クレツキ~マーラー集成、サージェント~シベリウス管弦楽曲集 SACDハイブリッド タワレコ限定 2025年6月27日発売

タワーレコード・オリジナル企画盤 WARNER x TOWER RECORDS
高音質に特化したSACDシリーズ 名盤に相応しい音で蘇る!
2025年に各周年を迎えたクレツキのマーラー集成、サージェントのシベリウス他 名盤2タイトルを最新復刻
最新「Definition Series」 第68弾
世界初SACD化
1.クレツキ&ウィーン・フィル、フィルハーモニア管他/マーラー:交響曲第1番「巨人」、第4番、「大地の歌」他
(3枚組) <クレツキ生誕125年記念企画>
2.サージェント&ウィーン・フィル他/シベリウス:管弦楽曲集、他 <サージェント生誕130年記念企画>
国内盤SACDハイブリッド
旧EMI音源 新規で192kHz/24bit化音源使用
SACDハイブリッド盤 各税込 3,300円(2)、3枚組 8,500円(1)
本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでハイレゾ化した
マスター音源を使用し、最新でマスタリング(SACD層、CD層、それぞれ別個にマスタリング)
マスタリング・エンジニア:藤田 厚生氏
デジパック仕様、川瀬 昇氏(クレツキ)、浅里 公三氏(サージェント)による充実の新規解説付
オリジナル・ジャケット・デザイン使用(一部)
2025年6月27日(金)リリース予定
企画・販売:TOWER RECORDS
制作・発売:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン 企画・協力:東京電化株式会社
株式会社ワーナーミュージック・ジャパンと東京電化株式会社のご協力による、「Definition Series(ディフィニション・シリーズ)」最新作は、2025年に各周年となる2人の指揮者に焦点を当てました。一見関係が無いと思われますが、それぞれウィーン・フィルと収録したセッション録音が、日を連続して行われていました。1961年11月のムジークフェラインザールでの録音は、同じプロデューサーとエンジニアによって制作されています。曲目も互換性が全く無い中、当時のウィーン・フィルならではの濃厚なまでの音色が残されており、両者とも注目の録音ということで今回は観点を変えて、同時発売としました。どちらも名演として未だ高く評価されている音源です。ほぼ同じ条件と時期にハイレゾ化&マスタリングを行ったSACDとして比較することもできます。また、解説も新規で収録していますので、素晴らしい音質で蘇った高音質と合わせ、最良のパッケージとしてお楽しみください。
いずれも過去に市販等で再発が行われてきたものですが、この企画の本質的な目的のひとつでもある、録音当時の音色を最新で蘇らせるということ、すなわちその時代、その場所にまるでタイムスリップするかのような感覚をリスニングにより追体験できることを目指し復刻を行っています。今回も最新で音楽的見地を持ってマスタリングを行っていますので、ぜひ各アルバムを比較の上、音質をご確認ください。
本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用した最新のマスタリング含め、パッケージとしての作りに拘りました。現在における最高音質を目指して、今回もクラシックの盤歴を輝かしく飾る、まさに名盤中の名盤を復刻します。
<制作に関しまして>
当企画では、本国より取り寄せた192kHz/24bitのWAVデータを基本に、SACD層用としてDSDに変換後にマスタリングを行い、別途CD層用としてPCMでもマスタリングを施していますので、SACD層、CD層、それぞれ独立したマスタリングとなっています。PCMで編集した後にDSDにも変換を行う、もしくはDSDで編集した後にPCMにも変換を行うといった1回のマスタリング作業で兼ねるのではなく、SACD、CD、それぞれの特徴や音質を重視した上で、個別にマスタリングを行いました。その際、過去に発売された音源と極力比較する検証も行なった上で、音楽を最大限に生かすべく、オリジナルのアナログ・マスターテープを尊重した上での最適なマスタリングを心がけています。
当シリーズでは未だ高品位でデジタル化されていない音源を新たに取り寄せておりますが、一部では経年変化による不具合等が生じている箇所もございますことを、ご了承ください。時間と技術との狭間で、最大限の尽力で後世に残る音源を今後もリリースしていきたいと考えています。
~「ディフィニション」とは、解像度や鮮明さ、を表す単語。一般的には「ハイディフィニション」の略称で、主にテレビ画面などにおける表示が、高精細・高解像度であることにも用いられますが、音源におきましても、ハイレゾ化が進んだ現代の音楽環境から求められる要望に応えるべく、タワーレコードがこれまで発売してまいりましたオリジナル企画盤の延長として、新たに定義した新シリーズです。
*下記商品の仕様、発売日等は予告なく変更する場合がございます。
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マーラー:交響曲第1番「巨人」、第4番、「大地の歌」、第5番より「アダージェット」(2025年マスタリング) (SACDハイブリッド)
パウル・クレツキ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、フィルハーモニア管弦楽団、エミー・ルース、マレイ・ディッキー、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ
[TDSA-311/3 (3SACDハイブリッド) 8,500円(税込)] POS: 4943674411184
国内盤SACDハイブリッド
【収録曲】
グスタフ・マーラー:交響曲第1番「巨人」、第4番、「大地の歌」、第5番より「アダージェット」
<DISC1> Total time 50:08
1. 交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」
<DISC2> Total time 55:25
2. 交響曲 第4番 ト長調
<DISC3> Total time 70:45
3. 交響曲「大地の歌」
4. 交響曲 第5番 嬰ハ短調 より 第4楽章:アダージェット
【演奏】
エミー・ルース (ソプラノ) (2)
マレイ・ディッキー (テノール) (3)、 ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ (バリトン) (3)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1)、 フィルハーモニア管弦楽団 (2-4)
パウル・クレツキ (指揮)
【録音】
13-15 November 1961, Großer Saal, Musikverein, Vienna (1)、 2,3,5 April & 17 June 1957, Kingsway Hall, London (2)、
23-25&27 October 1959(3), 27 October 1959(4), No.1 Studio, Abbey Road, London
【Original Recordings】
Producers: Victor Olof (1,2,4), Peter Andry (3)
Balance Engineers: Francis Dillnutt (1), Douglas Larter (2), Robert Gooch (3), Harold Davidson (4)
【原盤レーベル】
Warner Classics(旧EMI音源)
<クレツキ生誕125年記念企画>
旧EMIレーベルへのステレオ録音によるクレツキのマーラー録音を3枚組に集成。世界初SACD化!F=ディースカウとの「大地の歌」は現代でも注目の名盤!今回の発売のために新規で本国アナログ・マスターテープより192kHz/24bit化し最新復刻。36ページの新規解説付
パウル・クレツキ(1900-73)が1957年から1961年までに旧EMIレーベルへ収録したステレオ録音による全マーラー作品をセット化。いずれも初SACD化となる音源です。ドイツ・ロマン派を得意としたクレツキはマーラーも積極的に取り上げ、以前にもイスラエル・フィルとモノラルで第1・9番を残していました。「第1番」はウィーン・フィルとの注目の録音であり、オケの特筆を活かした濃密な演奏は例えクレツキの意向による第4楽章のコーダの30秒ほどのカットがあっても、それを補う以上の感動を与えてくれます。楽曲構造を掌握した上でのF=ディースカウとの「大地の歌」は特に名盤で、クレツキの名声を高めました。今回の発売のために本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル化したマスターを用い、SACD層、CD層別々にマスタリング。新規解説、歌詞対訳付。永久保存盤です。
現ポーランド領に生まれたクレツキは、若い頃に作曲家としても成功した後、いくつかの戦争や政治的な情勢により活動を制限せざるを得ませんでした。生きるため、ポーランドを離れイタリアやソ連で音楽活動を行いますが(詳細は今回の解説書内の川瀬 昇氏による文章を参照)、その後のクレツキの作風や指揮活動に大きな影響を与えたことは想像に難くありません。現在でも評価されているクレツキの楽曲に対する高い洞察力と読解力には礎があったと言えます。得意としたロマン派以降の作品においても、早くからマーラーやブルックナーを取り上げるなど、当時としては先進的でした。モノラル録音でイスラエル・フィルとマーラーの第1番と第9番を残した後、1957年から1961年まで旧EMIレーベルにステレオ録音で収録したのが当セットです。細部まで目が行き届いていながらも柔和な表現とのバランスが絶妙なフィルハーモニア管弦楽団との第4番に始まり、1959年11月に収録した「大地の歌」が今セットの白眉でしょう。アルトに代わりフィッシャー=ディースカウのバリトンを起用したことはこの録音に大きなインパクトを与えており、後のバーンスタイン盤(1966年収録。DECCA)と比較しても、クレツキ盤の方を評価するリスナーが多いことも頷けます。バーンスタインとは異なったベクトルにおいて、クレツキの分析力と解像力の高い指揮は魅力的であり、フィッシャー=ディースカウはこの後も「大地の歌」を演奏する機会が増えていった、とも言われています。そして1961年11月録音の「巨人」はウィーン・フィルとの注目の共演でした。ウィーン・フィルによるステレオのマーラー録音としては最初期のものであり、「巨人」は1954年にクーベリックとモノラル録音がありますが(2014年にタワー企画盤のCDでPROC-1386として発売)、クレツキの表現力とウィーン・フィルの濃厚な演奏がマッチし、ステレオ初期の代表盤のひとつと言って良いほどの名演奏となりました。カットが一部あるのはクレツキの意向とは言え残念ですが、それを大きく補う演奏です。この後のクレツキは、当初W.レッグと多くの録音が進行していましたが、何度かの中断の後、1963年を持ってEMIとの録音は終了することになりました。しかしながらマーラー以外でもEMIでの最後の収録となったプロコフィエフの交響曲第5番やシベリウスの交響曲第1-3番、モノラルでもイスラエル・フィルとのシューマンの交響曲全集等、現代においても刮目すべき音源が多くあります。
今回の高音質化においては4曲ともオリジナルのエンジニアが異なっていますので、その差異もお楽しみいただけるはずです。また、同じくウィーン・フィルと収録した今回同時発売のサージェントの「シベリウス」(TDSA314)は、この収録の翌日からの録音であり、クレツキと連続で収録していたことは興味深い点です。プロデューサーとエンジニアも同じですので、聴き比べも面白いでしょう。尚、サージェントの後は、1日挟んで20-22日にはシューリヒトとのブルックナー:交響曲第9番が収録されました(2019年に当企画のTDSA121で発売中)。
このシリーズでは、SACD層では伸びのある高域と柔らかなニュアンスと共に高い解像度と豊かな音場を、CD層はまとまったしっかりとした音と共に押し出される実在感ある音色を目指しています。CD自体のポテンシャルも高く、むしろ両方の良さを堪能できるSACDハイブリッド盤としてもお楽しみください。尚、解説書には当企画でのクレンペラー解説で著名の川瀬 昇氏による新規文章を掲載しました。今回のDefinition Series第68弾は、計2タイトルを発売いたします。
※ 世界初SACD化
※ 歌詞対訳付(2,3)
※ SACDハイブリッド盤
※ デジパック仕様
※ 2025年最新マスタリング音源使用(192kHz/24bitで高品位デジタル化後にSACD層、CD層を個別にマスタリング)
※ マスタリング・エンジニア:藤田厚生氏
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(解説書内に他のジャケット・デザイン(一部モノクロ)を採用)
※ 解説:川瀬 昇氏(新規解説) 、解説書合計36ページ

エミー・ルース/マレイ・ディッキー/フィッシャー=ディースカウ

(左)マーラー第4、(右)大地の歌の初出LPレコードのアートワーク
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シベリウス:エン・サガ、フィンランディア、トゥオネラの白鳥、「カレリア」組曲、ポホヨラの娘、グリーグ:抒情組曲(2025年マスタリング)(SACDハイブリッド)
ー・マルコム・サージェント、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、BBC交響楽団、フィルハーモニア管弦楽団
[TDSA-314 (1SACDハイブリッド) 3,300円(税込)] POS: 4943674411016
国内盤SACDハイブリッド
【収録曲】Total time 78:30
1. ジャン・シベリウス:交響詩「エン・サガ(伝説)」 作品9
2. ジャン・シベリウス:「レンミンカイネン」組曲(4つの伝説曲)作品22より トゥオネラの白鳥
3. 交響詩「フィンランディア」 作品26
4. ジャン・シベリウス:「カレリア」 組曲 作品11
5. ジャン・シベリウス:ポホヨラの娘 作品49
6. エドヴァルド・グリーグ:抒情組曲 作品54
【演奏】
ギュンター・ロレンツ (コーラングレ) (2)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 (1-4)、 BBC交響楽団 (5)
フィルハーモニア管弦楽団 (6)
サー・マルコム・サージェント (指揮)
【録音】
16-18 November 1961, Großer Saal, Musikverein, Vienna (1-4)、 25-26 August 1958, Kingsway Hall, London (5)、
6 February 1959, Kingsway Hall, London (6)
【Original Recordings】
Producers: Victor Olof (1-5), Peter Andry (6)
Balance Engineers: Francis Dillnutt (1-4), Neville Boyling (5), Robert Gooch (6)
【原盤レーベル】
Warner Classics(旧EMI音源)
<サージェント生誕130年記念企画>
ウィーン・フィルとの初録音となったサージェント得意のシベリウス録音他を初SACD化。3つのオケとの充実した北欧音源を高音質化!今回の発売のために新規で本国アナログ・マスターテープより192kHz/24bit化し最新復刻。新規解説付。初SACD化!
主にプロムスの指揮者として世界的にも有名となったサー・マルコム・サージェント(1895-1967)が得意とした北欧音楽のなかから、シベリウスの5曲の管弦楽曲とグリーグを収録。特にウィーン・フィルとの初録音となった1961年収録のシベリウス4曲はオケにとっても初録音であることに加え、豊かな響きを基に北欧の情感をも余すところなく表現した名演として話題となりました。今回の復刻ではウィーン・フィルとのオリジナル・アルバムの他に、BBC交響楽団との1958年録音である「ポホヨラの娘」と、フィルハーモニア管との「抒情組曲」(1959年録音))の計6曲のステレオ音源を収録しました。今回の発売のために本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル化したマスターを用い、SACD層、CD層別々にマスタリング。新規解説付。永久保存盤です。
サージェントは興味深い逸話も多く、とりわけ英国では人気のある指揮者でした。自国の作曲家との交流も多く、初演した作品も多くあります。日本へも1954年にNHK交響楽団へ客演するなど、オールドファンには懐かしいかもしれません。元々合唱指揮者として頭角を現し、レパートリーは古典からロマン派、そして英国の作品と並んで得意としたのが北欧音楽でした。特にシベリウスは録音を複数残しており、交響曲第1,2,5番も名演として知られています。
ウィーン・フィルとのシベリウス4曲は1961年11月に収録されましたが、この時がサージェントとの初録音であり、オケにとっては初めてのシベリウス録音となりました。所謂、独墺圏オーケストラにとってシベリウスは演奏機会も少なく、流儀も異なるため"シベリウスらしさ"を出すのが一般的に難しいと言われます。当時は特に現在ほどの演奏者の行き来も少なく、フィンランドの指揮者の客演は非常に少なかったと思われます。例外だったのが英国であり、ここではシベリウス演奏がフィンランドを除くともっとも盛んとなった地域でした。サージェントに限らずシベリウスを得意とした指揮者は多く、コリンズやバルビローリ、後の世代でもコリン・デイヴィスやラトルに脈々と引き継がれています。彼らが世界中でシベリウス演奏を行ったことが現代でもシベリウスが主要なレパートリーとして演奏されていることに結び付いている、とも言えるでしょう(最も、現在ではパヌラ門下の優秀な指揮者が多数活躍中)。その意味でこのサージェントの演奏は注目すべきで、結論として見事なまでの効果を導き出しています。英国のオケでこれらの曲を収録しなかった理由は当時のウィーン・フィルの魅力的な音色にもあるのではないでしょうか。作為なくシベリウス言語を引き出したサージェントの力量は見事で、現代の高音質化に相応しい音源です。今回の復刻ではBBC交響楽団との「ポホヨラの娘」を余白に収録しましたので、録音年代は異なるとは言えその差異もお楽しみください。尚、同じくウィーン・フィルと収録した今回同時発売のクレツキの「巨人」(TDSA311)は、この収録の前日までの録音であり、終了後翌日にはサージェントと連続で収録していたことは興味深いです。プロデューサーとエンジニアも同じですので、聴き比べも面白いでしょう。尚、サージェントの後は、1日挟んで20-22日にはシューリヒトとのブルックナー:交響曲第9番が収録されました(2019年に当企画のTDSA121で発売中)。
このシリーズでは、SACD層では伸びのある高域と柔らかなニュアンスと共に高い解像度と豊かな音場を、CD層はまとまったしっかりとした音と共に押し出される実在感ある音色を目指しています。CD自体のポテンシャルも高く、むしろ両方の良さを堪能できるSACDハイブリッド盤としてもお楽しみください。尚、解説書には浅里 公三氏による新規文章を掲載しました。今回のDefinition Series第68弾は、計2タイトルを発売いたします。
<音源復刻コンセプト>
当企画では、本国より取り寄せた192kHz/24bitのWAVデータを基本に、SACD層用としてDSDに変換後にマスタリングを行い、別途CD層用としてPCMでもマスタリングを施していますので、SACD層、CD層、それぞれ独立したマスタリングとなっています。PCMで編集した後にDSDにも変換を行う、もしくはDSDで編集した後にPCMにも変換を行うといった1回のマスタリング作業で兼ねるのではなく、SACD、CD、それぞれの特徴や音質を重視した上で、個別にマスタリングを行いました。その際、過去に発売された音源と極力比較する検証も行なった上で、音楽を最大限に生かすべく、オリジナルのアナログ・マスターテープを尊重した上での最適なマスタリングを心がけています。
※ 世界初SACD化
※ SACDハイブリッド盤
※ デジパック仕様
※ 2025年最新マスタリング音源使用(192kHz/24bitで高品位デジタル化後にSACD層、CD層を個別にマスタリング)
※ マスタリング・エンジニア:藤田厚生氏
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(解説書内に他のジャケット・デザイン(モノクロ)を一部採用)
※ 解説:浅里 公三氏(新規解説) 、解説書合計12ページ

(左)ポホヨラの娘、(右)抒情組曲の初出アナログ盤のアートワーク
カテゴリ : タワーレコード オリジナル企画 タワー限定 ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) SACDハイブリッド(クラシック) GUSTAV MAHLER
掲載: 2025年06月05日 12:00