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ドリカム
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  • ひよこNo.39 memento森

    ...ディーのかほりがプンプンです。   2904362:R The_AIU 『MINORITY』 HILLS インドネシア出身で、地元でも活動するシンガー、アユ・ラトゥナちゃんを含む、(かつての)ドリカム状態な3人組。打ち込みもふんだんに用いたダンス・ロックで、結構硬派な印象のサウンド。ラトゥナちゃんの声がまたちょいエロでイイんです〜!   2930859:R SAKANAMON 『浮遊ギミック』 ... ...続きを読む

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  • MELLOW BACK

    ... WISEとunderslowjamsが組んだエクスクルーシヴ曲“City Lights”で幕を開け、COSA NOSTRAやラヴタン、ブランニュー・ヘヴィーズ、メイヤー・ホーソン、スチャ、PSG、Chara、ドゥウェレ、ACO、ドリカム、藤原ヒロシ……と90年代ムードも意識した自在な選曲が、MELLOW BACKなモードに貫かれているのは言わずもがな。例えばそこにCAGNETによるTVドラマ「ロングバケーション」の挿入曲まで織り込んでくるセンスが最高! ... ...続きを読む

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  • ひよこNo.30 Czecho No Republic

    ...ないけど、サニーデイ・サービスっぽい淡さもイイ。 2808276:R broken little sister 『memories, violet & demons』 Happy Prince (旧)ドリカム編成のシューゲイザー・バンド。幾重にも重なるギターのノイズと夢見心地にさせるメロディー、儚げな男女ツイン・ヴォーカルという見事な王道を納得のクォリティーでお届けした初作です! 2814654:R HAPPY ... ...続きを読む

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  • 入り口の多すぎる過去作を詳解!

    ...08) SIERRAや黒石芽生らファミリー的な面々を従えたタワレコ限定のクリスマス曲集。クリスマスと言われてパッと思い付く曲がおおよそ収録されている。ジョン・レノン、ワム!、メル・トーメ、山下達郎、ドリカム……。 2582140:R 『Volta Masters At Work 2』 Revolution(2009) ネタ選びのオモロさがエスカレートした第2集。「ガイアの夜明け」や〈ライディーン〉、サティ、ホルスト... ...続きを読む

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  • 第12回 ─ 他アーティストとのコラボについて直撃取材!

    ...本人といっしょに披露しているほか、2月下旬にはスコット・マーフィとツアーを回るなど、最近何かとコラボっているオレスカバンド。今回はとみ(ベース/ヴォーカル)に、コラボの魅力を語ってもらったよ! ──ドリカムとはどんな経緯で共演することになったの? 「最初にドリカムさんからオファーをいただいたんです。夢なんじゃないかってくらいビックリしましたよ」 ──アレンジする際に注意した点は? 「この曲は吉田美... ...続きを読む

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  • 第30回 ─ マ・佐藤氏、ジェイソン・フォークナーとの素敵な日々を振り返る

    ...ね? はい。いやあ、いい夜でした。ジェイソンのライブ後も熱狂が収まらず、初めてノイズ・ナイトで挨拶して締めました。恥ずかしかったです。 渋谷は渋谷でジェイソンと共演したんですよ、いいでしょう。まさにドリカムです。学生時代、そして現在でも憧れのアーティストですからね。しげる君とも話していたんですが、大学生の自分たちに10年後にジェイソンと共演するよって言ってあげたら、もっとちゃんと楽器の練習してたと思いま... ...続きを読む

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  • 第39回 ─ Happy Birthday, John

    ...。Bonnie Pinkの“Revolution”は、どこまでも牧歌的……といった具合に、どちらかといえば原曲に忠実なカヴァーが多い。そんななか、途中からソウルフルなダンス・ミュージックに変貌を遂げるドリカムの“Beautiful Boy(Darling Boy)”や、スペイシーなテクノにトランスレーションされたナカコウの“Tomorrow Never Knows”あたりが果敢なトライを見せてくれていてお... ...続きを読む

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  • 第1回 ─ 宇多田ヒカル“Be My Last”をチアー&ジャッジ!(3)

    ...や新奇さを狙って、おそらく我々の目の前で初めて、迷走する。〈難しいと思っていたが歌うとシンプルだった〉という、作曲法の極意を行くレースから外れ、〈難しいと思ったら、歌ってみると実際難しかった〉という、ドリカムの悪癖を今、彼女が繰り返さなければならない理由などどこにも無いのに。この楽曲を〈敢えてベースレスにする〉必要など、どこにもないのに。そして、そもそも彼女が〈何かを変えなければいけない〉理由など、少なく... ...続きを読む

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  • 第1回 ─ 宇多田ヒカル“Be My Last”をチアー&ジャッジ!

    ... Island Recordsからの全米デビューの結果がどうあれ(日本での売れ行きとアメリカでの売れ行きを単純に比較し、その数比を見てガッカリするような向きは、過去の挑戦者達の戦績。即ちピンクレディー、松田聖子、ドリカムのそれと比べてみると良いだろう。そこから解ることは〈音楽の売り上げ〉というものが、トップに近づけば近づくほど狭い数値の幅に納まってしまうこと、従って彼女が喫したのは〈惨敗〉などではなく〈単なる平均点〉... ...続きを読む

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  • 第1回 ─ 夏が来~れば思い出す~……あの歌この歌

    ...んなとき彼方で流れていたのは〈あの曲〉だった……。調べたところあの曲はゲーム「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」のテーマ曲の一つで、作曲は中村正人(DREAMS COME TRUE)。まさかドリカム工房から産まれていたなんてね。イカ臭い思い出話で、すいません。 *原田亮(bounce.com) あなたの 〈夏が来~れば思い出す~……あの歌この歌〉 は? 皆さんからのトラックバックをお待ちしてます!

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  • 第2回 ─ 今月のテーマ──セクシー

    ...「Make No Mistake」かな。リリース当時、キースのソロをリアルタイムで楽しみにしてたんだよなぁ、確か。クレジットを見ると88年の作品だから私が16歳の時だ。私の実家周辺(気仙沼)でも、以降ドリカムを好きになっていた邦楽ファンや、洋楽といってもリック・アストリーが好きという女子高生たちもこのアルバムは聴いていたような気がする(気がするだけかも)。私はそのころ、漫画の登場人物の男の子に恋するように... ...続きを読む

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