STARDUST REVUE根本要の超ロング・インタヴュー第3回を更新!

STARDUST REVUEの30年以上にもおよぶ歴史を、フロントマンである根本要(ヴォーカル/ギター)の証言と共に辿る超ロング・インタヴュー企画もついに3回目。今回は事務所を独立し、バンド初となるインディーからの作品リリースも経験した2000年代のエピソードを中心にお届けする。
アルバム『Style』『Heaven』では、エレファントカシマシを手掛けていた熊谷昭とタッグを組むことによって、歌詞に対しての考え方が劇的に変わることになったという根本。その出会いがあったことで、9月12日に到着するバンドの通算34枚目のオリジナル・アルバム『B.O.N.D.』においても、自分が満足できる詞を書くことができたという。そんなある種のターニング・ポイントとなった時代のスタレビを知りたい人は、ぜひインタヴューをチェックしてほしい。
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