各メンバーへの貴重なインタビュー映像をたっぷり収録しており、彼らの軌跡を辿るには絶好の一品となっています(ちなみに、CDのみのヴァージョンも同時リリース)。ゲームやスヌープ・ドッグらウェッサイ勢の新作に沸くいまだからこそ、そのルーツともいうべきNWAの音楽を振り返ってみるのも面白いのではないでしょうか?
2006/11/28 21:00 bounce ニュース
2000年代の052エリアから放たれた、ヤバすぎるスタンダード・アルバムをチェックしとけ!!
M.O.S.A.D. 『THE GREAT SENSATION』  MS(2002) 949708:R この布陣での唯一のアルバム。和製ラップ・バブル期にあって注目度は低かったが、NWAを容易に想起させる“E.A.T.”など、チープな音像が路上感を増幅した楽曲のエグさは、表題どおりのデカい衝撃を後続に残した。(出嶌) Kalassy Nikoff 『RED-STA -The Melodiz... 続きを読む
2006/10/12 23:00 連載
The Game
...ーにとっていかに大きな存在であり続けているかを証明している。そしてまた、NWAによって一躍世界に名を広めたLAのコンプトンから、NWAの大きな影響を受けた新たなスターが登場した。それがこのゲームである。NWAのロゴを象ったチェーンをぶらさげ、〈N.W.A.〉とタトゥーを刻み、アルバムも当初『N.W.A. Vol. 1』というタイトルになる予定だったというほど、彼にとってNWAの存在は大きかった。 ... 続きを読む
2005/03/03 12:00 bounce インタビュー