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映画『ライアー×ライアー』、完成報告イベントに松村北斗(SixTONES)&森七菜ら登場。松村「すごく優しい気持ちになる映画です」

カテゴリ : タワーレコード オンライン ニュース | タグ : ジャニーズ 映画

掲載: 2021年01月21日 13:36

ライアー×ライアー

松村北斗(SixTONES)と森七菜の初共演&W主演の映画『ライアー×ライアー』の、無観客での完成報告イベントが1月20日に有楽町朝日ホールで行われた。イベントには松村、森、小関裕太、堀田真由、七五三掛龍也(Travis Japan/ジャニーズJr.)、耶雲哉治監督が出席した。

今作はクールでイケメンな同い年の義理の弟 高槻透(松村)と、ギャルJKのフリをした恋愛経験ゼロの地味系女子 高槻湊(森)が織り成すラヴ・ストーリーで、漫画家 金田一蓮十郎による同名コミックを実写映画化したもの。義姉 湊を別人の「みな」だと信じてベタ惚れしてしまう透役の松村は「最初はラヴコメとうかがったので僕にはできないと思ったけれど、壁ドンやドSセリフなどではなく、素直に反応するときにキュンキュンしたり、トキメク要素のあるラヴコメだとわかって安心しました」と典型的なラヴ・コメディとは一線を画する物語だと自負。劇中のキュンキュン要素は「下手したら自分も私生活で誰かをときめかせているのではないか? と思うほどに素直。僕は普段から仏頂面と言われますが、今後の松村に期待です」と笑わせた。

潔癖症の地味系女子大生 湊とJK&ギャル・メイク姿の「みな」として透に一目惚れされてしまうキャラクターをコミカルに演じた森は「今どっちを演じているんだっけ? と頭がゴチャゴチャになりましたが、演じ分けるうえでは金髪がスイッチになりました。気持ちが違うし、背が高くなったような気分にもなりました」とコスチュームに助けられたようだ。

そんな森と初共演の松村は「天才の方って素直じゃない。あまり表に感情を出さないイメージがあった」と対面前は森に対して構えていた様子。しかし「晴れてほしいロケの際に、森さんが「あたし、晴れさせられるから」と豪語。実際に森さんが晴れの儀式をおこなったら30分後くらいに雲を割ったみたいに晴れました。「晴れた!」とみんなで盛り上がって、森さんも誇らしい顔をしているのかと思ったら、太陽を見ながら「あっちいな!」と言っていた。素直な方だなと、そこで距離が縮まりました」と飾らない素顔に親近感。当の森は「あっちーかった、それは!」とコミカルに当時を回想し「いいロケ日和になりました!」と満面の笑みだった。

その森は松村について「ミステリアスでクールなイメージを持っていた」というが「あるシーンで両手を振るというアドリブをやられたときはビックリした。そういうこともされるんだ……と、よりミステリアスに感じました」と予想外のキュートな振る舞いに改めて謎が深まったようだ。

森とは本格的共演となった堀田は「テイクを重ねるごとにいいものが生まれたし、役柄同様に本当の親友のような間柄を築くことができました」と手応え十分で、それに森は「全集中! 阿吽の呼吸でしたよね! ウフフ」と「鬼滅の刃」にかけて仲睦まじい様子を見せた。

松村との共演に七五三掛は「僕はみなさんに比べて1週間後にクランクインしましたが、北斗が率先して輪の中に入れてくれた」と感謝。松村がミステリアスという評価には「もう10年以上一緒にいますが、俺から見ても北斗はミステリアスです」と太鼓判を押していた。

壇上では映画の内容にかけて、自分の表の顔と裏の顔をカミング・アウトする企画を実施。松村は「みなさんには明るいと言われますが、結構な人見知り。友達も多いと思われがちだけれど、結構なのけ者です。人として何かが足りない」と自虐。しかし耶雲監督から「誰よりも喋っていたよ」と言われ、七五三掛からも「明るかった」と人見知り説を一蹴されていた。

森は「表の顔はいつでもスマイル。もちろん裏でもしています!」と破顔。耶雲監督から「撮影中は人を寄せつけないオーラがあって、役者としてやるべきタイミングや時間を作れる人」と賞嘆されると、「今のコメントをネットの記事にたくさんしてください! 新聞の一面でもぜひ!」と満面の笑みで報道陣にアピールしていた。

小関は「几帳面そうだと思われるけれど、洗濯機を回したあとにビショビショのまま放置しがち。洋服を生臭くする系男子です。残念な私生活を持っています。洗濯に関しては苦手」と告白。これに松村は「小関さんは完璧そうに見えるので、今のエピソードを聞いて安心しました」とずぼらな裏の顔を面白がっていた。

堀田は「22年間、シャワーを浴びるときは前からではなく後ろからの美容室スタイル。顔に水がかかるのがイヤで、一時期はシャワー・キャップをつけていたときもあります」と自身の秘められたこだわりをカミング・アウト。七五三掛は「いろいろな人に優しそうだと言われるけれど、実は怒ったら怖いかなと思う」と意外な告白で「仕事で嫌なことがあると、家に帰ってクッションをブンブンと振り回します」と具体的な怒りスタイルを紹介。それがあまりに人畜無害ゆえに、松村から「今の話を聞く限り優しそう」とツッコまれていた。

最後に主演の森は「素敵な原作のある映画で、原作の持つ魅力はもちろんのこと、映画ならではの新しい魅力も存分に出ています。気軽に観に来てもらえたら、いい意味で裏切る満足感を得てもらえるはず」とアピール。松村は「ウソをテーマにした映画ですが、ウソを描くことで純粋さや素直さにもスポットライトを当てた作品になりました。このような時代だからこそ観てほしい、すごく優しい気持ちになる映画です」と劇場公開日に期待を込めていた。

 

金田一蓮十郎による原作漫画「ライアー×ライアー」はこちらからチェック。

 

▼映画情報
『ライアー×ライアー』
2月19日(金)全国ロードショー
出演:松村北斗(SixTONES)、森七菜、小関裕太、堀田真由、七五三掛龍也(Travis Japan/ジャニーズJr.)、板橋駿谷、竹井亮介、相田翔子
原作:金田一蓮十郎「ライアー×ライアー」(講談社「KCデザート」刊)
監督:耶雲哉治
脚本:徳永友一
音楽:遠藤浩二
主題歌:SixTONES “僕が僕じゃないみたいだ”
製作:『ライアー×ライアー』製作委員会
制作プロダクション:アスミック・エース、ROBOT
配給:アスミック・エース
(C) 2021『ライアー×ライアー』製作委員会  (C)金田一蓮十郎/講談社
■公式サイト:https://liarliar-movie.asmik-ace.co.jp/
■公式Twitter:@liarliar_movie
■公式Instagram:@liarliar_movie

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