
Van Dyke Parks
ヴァン・ダイク・パークス
プロフィール
1941年生まれ。60年代初頭からロサンゼルスをベースに作曲家、プロデューサーとして活躍し、ビーチ・ボーイズ幻のアルバム『スマイル』でブライアン・ウィルソンと共作し名を上げる。以後、ライ・クーダーやランディ・ニューマンを手掛ける傍ら、自身もソロ活動を展開し、『ソング・サイクル』などの名作を残す。映画音楽とアメリカン・ルーツ・ミュージックを融合させた音楽性は、彼の拠点地にちなみ“バーバンク・サウンド”とも呼ばれる。
2012/07/30 (2019/05/22更新) (CDジャーナル)
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